空っ風くんさんの京都府〜奈良県の旅行記
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奈良・京都!!神社仏閣めぐりで憧れの仏像と御朱印に出会う旅
- 夫婦
- 2人
- 史跡・歴史
- その他
夜行バスにて朝七時半にJR奈良駅の東口に到着。初日はレンタカーで西ノ京や斑鳩を巡り、更に明日香方面へ出向き、翌日は徒歩で市内を中心に神社仏閣巡り。境内の広さや建物の壮大さ、安置されている大仏様や仏像一体一体の個性ある表情に驚かされました。 三日目はJR奈良線で一路京都へ。途中下車で平等院を拝観後、目的地の嵐山に到着し渡月橋や天龍寺といった名所を探索するとともにトロッコ列車を初体験。やや色好き始めた紅葉に改めて秋の始まりを感じました。 四日目、今日は帰宅日、京都駅に。帰る前に一か所、東寺へ。大日如来を中心とした二十一尊もの「立体曼荼羅」を拝観し、何とも言えない厳格ある姿に圧倒。しばし時間が止まったようでした。・・・そして帰宅の途に!! 平成最後の年に、憧れの奈良と京都の旅ができたことは、自分にとって大変有意義なものでした。主な目的が神社仏閣巡りであったため、出発前からガイドブック等の資料で、ある程度の知識は身に着けた筈でしたが、巡るところが多すぎて・・・。帰宅して、改めて資料を見直すと見落とした場所が沢山あり反省する日々が続いています。できれば、もう一度訪れて、今度こそは悔いのない見学をしたいものです。
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神社ツウ 空っ風くんさん 男性 / 70代
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- 1日目2018年11月2日(金)
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11月2日午前7時半、奈良駅東口に到着しました。ここは駅の隣にある「奈良市総合観光案内所」です。食事ができそうなので、ここで軽い食事を済ませてレンタカー店へ行きたいと思います。
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唐招提寺の南大門。この旅行で最初に訪れたお寺です。この寺は、鑑真和上が東大寺で5年を過ごしたのち、天平宝字3年に専修道場を創建。これが唐招提寺のはじまりと言われております。
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南大門を入るとすぐに、世界文化遺産記念碑が左手にありました。世界遺産を見学する実感が湧いてきました。♪(^o^)♪
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金堂。盧舎那仏坐像や千手観音菩薩立像といった見事な仏像が大きく眩く見えたのが大変印象深いです。
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講堂。鑑真和上が、この寺を開創するにあたり平城宮東朝集殿を移築したもので、平城宮唯一の宮殿建築の遺構とのことです。本尊弥勒如来像が安置されています。
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宝蔵(写真左)・経蔵(写真右)。校倉様式の建物で、ともに国宝に指定されています。経蔵は日本最古の校倉です。
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開山堂。鑑真和上のお姿を映した「御身代わり像」がつくられ安置されています。国宝の和上像に代わって、毎日参拝して頂く目的でつくられたようです。他にもたくさん見どころがあったのですが・・・時間の関係で断念。非常に残念です。
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唐招提寺で頂いた御朱印。
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本日二番目の訪問先の薬師寺。ここは南門でこちらから入場します。いよいよ綺麗なお寺を拝観することができます。ワクワクしています。
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薬師寺西塔。昭和56年に白鳳時代の姿に再建されたとのことです。塔の中にはお釈迦様の生涯の後半を表す釈迦八相像【西塔果相】が祀られており、その何とも言えない表情に「妻」が大変気に入ったようで暫くその場を動こうとしませんでした。
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金堂。二重二閣の美しいお堂です。中には薬師三尊像が安置され、中央に薬師如来、両脇に日光菩薩と月光菩薩が並び厳粛な姿を見せてくれました。両菩薩はしなやかな美形で今にも動き出しそうです。
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大講堂。大変大きな建築物で伽藍最大のものです。本尊は弥勒三尊像で、仏足石等も安置されています。また、釈迦十大弟子が祀られていました。
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これから玄奘三蔵院伽藍に向かいます。玄奘三蔵とは、孫悟空にでてくる「三蔵法師」のようで、真の仏教を求めてインドに旅立ち、いかなる困難に直面しても絶対に東(自国=中国)に帰らないという“不東”の決意を貫いた人物のようです。
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玄奘三蔵院伽藍の礼門に到着です。奥には「不東」の」精神を貫いた玄奘三蔵法師が祀られております。
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薬師寺で頂いた御朱印。
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三番目に訪れたのがこちら法隆寺です。とても訪れたかった場所で拝観が大変楽しみです。まずこの南大門をくぐることにします。
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金堂と五重塔。やはり凄いです。敷地の広さや見どころの多さは驚きの一言。風格タップリの建築物や中門に控える金剛力士像の迫力にはビックリさせられました。
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聖なる殿堂の金堂です。威風堂々とした建物で本尊の釈迦如来が祀られております。そのお釈迦様は、聖徳太子のために造られた仏像とも言われており、神々しい姿は今でも目に浮かぶようです。本堂、本尊とも素晴らしい!!
