Zeebra
Zeebra(ジブラ、本名:横井 英之〈よこい ひでゆき〉、1971年4月2日 - )は、日本のヒップホップMC。DJ DIRTYKRATES名義でDJとしても活動[1]。別称は、ZEEBRA Tha Ill Skill、鼻息荒いシマウマなど。
Zeebra | |
---|---|
基本情報 | |
出生名 | 横井 英之(よこい ひでゆき) |
別名 | DJ DIRTYKRATES |
生誕 | 1971年4月2日(53歳) |
出身地 | 日本 東京都港区 |
学歴 | 文化学院中退 |
ジャンル | ヒップホップ |
職業 | MC |
活動期間 | 1993年 - |
レーベル |
ポリスター(1997年 - 2002年) ポニーキャニオン(2003年 - 2009年) アリオラジャパン(2010年 - ) GRAND MASTER (2014年 - ) |
事務所 | SOLOMON I&I PRODUCTION |
共同作業者 |
KGDR FIRSTKLAS SUITE CHIC URBARIAN GYM カイキゲッショク |
公式サイト | Zeebra OFFICIAl WEBSITE |
来歴
- 1993年以前
- 六本木や渋谷のJ-Trip BarでDJとして活動。幼馴染であるDJ OASISと共にユニット「POSITIVE VIBE」を結成し、英語のみでラップしていた。
- 1993年
- K DUB SHINE、DJ OASISとKING GIDDRAを結成。
- 1995年
- KING GIDDRAとしてインディーズAlbum「空からの力」を発表。(P-VINE)
- 1996年
- KING GIDDRAとしての活動を停止。
- 1997年
- HIPHOPレーベル「FUTURE SHOCK」よりSingle「真っ昼間」をリリース。ソロでのメジャーデビュー。(POLYSTAR)
- 1998年
- 1st Solo Album「THE RHYME ANIMAL」をリリース。
- 1999年
- Dragon AshのSingle「Grateful Days」に客演参加。
- R&BシンガーSugar Soulとのコラボレートシングル「Siva 1999」をリリース。
- 11月、TFM系(全国32局)ネットでのレギュラー番組『BEATS TO THE RHYME』を開始。
- 2000年
- 2nd Album『BASED ON A TRUE STORY』をリリース。オリコン3位獲得。
- 全国6カ所(札幌、大阪、名古屋、仙台、福岡、東京)のホールツアー『ZEEBRA THE LIVE ANIML 2000』を敢行。全箇所前売りソウルド・アウトを記録。
- DREAMS COME TRUEに客演参加。(Maxi Single「24/7-TWENTY FOUR/SEVEN」)
- 2001年
- 北野武監督の映画「BROTHER」にインスパイアされ、シングル「Neva Enuff Feat. AKTION」を発表。
- 映画『TOKYO G.P』に主演出演。
- FM FESTIVAL'01にてRIZEとのコラボレーション楽曲を制作。その年の12月には日本武道館でのライブも実現。
- 2002年
- 2003年
- PONY CANYONに移籍。
- シングル「BIG BIG MONEY Feat.HIRO(F.O.H)」をリリース。
- BoA、今井了介と共にPALM DRIVE(AKIRA )に参加[2]。
- MTV Video Music Awards Japanの司会を務める。
- シングル「Perfect Queen」のPVでは、当時は雑誌CanCamモデルだった元妻・中林美和と共演。
- 3rd Album「TOKYO'S FINEST」をリリース。
- 全国5カ所(東京、名古屋、大阪、福岡、仙台)のホールツアー『THE LIVE ANIMAL 03~TOKYO’S FINEST~』を開催。
- MTVにて、FIRSTKLASが次世代のアーティストを発掘するオーディション番組『MTV STAR TOUR』を開催。
- 2004年
- 長渕剛のトリビュート・アルバム「Hey ANIKI!」に「しあわせになろうよ'04」で参加。さらに、8月21日に桜島で行われた長渕剛の桜島オールナイトコンサートに同曲で出演。
- アテネ五輪出場した北島康介選手の応援歌「Go For Da Gold!!」をJINO(日野賢二)と共作で提供。
- MTV Video Music Awards Japan 2004にて、最優秀ヒップホップビデオ賞を獲得。
- 2005年
- フジテレビの深夜ドラマディビジョン「15歳のブルース」で家庭教師役で出演。同ドラマではテーマ曲で「Wildin'」が使用された。
- シングル「Street Dreams」がリリース。
- Jam Films S『Tuesday』に主演出演。監督は薗田賢次。
- ヤクルトスワローズおよび明治神宮野球場の空間プロデュース企画 BEAT PARK をプロデュース。7月に開催されたヤクルト対巨人戦にて、プロ野球史上初のイニング間にグランド内でライブパフォーマンスを披露。
- 全国15箇所のクラブツアー『THE LIVE ANIMAL '05 BACK TO THE STREET TOUR』を開催。
- NTTドコモの携帯端末、Music Porter II のプロモーションに参加。店頭POPではラップで商品PRをした。
- 2006年
- 2月15日 4th Album「The New Beginning」をリリース。
- 8月、TBSテレビとパーフェクト チョイスで放送されたバスケットボール世界選手権のイメージソング「Top Of The World」を制作。この曲は当初リリースする予定はなかったが大きな反響があり急遽、インターネット配信という形にすることになった。
- 2006年10月5日から2007年3月29日まで、毎週木曜日に日本テレビで放送されたヒップホップ番組「シュガーヒルストリート」の司会を務める。
- 2007年
- 2008年
- 韓国,台湾,ハワイを含む、CLUB TOUR「THE LIVE ANIMAL WORLD WIDE - World Of Music -」を開催。
- プレイステーション3用ゲームソフト『龍が如く 見参!』テーマ曲「Bushido」が3月6日にリリース。
- 20周年記念ベストアルバム『The Anthology』をリリース。
- ラッパーデビュー20周年を迎え、11月1日に日本武道館で20周年記念ライブを開催。NYからCrazy Legs、Tony Touchが参加。
- タイの IMPACT Arenaで開催された『ASIAN HIPHOP FESTIVAL 2008』に日本代表として参加。
- 2009年
- TERIYAKI BOYZのMIXアルバム 「DELICIOUS JAPANESE」の4曲目、ZOCK ON!(UBG REMIX)名義で参加。
- 2010年
- アリオラジャパンに移籍、この移籍に伴いアーティスト名表記を「ZEEBRA」から「Zeebra」に変更。
- プレイステーション3用ゲームソフト『龍が如く4』テーマ曲「Butterfly City Feat. RYO the SKYWALKER, Mummy-D & DOUBLE」が3月17日リリース。
- 坂本順治監督「座頭市 THE LAST」に弥助役として出演
- アジア最大級の音楽授賞式『2010 Mnet Asian Music Awards』にDrunken Tiger(韓国)と共にライブ出演。
- 3月24日、自身のTwitterアカウントにてURBARIAN GYMの解散を発表[4]。
- ハイチで起きた地震の被災者支援のためにDJ YUTAKA、Zeebraが中心となってJP2HAITI(ジェイピートゥーハイチ)というプロジェクトを開始。Twitter上で呼びかけた。
