おまけで、BASICのグラフィックキャラクタ入力、BASICプログラムの閲覧、Z80アセンブル/逆アセンブル、wavファイルとの相互変換、PCG音楽プレイヤー生成、
cmt/t88/t77/n80/d88/d77/dsk/p6/p6t/mzt/tap/casファイルの整理や相互変換などもできるようにしてみました。
d88ファイル書き出しには、Dash-80が必要です。グラフィックキャラクタの入力にはN-Fontが必要です。作者のThunderboltさんとモ〜リンさんに感謝です!
メニューの詳細などについては、readme_dle.txtをご覧ください。
ダウンロード(バージョン番号をクリック)
ver0.73 (2025/1/17)セミグラ作成機機能アップ
ver0.72 (2024/12/6)BMLevel3部分対応、バグ修正、他
ver0.70 (2024/7/6)wavファイル解析強化(主にFM-7)、ボーレート指定機能、他
ver0.69 (2024/4/27)CMU-800対応、ご要望対応、バグ修正
ver0.68 (2023/12/2)MSXの中間言語がまちがっているバグ(ver0.66〜)修正
ver0.67 (2023/11/12)MSX0GET用サーバー機能、バグ修正3点
ver0.66 (2023/10/15)BASICの行番号後の空白表示がないバグ修正、他
ver0.65 (2023/8/12)FP-1100暫定対応 PC-8801で600ボー認識しないバグ(ver0.60〜)を修正。
ver0.62 (2023/4/15)N-BASICコンパイラ連携、MZ-700セミグラ対応
ver0.60 (2023/2/26)PASOPIA7暫定対応、印刷機能作ってみた、バグ修正
ver0.59 (2022/11/23)機能追加&変換性能向上(FM-7)、バグ修正
ver0.57 (2022/8/28)FontRomMaker、セミグラ対応機種増加
ver0.56 (2022/7/30)MZ-80B対応、wav解析強化(FM-7)
ver0.55 (2022/7/10)X1対応、wav解析強化(FM-7)
ver0.54 (2022/6/5)MZ-80Kのd88出力対応(IPLセレクタのみ)
ver0.53 (2022/2/19)FM-7対応
ver0.52 (2022/1/30)動画作成機、画面キャプチャ、S-OSファイル変換。
ver0.51 (2022/1/13)WAVファイルヘッダバグ修正。セミグラ作成機
ver0.50 (2022/1/3)ぴゅう太対応、CASIO PB1000対応、等
ver0.42 (2021/4/17)MSXのcasファイル、wavファイル入出力に対応
ver0.39 (2021/3/26)MSXFANの4文字サム対応、N6XBasicChecker.exeとの連携、テキストセーブで「円/時/百」が化けてしまう問題に対応
ver0.38 (2021/3/21)MSX対応(MSX-Font4種類を同梱)
ver0.36 (2021/2/13)MZ-80KでKM-BASIC、BASICコンパイラに対応
ver0.33 (2020/11/14)EMI画像用プレーヤー差分データ対応
ver0.31 (2020/10/3)EMI AtrbViewer出力画像用プレーヤー自動生成
ver0.28 (2020/8/14)ブロック内補正機能対応
ver0.26 (2020/6/21)n80loader機能対応
ver0.21 (2020/2/15)マビノギMML変換用ボタン追加
ver0.20 (2020/2/8)PCG8100用3音プレイヤー対応
ver0.18 (2019/12/11)wavファイル入力機能対応
ver0.09 (2019/6/29)MZ-80K対応(MZ-Font同梱)
ver0.07 (2019/6/2)PC-6001対応(p6tファイル入出力のみ)
ver0.05 (2019/4/22)n80ファイル出力、アセンブラ画面対応
ver0.03 (2019/2/23)初期登録
Microsoft Visual C# 2008 Express Editionを使ってビルドしました(〜ver0.57)。
Microsoft Visual Studio Community 2022を使ってビルドしました(ver0.58〜)。
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