「ねーちゃん金貸して!!」
月末になると弟からなんだかんだいってお金をせびられる江木才子です。
無利息無金利かつ返済期限ナシで弟に融資しておりましたが、「取材に付き合ったら貸してあげるよ」と今回はちょっとゴネてみました。
で、実現したのが今回のコネタ!! 『究極の谷間レシピ』
前回もお世話になった『小悪魔ageha(元:小悪魔&nuts)』で特集されていた谷間のつくり方を男性で実証してみようと思います。どうやらグラビアアイドルの間でも実はけっこう使われている手法とのこと。男子の胸でつくれたら女子の胸でつくれるのは当たり前!? ということで、ペチャパイの底辺である男子の胸でこの最強の谷間のつくり方に挑みます!!
作品名:『男子でもつくれちゃう胸の谷間』(Model:実弟・江木才人)
材料 :市販されているテーピング用粘着テープ・ハサミ・胸パッド×4
(今回は感触をも再現するべくジェルが入っているパッドを1セット使用)
作り方:
1. 脇の下等、流れてしまったお肉を思いっきり中央に寄せ横&下からしっかりとテーピング!!
……まっ平らな胸でしたが若干ふっくらしてきました。
2. 次にパッドは写真のように胸の下と斜め横にセット!!
……落ちてこないようにしっかりとテーピングしました。
3. 1、2と同様に反対側の胸もテーピング!!
……なんだかスゲーと弟は大喜び!!
(深夜カラオケBOXで作成したためでしょうか? かなりハイでした)
4、ちょっときつめのチューブトップを着用させ更に谷間を演出し完成!!
……弟が女装に目覚めてしまったらどうしようかという不安もありましたが、まぁいいです。
何もしていない状態と比べて差は歴然!!
男子でも胸の谷間はできてしまうんです!! スゲー!!
ちなみに女性50人に「胸にコンプレックスがあるか? 否か」をアンケート。
すると実に47人が胸にコンプレックスを抱いているという結果に。ちなみに残りの3人は「胸よりも他のところにコンプレックスが……」「胸に視線が集まるのが嫌」「Yシャツのボタンが取れる」等若干自慢のものもありましたのでコンプレックスが無いものと判断いたしました。
初チャレンジということもあり谷間作成時間は30分でしたが、つくり方はいたって簡単ですので慣れてしまえば手軽にボリュームアップが期待できるかと思います。
夏に向けて谷間を強調したいって女性の方々、一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
(江木才子)
月末になると弟からなんだかんだいってお金をせびられる江木才子です。
無利息無金利かつ返済期限ナシで弟に融資しておりましたが、「取材に付き合ったら貸してあげるよ」と今回はちょっとゴネてみました。
で、実現したのが今回のコネタ!! 『究極の谷間レシピ』
前回もお世話になった『小悪魔ageha(元:小悪魔&nuts)』で特集されていた谷間のつくり方を男性で実証してみようと思います。どうやらグラビアアイドルの間でも実はけっこう使われている手法とのこと。男子の胸でつくれたら女子の胸でつくれるのは当たり前!? ということで、ペチャパイの底辺である男子の胸でこの最強の谷間のつくり方に挑みます!!
作品名:『男子でもつくれちゃう胸の谷間』(Model:実弟・江木才人)
材料 :市販されているテーピング用粘着テープ・ハサミ・胸パッド×4
(今回は感触をも再現するべくジェルが入っているパッドを1セット使用)
作り方:
1. 脇の下等、流れてしまったお肉を思いっきり中央に寄せ横&下からしっかりとテーピング!!
……まっ平らな胸でしたが若干ふっくらしてきました。
2. 次にパッドは写真のように胸の下と斜め横にセット!!
……落ちてこないようにしっかりとテーピングしました。
3. 1、2と同様に反対側の胸もテーピング!!
……なんだかスゲーと弟は大喜び!!
(深夜カラオケBOXで作成したためでしょうか? かなりハイでした)
4、ちょっときつめのチューブトップを着用させ更に谷間を演出し完成!!
……弟が女装に目覚めてしまったらどうしようかという不安もありましたが、まぁいいです。
何もしていない状態と比べて差は歴然!!
男子でも胸の谷間はできてしまうんです!! スゲー!!
ちなみに女性50人に「胸にコンプレックスがあるか? 否か」をアンケート。
すると実に47人が胸にコンプレックスを抱いているという結果に。ちなみに残りの3人は「胸よりも他のところにコンプレックスが……」「胸に視線が集まるのが嫌」「Yシャツのボタンが取れる」等若干自慢のものもありましたのでコンプレックスが無いものと判断いたしました。
初チャレンジということもあり谷間作成時間は30分でしたが、つくり方はいたって簡単ですので慣れてしまえば手軽にボリュームアップが期待できるかと思います。
夏に向けて谷間を強調したいって女性の方々、一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
(江木才子)
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