画像引用元:アメトーーク! | テレビ朝日
ダーティジョーク枠として、ケンコバさんがアンダーウェアについてお話をしていましたので。
何でもボクサーブリーフだと太ももの血管が引き締まってしまうことで、ライスブルーチャイルド(米・青・子)が減少してしまうそうな(根拠はなし)。
また、彼が紹介したブリーフも似たようなものをドンキで見かけたような?、シャレオツな柄でチャラい感じが今風な気もしました。
こんにちは。
芸人にはお笑いよりダーティジョークを求めるすがちゃんです。
もくじ
俺のアンダーウェア・ヒストリーを聞いてくれっ!
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1.純白のブリーフ。
純白のドレスは真っ赤に染まるなんて中二病もといヴィジュアル系の曲みたいなイメージですが、
純白のブリーフはアースカラーに染まり、歴戦の証としてやがて勇者の証・騎士の勲章ともなるでしょう。
さて、小学生御用達の聖なる鎧にして、未来の戦士を守護(まも)る最後の砦とも呼ばれています。
中でもフロントはイエロー、リアはブラウンのミリタリー仕様にカスタマイズされてこそ、漢の勲章(ヴィンテージ仕様)なんだとか。
僕も中学年くらいまで穿いていまして、股ズレを起こしてしまったことをきっかけに未来からやってきたトランクスを装備するようになりました。
あと、体重測定でキャストオフするから前後のファイアーエムブレム(炎の紋章)をわざわざチェックする輩がいたので良い思い出はありません。
2.トランクス。
何気にドラゴンボールのキャラの方を先に覚えてから穿き始めたような覚えが。
通気性があって、(二重の意味で)楽チンなので、ボクサーブリーフと使い分けています。
問題は柄やヨレヨレ感などで、見えないからと気を遣っていないということになってしまうことでしょうか。
アンダーウェアは見せるものではありませんが、例えば白いズボンを穿いている場合は透けますし、
紳士として真剣勝負に挑む場合の最終決戦仕様としてはさすがに日常感が出てしまいラストバトルまでの過程で作ってきたふいんき(←今は予測変換してくれる)をデストローイ!してしまうリスクがありますので、要注意ですよ!
3.ボクサーブリーフ。
ユニクロに通い始めた頃くらいからエアリズムシリーズのレギュラーライズ(股上普通)・ローライズ(股上浅め)を1枚ずつ試しています。
思ったよりは引き締まりませんし、通気性もありますが、さすがにトランクスほど楽チンではありませんので、使い分けるのが現時点でのベストアンサーとしています。
また、ローライズは真剣勝負の場にも出せる装備品なので、いざという日に装着変身しておくとキャストオフしても自分の聖域(サンクチュアリ)をスタイルを良く見せることができるでしょう。
ただし、レギュラーライズより引き締めが強いので、日常使いには気をつけましょう(普段ははみ出さないように股上が浅いズボンと合わせるのがベターです)。
予習・復習。
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- ブリーフは白だとリア・フロントの関係でリスクがある上に股ズレも怖い(ただし、今回番組内で紹介されたようなチャラ系は色気を増すため、真剣勝負の場には向いている)。
- トランクスは日常では最強(白いズボンを穿く時は注意が必要・対策はせめて柄物を避けておきかつ、黒・濃紺・グレーあたりが無難)、シャレオツだと最終決戦場(=デートの過程で非日常度を上げているため)でムードを壊してしまう恐れがある。
- ボクサーブリーフはレギュラーライズを日常、ローライズをデート仕様にしておくと良い(普段はズボンの股上と合わせる)。
- 現時点ではトランクスとボクサーブリーフを使い分けていてかつ、ベストアンサーだと考えている。
おわりに。
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ブルマが創作だけの存在になってから何年の月日が経つのだろうか。
そんな僕はベジータを多く摂る歳になってしまったことを実感する。
さて、ズボンのことをパンツ(パ↑ンツ)というのはファッション系記事では使っていますが、口に出すとアンダーウェアと混同してしまうため、どうも馴染めません。
今回はブリーフについて思い出す機会と進化していることを知りましたが、
さすがに今の僕では純白のブリーフは残念ながら理解できませんでした。
しかし、現行のチャラ系ブリーフはレッツパーリィな感じがして穿いてみたいと思いました。
真剣勝負に挑みたいけど、相手がいないからどうにもならないやっ!?
おしまい♡