Linux 全般
Running Linux 第4版 (2003/06/28)
- 著者:Matt Welsh , Matthias Kalle Dalheimer , Terry Dawdon , Lar Kaufman
- 訳者:山崎 康宏 , 山崎 邦子
- ページ数:750 p
- ISBN:4873111315
- 出版社:オライリー・ジャパン
- 関連書籍: 邦訳 初版 | 原著 第4版 | 原著 第3版
Review:(6)
- 69 名前: 名無しさん@Emacs 投稿日:02/03/24 23:51
「RUNNING LINUX 導入からネットワーク構築まで」
俺、初心者だけど役にたっている。- 38 名前: login:Pentagon 投稿日:01/10/19 23:24
>おまえら「RUNNING LINUX」はどうですか。
図書館で読んで多少勉強したよ。それから書きなおされたのかなあ。Kernel 2.4 に対応状況はどなんや。
- 128 名前: login:Penguin 投稿日:01/12/27 00:35
Running Linux + 入門GNU Emacs + JF
でなんとかここまで来た。- 166 名前: login:Penguin 投稿日:02/01/14 01:21
お薦めの本
RUNNING LINUX改訂版(オライリージャパン、今年発売予定)- 254 名前: login:Penguin 投稿日:02/02/19 22:36
突然ageて御免なさい。Linuxは今まで全然使ったことがないのですがオライリーのRUNNING LINUXという本を読んで理解できますか?これ以外に初心者が理解し易い本てありますか? 以上のことをよろしくお願いします。
に対して、
256 名前: 256げっと 投稿日:02/02/19 22:50
>>254
あれは間違いなく名著だけど、日本語の方はもう内容が古過ぎると思われ。素人にはお薦めしずらいな…原書 3rd Edition はどうなんだろう。日本語訳も出るという噂が上の方にあるけど。出たら漏れは買うよ。記念に。
- 939 名前: login:Penguin 投稿日:03/05/24 11:37
もっと詳細で網羅性の高い1冊が欲しければ、明後日発売予定の
- ・Running Linux 第4版
が良いかも知れない。(と、俺は思ってる)
既刊のものでは
- ・新The UNIX Super Text 改訂増補版 <上・下>¥3,480 ¥3,680
新Linux大全 (2002/09/11)
- 著者:Naba Barkakati
- 訳者:中川 和夫
- ページ数:1076 p
- ISBN:4797318457
- 出版社:ソフトバンクパブリッシング
- 関連書籍: Linux大全 | Red Hat 7.3版(原著) | Red Hat 7.1版(原著) | 原著 第3版 | 原著 第2版 | 原著 初版
Review:(6)
- 23 名前: 名無しさん 投稿日:2000/04/03(月) 14:12
Linux大全ってソフトバンクの黒い表紙のやつかな
あれこれ網羅されてて良かったけど内容がちょいと古くなかった?
- 41 名前: login:Penguin 投稿日:01/10/27 15:26
うーん、入門書系はここ2,3年チェックしてないからよくわからないけど、決定版的な本ってないんじゃないかな。あったらもっと名前を聞くと思う。
Linux大全ってわるくないと思った記憶がある。(立ち読みだけど) 逆に、Linux大全のどこに不満があるのかな?ようは、それを補間できればいいんだよね?
- 42 名前: login:Penguin 投稿日:01/10/27 15:46
Linux大全はVineベースで書いてあって、自分が使っているのもVineなんでかなりフィットしているんですけどw
- 61 名前: login:Penguin 投稿日:01/11/02 02:11
前にも出てたlinux大全、一昨日買ったんですけど。この本でとりあえず大丈夫なんですかね。いや、私はまだぱらぱらめくっただけですけど。それにしても四千八百円は高かった。
- 606 名前: login:Penguin 投稿日:02/10/09 08:52
Linux大全って(・∀・)イイ!!?
