『ジャウメ・マシア：モト2シート喪失、2025年はSSP参戦決定』
★ジャウメ・マシア（24才）は2023年のモト3クラスで、アユム・ササキとタイトル争いをして勝利した。
2024年は『PREICANOS RACIN（元GasUp）』チームからモト2昇格し、総合28位（-268ポイント）だった。
The two #Moto3 title contenders going head to head in the race for the Championship ⚔️
It certainly got a bit tense between @jaume_masia and @AyumuSasaki1 #MAS1A | #QatarGP pic.twitter.com/fPnmpSBjrf
— MotoGP™ (@MotoGP) November 19, 2023
★マシア選手は2025年も同チームからモト2参戦することとなっていたが、急遽、スーパースポーツ（SSP）世界選手権に『Orelac Racing』チームから参戦することが決まった。
チームメイトはシャヴィ・カルデルス、マシンはドゥカティの『Panigale V2』である。
★カテゴリー変更の理由は『PREICANOS RACING』と『GasUp』の両チームが係争中であり、2025年のモト2参戦が不確定なためである。
★そして、『Orelac Racing』チームからSSP参戦するはずだったホルヘ・ナヴァッロが、急遽、『Forward』チームからモト2クラス復帰することとなったため、マシア選手が後任となったのだ。
★マシア選手は既にポルティマオテストで『Panigale V2』機の試乗を終えている。
（参照サイト：『Motosprint』）
（Photo：Instagram）
おつかれさん
ついでにエイドリアンも連れてって
Moto2でこいつの名前見なくて済むようになると思うと清々する。
願わくばSSPでも結果出ず誰にも知られず消えて欲しい。
ササキにした事は絶対に忘れない。
ヤバい。因果応報という言葉しか浮かばなかった。
とは言え、ほんとに報いを受けさせたいのは取り巻きの大人たち(レオパードレーシング)だけどね。
あ〜、あのダーティーな勝つ為ならなんでも有りの輩か⁉️
どうでもいいわ
偽物チャンピオン
タツキはこうゆう指令を断ったからか？。
2024年のマシアは強かった
アレさえ無ければマシアがチャンピオンで何の文句も無かったのに、あの一戦でそれまでの評価を全て台無しにした
GPの舞台から消えてくれて清々するよ
一見都落ちっぽく感じるけど、チーム側のトラブルで参戦が不透明だからSBK、パニガーレのシートに素早く移ったところか？
あんな画策で王者になってもオファーは来るわけだからねぇ…複雑
因果応報。マシアの名前を目にしなくて済むからイイ気分。動画見たらまた腹たってきたわ。スチュワードがレオパードチームの両選手に黒旗振って然るべき行為だったと今でも思う。
消えていく元チャンピオンって、意外とたくさんいますよね〜
やっぱ、皆あの件は忘れてないか（笑）
はい、ワタシも彼の名前がグランプリから消えるのは仕方ないも思います。自業自得ですね。