2023/05/22 - 2023/05/22
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じゃばらぽん’sさん
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この旅行記のスケジュール
2023/05/22
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この旅行記スケジュールを元に
世界的なコロナ蔓延のため海外に行けなくなって3年。
行動制限が緩和されても、いくばくかの不安要素と青天の霹靂のウクライナ情勢。
航空チャージの爆上がりで、海外旅行なんて私的にはもう落日・・・・。
”ビフォー”コロナ時代より色々面倒くさいことになっているので、計画する体力も実行する度胸もないから、国内だけど海外に行ってみた気になってみる?
表紙の写真だけでイギリスだと思って訪問された方ごめんなさい、ガッカリさせて。
コッテコテの日本です。
期待外れだと思われたなら、速やかにお帰り頂ける間口は広く、寛大に、開けておりますので「戻る」ボタンでお戻りくださいませ(笑)
私はやさしいので怒ったりいたしません(笑)、多分・・・・・・・・・・。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
個人でも行ける目的地だけど、このツアーでしか入れないエリアを見学できるというメリットでツアーに申し込んだ。
集合場所はここ。
阪急三番街の高速バスターミナル。 -
ツアーは平日の設定しかなく、集合時間は通勤ラッシュの真っ只中。
駅までの道のりも駅からの道のりも人ごみの流れに乗って移動(笑) -
ここから各方面に長距離バスが出ている。
-
この日帰りツアーは昼食付き。
イギリス(もどき)に行くので昼食はアフタヌーンティーなのだ。
いえ、このアフタヌーンティー(のお店)ではないですよ(笑)
これはナイスタイミングな三番街にあるアフタヌーンティーのお店。
朝なのでまだオープンしておらず。 -
ツアーバスが出発し、途中道の駅、「ガレリアかめおか」でトイレ休憩。
ガレリアかめおか 道の駅
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道の駅だけど、カルチャー教室など行える施設やコンサートや発表会などに使えるホール、図書館、物産市場のAtrioなどがあります。
ガレリアかめおか Atrio グルメ・レストラン
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・・・・これは、ゆるキャラ!?
調べてみると亀岡城はかの明智光秀によって築城された丹波統治の拠点だったとか。
で、このゆるキャラの名前は「明智かめまる」でした! -
トイレ休憩後、バスに揺られてほどなくイギリス、コッツウォルズ(笑)に到着。
元々、”ドリーム(夢)”+イギリスの地名の接尾辞“~トン”から名付けられた「ドゥリムトン村」という名称だったものが、昨年に「イギリス村」に変更されたようですが、門にはその名残りの名称が書かれています。英国村 名所・史跡
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先ほどの門を入ると駐車場。
この前に見える門? ゲート?の先が「イギリス村」です。
しか~し、あの黒い門から入るのではなくて・・・・ -
その右手にあるこの小さな可愛らしいゲートが入口。
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入ると券売機!
入園料 ¥2,000
それとは別に 駐車料金 ¥1,000
・・・・・・なかなかなお値段です・・・・・・
この料金を見て入園を諦める人のために(かどうかはわかりませんが 笑)、入庫15分間は無料の案内。 -
この村の中には宿泊施設もあり、
平日 ¥50,000~
週末 ¥54,000~
ピーク時 ¥77,000~
という料金設定。
宿泊したら、モチロン入園料と駐車料金は無料だよね? -
券売機でチケットを購入したら(私たちはツアーなのでここはスルー通過)、この建物に入ります。
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中はお土産屋さん。
お土産屋さんのレジで入園料などのチケットチェックもあります。 -
ここからイギリスの雰囲気を感じながらこの建物の外に出ると「イギリス村」です。
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人慣れしたニャンのお出迎え。
この村には全部で5匹のニャンがいるそうです。 -
風景はイギリス、コッツウォルズ?