ヨドバシにいっぱい置いてあったんだけど、買ったほうがいいかな。REDHATインスコして・・・インスコだけであとは何も出来ない状態なんだけど初心者でもわかるかな
に対して、
607 名前: login:Penguin 投稿日:02/10/10 02:28
>>606
脱初心者を目指すならオススメ。努力するのがいやな人にはオススメできない。
- 613 名前: 名無しさん@Emacs 投稿日:02/10/14 10:13
新Linux大全立ち読みしたけど、この手の入門書としては漏れはやはり Running Linux のほうがいいような気がしますた。難しい英語使ってるわけでもないので是非原書に挑戦してほしいです。
ちなみに当初の予定では今月最新の4th Edition でることになってたみないっすね。今後の Linux Life を考えるなら、むしろこのぐらいは読めるようでないと。。。。
- 619 名前: ( ´v`)ノ 投稿日:02/10/22 21:56
俺もLinux大全持ってるけどあんまり読まない。いろいろ乗ってるんだけど、どれも中途半端なんだよね。
お金はかかるかもしれないけど、分野毎に本買ったほうがいいような気がする。
- 622 名前: login:Penguin 投稿日:02/10/22 22:51
Linux大全は確かにいろいろ載ってるんだけど記述にまとまりがなくて読みにくい。かさばる。高い。お薦めしない。
- 629 名前: login:Penguin 投稿日:02/10/25 01:16
大全は、かなーりLinuxの勉強した人が知識の穴埋めに使うのが良いと思われ。
大全で知識を積みあげていくのは、挫折の可能性が高い。
- 630 名前: login:Penguin 投稿日:02/10/25 01:32
新Linux大全は大きすぎるので止めたほうがよろし。片手間にLinuxサーバをいじる程度のUNIX管理者向き、かな。
「Vineベースで書いてあって、」とありますが、新Linux大全は、Red Hatベースです。Red Hat Linux 7.1 Secretsの邦訳が新Linux大全。前著については知りません。
Debian GNU/Linux徹底入門―Potato対応 改訂版 (2000/09)
Review:(4)
- 5 名前: login:Penguin 投稿日:01/09/11 10:25
武藤氏のdebian徹底入門は評判いいみたいだよ。
- 684 名前: login:Penguin 投稿日:03/01/03 17:59
この本買おうと思うんだがレビュアに反対派がいるのが気になる。
俺的には英語位読め!って感じなんだが。ちなみにLINUXは触ったことないです。ご教授お願いします。
に対して、
685 名前: login:Penguin 投稿日:03/01/03 18:07
>>684
悪い本ではないから、とりあえず買っとけ。まともな Debian 本はこれか「今日から本」くらいしかないし。
688 名前: login:Penguin 投稿日:03/01/03 18:19
>>684
- Debianをゼロから始めようとするなら買え。
- 興味はあるけどなんかインストールが小難しそうだからちょっとなあ、という奴も買え。
- 最新版Debian(Woody)を使いたいんだが参考書がないなあ、という奴も買え。
- Debianインストールしたけどファイルの位置とか特有コマンドとかさっぱりという奴も買え。
- Debianに興味のない奴は買ってはならない。
- Linuxに今興味がない奴も買ってはならない(これ読んでまず勉強しようという人)。
なお、英語が一行でも出てくると発狂してしまうような人はLinuxを使うべきではない。
- 897 名前: login:Penguin 投稿日:03/04/26 20:40
図書館で、旧版の「Debian Gnu/Linux徹底入門」が目に入ったので、ちょっと読んでみた。
たしかに、これいいね。図書館にはCiscoの本を探すために行ったんだけど、半日ほどこの本を読んで、帰ってきてしまった(藁
これに比べると、「FreeBSD徹底入門」のほうは少し見劣りするような。
- 941 名前: login:Penguin 投稿日:03/05/24 13:06
Debianを使うことに決めたならば、いまだに
- ・改訂版 Debian GNU/Linux 徹底入門 -potato対応-
がおすすめというかこれしかない。2種類あるんでpotato対応を確認して買うこと。ただ、巷で最新で既に一般的なカーネル2.4とXウィンドウシステムv4には未対応ゆえ本の旧式の記述だけをアテにしてアップグレードすると素で迷うので注意。
Linux全書 (2000/12)
- 著者:Phil Cores
- 訳者:アクロバイト
- ページ数:532 p
- ISBN:4894710439
- 出版社:ピアソンエデュケーション
- 関連書籍:原著
Review:(1)
- 269 名前: login:Penguin 投稿日:02/02/28 21:36
おおざっぱなことは、LINUX全書。
Linux活用メモ (1998/08)
- 著者:山崎康宏
- ページ数:?
- ISBN:4900813222
- 出版社:レーザー5出版局
- 関連書籍:
- ※Amazonへのリンクはありませんでした。入手困難。
Review:(1)
- 63 名前: login:Penguin 投稿日:01/11/02 17:39
Linux中級者なら、
・[Linux活用メモ] ---山崎 康宏著 レーザー5出版----- \3800+税
が、 …(・∀・)イイ! 感じだった。内容が 1997年台なので、激しく古くなってしまったが、Linuxでなにをやりたいのかの、案内版みたいな感じになるかも。山崎さんだったので、すぐ買いました。
Linuxコマンドリファレンス (1999/12)
- 著者:スタークラスター
- ページ数:439 p
- ISBN:4816327320
- 出版社:ナツメ社
- 関連書籍:
- Amazonでは、「現在お取り扱いできません」となっています。
Review:(1)
- 34 名前: login:Pentagon 投稿日:01/10/16 23:17
ナツメ社「Linuxコマンドリファレンス」\2300
超お勧め. みにさいず.
