2013/10/08 - 2013/10/16
1位(同エリア133件中)
ボーノさん
リオハワイナリー見学と試飲。
リオハワインハウスで試飲をしながらの昼食。
バス移動(178km 約2時間10分)
サラゴサホテル着16:00
観光
聖母ピラール教会、カテドラル、旧市街散策。
19:00 ピラール祭り
夕食:バルめぐり
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
朝食です。
デザートのあまいソース。 -
パンいっぱい。
-
イチオシ
スパニッシュ、オムレツ。
-
コーヒーマシン。
最近は、自分でマシンのボタンを押して、入れます。
カプチーノをチョイス! -
ハムとチーズ。
-
オムレツの具。
これを、器に取って、係りの人に渡します。 -
すると、このように、調理されて出てきます♪
-
ジュース。
トマト、オレンジ、りんご -
サラダもおしゃれにボールに入っています。
-
リオハワインセラーに着きました。
バスの運ちゃん、場所がわからず、ナビにも乗っていなく、探しました。 -
ワインの試飲の待機所です。
-
グラスに注がれ、試飲開始です。
-
ワインが配られました。
-
色を確認します。
-
試飲したのは、2011年リオハのVETIVER。
-
ステンドガラスです。
-
イチオシ
ワインダルです。
新しい樽で作るほうが、木の香りがします。
フランスやアメリカの樫の木で樽を作ります。 -
樽の蓋に写真。
-
瓶づめされ、つまれています。
-
瓶づめされ、通路になっています。
-
ステンドガラス。
-
こちらも、ステンドガラス。
-
次は、赤ワインの試飲です。
-
イチオシ
こんな、注ぎ口が・・・
コレを付けて、グラスに注ぐ前に、空気に触れさせるそうです。
後で買おうっと。 -
まずは、色を確認してっと。
-
パンとチーズが配られました。
-
こうやって乗せて食べます。
-
試飲したワイン。
2004年のレセルバ(RESERVA)15ユーロだそうです。
重厚でおいしいボーノ。
日本で買えば、3000円ほどでしょうか。 -
ランチ会の始まりです。
-
席に着きます。
-
席に着きました。
-
ベーコンレタスサラダ。
-
1つ目の前菜。
赤ピーマンのカニサラダ詰め。 -
中はこんな感じ。マヨネーズ味でボーノ!
-
合わせるワインはこれ!
白のVENDIMIA2011 -
2つ目の前菜。
ポテトとチョリソーのトマトソース仕立て。
ピリ辛でボーノ! -
青唐辛子の酢漬け。
これがピリ辛のらっきょの様で、おいしいの辛いので、モルトボーノ!
コレみんなで食べるのですが、ほとんど、ボーノがたべちゃいました。
おかわりもしちゃいました。 -
唐辛子はこんな感じ。
日本のと少し形が違います。 -
2種類の赤ワインの飲み比べです。
左が2009年、右が2004年ですが、写真では、色の違いわかりませんね。
2004年の方が若干淡いルビー色がかかっています。 -
イチオシ
味は、2004年の方は、渋みが若干あります。
2009年の方は、若いですが、重厚の中にまろやかさがありおいしいです。 -
メインの鱈のソテー。
ポテトと玉ネギの野菜のトマトソース味。
これも、ワインにあうあうボーノ♪ -
デザート。
チーズケーキに赤ワインで作ったソース。 -
白ワイン。
2012年のMARCO FABIO。 -
今回、食事で飲ませてもらったワインのラインナップです。
-
食後のティー。
カップの上にお皿が載っています。 -
このお皿の上に、ティーパックを出すのです。
蒸らしと、お皿の2つに利用できてGoodです。 -
試飲した赤ワイン2009年。
7.5ユーロ。
1000円ちょっとでしょうか。
このフルボディでこの価格はかなりお買い得品です。 -
こちらは、2001年もの。
24ユーロ。
3000円ぐらいでしょうか。 -
こちら白ワイン。
2012年もの。
8.5ユーロ。 -
ワインセラーはコレで終わりです。
サラゴサへ向かいます。
178km、約2時間10分。 -
風車の発電。
-
ソーラーパネル。
-
ログローニョからサラゴサへ
もう少しです。 -
イチオシ
サラゴサに着きました。
ホテルに向かいます。 -
ホテルに着きました。
GRAN HOTEL。 -
☆☆☆☆
-
ホテルの部屋です。
-
シャワールーム。
この部屋は、シャワーの身でした。 -
サラゴサのお祭りに向かいます。
今回は、ホテルから歩いていけます♪ -
イチオシ
出ました!
