2006年に関東の郊外のスーパーで試飲販売のアルバイトをしていた時のことです。

他に、明石海人という方の白描という本を古書で購入し、
読むことなく、また古本として引き取って頂いたのですが、
本当に残酷で道徳と倫理のない行動をしてしまったと後悔し今でも本当に反省しています。

大学1年生の時に、他学科の他大学を出てから入学した男の人に話しかけられ、
ドグラ・マグラという文庫、GOという映画のビデオ、柴わんこ和のこころという絵本を貸してもらいましたが全く読むことができず、長々と借りていて本当に申し訳なかったと謝って返したことがあります。その人の友達でピアノ部だった男の人から羊のうたというマンガを確か借りたのですが、ぺージをめくっても全く意味がわからず、理解できないバカで本当に申し訳ないと謝って返したこともありました。

大学に在学していた時だけ付き合っていた男の人からは、はっぱ隊を見るように強要されたり、イモトアヤコさんのようになれと命令されたりして、嫌だなと思い、なぜ私はこの人と付き合っているのだろうと思いながら嫌な思いをしていました。大学卒業と同じ時に別れました。

今思い出しましたが、他大学で勉強してから入学して来たその男の人から、岳人列伝というマンガを借してもらい読みました。
今は公序良俗に反していたと読んだことを本当に反省させて頂いています。

他に、東京大学理科Ⅲ類の男の子で、マスターキートンとシムシメールが好きと言っていた人や同じ理科Ⅲ類でジュデイアンドマリィが好きと言っていた人がいました。大学の新入生交流会で出会い話をしました。

僕の地球を守ってが好きだという人もいました。
LOVELETTERという映画が好きだと言う人もいました。
同じ学年の人たちはいちご100％なんとかという話をいつもしていました。
研究室には、ザ三名様というマンガがいつも置いてありました。
研究室の先輩からデスノートというマンガを全巻貸して頂いたので早く返さないとと一日で飛ばし読みして汚さないようにして返した覚えがあります。

2002年に入学した同じ学科の男の人たちは、
同じ教室の中の席の離れたところで
いちご100％なんとかとかポワトリンとかの話をいつもしていて、
私は同学科のクラスメイトと全く仲良くなれなかったです。

あとは出席番号が一つ違いで、組織学か病理学の実習の時に、骨をばきっと折るシーンのある名前も知らない映画のことを楽しそうに話していて、隣の席だったので本当にストレスでした。

あとは、同じクラスの人たちがグラップラーばきというマンガのことばかりいつも話していて、いつも居酒屋で飲み会していました。
私はずっと仲間はずれでいました。

クラスの飲み会に参加したことが1回あるかないかでした。
組織学か病理学の実習の時に、隣の女の子が、
「バキーッ！」「バキーッ！」と
私が知らない映画の骨を誰かが折られる残酷なシーンを
何度も楽しそうに私以外の他のクラスメイトたちに話しているのを席から離れることを許されずに
聞かなくてはいけなかったので
本当に辛い時間だったのを覚えています。