- 全国主要都市18カ所DJツアー「KUROFUNE -Floor invasion tour- 」(DJ DIRTYKRATES)を開催。
- 2011年
- 2月2日、JP2HAITIプロジェクトに賛同したアーティストたちによる楽曲「光 -Hikari-」をリリース。売上の一部はハイチ支援のために寄付される。
- 東日本大震災を受けて活動休止中であったキングギドラをKGDR名義で復活させ「アポカリプスナウ」をiTunesにて発表。
- Zeebra 6&7th Album『Black World/White Heat』を2枚組でリリース。
- 全国21カ所のクラブツアー「Zeebra The Live Animal Club Tour 2011-2012」を開催。
- 全国5ヶ所(福岡、大阪、名古屋、仙台、東京)のホールツアー「Zeebra LIVE TOUR / THE LIVE ANIMAL "BLACK WORLD / WHITE HEAT"」を開催。
- 2012年
- 審査員を務めるBAZOOKA!!! 高校生RAP選手権、放送開始。
- Digital Single「Mr.Miyagi」が、NHK『J-MELO』エンディングソングに採用。
- Digital Single「I Do It」が、映画『ネイビーシールズ』オフィシャルイメージソングに採用。
- 1stアルバムのツアーを再現した「The Live Animal Rewind」を開催。サイドMCにはUBG練習生だったMEGA-Gが起用された。
- TOKU with Zeebra名義で「モーションブルー横浜」にて3日間6公演のライブを開催。
- 2013年
- 8th Album『25 To Life』をリリース。
- 「クラブとクラブカルチャーを守る会」を設立。第一期会長に就任。
- 2nd Albumのツアーを再現した「The Live Animal Rewind 2」を開催。サイドMCにはVIKNを起用された。
- 全国クラブツアー「The Live Animal 2013-2014~25 To Life~」を開催。
- TOKU with Zeebra名義で「ホテルオークラ」にて2日間のディナーショーを開催。
- 2014年
- レーベル「GRAND MASTER」を発足させる。
- Zeebra主催のヒップホップフェスイベント「SUMMER BOMB」をこの年より開催[5]。
- TOKU with Zeebra名義で「ホテル 椿山荘」にて2日間のディナーショーを開催。
- NHK「J-MELO」企画でマサチューセッツ工科大学、バークリー音楽大学、コロンビア大学などを訪問。マサチューセッツ工科大学では登壇し日本のHIPHOPシーンについて講義した。
- 2015年
- キングギドラ「空からの力」発売20周年記念として活動再開。
- 番組MCを務めるフリースタイルダンジョン、放送開始。
- Zeebraが幼き時から見ていた番組「ベストヒットUSA」に放送史上、初の生放送にゲスト出演。
- TOKUとフランク・シナトラ「MY WAY」のトリビュートソングを制作。
- 2016年
- 渋谷区観光大使ナイトアンバサダーに就任。
- オランダ・アムステルダムで開催された「ナイトメイヤーサミット 2016」に参加。
- 慶應義塾大学(三田キャンパス)にて現代芸術の特別講師として登壇。
- 台湾のアーティスト大支に誘われ 台北にてライブ出演。
- 2017年
- 主宰を務める24時間ヒップホップ専門ラジオ局「WREP」、開局。
- 広尾中学校で「ラップの授業」を開催。
- 上海で開催された「Strawberry Music Festival」にライブ出演。
- イスラエルで開催された国際国際サミットに参加。
- ホテルオークラで開催された「castel Night」にゲストDJとして出演。
- 慶応大学三田キャンパスにて、非常勤講師として「現代芸術Ⅱ」の授業を担当。単位も与える。
- ドイツ・ベルリンで開催された国際サミットに参加。
- 2018年
- 広辞苑の広告に抜擢される。広辞苑大学でも登壇。
- 慶応大学にて「福沢諭吉文明塾」で登壇。
- 雑誌「AERA」にてコラム「多彩な野菜」の掲載を開始。(〜2020年3月まで毎週連載)
- インドで開催されたナイトタイムカンファレンスに参加。
- 2019年
- メルセデス・ベンツ × ビームス × スペースシャワーTVによるコラボ映像プログラム『B Happy!」に親子3代で出演。
- 2020年
- 2021年
- ドラマ「レッドアイズ」出演
- 2022年
- MC BATTLE「BATTLE SUMMIT」in 武道館にバトル参加。1回戦 vs 漢 a.k.a. GAMI / 2回戦 vs DOTAMA / 3回戦 vs Authority (敗退)
- キングギドラ「Rasing Hell」を発表。
- DJ TATSUKI - TOKYO KIDS (Remix) feat. Zeebra & 般若 に客演参加。
- 2023年
- 韓国で開催された「DUENG HIPHOP FES」にLIVE出演。
- MIGHTY CROWN REGGAE CRUISE に参加。
- キングギドラ「HIPHOPA」「真実のウィルス」を発表。
人物
「戦争成金」と言われた実業家で、1982年のホテルニュージャパン火災事故で実刑判決を受けた横井英樹の孫である[6]。当時慶應義塾幼稚舎(小学校)に在学中の彼には勿論何の罪もなかったのだが、事故そのものと横井の対応の拙さから激しいいじめに遭い、最終的に転学せざるを得なかった。このことについて、2019年にZeebraは「祖父が取り返しのつかない事をしたのは自分の運命です。ご迷惑を掛けた方には申し訳ない気持ちしかありません。自分はその分少しでも善行が出来ればと思って生きてます」とツイートしている[7][8]。
アーティスト名のZeebra(ジブラ、デビュー時は大文字表記)は、濁音の多い語感に加え、シマウマの黒と白の体が東洋思想の陰陽マークを思わせることから名付けられた[9]。
家族
母は実業家横井英樹の長女。母の再婚相手は建築家の坂倉竹之助(坂倉準三の子、西村伊作の孫)。SPHEREは異父弟。
1991年に結婚し、2人の息子をもうけるも離婚。息子2人はZeebraが引き取る。
2002年にモデルの中林美和と自身2度目の結婚[10]。中林との間にはNiziUのRIMA[11]ら2人の娘をもうける。2020年5月には長男に男児が誕生し、49歳で祖父となった[12]。同年11月に中林との離婚を報告[13]。
その他
降谷建志
2002年、キングギドラの楽曲「公開処刑」で、かつて「Grateful Days」で共演があったDragon Ashの降谷建志に向けて、声質・フロウ・ステージング・ライミングがZeebraのそれと酷似しているという事についてディス(批判)した。後に、Zeebraは自伝などで公開処刑を作るに至った経緯を語った。その中では、「公開処刑」発表以後のDragon Ashの活動を認める発言もしており、現時点では一段落している。
RAU DEF
2011年5月19日、ラッパーのRAU DEFがZeebraをディスした曲「KILLIN EM!」を発表。翌日、ZEEBRAがアンサーソング「Die By The Beef」を発表した[14]。その2日後、これに対するアンサー「TRAP OR DIE」をRAU DEFが発表。4年後の2015年8月11日、Ustreamで公開されたGRAND MASTER SHOWでSKY-HIを通じZeebraとRAU DEFが公の場所で共演し握手を交わし、完全に和解していることを公表した[15]。
2017年9月27日、RAU DEFがアルバム『UNISEX』を発売。このアルバムに収録された「HYPATECH」はZeebraの楽曲「SUPATECH (what's my name?)」をリメイクしたものであり、Zeebra本人もイントロに参加している[16]。
