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ポニョはこうして生まれた。 〜宮崎駿の思考過程〜 [DVD]

3.5 5つ星のうち3.5 (54)

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仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥20,400
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 宮崎駿
言語 日本語
稼働時間 12 時間 32 分
ディスク枚数 5
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商品の説明

『ポニョはこうして生まれた。 ~宮崎駿の思考過程~』

本編約12時間30分!“ポニョ”誕生の秘密に迫った完全ドキュメンタリー

2008年の夏、日本を席巻したと言っても過言ではない“さかなの子・ポニョ”。その生みの親である宮崎駿監督は、どうやってポニョというキャラクターを思いついたのでしょうか。
作品の準備期間から絵コンテが出来上がるまでの約2年半もの間、1台のカメラが宮崎駿監督に密着。
NHK・荒川格ディレクターと宮崎駿監督の対話を通じて、創作の秘密と知られざる素顔に徹底的に迫っています。
収録し続けたテープは合計200時間以上。
その膨大な映像を、本編約12時間30分もの大作としてまとめ誕生した本邦初の完全ドキュメンタリーが『ポニョはこうして生まれた。~宮崎駿の思考過程~』です。

<同時発売>
『ポニョはこうして生まれた。 ~宮崎駿の思考過程~ (ブルーレイ)』
『崖の上のポニョ (ブルーレイ)』
『「崖の上のポニョ」特別保存版 (初回限定) (DVD)』
『「崖の上のポニョ」ブルーレイディスク 特別保存版 (初回限定) (ブルーレイ)』

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 20 x 14.4 x 4.4 cm; 522 g
  • EAN ‏ : ‎ 4959241981448
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 12 時間 32 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/12/8
  • 出演 ‏ : ‎ 宮崎駿
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
  • ASIN ‏ : ‎ B002MWR7O6
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 5
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 54個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.5つ
54グローバルレーティング

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お客様のご意見

お客様はこの映画について、企画の素晴らしさを高く評価しています。テレビ番組やアニメ制作過程を映像化することで、日常的なTVドラマがいかにきれいに盛り付けられたかがよくわかると好評です。また、字幕の質も向上し、絵やイラストがはっきり見えるという意見があります。ただし、荒川格のナレーションについては不満の声があるようです。また、インタビュアーと宮崎駿のやり取りを聞いた方が素直に聞けるという声もあります。

お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。

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3人のお客様が「企画」について述べています。3肯定的0否定的

お客様はこの企画について、特Aであると評価しています。普段見ているTVの制作過程を綺麗に盛り付けられたと感じています。また、もののけ姫の制作過程と同様に素晴らしいと感じているようです。一方で、荒川格の「ぼくは・・」というナレーションが邪魔で仕方なかったという指摘もあります。

"素晴らしい、宮崎駿のすべてがつまってる" もっと読む

"もののけ姫の制作過程と同様に それ自体は素晴らしいと思った。 でも荒川格の「ぼくは・・」っていうナレーションが、邪魔で仕方なかった。 時々撮りながら話しかけているのも何て言ってるか聞こえないし、..." もっと読む

"...音や映像、コメントなどはA級とは言えない。 DVDという形をとるにはあまりに貧弱であるが、だからこそ面白い。 この企画自体は特Aである。 普段見ているTVなどがいかにきれいに盛り付けられたものか、よくわかる。..." もっと読む

3人のお客様が「字幕」について述べています。3肯定的0否定的

お客様はこのDVDの字幕について高く評価しています。画質が良くなり、絵や映像がはっきり見えると好評です。また、荒川Dのナレーションも聞き取りやすく、アフレコシーンも楽しいと感じています。さらに、インタビュアーと宮崎駿のやり取りを素直に聞けるという点も魅力の一つとして挙げられています。

"...なかなかどうしてこの作品、しっかりと視点が定まっているではありませんか。 それに荒川Dのナレーションも結構聞き取りやすく、 『もののけ姫は〜』にはなかった全編字幕が付いてたのも◎でした。" もっと読む

"...DVDでみるなら、絶対ブルーレイで見てください。 これがほんとの画質です。 絵とかはっきりみえます。 字幕もよくなってます。 おまけもいいです。アフレコシーンとか楽しいです。 宮崎さんは凄いです、ほんと面白い方です。多重人格です。..." もっと読む