(行ったことないけど・・・)
でもここは京都府亀岡市・・・・。
亀岡と言えば有名な保津川下りの起点の場所ですが、そこからは12kmほど離れています。 -
村に入ったところで、まずこのツアーでしか行けない場所に案内されます。
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村の裏手を通りながら、
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こんな可愛らしい建物の前を通り、秘密の扉(← 大げさ)を抜けたら、
-
この村の宿泊施設があるエリアに来ました。
本来このエリアは、宿泊者だけが立ち入ることができるゾーンで、普通の訪問客(入園料¥2,000を支払っても)は入ることができません。
それがツアーに参加した理由です。
だってせっかく行くのなら、秘められた(?)場所を見たいじゃないですか。
これは4棟並んだ宿泊棟です。 -
一番手前にはパブがありました。
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早速、中に入ってみましょう。
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入ってすぐにカウンター。
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本物っぽい内装ですね。
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カウンター裏を覗いてみました。
・・・・・・・・あ、見なかったことにします。 -
お皿が飾ってあったり、
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多分、使えないけどストーブもあったり。
このイギリス村は建築会社が経営しているそうで、この村に置いてあるアイテムなどは実際にイギリスから買ってきているそうで、なんちゃってテーマパークのように古く見せるように作られたものではなく、本物だそうです。 -
パブの奥はテーブル席。
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パブのすぐ隣の宿泊棟。
宿泊棟はすべて戸建てで、1階はキッチンとリビング、2階がバスルームとベッドルームになっているそう。英国村B&B 宿・ホテル
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その隣の宿泊棟。
ジョウロが置かれている演出が・・・・。
ちなみに、ツアーに参加するとこの宿泊施設の中にも入って見学できるのかと思っていたけど、入れませんでした。
入って見れても写真はNGとかかな、と思っていましたが、表からしか見れません。
まあ、宿泊している人がいれば入れないでしょうけど・・・・。
空いている棟も見れないんだ・・・・。 -
3つ目は白壁が特徴的な宿泊棟。
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4つ目が一番端で窓際にはキッチンが見えます。
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キッチンのアップ画像。
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あら、こんなところに・・・・・・・・ピーター?
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小さいおうち。
イスの大きさと比べてみても小ささがわかります。
中には入れませんよね。 -
この4棟の宿泊棟を抜けたところにあるのが小さなチャペル。
ここも一般入村者は入れないエリアです。
実際にここで結婚式を行うことができるそうで、年間10組ほど式を挙げているらしい。
チャペルの中は入ることができました。 -
入ってすぐにはイスが置かれた小さなスペース。
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奥に入ってみましょう。
それほど収容力があるわけではないないので、小規模結婚式しかできません。
両親、兄弟、数名の友人でもういっぱいになりそう。
チャペルの表ではガーデンパーティーもできるそうですが、もうちょっと草刈りをしてもらわないと、う~んという感じです。 -
再びもと来た道を通り、パブの前を通って禁じられたエリア見学終了。
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開かれた(一般客も行ける)エリアを回ります。
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イギリスをイメージしたディスプレイ。
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少し歩くと池がありました。
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池の付近の風景。
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池の周りを1周しました。
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さあ、お昼ご飯です。
アフタヌーンティーです。
『ご飯』ではないし、まだ『アフタヌーン』でもないけど。 -
イギリス村の中の「カフェレストラン ポントオーク」でランチを頂きます。
ポントオーク グルメ・レストラン
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「ヌン活」はしていないので・・・・、人生初のアフタヌーンティーです。
(余談ですが、初めて「ヌン活」という言葉を聞いた時、「ヌン」??
ヌン = ヌンチャク しか思いつかなくて、「ヌンチャク活動」?