ディスコグラフィ
シングル
タイトル | 発売日 | 形態 | 備考 | 最高順位 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 真っ昼間 | 1997年7月25日 | CD VINYL |
||
2nd | ZEUS 2000 feat. Sugar Soul | 2000年1月26日 | 14位 | ||
3rd | MR.DYNAMITE | 2000年3月23日 | 13位 | ||
4th | Neva Enuff feat.AKTION | 2001年1月25日 | 北野武『BROTHER』 | 10位 | |
5th | BABY GIRL/城南ハスラー2 feat. DABO, UZI, G.K.MARYAN | 2001年8月8日 | CD | 14位 | |
6th | BIG BIG MONEY feat. HIRO | 2003年1月22日 | CD VINYL |
13位 | |
7th | SUPATECH (what's my name?) | 2003年4月23日 | 12位 | ||
8th | Perfect Queen | 2003年7月30日 | 19位 | ||
9th | Street Dreams | 2005年6月1日 | 16位 | ||
10th | Oh Yeah | 2005年9月21日 | 29位 | ||
- | Top Of The World | 2006年8月23日 | iTunes | 2006世界バスケイメージソング | |
11th | Stop Playin' A Wall | 2006年12月6日 | CD | 48位 | |
12th | My People feat. 加藤ミリヤ | 2007年7月18日 | 44位 | ||
13th | Not Your Boyfriend feat. JESSE(RIZE) | 2007年9月19日 | 『X-TRAIL JAM in 東京ドーム』公式ソング | 40位 | |
14th | Bushido | 2008年3月5日 | PS3/SEGA『龍が如く 見参!』 | 25位 | |
15th | Butterfly City feat. RYO the SKYWALKER, Mummy-D & DOUBLE | 2010年3月17日 | PS3/SEGA『龍が如く4 伝説を継ぐもの』 | 25位 | |
16th | Fly Away | 2010年11月17日 | 125位 | ||
17th | Blue Feat. AI | 2011年7月27日 | 119位 |
デジタルシングル
- Endless Summer Feat. COMA-CHI(2010年9月2日)
- I DO IT(2012年6月20日)
- Mr.Miyagi(2012年6月20日)
- Moonlight(2013年8月13日)
スタジオ・アルバム
タイトル | 発売日 | 最高順位 | |
---|---|---|---|
1st | THE RHYME ANIMAL | 1998年6月17日 | 93位 |
2nd | BASED ON A TRUE STORY | 2000年6月14日 | 3位 |
3rd | TOKYO'S FINEST | 2003年9月18日 | 9位 |
4th | The New Beginning | 2006年2月15日 | 6位 |
5th | World Of Music | 2007年10月17日 | 11位 |
6th | Black World White Heat |
2011年12月14日 | 39位 |
7th | |||
8th | 25 To Life | 2013年11月20日 | 63位 |
ベストアルバム
タイトル | 発売日 | 最高順位 |
---|---|---|
THE FIRST STRUGGLE | 2002年5月29日 | 13位 |
The Anthology | 2008年9月17日 | 9位 |
100 Feat. 〜Zeebra 25th Anniversary Box〜 | 2013年12月25日 | |
Summer Collection | 2014年7月16日 | 158位 |
リミックス E.P
- THE RHYME ANIMAL REMIX E.P.1(1998年12月16日)
- THE RHYME ANIMAL REMIX E.P.2(1999年2月24日)
OFFICIAL MIX CD
- THE Z-THE BEST OF ZEEBRA- Mixed by DJ GEORGE(2009年9月16日)
コラボレーション・コンピレーション
タイトル | 発売日 | 形態 | アルバム |
---|---|---|---|
PARTEECHECKA / ZEEBRA & DJ KEN-BO | 1998年7月23日 | CD | 映画『'hood』オリジナル・サウンドトラック |
Culture Universal / ZEEBRA & SPHERE of INFLUENCE | 1999年3月25日 | 『Synchronicity』 | |
SHOCK TO THE FUTURE / FUTURE SHOCK ALLSTARS | 1999年7月1日 | 『SHOCK TO THE FUTURE』 | |
THE UNTOUCHABLE | 2000年4月27日 | 『NEXT LEVEL vol.1』 | |
I Can't Live Without My Radio / ZEEBRA meets RIZE | 2001年 | TOKYO FM限定 | |
SHOCK TO THE FUTURE '04 / FUTURE SHOCK ALLSTARS | 2004年9月15日 | 『SHOCK TO THE FUTURE〜7th Anniversary〜』 | |
A-S-I-A-N-S | 2008年1月30日 | 『IZM WILL NEVER DIE』 |
映像作品
ライブ収録
タイトル | 発売日 | 形態 | 最高順位 |
---|---|---|---|
LIVE ANIMAL 98 JAPAN TOUR | 1999年 | VHS | |
LIVE ANIMAL 2000 JAPAN TOUR VIDEO | 2001年8月8日 | DVD | |
THE LIVE ANIMAL 03 JAPAN TOUR TOKYO'S FINEST | 2005年1月19日 | 34位 | |
THE LIVE ANIMAL 06' The New Beginning | 2007年9月19日 | 50位 | |
ZEEBRA 20th Anniversary The Live Animal in BUDOKAN | 2009年3月18日 | 36位 |
ミュージック・ビデオ集
タイトル | 発売日 | 形態 | 最高順位 |
---|---|---|---|
FUTURE SHOCK Original Visual Tracks First Edition | 2001年8月8日 | DVD | |
SHOUT | 2003年9月18日 | 239位 | |
FUTURE SHOCK Visual Tracks 2nd Edition | 2004年3月17日 | ||
FUTURE SHOCK TOUR -SHOCK TO THE FUTURE 99 | 2004年3月31日 | ||
FUTURE SHOCK VISUAL TRACKS 3rd Edition | 2005年12月21日 | ||
The Clips - Complete Collection - | 2008年9月17日 | 29位 |
映画
タイトル | 発売日 | 形態 | 役柄 | 最高順位 |
