石段を登ると広い境内の神護寺
- 5.0
- 旅行時期:2022/11(約2年前)
-
-
by ロータスさん(女性)
嵐山・嵯峨野・太秦・桂 クチコミ:6件
平安京造営の最高責任者であった和気清麻呂公が創建し、
平安仏教の中心であり、最澄や空海が入山しました。
特に空海が唐より帰朝された後に、14年間住持されています。
拝観料は600円でした。
嵐山観光ホテルの駐車場に停めて、
そこから石段を登って行きました。
嵐山観光ホテルで食事をしたら駐車料金1000円は戻ってくるそうです。
広い境内を歩いて行き、
さらに石段を登ると金堂があり、
御本尊の国宝薬師如来立像が安置されています。
たまたま石段で足を踏み外して骨折された男性が、
救急搬送されていました。
段差がきついので注意が必要だと感じました。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 2.5
クチコミ投稿日:2022/11/29
いいね!:7票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する