【特集*任天堂/Nintendo 遊びの哲学】 ■ゲームの「リアル」をめぐって 僕らが任天堂に教わったこと 鴻上尚史・八谷和彦 ■エッセイ お座敷遊び みうらじゅん 「任天堂」と「Nintendo」 中村一義 任天堂とわたし DOKAKA ■Wiiを待ちながら 競争のない世界、枯れた技術の水平思考 指と手のひらから世界へ 木村立哉 団塊ジュニアの共有体験としてのゲーム 任天堂VSセガならびにその他大勢 加野瀬未友 ゲームへの寄与 任天堂のスピリット・オブ・ワンダー 山本貴光 Wiiとゲームの未来 テラヤマアニ ■手の中から広がる未来 DSの思想 澤野雅樹 Nintendo DSがもたらすもの 中嶋謙互 ゲームの超越について ドミニク・チェン ■ジェネレーションNは終わらない ゲームは家電じゃない! おもちゃだ!! 佐藤大 ■マンガ マンガっちが考える ポスト・ジェネレーションN・ミュージック 西島大介 N・Dの想い出 渡辺ペコ ■かくもハードなソフトたち 宮本茂をめぐって コンピュータ・ゲームにおける作者の成立 井上明人 行為の3D空間 『スーパーマリオ64』と『ゼルダの伝説 時のオカリナ』 細馬宏通 夢のなかから革命は始まる 任天堂・『MOTHER』・マルチチュード 小澤英実 優雅で感傷的なファミリースタジアム 前田塁 ■おいでよ ゲーマーの部屋… 我ら任天堂チルドレン!? ブルボン小林・飯田和敏・米光一成 ■資料 任天堂年譜 編=川島圭太
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