つまり・・・・ブルース・リーみたいな活動?? と思ったおバカな私・・・・爆) -
閑話休題。
プレートは2段です。 -
スコーンにユニオンジャックが刺さっています。
-
上の段の奥が見えないので180度ターンさせて撮りました(笑)
下段はミートパイとサンドイッチ。
上段はアップルパイ、スコーン、ジンジャーパウンドケーキとジンジャークッキー。
そしてたっぷりなクリーム。
糖質過多な昼食です^^; -
ミートパイ
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アップルパイ
他のは食べるのに夢中で写真を撮るのをすっかり失念(笑)
紅茶はホットで提供されて、3種類(セイロン、ルボイスティーのローズローズ、もう1つ何だっけ?)を各1杯ずつ、食事の進捗に合わせて可愛いコスチュームを着たスタッフの方が注いでくださいました。
この村のスタッフはみんな横文字の名前があるそうで名札には英語名が^^ -
では、皆さまには私が「ヌン活」をしている間、このカフェレストラン「ポントオーク」の店内見学をお楽しみ下さいませ。
ネット上ではよく店内で写真(お料理以外)はNGだったと書いてあるのを見ましたが、この時は写真OKでした。(これもツアーだから??) -
奥のテーブル席
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イギリスっぽいディスプレイがニクいっ!!
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調度品もイギリス調達
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お店まるごとイギリスですね。
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これは売り物じゃないと思います。
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この紅茶は売り物です。
羊の絵柄と「ポントオーク」の文字が入った缶カンで。
2階にもお部屋があるようですがこの時はクローズしてました。 -
皆さま、見学はお済みでしょうか。
昼食後は自由時間です。
昼食時間を含め自由時間が1時間30分でした。
ゆっくり食べていたのでたっぷり時間が残っていたとはいいがたいですが、それほど大きな施設ではないので大丈夫。 -
後ろに見えている電線はこのイギリス村ではない場所です。
このイギリス村では電線、電柱は一切ありません。
だってイギリスだもの(笑)
地下に埋めているのでしょう。 -
イギリス
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ときどきニャン
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イギリス
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ときどきニャン
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お店の中も覗いてみましょう。
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ちゃんと売り物ですよ。
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駐車場にあるこのパブ、
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中に入って、右手から建物の外に出ると
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展望台になってます。
なんだか全体的に草木のお手入れをもっとしたらいいのに、もったいないって思っちゃいました。
本物のコッツウォルズもこんなに草ボウボウなの? -
これは駐車場にあった小さなチャペル。
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その前にはウェディングドレスを飾ったお店。
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この馬車も本物!?
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ユニオンジャックがいっぱい
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ポントオークと書かれたゲートからニャンが・・・・
こっちにおいで、ってこと? -
入るとこんな小さめなおうち。
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振り返ると、反対側にも小さなおうち。
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文字が小さいですが左のドアはトイレ(本物の)。
村の中には「カフェレストラン ポントオーク」とここしかトイレがありません。 -
向かいには屋台でビールが。
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その隣で「ポントオーク」のスコーンが売られていました。
特別価格(?) 3個で¥1,000(税込) ミニジャム(味選べます)付き -
さてそろそろお時間です。
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入ってきた時のお土産屋さんを通って駐車場に。
ここのお土産屋さんで、 -
アフタヌーンティーで食べたジンジャーパウンドケーキとジンジャークッキーが売られていました。
ティーポットとカップ&ソーサーはアフタヌーンティーの時と同じものですね。
では本当にさようなら~、イギリス!
バスは次の目的地に向かいます。 -
およそ1時間ほどで到着です。
かやぶき屋根の家が並ぶ美山かやぶきの里。
【イギリス】から【純和風】に高速移動!