---|---|---|---|---|
TOKYO G.P.[17] | 2001年11月22日 | DVD | 主演 | |
3on3 | 2003年9月26日 | 友情出演 | ||
Jam Films S | 2005年6月24日 | 主演 | 65位 | |
座頭市 THE LAST 豪華版 | 2010年12月23日 | DVD Blu-ray |
出演 | 94位 |
座頭市 THE LAST 通常版 | 120位 |
客演作品
シングル
アーティスト | タイトル | 発売日 | 形態 | 規格品番 | 最高順位 |
---|---|---|---|---|---|
LAMP EYE | 証言 Feat. RINO,YOU THE ROCK,G.K.MARYAN,ZEEBRA,TWIGY,GAMA & DEV-LARGE | 1996年11月25日 | CD | 21位 | |
DOUBLE | Shake (ANOTHER SQUALL MIX) feat. ZEEBRA | 1999年3月20日 | CD | 21位 | |
CO-KEY | BROTHA and SISTA Feat. ZEEBRA | 1999年8月21日 | CD | 21位 | |
V.I.P. CREW | DANCEHALL CHECKER Feat. PUSHIM,BOY-KEN,ZEEBRA,YOU THE ROCK★&TWIGY | 1999年12月10日 | CD | ||
Dragon Ash | Grateful Days Featuring Aco & Zeebra | 1999年5月1日 | CD | 1位 | |
DJ YUTAKA | CHANCE Feat. ZEEBRA | 1999年7月19日 | CD | ||
DJ HASEBE | MASTERMIND feat. ZEEBRA / Mummy-D | 2000年8月23日 | CD | 29位 | |
DREAMS COME TRUE | 24/7 -club mix featuring ZEEBRA- | 2000年11月22日 | CD | 4位 | |
DJ OASIS | ハルマゲドン Feat. K DUB SHINE & ZEEBRA | 2001年3月14日 | CD | 92位 | |
UZI | KNOCK OUT Feat. ZEEBRA | 2002年10月17日 | CD | 48位 | |
DJ PMX | NO PAIN NO GAIN Feat. MACCHO & ZEEBRA | 2002年12月4日 | CD | 41位 | |
SUITE CHIC | GOOD LIFE feat. FIRSTKLAS | 2002年12月18日 | CD | 35位 | |
DJ YUTAKA | Self Destruction feat ZEEBRA K-DUB SHINE Rhymester+KOHEI JAPAN&ラッパ我リヤ[18] | 2003年3月5日 | CD | 55位 | |
NAKAMA RACING FLEX | N.K.M inna JAPAN (AKTION,OJ&ST,C.J,JUNNOSUKE,BOY-KEN,MACKA RUFFIN,ZEEBRA) | 2003年3月8日 | CD | ||
HI-D | Girlfriends feat.ZEEBRA | 2003年7月2日 | CD | 39位 | |
PALM DRIVE | HOLIDAY | 2003年2月26日 | CD | 32位 | |
EXILE | LET ME LUV U DOWN feat.ZEEBRA & MACCHO (OZROSAURUS) | 2003年7月9日 | CD | 3位 | |
DJ MASTERKEY | GOLDEN MIC feat.ZEEBRA | 2003年9月3日 | CD | 59位 | |
VOICE OF LOVE POSSE | VOICE OF LOVE 〜上を向いて歩こう | 2003年12月10日 | CD | 25位 | |
長渕剛 & All Cast feat. ZEEBRA | しあわせになろうよ'04 | 2004年5月12日 | CD | 24位 | |
JINO (日野賢二) | GO FOR DA GOLD!! Feat. ZEEBRA | 2004年11月24日 | CD | ||
AKTION | Still Neva Enuff Feat. Zeebra | 2007年3月7日 | CD | 43位 | |
Foxxi misQ | Luxury ride feat.ZEEBRA | 2007年6月27日 | CD | 41位 | |
DJ MAYUMI | Party Up Feat. ZEEBRA, HOKT & MAY'S | 2008年4月1日 | CD | 86位 | |
カイキゲッショク | ONE FIFE Feat. ZEEBRA & JESSE(RIZE) | 2009年10月21日 | CD | ||
カイキゲッショク | (c/w) BUSTERS Feat. YOSHIYA,ZEEBRA & JESSE(RIZE) | 2009年10月21日 | CD | ||
DEXPISTOLS | FIRE Feat. Zeebra | 2010年7月21日 | CD | 142位 | |
DEXPISTOLS | (c/w)BAMN Feat. Zeebra | 2010年7月21日 | CD | 142位 | |
SEEDA x ZEEBRA x S.L.A.C.K. | White Out | 2010年12月22日 | CD | 32位 |
デジタルシングル
アーティスト | タイトル | 発売日 | チャート | 最高順位 |
DEXPISTOLS | FIRE Feat. Zeebra | 2010年7月21日 | DANCE | 1位 |
DJ MITSU THE BEATS | ONE HIP HOP Feat. Zeebra | 2010年8月4日 | HIP HOP | 1位 |
アルバム
アーティスト | タイトル | 発売日 | アルバム | レーベル |
---|---|---|---|---|
HILL THE IQ | 飛んで火にいる WACK MC | 1995年10月28日 | 悪名 | PEOPLE'S |
MAKI & TAIKI | 末期症状 Feat. MUMMY-D & ZEEBRA | 1996年1月25日 | MAKI & TAIKI on the 1+2 | MERCURY |
TWIGY | 聖戦 PartI Feat. ZEEBRA | 1996年4月25日 | 聖戦 | MERCURY |
SOUL SCREAM | 追われてる Feat. ZEEBRA | 1996年7月31日 | THE DEEP | FILE RECORDS |
Mt.F-uzi | マグマ沸騰 Feat. ZEEBRA | 1996年9月21日 | 続・悪名 | Bad News |
DJ HASEBE | アイスピック Feat. ZEEBRA & MUMMY-D | 1996年 | ||
DOHZI-T | 流儀 Feat. ZEEBRA & MUMMY-D | 1996年11月25日 | ||
Sugar Soul | 今すぐ欲しい Feat. ZEEBRA | 1997年1月25日 | WEA | |
OZROSAURUS | 狩人の唄 Feat. ZEEBRA | 1997年1月25日 | WEA | |
K DUB SHINE | パラレルワールド Feat. ZEEBRA | 1997年12月10日 | cutting edge | |
DRUM METHO | 気付け/築け Feat.ZEEBRA,UZI,AKEEM THA ILLMANAGOO,NG HEAD & 三木道三 |