Linuxコマンドガイド (2000/05)
- 著者:遠藤 俊徳
- ページ数:258 p
- ISBN:4798000019
- 出版社:秀和システム
- 関連書籍:UNIXコマンドガイド
Review:(1)
- 501 名前: login:Penguin 投稿日:02/08/20 00:26
Linux入れたは良いがコマンドがわからなくて右往左往してる人にお薦めできる本とかありますか?
に対して、
503 名前: login:Penguin 投稿日:02/08/20 08:24
>>501
- Linuxコマンドガイド 遠藤俊徳著 秀和システム
- ISBN4-7980-0001-9 C3055 \1800
アルファベット順にコマンドが引け、巻末の逆引きインデックスで機能からも引ける。各コマンドに書式、オプション、解説、実行例が書いてある。
Linux各種設定×活用徹底ガイド―使いこなしたい人のための完全解説 (2000/06)
- 著者:海上 忍
- ページ数:429 p
- ISBN:4774110213
- 出版社:技術評論社
- 関連書籍:
Review:(1)
- 570 名前: login:Penguin 投稿日:02/09/19 22:07
MS-DOSにはあった、Config.sysやAutoexec.batを解説した、環境設定解説本というのはLinuxにはそういうのはありますか?
書店で見ても、インストールの手引き/サーバー構築/コマンド解説 この三つしか見かけないのです。
573 名前: login:Penguin 投稿日:02/09/19 23:00
>>570
「Linux各種設定×活用徹底ガイド」 かなり設定に特化した本だす。
お気楽Q&A Linux (2001/08)
- 著者:たなか ひろし
- ページ数:286 p
- ISBN:4872804457
- 出版社:IDGジャパン
- 関連書籍:
Review:(3)
- 81 名前: >1 投稿日:01/11/11 19:31
「お気楽Q&A Linux」たなかひろし著、IDGジャパン、1500えん
- 82 名前: sage 投稿日:01/11/11 19:40
>81 著者はまだ生きているのか(w
- 83 名前: login:Penguin 投稿日:01/11/11 19:57
>>81
つーか、まだ出してたのか、お気楽本...日本初(?)のLinux本のアジソンLinux入門のクォリティの高さの次が、歴史に残る悪書「お気楽極楽インストール」....石玉混在のLinux出版界の先を表してたのかもな。
これからはじめるLinux (2000/09)
- 著者:荒瀬 遙
- ページ数:223 p
- ISBN:4262140296
- 出版社:池田書店
- 関連書籍:
Review:(1)
- 192 名前: linaxer 初心者 投稿日:02/01/30 22:31
導入に関することはなどはこの本でよくわかったぞー。マジで!
なんにもわからんでただたんに、LINUXちゅう名前に惚れたやつは、まず、この本だね。「これからはじめるLINUX」 著:荒瀬 遙 池田書店
図解でわかるLinuxのすべて―コマンド操作&パッケージ管理 (2000/06)
Review:(5)
- 7 名前: login:Penguin 投稿日:01/09/11 11:01
西村めぐみ氏の本はわかりやすくて為になると思う。2冊持っていて、「図解で分かるLinuxの全て」と「パッケージ管理&構築入門」です。
- 622 名前: login:Penguin 投稿日:02/10/22 22:51
入門書はこれ↓がいちばん実用的だった。
図解でわかる Linux のすべて- 627 名前: login:Penguin 投稿日:02/10/25 01:09
>>622
確かに良い本だと思う。ただしネタが少し古いので、最新のディストリ本も一冊併せて買っておいたほうがいいかも。(大半の内容は、今になっても古びていないと断言できるけど)
Linuxはじめて間もない人の場合は、細かいところで躓く可能性があるからね。
新しい本は、結構細かい設定ファイルの説明をはしょる傾向にあるから、この本を読んだとき、結構発見があったなあ。
- 682 名前: login:Penguin 投稿日:02/12/26 02:58
このスレみて「図解で分かるLinuxのすべて」かってきました。この本めっちゃくちゃ(・∀・)イイ!
昔少しUNIXをかじった時は面白く感じなかったけど自分のパソコンにインストールして遊ぶと楽しい。 はまりそう
- 939 名前: login:Penguin 投稿日:03/05/24 11:37
初めて触るUNIXとしてLinuxを使いたいのなら
- ・図解でわかるLinuxのすべて(日本実業出版社)¥2,600
がお推め。(X Windowの部分など、今の環境と違う部分も多少有り)
ただ、"図解〜"はネットワーク管理に関する情報が少ないので
- ・萌え萌えうにっくす!UNIXネットワーク管理ガイド¥2,400
あたりも買ってみると良いかと。(名前に反して結構よさげ)
らぶらぶLinux〈3〉「もっと知りたい」人のためのパッケージ管理&構築入門 (2001/02)
- 著者:西村 めぐみ
- ページ数:503 p
- ISBN:4883371913
- 出版社:ソシム
- 関連書籍: らぶらぶLinux〈4〉 | らぶらぶLinux〈2〉 | らぶらぶLinux
- ※サポートページ
Review:(5)
- 7 名前: login:Penguin 投稿日:01/09/11 11:01
西村めぐみ氏の本はわかりやすくて為になると思う。2冊持っていて、「図解で分かるLinuxの全て」と「パッケージ管理&構築入門」です。
- 52 名前: login:Penguin 投稿日:01/10/30 21:11
Windows98のパスワードを平文にすることを推奨する人の書く本なんて信用できるんですか?