"...こうして生まれたを出す事に対しての鈴木プロデューサーの立ち位置を知って、 そのうえで、インタビュアーと宮崎駿のやり取りを聞いた方が素直に聞けて、何倍も楽しめます。" もっと読む

9人のお客様が「面白さ」について述べています。6肯定的3否定的

お客様はこのドキュメンタリー映画について、とにかく面白いと評価しています。最高に面白いドキュメンタリー映画で、全く飽きないという声があります。また、12時間ぶっ通しで見続けられるほど面白いと感じています。一方で、ディレクターの発言や感想が常に的を射ず、稚拙な内容だと指摘する声もあります。音や映像、コメントなどはA級とは言えないという意見もあります。

"...個人的には12時間もこのドキュメンタリーを見る事が出来て、とても楽しく面白かった。宮崎監督に対して、どのドキュメンタリー製作者も距離感を保っているが、荒川さんは、距離感を詰め過ぎたがゆえに、宮崎監督から色んな指摘をされたりもしている。そこが結果的に色んな宮崎監督の思考を明らかにしてくれた。..." もっと読む

"まず、欠点を書くと ・長い ・荒川さんの「あー」がため息のよう、ナレーションのテンションが低い(悲劇のドキュメントようです) ・すこし値段が高い 上記ぐらいと思います。それ以外に関しては、よいドキュメントと思います。..." もっと読む

"...しかし宮崎駿、新作を作るたびに毎回至近距離からビデオカメラに密着されて休憩時間や食事まで撮られて、 よく正気を保てる。よく制作に集中できる。 ひとり仕事の人は、作業中に現実逃避でエロサイトを見ることがある。..." もっと読む

"本作の感想を一言で言うと、めちゃくちゃ刺激を受ける作品でした。 本作品を観終わったあと、こんなじいちゃんが、頭から血が吹き出るぐらいがんばって仕事をしてるのに俺はこんなぐうたらな人生を送ってていいのか!?..." もっと読む

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2019年11月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    若者が世界的巨匠を撮ったということに大変意味がある。作りこまれたドキュメント作品より、こちらの方が普段は見せないの宮崎監督の素の姿を暴き出しているのかも?。結果的に、作品制作をしている人の背筋が伸びるドキュメント作品になっている。
    面白すぎて長さが苦にならない。撮り手がお説教を受けるドキュメントなんて初めて。(宮崎監督に撮り手が怒られて、険悪な雰囲気になり近寄れなくなって、「怒られたからって引いちまってどうすんだ!もっと来なさい」と宮崎監督がこっそり彼に助言を伝えるよう周囲に言い、その後また仲良くなってるあたりでお茶吹いて笑えます)
    これだけ長時間の映像作品なのに全時間興味深々で楽しめた。もっと見たいくらいだった。買う価値はあります。荒川さんが独特の間合いで宮崎監督から様々な知恵ある言葉を引き出してくれた。
     このドキュメンタリーの長さや、荒川さんの手法に対して、批判のレビューもあったのが悔しくて、追記します。これまで、ここまで宮崎駿監督という人物の色んな姿をそのまま残したドキュメンタリーはなかった。宮崎監督については、もののけ姫のドキュメンタリーと夢と狂気の王国という優れたものが2本あるが、そういう上手に作り込まれたドキュメンタリー映画では、決して見ることの出来ない宮崎監督の創作に対する姿勢や思考を、荒川さんは引き出す事に成功している。個人的には12時間もこのドキュメンタリーを見る事が出来て、とても楽しく面白かった。宮崎監督に対して、どのドキュメンタリー製作者も距離感を保っているが、荒川さんは、距離感を詰め過ぎたがゆえに、宮崎監督から色んな指摘をされたりもしている。そこが結果的に色んな宮崎監督の思考を明らかにしてくれた。
     こんな最高に面白いドキュメンタリー映画が、正当な評価を受けないのはもったいない。(事実、その後もまた荒川さんが起用された面白い宮崎駿ドキュメントがある。)