1998年2月21日 | BANDAI | |
CROWN LEE | Let's get it on Feat. ZEEBRA | 1999年6月24日 | WINX | |
Full Of Harmony | Strong Emotion (Remix Feat. ZEEBRA) | 1999年6月24日 | Vible Records | |
LOW IQ 01 × ZEEBRA & UBG FAMILY (OJ & ST, KEMU-MARKIT) |
THE SHOW CASE(THREE THE HARD WAY) | 2000年2月19日 | POSITIVE PRODUCTION | |
TWIGY | PLAYER'S DELIGHT(NO LOOK PASS Mix) Feat. ZEEBRA, DEV LARGE |
2000年6月28日 | Seven Dimensions | EMI |
Dev Large | PLAYER'S DELIGHT(Going back to my roots mix) Feat. ZEEBRA, TWIGY |
2000年 | PLAYER'S DELIGHT(12inch) | NIKE |
ラッパ我リヤ | ライムダービー feat. ZEEBRA | 2000年7月19日 | Victor | |
DJ BEAT | MIC TECHNICIAN Feat. ZEEBRA, UZI & KM-MARKIT | 2000年8月30日 | UNIVERSAL | |
K DUB SHINE | ザ・シャイニング(KG STILL SHINING REMIX) Feat. ZEEBRA & DJ OASIS |
2001年3月14日 | Atomic Bomb | |
JoosuC | 6文字の男 Feat. ZEEBRA & MACCHO | 2001年3月14日 | Universal | |
K DUB SHINE | アウトロー Feat. ZEEBRA | 2002年10月17日 | DefSTAR | |
UZI | 俺ら Feat. ZEEBRA,OJ&ST | 2002年12月18日 | FUTURE SHOCK/PONYCANYON | |
DJ OASIS | CHANGE THE GAME feat.K DUB SHINE,ZEEBRA,童子-T,UZI,JA飛龍,OJ&ST,KM-MARKIT |
2002年12月18日 | CHANGE THE GAME | FUTURE SHOCK/PONYCANYON |
FULL OF HARMONY | The Ride Feat. ZEEBRA | 2002年6月29日 | ||
TYLER | Escort Feat. ZEEBRA | 2003年2月26日 | TOKUMA JAPAN | |
童子-T | 流儀 2003 Feat. MUMMY-D, ZEEBRA | 2003年4月2日 | 第三の男 | ALPHA |
DJ BENKEI | We Gonna Rock It(S.U.N) Feat. ZEEBRA & N.O.B | 2003年5月21日 | HARLEM RECORDINGS | |
DJ BENKEI | We Gonna Rock It(S.U.N) Feat. ZEEBRA & N.O.B | 2003年5月21日 | HARLEM RECORDINGS | |
OJ & ST | INTRO Feat. ZEEBRA | 2003年11月19日 | ONE LIFE | FUTURE SHOCK/PONYCANYON |
安室奈美恵 | INDY LADY Feat. ZEEBRA | 2003年12月10日 | STYLE | avex |
ROMERO SP | 21MC feat.TRIPTIK,F.U.T.O,MACCHO,秋田犬どぶ六, MC Q,DEN,BUCK TOWN YAS,SMOOTH B,MCピッポ, LUNA,DIRTY HARRY POTTER,AFRA,般若,RUDE BOY FACE, DABO,565,MASARU,UZI,ZEEBRA,E.G.G.MAN,CHADA MAN |
2003年12月12日 | ||
Tyler | STAND STRONG Feat. ZEEBRA | 2004年3月12日 | TOKUMA | |
DJ YUZE | DOWN TOWN SOUND Feat. ZEEBRA, SHINNOSK8 | 2004年3月10日 | SONY | |
H☆G☆S☆P | H.G.S.P. Feat. ZEEBRA, 山田マン, KM-MARKIT | 2004年6月23日 | Victor | |
BOY-KEN | JUICE Feat. ZEEBRA | 2004年8月4日 | cutting edge | |
DJ MASTERKEY | THE TRAINING DAY Feat. ZEEBRA, UZI, OJ & ST, KM-MARKIT, CHINO |
2005年1月26日 | LIFE ENTERTAINMENT | |
KM-MARKIT | 都会の野蛮人 Feat. ZEEBRA, UZI, OJ & ST | 2005年1月26日 | Vivid | PONYCANYON |
DJ OASIS | マジうざくねぇ? Feat. ZEEBRA | 2005年7月27日 | Vivid | atmicbomb |
BREDREN | FORWARD TO ROOTS feat. ZEEBRA, CRISS, TRUTHFUL | 2005年10月1日 | FORWARD TO ROOTS | kariang |
OZROSAURUS | DISRESPECT 4 U | 2006年3月15日 | PONYCANYON | |
HAB I SCREAM | アンコール Feat.ヨシピィ・ダ・ガマ,MC MUG,Mad Blooded,UZI, SHINNOSK8,三宅洋平,タイプライター,GORI,RINO LATINA ll, DEN,Takuto,Mummy-D,G.K.MARYAN & ZEEBRA |
2006年3月22日 | For-side.com | |
OZROSAURUS | DISRESPECT 4 U | 2006年3月15日 | PONYCANYON | |
N.O.B | b-tribe ハリケーン Feat. ZEEBRA | 2006年4月25日 | MoNoHoN | |
TWIGY | あ・うん Feat. ZEEBRA, D.L, BOY-KEN | 2006年5月10日 | えん突 | |
DJ MUCCA | BIG SHOUT OUT Feat. GDX, HIRO, ZEEBRA | 2006年4月25日 | SP | |
HIBIKILLA | CULTURE 365 Feat. ZEEBRA | 2006年7月26日 | PONYCANYON | |
UZI | Pieces Of Cake Feat. UBG | 2006年8月23日 | PONYCANYON | |
GDX | 4 THA FOOD Feat. ZEEBRA | 2006年10月4日 | OGF | |
Focis | New Tokyo Feat. ZEEBRA | 2006年 | ||
DL | THE MASTERS Feat. ZEEBRA, TWIGY | 2006年11月26日 | SONY | |
KM-MARKIT | 未来予想図 〜THE BLUE PRINT〜 Feat. ZEEBRA | 2006年12月29日 | PONYCANYON | |
DABO | WORLD IS YOURS feat. ZEEBRA | 2007年2月21日 | EMI | |
