1847年、宝石細工師ルイ・フランソワ・カルティエが起ちあげた。 1939年までの間に15ヶ国の王室御用達となる。2000年以降腕時計の分野へも進出。 現在は、ジュエリー、ウォッチ、ブライダル、レザーグッズ、アクセサリーなどを扱っている。 オフィシャルサイトが日本語で見れるので詳しい事はそちらから。
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いきなりですが、私はフランス女優で歌手のシャルロット・ゲンズブールが大好きです。父親は歌手で俳優・音楽プロデューサーのセルジュ・ゲンズブール、母親は英国の女優、歌手のジェーン・バーキンという生粋のサラブレッド。13歳で映画デビュー、その後は数々の映画に出演するフランスを代表する女優です。1999年の「ブッシュ・ド・ノエル」という映画で彼女を知り、2001年の「僕の妻はシャルロット・ゲンズブール」の彼女にすっかり虜になり、それ以降ずっとずっと好きです。今も昔もかなり影響を受けています。シャルロットの魅力はなんといっても「自然体」なところ。無造作な格好でも上品に見えて、儚くて、でも芯の強さも感じま…
東京国立博物館で開催中の展覧会「カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展 — 美と芸術をめぐる対話」を観てきました。澁谷翔氏の作品を堪能して、物販へと向かいます。その9。(*現在、展示は終了しています)
東京国立博物館で開催中の展覧会「カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展 — 美と芸術をめぐる対話」を観てきました。宝石と宝石と宝石。その8。(*現在、展示は終了しています)
東京国立博物館で開催中の展覧会「カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展 — 美と芸術をめぐる対話」を観てきました。宝石と宝石と宝石。その7。(*現在、展示は終了しています)
東京国立博物館で開催中の展覧会「カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展 — 美と芸術をめぐる対話」を観てきました。宝石と宝石と宝石。その5。
東京国立博物館で開催中の展覧会「カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展 — 美と芸術をめぐる対話」を観てきました。梅や桜を始め、藤の花もモチーフとして多用されているとは知りませんでした。極東のデザインエッセンスがヨーロッパに伝わっていたことがわかる展示品の数々を見ることができました。面白い。その4。
東京国立博物館で開催中の展覧会「カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展 — 美と芸術をめぐる対話」を観てきました。カルティエの日本上陸50周年を記念して開催されているそうです。展示物はもちろん、構成や展示ケースなど細部に至るまで豪華絢爛、眼福な空間でした。写真多めでお届けします。その2。
東京国立博物館で開催中の展覧会「カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展 — 美と芸術をめぐる対話」を観てきました。カルティエの日本上陸50周年を記念して開催されているそうです。展示物はもちろん、構成や展示ケースなど細部に至るまで豪華絢爛、眼福な空間でした。写真多めでお届けします。その1。
指輪を買った。結婚指輪というやつである。 しかもフランスのアクセサリー・老舗ブランドであるCartierのものだ(!)。
2019年8月。 初めてブランドの時計を買うことを決意した。 仕事でトラブルが続き、 へこんでいた頃だった。 厄年だし、思い切って良いものを買おう。 そう決めて足を運んだのはカルティエ銀座ブティック。 夫に勧められてミスパシャを購入した。 それからまた変化の年である今年。 ベルトを新しくした。 一緒に香水のミニボトルも頂いた。良い香り。