時差はないので体への負担はありません(笑)美山 かやぶきの里 北村 名所・史跡
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この地区一体がかやぶき屋根だと思っていたら、
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点在しているんですね。
普通のおうちも見えます。 -
平成5年に保存地区になったようです。
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保存地区のかやぶきの里では春と秋に放水銃の点検を目的とした一斉放水が行われるのですが、ちょうど3日前の5月19日(金)でした。
この地区の放水銃が一斉に放たれ、ニュースにもなります。
あちこちから水が放たれている風景はちょっと見ものですよ。 -
普段は土・日しか運行されていない京阪京都交通のバスも5月19日(金)には臨時で運行されました。
このバス、JR園部駅(京都駅からJRで40分ほど)から10:30に発車して、帰りは14:45にかやぶきの里を出るたった1本のバスです。
一斉放水の日はたくさんの観光客が押し寄せるので臨時運行するんですね。 -
京阪京都交通のバス以外でも地元を走る南丹市営バスでも美山かやぶきの里に行くことができます。
このバスは日吉駅(園部駅からさらに10分ほど)から出ており、1日6往復あります。 -
ツアーはこのかやぶきの里で1時間ほどの自由時間でした。
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所々にカフェや陶器などの販売のお店。
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美山民族資料館やかやぶき屋根のお宿もありました。
美山かやぶき美術館 郷土資料館 名所・史跡
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イギリス村ではニャンでしたが、ここではワンに遭遇。
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もう一匹のワンは老犬で寝そべりまったり・・・・。
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ここの地区に来るバスの中から途中かやぶき屋根の家をチラホラ見かけましたが、やはり美山は数が集中してます。
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比較的新しいかやぶきの家がありました。
葺き替えにはかなりコストがかかるらしいですよ~。
だからイマドキの屋根に造りかえる気持ちがすごくわかります。 -
端午の節句はとっくに過ぎていますが屋根とマッチングしてますね。
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かやぶきの家は建物は2階建てのようですが、2階部分はおもに倉庫などで、住居は1階。
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カーブミラーに映った昭和によくあった店構えの家。
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以前、飛騨高山の民俗村や五箇山にも行ったことあるけど、美山かやぶきの里は初めて。
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道路右側に面したかやぶき屋根の2軒はお食事処とお土産屋さん。
さて集合場所のバスに戻りますか。 -
高速道路に乗る前に道の駅京都新光悦村でトイレ休憩。
な、な、なんと 道の駅は本日定休日!
月曜日が定休日のようでした。
お土産類は買えません。
(トイレは別棟なので使えます)
途中、曇ったりちょっとだけ雨が降ったりのお天気でしたが、1日なんとか大丈夫でした。道の駅 京都新光悦村 道の駅
-
イギリス(もどき)に行って来たので、これで行ったことにしておくのか、本物と比べるために実際にコッツウォルズに行くべきか、悩みどころです(笑)
イギリス村で買ってきた(そうです、買っちゃったんです)スコーンを食べながら(ジャムはラズベリーを選択)考えましょうか(笑)
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この旅行記へのコメント (15)
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- salsaladyさん 2023/10/04 09:06:26
- 亀岡のコッツウォルズ❣
- ☆日帰りツアーですか?ラッキーですね。関西にてイギリスの古都(湖都)を味わえる。
☆僻むことなく歩いて下さい。電線が有ろうとなかろうと、充分コッツウォルズを感じます。
☆千葉にも2か所あります。一つは房総半島先っちょの勝浦の道の駅~似非コッツウォルズ!
☆もう一つは成田空港からさらに車で15分の畑の真ん中ですから、ドライヴに慣れてないとあぜ道から落っこちそうな狭い農道を行くと、突然イギリス感溢れる一角が~
☆モデル達を遊ばせて外国風景を撮影したスタディオだったそうですが、こちらと同じように自然に工夫された?部屋-部屋を自由に探検出来て、afteroon tea set(コロナ時¥2,980-)を頂ける!但し予約必須!関西とどちらが似非風景に近いかな?
- じゃばらぽん’sさん からの返信 2023/10/04 14:30:58
- Re: 亀岡のコッツウォルズ❣
- こんにちは、salsaladyさん
関西にいながらコッツウォルズに日帰りしてきました^^
本物のコッツウォルズには行ったことがないので、とりあえず今はこの場所で満足。
千葉の道の駅の似非コッツウォルズは4ravelの旅行記で拝見したことがあります。
以前は有料だったそうで、でも今は無料開放とのことで・・・・・・それなり??
もう一つは知りませんでした。
多分、あぜ道に落っこちるので他力本願で行けないか、そこが問題です。
お部屋にも自由に入れるそうで、ワクワクします!