DJ HASEBE | いとしさの中で Feat. Sugar Soul, ZEEBRA | 2008年6月6日 | Warner | |
童子-T | Play That Beat feat. ZEEBRA | 2008年6月6日 | UNIVERSAL | |
Mr.BEATS a.k.a DJ CELORY | Freestyle 1 feat. ZEEBRA, 般若, UZI, Q, SIMON & DJ OASIS | 2008年6月6日 | PONYCANYON | |
AI | Get Up -Remix- feat. SPHERE of INFLUENCE, ZEEBRA | 2008年12月5日 | UNIVERSAL | |
Mr.BEATS a.k.a DJ CELORY | Street Dreams Part.2 feat. Zeebra, Simon & 晋平太 | 2008年12月5日 | PONYCANYON | |
UZI | Urban Barbarian Gym Feat. UBG | 2009年3月26日 | KIX Entertainment | |
THE LEGEND$ | 城南ハスラー3 Feat. ZEEBRA | 2009年4月23日 | LEGENDALY INC. | |
DJ PMX | THE REASON Feat. ZEEBRA, MACCHO & Mummy-D | 2009年6月25日 | Victor | |
MOOMIN | 揺れるロマンス Feat. ZEEBRA | 2009年7月16日 | UNIVERSAL | |
剣桃太郎 | Mite Guy Feat. ZEEBRA | 2009年7月16日 | KIX Entertainment | |
UBG | Natural 9 (城南 9 Remix) Feat.DEN,565,RINO,GK MARYAN,SORA, SPHERE,BIGGA RAIJI & ZEEBRA |
2009年8月15日 | UBG | |
タイプライター | 特殊MIC部隊 Feat. RINO, DABO & ZEEBRA | 2009年10月8日 | SPEEDEX / UNIVERSAL MUSIC | |
TERIYAKI BOYZ | ZOCK ON!(UBG REMIX) | 2009年 | DELICIOUS JAPANESE | SPEEDEX / UNIVERSAL MUSIC |
BIGZAM | WE RAP Feat. Zeebra | 2009年 | BIG BANG | |
DJ TOSHI | Over The Top Feat. Zeebra & Q | 2009年 | Next Entertainment | |
DJ YUTAKA | All Day All Night Feat. Zeebra & BIG RON | 2009年 | Univarsal | |
Drunken Tiger | Jet Pac Feat. Stylistic jones & Zeebra | 2009年 | Jungle Entertainment | |
鬼頭 | eady to Fight Feat. バラガキ, Zeus & Zeebra | 2009年 | Kix Entertainment | |
DEXPISTOLS | FIRE Feat. Zeebra | 2010年7月21日 | avex | |
DJ MITSU THE BEATS | ONE HIP HOP feat. Zeebra | 2010年8月4日 | Jazzy Sport | |
ZEEBRA,SIMON,D.O,SHINGO☆西成 | 24 bars to killa (Remix) | 2010年 | R-Rated | |
RHYMESTER | ONCE AGEIN REMIX Feat. DABO,TWIGY,Zeebra | 2010年2月3日 | マニフェスト | Ki/oon Records |
小室哲哉 | 奇跡 feat. Zeebra | 2011年5月4日 | Digitalian is eating breakfast 2 | avex trax |
STUDIO APARTMENT | キセキのうた feat.Sugar Soul,Zeebra,RYO the SKYWALKER,May J.,SIMON |
2011年11月9日 | STUDIO APARTMENT | EMI Music Japan |
DJ HASEBE | LOVE SHINES feat.Sugar Soul &Zeebra | 2012年1月19日 | DJ HASEBE - LOVE SHINES feat.Sugar Soul &Zeebra |
Shines Life Enter |
プロデュース
- AKEEM 『1974221』(FUTURE SHOCK/Polystar)
- F.O.H. feat. AKEEM 『裸踊夜〜ラ・トーヤ』(REWIND)
- UZI feat. ZEEBRA,+OJ & ST 『俺ら』(FUTURE SHOCK/PONY CANYON)
- UZI 『結論』(FUTURE SHOCK/PONY CANYON)
- F.O.H.『TYPHOON』(REWIND)
- G.K.MARYAN『実況中継 』(DELUX RELAX ENTERTAINMENT)
- G.K.MARYAN『城南ウォーリアーズ』 feat. UZI(DELUX RELAX ENTERTAINMENT)
- T.O.P RANKAZ 『INNER CITY GROOVE - BLOW UP MIX』(Polystar)
- K-DUB SHINE 『禁じられた遊び - ZEEBRA MIX』(cutting edge)
- DJ OASIS 『地下から.... - ZEEBRA MIX』(ATOMIC BOMB/SMEJ)
- DOUBLE feat. ZEEBRA 『SHAKE - ANOTHER SQUALL MIX』(FOR LIFE)
- F.O.H. 『STRONG EMOTION - ZEEBRA MIX』(REWIND)
- CJ 『あきらめんな(ZEEBRA REMIX feat. OJ&ST)』(KARIANG/I&I)
- 『Alis In Underground』Breaks & Beats Disneyに収録(Avex)
映像作品
タイトル | 発売日 | 形態 | 最高順位 |
---|---|---|---|
さんピン camp | 2003年12月3日 | DVD | |
Clubteria Vol.1 | 2004年1月23日 | ||
EXPV 3 | 2004年3月31日 | 3位 | |
DON'T STOP A.I. Japan Tour | 2008年11月26日 | 27位 | |
KING OF STAGE Vol.8 マニフェスト Release Tour 2010 at ZEPP TOKYO | 2010年11月10日 | 9位 |
出演
テレビドラマ
その他テレビ番組
- フリースタイルティーチャー(2020年7月 - 、テレビ朝日)*MC [21]
- フリースタイルダンジョン(2015年9月 - 2020年6月、テレビ朝日)*メインMC [22]
- BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権(2012年 - 2015年、BSスカパー!)*審査員
- ラッパーACEの世界を狙え (2015年 - 、MONDO TV)*ナレーション
- 透波乱波 スッパラッパ (2013年、日本テレビ)*ナレーション
- シュガーヒルストリート(2006年10月5日 - 2007年3月29日、日本テレビ)*メインMC[23]
- MTV STAR TOUR driven by MAZDA (2004年、MTV)*企画・メインMC
- MTV Video Music Awards Japan 2003 (2003年、MTV)*メインMC
ラジオ
- BEATS TO THE RHYME(1999年 - 2002年、エフエム東京)
- Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)(2019年2月5日、ニッポン放送) - スペシャルウィークゲスト
インターネットラジオ
- Zeebra's Lunchtime Breaks(2017年4月3日 - 、WREP)
- BATTLEFIELD(2017年4月7日 - 、WREP) MC正社員との共演番組
ウェブテレビ
- 亀田興毅に勝ったら1000万円(2017年5月7日、AbemaTV) - リングMC[24]
- 安室奈美恵ファッション総選挙 FASHION MOVIE BEST 50(2018年9月9日、AbemaTV)[25]
- タメノミ~同学年ドリーム飲み会~(2000年5月1日、ABEMA)[26]
映画
- TOKYO GP ※HIRØとW主演(2001年)
- 3on3(2003年)
- Jam Films S(2004年)
- 座頭市 THE LAST(2010年5月29日) - 柳司の仲間の百姓・弥助 役
- その男、東京につき(2020年12月25日)[27]
CM
- PLAYER'S DELIGHT Kevin Garnet Feat.Zeebra(1999年、NIKE)*ナレーション *楽曲提供
- 光文社DIAS(2000年、光文社)
- プロバイダー 0 (2001年、ZERO)
- ドワンゴ 着ラップ偏(2002年、ドワンゴ)
- ドワンゴ コズミック ニュース偏(2003年、ドワンゴ)
- ドワンゴ CAR AUDIO編(2003年、ドワンゴ)
- ユニクロ(2003年、ユニクロ)
- バッドボーイズ 2バッド (2003年、ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント)*ナレーション
- 十勝コーン 「ラップコーン」篇(2004年、アヲハタ)*ナレーション
- Music Porter II(2005年、NTTドコモ)
- VOXY(2006年、トヨタ自動車)*ナレーション
- キユーピー・ディフェ(2010年、キユーピー)*ナレーション
- ビートコネクション2010(2010年、日本テレビ)
- コカ・コーラ ゼロ(2012年、コカ・コーラ)*ナレーション[28]
- Microsoft リフティング編(2014年、Microsoft)*ナレーション
- FOX Empire 成功の代償 (2015年、FOX)*ナレーション
- 本格炒め炒飯 (2019年、ニチレイ) *楽曲提供
書籍
- Blast Presents Zeebra: Streetdreams (2006年)
- ZEEBRA自伝 HIP HOP LOVE (2008年)
- Zeebra『ジブラの日本語ラップメソッド』文響社(原著2018年3月9日)。ISBN 978-4866510088。
プロデュース
ライブ・コンサートツアー
ツアー
- 1998年 - ZEEBRA THE LIVE ANIMAL '98 JAPAN TOUR【全国12ヶ所クラブツアー】
- 1998年 - FUTURE SHOCK LABEL TOUR- "SHOCK TO THE FUTURE"
- 1998年 - ZEEBRA THE LIVE ANIMAL 2000 JAPAN TOUR【全国6ヶ所(札幌、大阪、名古屋、仙台、福岡、東京)ホールツアー】
- 1998年 - キングギドラ 最終兵器 TOUR 2002【全国4ヶ所(東京,名古屋,大阪,福岡)ホールツアー】
- 2003年 - ZEEBRA THE LIVE ANIMAL '03 JAPAN TOUR【全国5ヶ所(東京,名古屋,大阪,福岡,仙台)ホールツアー】
- 2005年 - ZEEBRA THE LIVE ANIMAL '05 〜Back To The Street〜【全国主要都市15ヶ所クラブツアー】
- 2006年 - ZEEBRA LIVE ANIMAL TOUR '06 〜The New Beginning【全国5ヶ所(大阪,名古屋,仙台,福岡,東京2Days)ホールツアー】
- 2008年 - ZEEBRA CLUB TOUR "THE LIVE ANIMAL WORLD WIDE - World Of Music -"【日本,韓国,台湾,ハワイを含む】
- 2008年 - ZEEBRA 20th ANNIVERSARY THE LIVE ANIMAL in 武道館
- 2010年 - KUROFUNE -Floor invasion tour- ※DJ DIRTYKRATESとして参加【全国主要都市18カ所DJツアー】
- 2011年 - ZEEBRA THE LIVE ANIMAL CLUB TOUR 2011-2012【全国主要都市21カ所クラブツアー】
- 2011年 - Zeebra LIVE TOUR / THE LIVE ANIMAL "BLACK WORLD / WHITE HEAT"【全国5ヶ所(福岡、大阪、名古屋、仙台、東京)ホールツアー】
- 2012年 - ZEEBRA The Live Animal Rewind (渋谷 DUO)
- 2013年 - ZEEBRA The Live Animal Rewind 2 (赤坂BLITZ)
- 2013年 - Zeebra The Live Animal 2013-2014~25 To Life~
主なライブ
- 1996年 - さんピンCAMP@日比谷野外音楽堂
- 2000年 - HIP HOP ROYAL 2000
- 2000年 - MAD CONNECTION
- 2000年 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2000
- 2001年 - FM FESTIVAL 01〜DREAM COLLABORATION〜 in 武道館(RIZEと共に参加出演)
- 2002年 - 群馬県・赤城少年院でのヒップホップ・アーティストとしては初の慰問ライブ(キングギドラ)
- 2003年 - MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2003
- 2004年 - 長渕剛『桜島オールナイトコンサート』に参加。7万人収容。
- 2005年 - プロ野球史上初のイニング間にグランド内でライブを敢行。『ヤクルト vs 巨人』
- 2006年 - 来日中のDamian MarleyのLIVE(@SPRINGROOVE 06)にゲスト参加出演。
- 2007年 - SPRINGROOVE 07
- 2007年 - X-TRAIL JAM in 東京ドーム
- 2008年 - 2008台灣嘻哈音樂祭
- 2008年 - タイのバンコクで開催された『ASIAN HIPHOP FESTIVAL 2008』に日本代表として参加。会場:IMPACT Arena, Bangkok,Thailand
- 2010年 - FUJI ROCK FESTIVAL'10(RED MARQUEE)。DEXPISTOLSと共に出演
- 2010年 - アジア最大級の音楽授賞式『2010 Mnet Asian Music Awards』にDrunken Tiger(韓国)と共にライブ出演。
- 2010年 - BEAT CONNECTION 2010@横浜アリーナ
- 2010年 - G-SHOCK“SHOCK THE WORLD TOUR 2010”in TOKYO
- 2011年 - SUNSET LIVE 2011@福岡芥屋海水浴場
- 2011年 - AIR JAM 2011@横浜スタジアム(KGDRとして出演)
- 2012年 - DEVILOCK NIGHT THE FINAL@幕張メッセ(カイキゲッショクとして出演)
- 2014年 - SUMMER BOMB」@Zepp DiverCity
- 2015年 - SUMMER BOMB」@Zepp DiverCity
- 2016年 - SUMMER BOMB」@日比谷野音
- 2017年 - SUMMER BOMB」@豊洲PIT
- 2018年 - SUMMER BOMB」@豊洲PIT
- 2019年 - SUMMER BOMB」@新木場ageHa
- 2017年 - SUMMER BOMB」@無観客配信LIVE
- 2017年 - NAMIMONOGATARI2021(波物語2021)[30]
出典
- ^ “【ZEEBRA】DJ DIRTYKRATES Play List”. MUSICSHELF. 株式会社 金羊社. 2015年9月21日閲覧。
- ^ “BoA、ZEEBRA、今井了介でユニーク初コラボ”. SANSPO.COM. 株式会社産業経済新聞社. 2003年2月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月25日閲覧。
- ^ “ZEEBRAとスニッカーズのコラボ映像、MTVで公開”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2007年11月29日) 2021年4月29日閲覧。
- ^ Zeebra (2010年3月23日). “今日を持ってUBGを解散します。長年悩んだ結果です。ファンの…”. Twitter. 2013年11月30日閲覧。
- ^ “Zeebraが初プロデュースする夏フェス「SUMMER BOMB」がお台場で開催決定!!”. iFLYER. 2016年8月26日閲覧。
- ^ Zeebra、娘が大ブレイクの陰で2泊3日「不倫リゾート」旅行(2020年8月25日配信)、Yahoo!ニュース公式サイト。
- ^ https://twitter.com/zeebrathedaddy/status/1143169154700066816
- ^ https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201906250000143.html
- ^ “Zeebra、自身を「ジブラ」と名乗った理由は「語感」にグッと来たから?”. AERA dot. (株式会社朝日新聞出版). (2018年10月11日) 2024年5月2日閲覧。
- ^ “モデル中林美和が実践するストレスフリー育児の秘訣4選”. CanCam.jp. 小学館 (2013年9月29日). 2020年11月2日閲覧。
- ^ “RIMAリマ - Nizi Project Official Website”. Nizi Project Official Website. 2020年11月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月29日閲覧。
- ^ “Zeebra「初孫が産まれました!」長男に第1子男児誕生でおじいちゃんに”. ORICON NEWS (2020年5月27日). 2020年5月27日閲覧。
- ^ “Zeebra、中林美和と離婚「とても心苦しいご報告」 8月に不倫報道”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年11月2日) 2020年11月2日閲覧。
- ^ [1]RAU DEFの宣戦布告ソングにZeebraが貫禄の1ヴァースで返答
- ^ 20150811_THE_GRANDMASTER_SHOW 公ではない場所でもSKY-HIを通じRAU DEFと会っており、その際に和解したとZeebraが放送内で語っている。
- ^ RAU DEF『RAU DEF『UNISEX』 最前線にカムバックしたかつての問題児が、盟友PUNPEEやSKY-HIを迎えた再スタートの一作を語る』(インタビュアー:一ノ木裕之)、タワーレコード株式会社、2017年9月27日 。2021年4月3日閲覧。
- ^ “公式ホームページ”. KSS. 2022年1月21日閲覧。
- ^ “天才DJがツワモノを揃えて”. オリコン ENTERTAINMENT SITE. オリコン株式会社. 2003年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月13日閲覧。
- ^ “ZEEBRAがテレビドラマで主演に!”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2005年5月5日) 2021年4月29日閲覧。
- ^ “Zeebra、満を持して『レッドアイズ』最終話登場「やはり来たか」 “ラスボス”とも言える悪役演じる”. ORICON NEWS. 2021年3月23日閲覧。
- ^ “「フリースタイルダンジョン」後番組はラッパーと芸人がタッグ、ヒップホップをちゃんと教える - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年7月2日) 2020年8月21日閲覧。
- ^ “即興ラップ、韻を踏んで名を挙げろ 番組MCにZeebraを抜てき”. ORICON (2015年9月11日). 2015年9月11日閲覧。
- ^ “ZEEBRA、くりぃむしちゅー有田とヒップホップ番組”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2006年10月4日) 2021年4月29日閲覧。
- ^ “「亀田興毅に勝ったら1000万円」対戦相手決定”. ナリナリドットコム (2017年5月2日). 2017年5月7日閲覧。
- ^ “AbemaTV「安室奈美恵ファッション総選挙」出演者最終発表で押切もえ、ミッツ・マングローブら全45組出揃う” (日本語). AbemaTIMES 2018年9月9日閲覧。
- ^ “リモート飲み会番組『#タメノミ』今夜9時より生配信! Zeebra、TERU、大久保佳代子、カンニング大竹ら49歳が大集合”. ABEMA TIMES (2020年5月1日). 2020年5月3日閲覧。
- ^ “般若のドキュメンタリー映画「その男、東京につき」公開、R-指定やT-Pablowも出演(コメントあり / 動画あり) - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年10月18日) 2020年10月20日閲覧。
- ^ “滝川クリステル出演「コカ・コーラ ゼロ」CMのナレーションはZeebra”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2018年9月1日) 2022年7月5日閲覧。
- ^ “ZEEBRA、真夏の神宮球場で『Beat Park』の熱い3日間!”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2005年8月11日) 2021年4月29日閲覧。
- ^ “来場者がノーマスクでモッシュ、大合唱…愛知県の野外フェスに大顰蹙(女性自身)”. Yahoo!ニュース. 2021年9月2日閲覧。
外部リンク
- Zeebra OFFICIAl WEBSITE - 公式ホームページ
- Zeebra - ウェイバックマシン(2024年5月20日アーカイブ分) - 事務所ホームページ
- Official Zeebra Page (ZeebraOfficial) - Facebook
- Zeebra (@zeebrathedaddy) - X(旧Twitter)
- Zeebra | Sony Music - ソニー・ミュージックエンタテインメントによるアーティストサイト