エイリアン! -
こちらは、木のパフォーマンス。
-
サラゴサの教会。
-
サラゴサのお祭りは、「ピラール」祭りというそうです。
-
イチオシ
ピラール広場に設けられた仮設の祭壇には聖母ピラール像があり、
そこに大勢の人々が花を手向けるという儀式が行われています。 -
毎年10月12日前後で、美しいスペインのアラゴン州の首都サラゴサで行われるお祭りだそうです。
-
サラゴサは、ちょうどマドリードとバルセロナの中間に位置します。
-
教会に入ります。
-
入り口です。
-
内部です。
-
立派な祭壇です。
-
ツアーのみんなで添乗員さんの説明を聞いています。
-
黄金のマリア様。
-
アップです。
-
ミサイルが飾られています。
-
この礼拝堂の祭壇の右手には木彫りの聖母像(高さ39?)があり、宝石や装飾品で飾られ、装飾された円錐台の上に置かれています。
-
アップにしたところ。
-
木彫りの聖母像(高さ39?)です。
-
アップにしたところ。
-
外に出てきました。19時すぎですが、まだ明るいです。10月というのに・・・
-
円形場の遺跡です。町の真ん中に・・・
-
イチオシ
お祭りの山車が出始めました♪
-
子供がかついでました。
-
裏路地はこんな感じ。
-
ディナーです。
今夜も、ビンチョスです♪ -
店内にはワインボトルが壁一面に。
-
ハムとチーズが切ったフランスパンに乗っているだけって、これでもビンチョス?
あーサンセバスチャンが、もう懐かしいって、昨日まで居たのに・・・ -
鐘楼に灯りがともり、幻想的に。
-
みんな写真とっています。
-
イチオシ
献花式の聖母ピラール像。
-
ガラスの宗教行列の始まりです。
アラゴン州の民族衣装を着た数千人もの人々がランタンや団旗を片手に、聖母ピラールへの信仰心を表現するための宗教行列です。 -
イチオシ
光が灯されたガラス製のランタンや山車、幻想的な雰囲気です。
みれてよかった♪ -
2軒目のお店です。BARは、”はしご”ですね〜
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- ボーノさん 2021/05/09 17:05:30
- ご覧頂きありがとうございます!
- Daisyさん こんにちは!
ご覧頂きありがとうございます!
スペインのワインや料理はおいしいですよね。
リオハは、オススメです、ぜひ、いってみてください。
こちらもコロナの前から行けていなく、また、いつの日か、外国の雰囲気を味わいに行きたく思っています。
-
- Daisyさん 2021/05/09 12:43:34
- リオハのワイナリー、行ってみたいです!
- ボーノさん
はじめまして。
先日はホノルルマラソン16年間のPart1へのいいね!と、フォローもしていただきありがとうございました!
スペインの旅行記を拝見させていただいております。
タイトルにリオハがありましたので、まずこちらにコメントさせていただきます♪
2014年にマドリードのサンミゲル市場でリオハのワインを初めて飲みました。
とっても美味しくてそれ以来リオハのワインが好きになりました。
ボーノさんはリオハのワイナリーに行かれたのですね!
ワインもですが、それに合わせたお料理もとっても美味しそう!
お写真を頼りにグーグルマップで検索してみちゃいました。
「Bodegas Ontanon」というワイナリーなのですね♪ぜひ今度行ってみたいです。
少し調べたらビルバオからリオハへは日帰りワイナリーツアーもあるようなので、このワイナリーだったらいいなと思いました!
コロナがなければ昨年秋はバスク地方ビルバオやサンセバスチャンにも立ち寄る世界一周を計画していましたので、終息して行けるようになったら今度はこのワイナリーへも行くルートを考えたいと思います☆彡
私もフォローさせていただきました。
他の旅行記もゆっくり拝見させていただきます!
これからもよろしくお願いいたします(^^)
Daisy
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ボーノさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
92