    2022年11月現在、結局のこのDVDは、品切れ状態のようだが、中古価格は、最低で1万8千円。軒並み2万5千円~3万5千円という高値がついてしまっている。ぜひ若手のアーティスト志望者に見て貰いたい作品なのだが・・・
    14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2010年3月2日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    この記録は、「宮崎駿監督の映画制作を捉えたドキュメンタリー」というよりは、
    「宮崎監督を追い続けた荒川格氏のドキュメンタリー」といった方が、言葉の表現としては的確です。
    密着取材に臨んだ荒川氏(カメラ&ディレクター)が、
    主観的印象の強くなる手持ちカメラで撮影した映像に、彼本人による一人称のナレーションを乗せた結果、
    「荒川氏の思い出を綴った日記」という色合いが非常に濃くなりました。

    この、荒川氏主体の視点と語りは、
    荒川氏の立場における臨場感を味わうには良いのでしょうが、
    宮崎監督の"思考・思索の過程"に踏み込んでみたいと思って鑑賞する視聴者にとって、少なからず障害となります。
    視聴者の視点や感情が、宮崎監督に行き着く前に、荒川氏の立ち位置に引き戻されてしまう為です。
    おまけに荒川氏は、宮崎監督に全面的に受け入れられてはいないのです。
    その為、「宮崎さん、仕事の邪魔してゴメンなさい」という、妙な気まずさを終始感じ続けることになります。

    当取材は、ともすれば創作活動に影響を及ぼしかねない個的空間へ介入して行われています。
    時間的制約との闘いでもある制作現場に、深刻な打撃を与えてしまうかも知れません。
    このような、他人に観察されながらの創作活動は、宮崎監督にとって相当なストレスだった筈です。
    実際、思考を飛翔させんとする宮崎監督が、飛翔の足枷になるような質問を繰り返す荒川氏に対して、
    オマエに構っているヒマは無いと言わんばかりにピリピリするのも、無理からぬ事だろうと思います。
    もっとも、そんな創造の場でカメラを回したからこそ、出来はどうあれ貴重な記録とはなったようですが・・・。

    ■Disc1「準備編」2006年1月〜9月
     二馬力(個人事務所兼アトリエ)での映画準備段階。
     「ブラッカムの爆撃機」挿絵漫画制作。「崖の上のポニョ」イメージボード制作。
     「ゲド戦記」試写の様子。広島県・鞆の浦にて映画構想固め。
     独りになりたい宮崎監督の癇に触れ、荒川氏が取材を断念するまで。

    ■Disc2「絵コンテ編」2007年3月〜2008年6月
     スタジオジブリでの映画制作がある程度進んでいるなかで取材再開。
     宮崎監督の絵コンテ作業は、無意識の向こう側へ深く潜り込んで行う為か、何かと精神集中に干渉しがちな撮影は許されない。
     その為、宮崎監督による原画チェック・修正の様子などが主な記録となっている。(コンテを切る場面が無いわけではありません)
     制作に携わるスタッフ達の様子。作画打ち合わせの様子。絵コンテUPまで。

    (Blu-ray版のディスク構成です)
    (音声の聞き取りにくい部分がありますが、字幕表示できます)

    12時間30分の内には、「延々と続く日常」そのものの場面も多く、
    どう考えても一般の方に向けられたドキュメンタリーとは言えません。
    しかしながら、未知の何かをカタチにしようと格闘する宮崎監督の姿は確かに刻まれており、
    その思考の発露である「描く」行為の瞬間に触れることが出来るのは又とない機会といえます。
    志を同じくしてモノを作っておられる方や、宮崎監督その人のファンであれば、
    非常に示唆に富んだ内容となり得ますので、興味深く(或いは殉教者のような気分で)鑑賞することは出来ると思います。

    日々山積してゆく現実的問題とカットの山に頭を抱えながら、
    嫌だ、違う、ワカラン、無理、今日もダメだとボヤキ、苦悩し、不安と闘い、疲労困憊しつつも尚、
    一歩、また一歩と、這うように前へと進んでいく宮崎監督のその姿に、勇気付けられる方は多いのではないでしょうか。

    宮崎監督の作品に対する姿勢を見れば、★5では付け足らない位ですが、惜しむらくは当記録のディレクションよ・・・と、複雑な気分です。

    「荒川、脳内メーカーって知ってる? なんだアレ。不愉快だけど当たってるかなあ」(宮崎駿監督・談)