- 55 名前: login:Penguin 投稿日:01/11/01 12:50
>>52
その本の名前キボン
- 60 名前: login:Penguin 投稿日:01/11/02 01:48
>>52
平文じゃないとsambaではまることが多かったからじゃない? Win98とWin95間での通信だったかな
- 62 名前: 52 投稿日:01/11/02 10:04
>>55
『らぶらぶLinux(2)Windowsと使いたい人のための混在環境ガイド』 西村めぐみ著 ソシム P146参照
>>60
理由はそうかもしれませんけど,平文にしなくても対応できるのに平文にする方法だけ書いてSambaを暗号化対応する方法を書いてないのは最悪。
カーネル/ドライバ
詳解Linuxカーネル 第2版―Linux2.4対応 (2003/06)
- 著者:Daniel P. Bovet , Marco Cesati
- 訳者:高橋 浩和 , 杉田 由美子 , 高杉 昌督 , 畑崎 恵介 , 平松 雅巳 , 安井 隆宏
- ページ数:867 p
- ISBN:4873111331
- 出版社:オライリー・ジャパン
- 関連書籍: 邦訳 初版 原著 第2版
Review:(4)
- 347 名前: login:Penguin 投稿日:02/06/06 09:33
Kernelを勉強したいなら、最終的には(てか、かなり早い段階で)カーネルそのものをいじったり、意味のないドライバつくってみたりする。
Linuxのソースコードは汚いって言われるが、勉強の対象にならんってことはないし、最強のテキストだとおもう。
結構高いけどオライリーのLinuxカーネル本は、役に立つ。
フリーのドキュメントを読んで、それでもまだ自分で納得できない(理解の出来ない)ことがあったら、それから本を買えば良いのではないかと。
- 673 名前: login:Penguin 投稿日:02/12/22 02:13
カーネルは、なんだかんだいってかなり難しいよ。
「詳解Linuxカーネル」(オライリー)
いや俺もこれ読みきれてないけど。デバイスドライバの説明もお馬さんより読みやすかったりするし、いい本。
- 906 名前: login:Penguin 投稿日:03/05/06 22:20
>>905
依存性うんぬんはエラーログを読めばある程度はわかるかと……というか、そういうエラーについての解説があんまりないよね……
オライリーだったっけ、Linuxカーネル詳細とかそういう本を立ち読んでみるのはどうよ?
に対して、
907 名前: login:Penguin 投稿日:03/05/06 22:52
>>906
詳解Linuxカーネルですか? そういう方面には全然使えません。デバイス云々なら、お馬さん本のほうがいいかも。
- 名前:MYST さん 受信日:2003/10/26 12:13
本書はLiuxカーネルの中身(ソースコード)を解説した書です。読者層としてはC言語の知識を持った人(アセンブリ言語の知識があればなお可)を対象としています。
扱っている内容は、メモリ、プロセス、割り込み、ファイルシステム、I/O、ネットワークと全般的に網羅されています。ただ、特定のデバイスドライバについては扱っていません。
解説スタイルは、具体的な関数とそのソースコードを記述し、それがどのように振る舞うかを説明する、かなり踏み込んだ内容になっています。従って、カーネルのある部分が、どのように振る舞うのかを調べるための「辞書的」な使い方がもっとも適していると思われます。
説明の仕方は、基礎的な内容から丁寧に説明されているため、カーネル初心者にとっても理解しやすくなっています。カーネルのバージョンはLinux2.6までを扱っており、主に、2.4と2.6の違いについて記述されています。(2003年10月現在)
Linuxカーネルを開発したい人にとっては必携の書といえます。
実習Linuxカーネル―理論と実習 カーネルを効率的に理解するための実習書 (2001/12)
- 著者:Gary J. Nutt
- 訳者:浜田 真理 , 浜田 光之
- ページ数:235 p
- ISBN:4894714566
- 出版社:ピアソンエデュケーション
- 関連書籍:原著
Review:(2)
- 172 名前: APC 投稿日:02/01/30 20:31
以外にいいね
わかりやすくまとめている。突っ込んだことは書いてないが、カーネルの概要をつかむにはBESTなテキストだ
- 173 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:02/01/30 23:08
>>172
ああ、こんな実践的な本が出てたんだね。さっそく本屋に見に行ってみよう。
LINUX Core Kernelコメンタリーオープンソースコード詳解 コメンタリーシリーズ:LINUX Core Kernel Commentary (2000/07)
Review:(2)
- 165 名前: BeOS名無し 投稿日:02/01/29 21:04
コメンタリーシリーズ
LINUX Core Kernel─ LINUX Core Kernelコメンタリーオープンソースコード詳解これはお勧めです。1章はソースコードだけですが、2章以降の解説が非常にわかりやすいですね。 初心者にわかりやすいように丁寧にかかれています。
この本を見て思ったのですが、今あえてライオンを読む必要もないですね。当時のプロセッサの仕様を踏まえて、70年代のUNIXをあえて学ぶより、いきなりこの本で、LINUXカーネルを読んだ方が特です。説明はライオン以上に詳しく書かれています。
- 22 名前: デフォルトの名無しさん 投稿日:01/12/08 20:40
LINUX Core Kernelコメンタリーオープンソースコード詳解 コメンタリーシリーズ:LINUX Core Kernel Commentaryってどうですか?
に対して、
24 名前:デフォルトの名無しさん 投稿日:01/12/08 22:34
>>22
コードがずらずら書いてあるだけ。
25 名前: Be名無しさん 投稿日:01/12/09 02:24
>>22
それは買わない方がいいよ。価値無し。カーネル2.2が前提だし。
LINUXデバイスドライバ 第2版 (2002/05)
- 著者:Jonathan Corbet
- 訳者:山崎 康宏
- ページ数:599 p
- ISBN:4873110815
- 出版社:オライリー・ジャパン
- 関連書籍:原著 第2版 | 原著 初版 | 邦訳 初版
Review:(3)
- 77 名前: login:Penguin 投稿日:01/11/06 00:45
デバイスドライバの書きやすさに萌え
O'Relly [LINUXデバイスドライバ]- 78 名前: login:Penguin 投稿日:01/11/06 01:49
オライリーの、LINUXデバイスドライバは、ほとんどのコードがコンパイルすらできないので萎え。カーネル2.0までにしか対応していない(;;) 2ndエディションの一刻も早い翻訳を激しくキボンヌ。
- 350 名前: 343 投稿日:02/06/07 11:02
今Linuxデバイスドライバ(第2版)読んでるけどすっげー勉強になる。最初の20ページぐらいでなぜか自分で勝手に感動してる。いかに自分がへたれだったのがよく分かる。
原著 Linux Device Drivers 2nd は、オープンブックとして全文公開されています。
プログラム
Linuxプログラミング―例題で学ぶUNIXプログラミング環境のすべて (1999/03)
- 著者:Neil Matthew , Richard Stones
- 訳者:葛西 重夫
- ページ数:620 p
- ISBN:4797308192
- 出版社:ソフトバンク
- 関連書籍:原著
- ※サンプルコードのDL
Review:(7)
- 77 名前: login:Penguin 投稿日:01/11/06 00:45
[LINUXプログラミング] SoftBank など萌え...
- 106 名前: login:Penguin 投稿日:01/12/05 20:34
Linuxプログラミング 例題で学ぶUNIX環境のすべて
[Neil Matthew&Richard Stones著 葛西重夫訳]シェルの書き方からmake等の支援ツールの解説までこれ読めば一通りのことができるようになる。VC++べったりだった漏れにとってはもはや聖書(プ
- 167 名前: login:Penguin 投稿日:02/01/14 01:56
システムコールは大体はmanとJFで事足りるかなぁ。あとは、自分のやりたいことに合わせてソフトバンクのLinuxプログラミングかASCIIのプログラミングLinux読んでる。 # 両方は普通いらない。前者のほうがお勧め。BNNのUNIXシステムコールハンドブックもっているけど、 いまじゃほとんど使っていないな。あ、でも勉強しはじめのころは、頭から読んで「ふーん、こんなのあるんだ」って感じだったかも。
- 313 名前: login:Penguin 投稿日:02/05/08 22:58
「Linuxプログラミング―例題で学ぶUNIXプログラミング環境のすべて」
こっちがオススメ。Wroxはだてじゃない。- 478 名前: login: > /dev/null 投稿日:01/11/13 17:51
Unixプログラムなら、[Linux プログラミング] 例題で学ぶ... Softbank が正爆だった。
システムコールからデバック、端末、ネットワーク ぜんぶ載っていた。
Linuxオリジナル ioperm()関数が載っていないがしょうがない。 正し対象がLinux. 次回 Solarisプログラミングがきたらどうしよう..(汗
ネットワークゆうてもソケットからの低水準. これは[Unixネットワークプログラミング]でも同様っすね。httpとかの上位レイヤーを使うとなるとまた違うと思うから注意かも.