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法隆寺金堂の柱に付けられている龍。昇り龍、下り龍とあるようですが、こちらは下り龍になります。素晴らしいです。
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日本最古の五重塔です。最下層の心柱の四方には洞窟のような舞台が造られ、お釈迦様に関する四つの説話から、東西南北それぞれの面を小さな塑像群で表現しているようです。
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金堂と五重塔の北側に立つ間口九間の大講堂。堂内に安置されている薬師三尊像は見事でした。
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法隆寺鐘楼です。中に吊るされている梵鐘は白鳳時代のもので、今もなお当時の色を響かせているとのことです。
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法隆寺で頂いた御朱印。
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西院伽藍と東院伽藍を結ぶ参道。結構距離が・・・。
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東院伽藍にある夢殿です。聖徳太子の遺徳を偲んで建てられた建物で、中には太子等身の救世観音像が、周囲にも多くの仏像が安置されております。
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夢殿の屋根には立派な飾りがありました。露盤宝珠(ろばんほうじゅ)といいます。露盤とは玉の土台のことで、「仏舎利(釈迦の遺骨)」を収めた入れ物を意味します。宝珠は球の上部を少し尖らせた形で、夢殿の本尊「救世観音像」も持っています。これは「如意宝珠」といい、願いを叶える力を持つ玉とされています。宝珠に刺さっている無数の針のようなものは「光芒(こうぼう)」と呼ばれる光の筋です。って、全て意味をもっているのですネ!!。立派な鬼瓦も・・・法隆寺の建物にはたくさんの鬼瓦が見受けられます。
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中宮寺本堂。大変美しいご本尊、菩薩半跏像が優しい微笑みで迎えてくれます。真にこれがガイドブックで見ていた菩薩半跏像でした。右手の指先を頬に向けた姿勢と優雅な微笑みは、見るものを魅了し時の過ぎるのを忘れさせてくれます。素敵な出会いに巡り合ったひと時でした。ありがとうございます
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中宮寺の石碑。この石碑は「會津八一」が中宮寺のご本尊・菩薩半跏像を詠んだ歌とのことです。“みほとけの あごとひぢとに あまでらの あさの ひかりの ともしきろかも”(歌意は「尼寺のみほとけは 頬にあてた指先と曲げた右肘に朝の光が優しく反射する そのお姿はなんと神秘的で 魅惑的なことか」)
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中宮寺で頂いた御朱印。
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藤原宮跡。広大な敷地が広がっておりました。藤原京の中心施設である藤原宮のあったところです。季節ごとに美しい花が植えられているということで、コスモスを見たかったのですが・・・遅いようです。残念。
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石舞台古墳。思っていた以上に大きな古墳に驚きました。規律正しく積まれた巨石が歴史の深さを忍ばせているようでした。
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古墳の入り口です。画像などで見るよりもかなり大きいです。チョット中に入ってみます。
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いや〜!!凄いです。大きな石で囲まれていて・・・。当時、どうやって運んで、どうやって積み上げていったのでしょうか???
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本日最後の見学場所、談山神社です。駐車場に着き歩くこと5〜6分、見上げると数多くの石段が。中臣鎌子(後の藤原鎌足公)と中大兄皇子(後の天智天皇)が「大化改新」の談合を行ったという歴史の場所を見たくて訪れましたが、この石段を見たとたん、今までの疲れが一気に出てきました( ^ω^)・・・。最後の力を振りしっぼって行きまぁ〜す。。。
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この石段を上ってきました。振り返るとかなりの段数にビックリですが、ここはまだ中腹です。もうひと頑張りで〜す。。。
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長い階段を昇り詰めると、そこにはガイドブックで見た通りの絶景があり深い感動を覚えました。若干早かったのですが、それでも赤みが掛かった紅葉と十三重塔が見事なコントラストを描き出していました。
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十三重塔脇の権殿。この殿内では、室町時代から舞や能が演じられてきたようです。色鮮やかな殿です。
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権殿の前の20段ほどの石段を降りた蹴鞠の庭からの撮影です。ふと、振り返ると絶景です。思わずカメラのシャッターを数枚・・・。いい絵ですね!!