    ※地名が間違っておりましたので訂正いたしました。
    64人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年11月26日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    僕も鈍い人間で、会話をしてると似たような感じだから
    このディレクターのダメっぷりが自分に重なって辛い。

    しかし宮崎駿、新作を作るたびに毎回至近距離からビデオカメラに密着されて休憩時間や食事まで撮られて、
    よく正気を保てる。よく制作に集中できる。
    ひとり仕事の人は、作業中に現実逃避でエロサイトを見ることがある。
    絵の参考に画像検索して、バレないように模写することもある。
    嫌なことを思い出して叫んだり、おならしたり、たまにはうんこもらしたり、ということもある。
    そう言う見苦しい姿を一切見せない宮崎駿、すごい。
    14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2010年3月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    「ポニョ」という作品自体にではない。
    このドキュメンタリーDVDの内容、製作者、そしてNHKに対して。

    なぜ、素人のナレーションなのか?
    なぜ、「ポニョはこうして生まれた。 〜宮崎駿の思考過程〜」というタイトルなのに、
    製作者のコメント、視点が主体なのか。
    撮影者がどう思おうが、宮崎駿との関係が壊れたとか、そんなこと知ったこっちゃ無い。

    絵コンテの進み具合ばかり質問する行為に非常にいらだった。
    撮影者(この作品の監督)は、宮崎駿付きの製作追い込み担当か何かなのか???

    撮影時の行動、撮影後の編集、ナレーションの内容&人選、サウンド調整など、
    あまりに幼稚なポストプロダクション作業に「愕然」。

    あとは、なぜ、ハンディーで撮っている画が主体の作品なのに、ブルーレイでも発売したのか、謎。

    DVDで十分。

    「もののけ姫はこうして生まれた」の作品のように、アフレコ現場など、
    作品の最終段階まで、詳細に記録されていなかったのが非常に残念。

    二週目を見る気がまったくしない。
    31人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年12月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    良くも悪くも全編ほとんど宮崎さんだけ追いかけているという感じですね。
    絵コンテの完成までを粘り強く撮り続けたってのは凄い事だと思います。

    ただ、僕はポニョに関わった色々な人達の色々な切磋琢磨を見たかったです。
    もちろん宮崎映画なのだから、宮崎さんがいなければポニョは生まれなかったでしょうが
    だからといって宮崎さん1人で映画を創ってる訳じゃありません。
    絵コンテが完成しなければ映画も完成しないのは当然です。
    ですが絵コンテというのはあくまでも映画の設計図なのであって
    その設計図からいかに高い水準の完成品を仕上げていくかという工程も
    絵コンテと同じくらい大事なものだと思うのです。
    (実際宮崎さんも映像の中で「絵コンテばっか撮ってどうすんだ」みたいな事言ってますよね)

    本編の中でも少し触れていますが
    スタジオジブリのアニメーターには極めて優秀な人材が揃っています。
    だけど、その人達が絵を描いている様子はほとんど撮られていません。
    作画監督補の山下明彦さんなんかはポニョでは驚異的なカット数を仕上げたそうで
    そのうちのせめて1カットくらい絵を描いていく様子を追ってく映像が
    あってもよかったんじゃないでしょうか。
    特にポニョ最大の見せ場である二木真希子さん担当の「ポニョ走り」のシーンを
    仕上げてく様子なんか当然の如く収録されてるもんだと思ってたんですが。
    (もちろん宮崎さんの原画直しは面白いんですけどね)

    それに音楽制作や効果音の収録、果てはアフレコに関しても触り程度しか触れられてません。
    矢野顕子さんのポニョの妹たちや所ジョージさんの水魚等
    実際声を入れてるトコが見れたらすごい面白かったと思うんですが。

    12時間半もあるのだからポニョを創ってく上での色々な事を深く掘り下げたものが
    見れるんだろうと思ってたんですが、全体的に宮崎さんばかりに偏りすぎていました。
    (あまりにも宮崎さんばかり撮ってて怒られてるし)

    映画のドキュメンタリーとしては「もののけ姫はこうして生まれた」の方が
    完成度は高いと思います。
    宮崎駿個人のドキュメンタリーとしてはこちらの方がいいのかもしれませんが。
    27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート