ベコニア(センパフローレンス、木立性)2022.6.21△ベゴニア 品種名:センパフローレンス△ 毎年、冬越しして咲かせているベゴニアです。 2022.4.15 △木立性ベゴニア△ 品種名:プリンセスマサコ 和室で寒さをよけているベゴニアです。 2018.8.6 △木立性ベゴニア プリンセスマサコ△ ベゴニアの葉が焼けています。 あまりに陽射しが強いようです。 花は毎日散るので掃き掃除が大変です。 それでもいっぱい咲くので問題ないのですが。 2018.7.19 △木立性ベゴニア プリンセスマサコ△ 木立性ベゴニアは寒さには弱いですが暑さにはめっぽう強いようです。 玄関前の一等地でたくさん花を咲かせています。 でも強い日差しは苦手なようで、すぐ葉焼けしてしまいます。 我が家は日陰が多く絶好の場所なのでしょう。 どんどん株が大きくなりますね。 2018.6.12 △木立性ベゴニア プリンセスマサコ△ 木立性ベゴニアも咲き出しました。 鉢植えでよく育ちます。 この植物は我が家で一番寒さに弱いのですが 暑いのは得意なようでどんどん育ちます。 背丈は1.5mくらいになります。 花は綺麗です。 2018.6.10 △センパフローレンス△ 鉢植えのセンパフローレンスベゴニアです。 赤色の花がいっぱい咲いています。 小さく刈り込んで冬越ししたものです。 △センパフローレンス△ 玄関前はこんな感じです。 バラの花の2番花が咲き始めました。 その鉢の下を飾っています。 小さいですが、一杯咲くときれいですよね。 2018.1.15 △木立性ベゴニア プリンセスマサコ△ 我家で寒さに一番弱い植物です。 リビングは10℃くらいまで冷えますが それでも暖かければ花が咲きます。 春になれば一杯咲きますが、 いまは葉が少なく ひっそりです。 2016.5.28 △ベゴニア△ 鉢植えの木立性ベゴニアの花色がよくなってきました。 半日陰においてあるのですが、 筍のような元気な茎が伸びてきています。 鉢を大きくしないといけないと思いながらもそのままです。 小さな鉢でいかに大きな株を育てられるかも魅力のひとつです。 雨のようなので肥料でもやろうかなと思っています。 品種名はプリンセス・マサコです。 挿し木したものも小さく芽吹いてきましたので 鉢上げしてあげようかとも思っています。 2016.2.13 △木立性ベゴニアの花△ 家の中に取り込んでいるべゴニア品種名は「プリンセスマサコ」です。 おおよそ直径1cm程度の幹が1.5m程度の高さになっています。 株立ちも幹が10本並んでいます。 木立性ベゴニアの花は、冬場は花柄が暇なしに落ちてくるので 花房を摘み取っていましたが、又花が出てくるようになりました。 近頃は花の名前が出てこなくなり、 この品種名を愚妻に聞いたら出てこず、 日記を調べ直しが必要でした。いやですね。 △木立性べゴニアの芽△ 株元を見ると茎に成る芽が見え出しました。 春になるまでは芽が伸びないんでもう春です。 2015.12.7 △四季咲きベゴニア△ 四季咲きベゴニアは毎年室内に入れ、 冬越ししたものを挿し芽で増やしています。 もうすぐ小さく剪定して室内に取り込もうとしています。 費用がかからず毎年4月から12月まで咲き続けるベゴニアは 我が家でも貴重な植物です。 来年は白色の花も増やそうと思っています。 増やして楽しむのも園芸の楽しみですね。 2015.1.15 △木立性ベコニア「プリンセスマサコ」 このベコニアは2種類あって金沢で6年前に買ったものです。 金沢の寒さで1種類は枯れてしまいました。 1種類は挿し木でだいぶ増えましたが 昨年、取り込みが送れ、寒さにやられ枯れてしまいました。 大鉢仕立てがかろうじて生き残ったものです。 今年は、11月に花芽の付いたシンピジュームと一緒に取り込んだので 花も咲いています。 2015.4.11 暖かくなったので外へ鉢を出す。 |