- 231 名前: 仕様書無しさん 投稿日:02/01/16 21:44
「Linuxプログラミング 例題で学ぶUNIXプログラミング環境のすべて」
これよかったよ。「すべて」じゃなくて、入門書だとは思うけど、それなりに丁寧で詳しい。
- 232 名前: 仕様書無しさん 投稿日:02/01/16 21:48
>>231
同意。初心者には良いと思う。言語初心者でなくLinux環境初心者ね。
Linuxシステムコール (2000/06)
- 著者:塚越 一雄
- ページ数:335 p
- ISBN:4774110310
- 出版社:技術評論社
- 関連書籍:
Review:(1)
- 291 名前: login:Penguin 投稿日:02/03/04 23:18
例題のプログラムは結構くだらないのだが、私にはわかりやすくていい本だったと思う。やはり、日本人が書いただけあって、読みやすい。ただ、ソースリストにtypoがあって、コンパイルが通らなかったのには、びびった。
GTK + /GDKによるLinuxアプリケーション開発 (1999/10)
Review:(1)
- 106 名前: login:Penguin 投稿日:01/12/05 20:34
GTK+/GDKによるLinuxアプリケーション開発
[Eric・Harlow著/アンク監訳/翔泳社刊]真っ先にこれを読んでしまったので他のGTK本が煤けて見える。
LINUXリアルタイム計測・制御開発ガイドブック (1999/01)
- 著者:船木 陸議 , 羅 正華
- ページ数:347 p
- ISBN:4879668494
- 出版社:秀和システム
- 関連書籍:
- Amazonでは、「現在お取り扱いできません」となっています。
Review:(1)
- 354 名前: login:Penguin 投稿日:02/06/14 16:15
リアルタイム系ではお勧めな本
LINUXリアルタイム計測 :1999
ネットワーク
Linuxネットワーク管理 第2版 (2001/12)
- 著者:Olaf Kirch , Terry Dawson
- 訳者:高橋 浩和 , 石井 史子 , 三好 和人
- ページ数:619 p
- ISBN:487311067X
- 出版社:オライリー・ジャパン
- 関連書籍:原著 第2版 | 原著 初版 | 邦訳 初版 |
Review:(4)
- 199 名前: 名無しさんに接続中… 投稿日:02/01/31 16:49
ぼくは、図書館で見つけたんだけど、O'Reilly 社 [Linux ネットワーク管理] がよかった。タイムリーだった。中級者にお勧めです
- 202 名前: login:Penguin 投稿日:02/02/02 18:07
Postfixは走り書き程度だけどね。ディストリとかの変なクセを入れてない、わかりやすいいい本だよ。
- 250 名前: 232 投稿日:02/02/17 18:28
ずぶのド素人ではないのであれば Linux ネットワーク管理 第2版あたりはどう? 割といいよ。
- 25 名前:login:Penguin :02/02/05 02:05
オライリーの『Linuxネットワーク管理 第2版』なんだけどさ、全体的に良書ではあるんだけど、所々間違った記述があるのが残念なんだよなあ。
特に、netfilterの所。iptables のオプションでICMP拡張として使えない引数が渡されていたりとか、そういうのが目立つし、せっかくのiptablesのコネクション追跡に関する記述が一切ないし。本に載ってる構文をそのまま実行してもエラーになったりね..。
まあ、その辺を抜けば初級管理者を脱したい人におすすめかな。
原著 Linux Network Administrator's Guide 2nd は、オープンブックとして全文公開されています。
怒濤のLinuxネットワーク (2000/12)
- 著者:ぱぱんだ
- ページ数:407 p
- ISBN:4871937984
- 出版社:エーアイ出版
- 関連書籍:Linux 怒涛のQ & A
Review:(5)
- 104 名前: login:Penguin 投稿日:01/12/05 16:07
ぱぱんださんの、「怒濤のLinuxネットワーク」は、特にRedHat系でサーバをたてるときに、初めて読んでもわかりやすいかと思います。かなり直接的な書き方はしてますが。
- 448 名前: login:Penguin 投稿日:02/08/01 15:22
- Linux 怒涛のQ&A エーアイ出版
- ぱぱんだ 著 B5変形判 464頁 本体価格2,800円(税別)
- 怒濤のLinuxネットワーク
基礎にはこれもよさそう。
- 916 名前: login:Penguin 投稿日:03/05/14 23:43
赤帽のインストールはした。家で使うからサーバはいらねぇ。でももっとLinuxをつかいこなしてー。
そんな漏れにぴったりなLinuxの本を教えてくれ。
に対して、
917 名前: login:Penguin sage 投稿日:03/05/14 23:59
>>916
ぱぱんだ著の「Linux怒涛のQ&A」がけっこう良いと思う。ちょい古いし、今はなきKondaraだし、それ以前にタイトルがあれだけど、内容はしっかりしている。
- 918 名前: login:Penguin 投稿日:03/05/15 04:49
>>ぱぱんだ著の「Linux怒涛のQ&A」がけっこう良いと思う
その場しのぎにはいいな。 応用力はあんまり身につかんのではないかな。
the unix super text あたりと並行して読むのもよいかも。でもやっぱ目的意識がベースアップにつながるのではないかな。
- 970 名前: login: Penguin 投稿日:03/05/28 00:16
あとは ぱぱんだ もよかったな。たのしくよめますた。
Red Hat Linux9で作るネットワークサーバ構築ガイド Network Server Construction Guide Series (10) (2003/07)
- 著者:サーバ構築研究会
- ページ数:837 p
- ISBN:4798005851
- 出版社:秀和システム
- 関連書籍: Red Hat 8版 | Turbo 8版 | Red Hat 7.3版 | Red Hat 7.2版 | Red Hat 6.2版 | 初版
- ※シリーズのサポート情報
Review:(7)
- 170 名前: login:Penguin 投稿日:02/01/17 18:39
「Red Hat Linuxで作るネットワークサーバ構築ガイド」ってRed Hat系にありがちな妙に初心者に媚売ってる本とは一線を画してるね。Red Hatにそれほど依存せず、内容も濃い。TurboやVineやKondaraあたりで常時接続用鯖を作る時にも、役立つと思う。
- 249 名前: login:Penguin 投稿日:02/02/17 18:23
上の「Red Hat Linux7で作るネットワークサーバ構築ガイド 7.2対応」は(・∀・)イイ! ね。高いだけはある。
昨日見てきて速攻買った。基本的にはほとんど応用が利くしね。紹介してくれた方々サンクス。
- 265 名前: login:Penguin 投稿日:02/02/23 17:51
俺はLinuxのコマンドを"cd"と"ls"しか知らんかったが、「Red Hat Linux7で作るネットワークサーバ構築ガイド」で、一通り読んで一般的なサーバーは立ち上げれるようになったぞ。TCP/IPの初歩的なことから書いてあるからWin使える人なら誰でも理解できると思う。
ただ、背表紙が弱い為、真っ二つに割れる危機。
- 407 名前: login:Penguin 投稿日:02/07/19 19:14
あの厚みでも書いてあるのはサーバ構築の事だけだ。Linux のシステム管理に必要な事は書かれていない。この分野では良書が少ないんだよな。オライリーの「Unix システム管理」は「構築ガイド」より更にぶ厚い。
- 457 名前: login:Penguin 投稿日:02/08/12 23:32
このスレに何度か出ている秀和システムの「RedHat Linux で作るネットワークサーバー構築ガイド」ってのもバカにしてたけどすごくいい本だね。
- 471 名前: login:Penguin 投稿日:02/08/15 08:13
糞本が跋扈するサーバー構築本の中で10段階評価すると、秀和のサーバー構築本は10ポイントで最高ランクだよ。
残りの9割は全部糞本。あまりにも内容が悪くて希薄で間違っている構築本が多い中で、あれだけポイントを的確に押さえている本も珍しい。
- 492 名前: login:Penguin 投稿日:02/08/18 04:13
サーバ構築本は「RedHatLinux7(7.3対応)で作るネットワークサーバー構築ガイド」がやっぱいいな。でも本当にサーバの事だけしか書いてない。
はじめてのRedHat Linux9 サーバ構築編 TECHNICAL MASTER (2003/06)
- 著者:IT Boost
- ページ数:398 p
- ISBN:4798005371
- 出版社:秀和システム
- 関連書籍: Red Hat 8.0版 | Red Hat 7.3版 | Red Hat 7.2版
- ※画像は8.0のものです
- ※サポートページ:8.0版 ,7.3版 ,7.2版
Review:(4)
- 449 名前: login:Penguin 投稿日:02/08/01 15:59
はじめてのRedHatLinux7.3サーバー構築編
- 450 名前: login:Penguin 投稿日:02/08/01 16:48
>449
この本はお勧めです。著者のIT BoostのHPに技術情報が公開されていてソース版のサーバソフトのインストールの仕方が丁寧に書いてある。また誤植の正誤表も出ている。
この本の7.2バージョンを買ってサーバを立てたがバグのリスクを減らすため最小構成でインストールするように書いてあり実用的だった。初心者向けだがいい本だ。
- 451 名前: login:Penguin 投稿日:02/08/02 21:06
>>450 そうでもないよ。
- 465 名前: login:Penguin 投稿日:02/08/14 17:43
秀和の「はじめてのRedhat Linux 7.3 サーバ構築編」けっこうイイと思うけどどう?
読み物
ソースコードの反逆―Linux開発の軌跡とオープンソース革命 (2002/06)
Review:(5)
- 377 名前: login:Penguin 投稿日:02/06/22 04:31
「ソースコードの反逆」を読みました。少し話題がずれますが、副題が「Linux開発の軌跡とオープンソース革命」なのでここに書きます。内容は副題の通りですが、SendmailやTeX、Apacheなどについても触れられています。アンチMSですが、それほど極端でもありません。現在主流になっているオープンソースソフトウェアの発祥を知りたい方には便利でしょう(私はSourceForge設立の経緯を、この本で初めて知りました)。
問題は、恐ろしいまでに翻訳が下手だということです。日本語として意味を成していない文章がところどころに見受けられます。そこまで酷くなくても、全体として辞書を引き写しただけの直訳が多く、まるで出版水準に達していません。ASCIIの翻訳の中では間違いなく最低レベルです。監訳は小山裕司、翻訳は宮崎裕子、真藤由香(敬称略)。もしこの救い難いまでに低レベルな翻訳者方と面識のある方が居られましたら、まず日本語の勉強から始めるようにと、是非お伝え下さい。
しかし、ASCIIには編集者がいなくなってしまったのでしょうか?なんとも嘆かわしいことです。
- 379 名前: login:Penguin 投稿日:02/06/22 09:18
>>377
監訳者とは面識がありますから、伝えることは可能です。具体的にはどのあたりが酷いのでしょうか?# まだ、全部読んでないのでどのあたりが問題かが判りません。
- 385 名前: 377 投稿日:02/06/22 13:35
「ついには、ある種の不平等なプレッシャが混じった犠牲がRossに向けられ、Rossが皆から受ける賞賛よりも罪のほうが重くなってしまい、彼は開発リーダーから降りてしまった。」(p.90)
鉤括弧内が引用です。ある人物に対して、「その人が犠牲にされる」という意味で「犠牲が向けられる」という表現が使われています。初めて見る用法です。
「私は『特徴を考えて付け足す』という自分がいつも行っていることを引き続き行うだけだった。」(p.15)
「すべての最も良い特性と特徴のすべてを有するようデザインされていた。」(p.15)
「行うことを…行うだけ」、「すべての…のすべてを」などの表現の重複はできるだけ避けるべきでしょう。同じページにいくつもあると率直に言ってうんざりします。
- 386 名前: 377 投稿日:02/06/22 13:55
「Emacsが広く普及し始めると同時に、この流れは、のちに、ほかにも意味のある結果に結び付いた。」
「同時に」なのか「のちに」なのか、時制が混在しています。ここは「普及し始めると共に」として、意味上の並列であることを明示した方がよいでしょう。原文では、おそらく"while"のような、時間的にも意味的にも並列を表しうる語が使われているのでしょう。
他にもありますが(例えば、「異質」と同じ意味で「異なる品質」という言い回しをしている等)、こういった指摘は不毛だと気付いたのでここでやめます。一番の問題は読み辛い、という点です。これは、原書の魅力を損なってしまうという点で、誤訳以上に罪深いかもしれません。原書に魅力がなければ批判もしませんが、「Rebel Code」は訳が酷いという理由で投げ出すには惜しい本です。技術者向きではありませんが、この分野の啓蒙書としては優れていると思います。
- 444 名前: login:Penguin 投稿日:02/07/27 01:41
>>379
一応監訳者と編集者に日本語がおかしいという批判がある旨伝えました。編集者曰く「英語が難しいんです」ということでしたが、原著を読む限りそんなに難しいとは思えない。訳本ではマルチブートを多重ブートと書いてあったりして、慣用的に使われている語句が使われていないことがあって、ちょっと読みにくい。
監訳者によれば、訳本では原著にはない図や写真があるのが売りらしい。136頁の図7-1とか142頁の「Linusさんと娘さんたち」の写真とか。確に原著は文章ばかりで図もなければ写真もない。
# 図7-1を書いたのは監訳者ではないし、訳者でもなく、編集者でもない # けど。
後書きが手抜きではないかと身内から批判されているようですが、書いた時期が異なっているのが原因であって、3人で書いている訳ではないそうです。
それがぼくには楽しかったから (2001/05/10)
- 著者:Linus Torvalds , David Diamond
- 訳者:風見 潤
- ページ数:380 p
- ISBN:4796880011
- 出版社:小学館プロダクション
- 関連書籍:US版
Review:(3)
- 11 名前: login:Penguin 投稿日:01/09/11 15:45
インストール本では無いのだけど。精神的なモノを学ぶ意味でLinus B. Torlvaldsの JUST FOR FUN は読んでおくべき。マジで!
- 608 名前: login:Penguin 投稿日:02/10/10 08:57
- 「それがぼくには楽しかったから」
- リーナス・トーバルズ+デイビッド・ダイヤモンド著
良書ですンスンスーン♪
- 258 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/06/03 14:42
専門書とは別だけど、Linux開発者が書いた「それが僕には楽しかったから」ってのは今読んでるけど結構面白い。
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