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談山神社で頂いた御朱印。
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ここは「飛鳥荘」奈良興福寺のすぐそばにあり猿沢池、興福寺が直ぐそばに見えます。今日と明日の二泊お世話になります。もう歩き疲れてヘトヘトですので真っ先に風呂に浸かりたいです。
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部屋から見える興福寺の五重塔。風呂に行く前に窓越しから外を見ると、興福寺の五重塔が目に飛び込んできました。明日は興福寺から始まります。今から楽しみです。°.*¥( ^o^ )/*.°
- 2日目2018年11月3日(土)
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猿沢池のほとりから興福寺をみています。この辺りから見る興福寺の五重塔が一番と聞き来てみました。流石に良い画になります。今日はここから出発したいと思います。
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さて、本日は興福寺五重塔から始まります。高さ50mを誇る興福寺の五重塔。奈良県一の高さがあるようで、やはり最初に目に入ったのがこの塔でそれはそれは立派な塔でした。
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興福寺中金堂(この写真は1717年に焼失しこの度300年ぶりに復興)。館内を見たいのですが、他に見学場所があるため泣く泣く諦めました。後になって残念でなりません
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東金堂。素晴らしいの一言でした。特に、国宝館で見た阿修羅像、乾漆十大弟子立像、阿弥陀如来像などなど、その美しさに驚くとともに実物を拝見できた喜びは非常に大きい。もっと時間があれば・・・。
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南円堂。藤原冬嗣が父内麻呂の冥福を願って建立した八角円堂です。興福寺は藤原氏の氏寺として相当な権力を持っていたようです。
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興福寺で頂いた御朱印。
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奈良公園。とにかく敷地は広く鹿がいっぱい。ガイドブックで見てはいたが、数の多さと人懐こさに本当に「鹿か?」と思うほど。車道にも東大寺の参道にも・・・良く事故もなく。
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こちらも本物の鹿です。神の使いです。奈良公園のいたるところで行き会えます。奈良のアイドルともいえる存在です。
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ここは東大寺の南大門です。これから「奈良の大仏」様を参拝します。確か、高校生の修学旅行以来ですから何十年ぶりになりますか。楽しみです。
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南大門の仁王像「阿形像」まさに仁王立ちです。
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こちらは「吽形像」で、阿形像ともども筋骨隆々で険しい表情です。
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今、中門に通じる参道を歩いています。いよいよ「奈良の大仏」様を拝むことができます。。。。(´>∀<`*)。。。。
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東大寺大仏殿。風格のある建物や大仏の大きさに改めてビックリ。伝統的な木造建築としては世界最大級を誇っているようです。又、外国人観光客の多さも・・・さすがは奈良公園のシンボルであり、観光都市奈良!!
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大仏殿に鎮座する「奈良の大仏」様です。こちらも奈良のシンボルです。正確には廬舎那仏座像といい、高さは約15mあり鎌倉の大仏より3mほど高いということになります。
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大仏殿の中で、大仏様を守護するように睨みをきかせる帝釈天立像と多聞天立像。カッコいいです。
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東大寺の二月堂。高台に建つ舞台づくりの堂で、舞台からの市街一望は絶景です。ここでも御朱印が頂けます。
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東大寺で頂いた御朱印。
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ここからは春日神社の境内になります。ここをくぐればいよいよ本殿です。
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春日大社境内の石灯篭です。多くの石灯篭が規則正しく並びます。
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到着です。まずは参拝。人、人、人・・・人波を分けての参拝でした。人が溢れかえっているようで、御朱印授与所にも人の列が五列にも六列にも・・・やっと頂きました。
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春日大社で頂いた御朱印です。これからチョット買い物をするため“ならまち”に行きたいと思います。
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“ならまち”。風情のある町並みです。小物雑貨の店がたくさんあります。疲れた足を引きずりながら歩いていると、香ばしいお茶の香りが何処からともなく・・・。お茶屋さんがあります。お土産に買ってきました。
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二日目の散策も終わり漸く宿に戻れました。昨日と同様にヘトヘト状態にありますが、夕食はどんなものが出るか楽しみです。明日は京都に向かうので体力を回復しなければなりません。
- 3日目2018年11月4日(日)
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奈良駅です。今日は電車で京都へ向かいます。奈良とはまた違う発見ができることでしょう。
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三日目の訪問地「平等院」です。奈良駅から京都駅に行く途中に、どうしても寄りたかった場所であったため途中下車!!。10円硬貨でお馴染みですが、実際に訪れるのはたぶん初めてになるかと・・・。
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平等院の入り口付近の紅葉にカメラシャッターを切ってみました。やや色づき始めです。これから中に入ります。
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庭園からの鳳凰堂の眺めを堪能した後、国宝や重要文化財の「平等院ミュージアム鳳翔館」へ入り、梵鐘、金銅鳳凰、十一面観音立像などなど多くのものを拝見することができました。中でも、26体が並ぶ雲中供養菩薩像は大変記憶に残っております。亡くなった身内に似ている菩薩様も・・・。
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平等院鳳凰堂、ミュージアム鳳翔館のパンフレットです。
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平等院で頂いた御朱印。これからJR奈良線で京都駅へ向かいます。
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JR嵯峨嵐山駅です。奈良線を京都駅で乗り換えて、漸く三泊目の宿泊先嵯峨野に到着です。時間も午後2時過ぎなので、2〜3時間ほど近くを散策します。
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JR嵯峨嵐山駅から徒歩にて訪れました。道中、人出の多さになかなか進まずイライラが・・・。渡月橋から眺める嵐山は、赤や黄色が混ざり始めた綺麗な風景を醸し出していました。
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世界遺産の天龍寺です。ここは庫裏、七堂伽藍の一つで台所兼寺務所の機能を持っています。方丈や客殿と棟続きで、切妻造の屋根下の大きな三角形の白壁を正面に見せています。その白壁を縦横に区切ったり、曲線の梁を用いていることも印象的です。
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庫裏を入ると直ぐに待ち受けていました。屏風のだるまの目が怖いようで面白い!!やはり禅寺ですね。
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本堂の屏風絵です。龍が今にも絵の中から飛び出しそうな・・・迫力に満ち溢れています。
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紅葉の見ごろには、若干早かったようですが、それでも曹源池庭園の美しさにはカメラのシャッターが止まらないほどでした。
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天龍寺で頂いた御朱印(書置)。
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天龍寺を出て二尊院に向かう途中この道に出ました。静かで風情ある道でどこかで見たことのありそうな道でした。
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この風情ある門構え・・・これもいいですね〜!!さすが京都(^^)?
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二尊院で最初に出会うのがこの「総門」です。慶長十八年(一六一三)に伏見城にあった薬医門を角倉了以によって移築・寄進されたものです。
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総門をくぐるとここ「紅葉の馬場」です。美しい紅葉に囲まれた参道を歩くのはとても気持ちの良いものです。ただ、もう少し紅葉が進んでいればもっと良かったかも・・・。
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通用門らしい門が見えました。風情溢れる良い門ですが・・・?。勅使門とは違います。
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本堂から眺めた庭園です。
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二尊院で頂いた御朱印。
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二尊院で頂いた季節限定(書置)の御朱印。
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京都の宿泊地、嵯峨嵐山の「ホテルビナリオ嵯峨嵐山」です。JR嵯峨嵐山駅の直ぐ隣にあり移動には大変便利です。明日はいよいよ帰宅日なのでゆっくりと休むことにします。
- 4日目2018年11月5日(月)
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トロッコ列車に乗ります。前売り券が売り切れていたため、今朝8時に並んで当日券を入手しました。亀岡駅までの23分間、列車から見る保津峡はどんなものなのでしょうか・・・楽しみです。
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出発前のトロッコ列車。これから出発しま〜す。( ^o^ )''*¨**.,(^^♪♪
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嵯峨野トロッコ列車の終着駅「トロッコ亀岡駅」に着きました。車窓から眺める風景もまずまずで・・・トロッコ列車の体験もこれで終了。JR嵯峨野線に乗り換えて京都駅に向かうこととします。
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帰宅日の当日、京都駅からこちらに・・・。さすがに世界遺産です。建物の荘厳さ、そしてこれから見る「立体曼荼羅」など、大日如来を中心に立ち並ぶ仏像の輝きが時の経つのを忘れさせてくれることでしょう。これから入ります!!
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金堂です。堂内では薬師如来像と日光菩薩像、月光菩薩像がきらびやかに安置されていました。
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東寺のパンフレット「金堂の薬師三尊・十二神将」。
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講堂です。驚きました!!大日如来坐像を中心に五智如来像、四天王像、梵天、帝釈天など二十一体にも及ぶ仏像が整然と厳かに・・・一瞬言葉を失うようです。眞にこれが立体曼荼羅!!すごいの一言。
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東寺のパンフレット「講堂の立体曼荼羅」。
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東寺で頂いた御朱印。
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京都駅です。新幹線が入ってきます。今から我が家へ向けて出発です。今回は三泊四日(正確にはバス泊があったため四泊五日)の旅で、奈良・京都にお世話になりました。いつの日かまた是非伺いたいと思います。
奈良・京都!!神社仏閣めぐりで憧れの仏像と御朱印に出会う旅
1日目の旅ルート
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