関西の似非コッツウォルズはアフタヌーンティーは¥2800だそうで、ちょっと千葉の方がお高いかな。
本場に行けなければ千葉にGo! です
ご訪問ありがとうございました^^v
じゃばらぽん's
-
- sanaboさん 2023/08/05 13:31:31
- はちみつ色のコッツウォルズ in 亀岡
- じゃばらぽん'sさん、こんにちは~
表紙のお写真を拝見した時、建物の色がまさしくコッツウォルズのはちみつ色だ!と思いました。
このイギリス村は建築会社が経営しているそうですけど、石材はコッツウォルズ地方から運んで来たのかしら? だとしたら強気の料金設定も仕方ないのかな…
コッツウォルズへ行く途中、ミラノのガレリアにも立ち寄られたのですね。あ、ミラノじゃないって?
ツアーでしか見れない宿泊棟の手前にあるパブは、制限エリアではなく誰でも入れる場所にあるのですか?
パプやお土産屋さんも雰囲気を醸し出していて、海外から遠ざかっている身としてはイギリス気分を味わえる嬉しい場所ですね。
お初のアフタヌーンティーもいただけて、心もオナカも満足感で満たされ何より何より(^_-)-☆
「ヌン活」という言葉、初めて聞きました~。私もヌンチャクが最初に思い浮かんじゃうわ(笑)
一番のツッコミどころは、、ぽん'sさんも仰ってたように雑草が多くて、イングリッシュガーデンはどこやね~ん!?でした。でも経費を考えると難しいわよね…
「かやぶきの里」のかやぶき屋根の形が可愛らしくて、白川郷以上に「日本むかし話」の世界のように感じました^^
sanabo
- じゃばらぽん’sさん からの返信 2023/08/06 11:05:58
- Re: はちみつ色のコッツウォルズ in 亀岡
- おはようございます、sanaboさん!
本物のコッツウォルズに行かれたsanaboさんが、「まがいもの」イギリス村にご訪問、誠に恐縮でございます^^;
>石材はコッツウォルズ地方から運んで来たのかしら? だとしたら強気の料金設定も仕方ないのかな…
会社のHPを見ると京都の自社アトリエでパーツを作っているらしいんですけど、パーツって??
小屋1棟なら1日で完成すると書かれてあるので、多分日本で造っているのでしょうね。
フランスのリル・シュル・ラ・ソルグに子会社があると書かれているのですが、イギリスじゃなくてフランス??
ヨーロピアンなお家が売りなので、まあ、アリか・・・。
あ、リル・シュル・ラ・ソルグ、行ったことあるわー--。
リュベロン巡りの現地ツアーで。
水の街でした。
宿泊棟の手前のパブも制限エリアです。ツアー参加者のみ見学可能です。
本物のパブに比べ、こじんまりでした。(まあ、お客さん来るわけではないので仕方ない)
アフタヌーンティーも、本物を食べたことがないので分からないですけど、ついてきたクリーム(写真:マーマレードの隣)はクロテッドクリームではないと思うの・・・・。(バターの味はしたけど・・・・残しちゃった。マーマレードは美味でした)
だから本物のクロテッドクリームは食べてみたい!
雑草とか、蔦カラミすぎとか、夏蚊多そうとか、イギリスクーラーないわ!(宿泊棟には室外機が見えた^^;)とか、結婚式したらカップルは宿泊するとしてゲスト泊まるとこないやん!とか、いろいろあるけど、やっぱり草なんとかしようよー-------、が一番思ったことでした。
この村の目的がいまいちつかめず、テーマパークにしては帯に短しタスキに長しだし、もしかすると建築したいお客さん用に案内する場かな?とか。
だとするとあまり経費かけられないわねぇ。
本物のコッツウォルズに行ったことないから、アフタヌーンティー含めそこそこ楽しめた(抱き合わせ訪問としてはかやぶきの里はよくできてる!)のでOKですが^^
「ヌン活」がヌンチャク活動にならないように気を付けているじゃばらぽん's
- sanaboさん からの返信 2023/08/06 12:35:24
- RE: Re: はちみつ色のコッツウォルズ in 亀岡
- じゃばらぽん'sさん、
> 会社のHPを見ると京都の自社アトリエでパーツを作っているらしいんですけど、パーツって??
あのはちみつ色の建物はコッツウォルズで見たのとそっくりだったけど、似せて造ったものだったのね。
> 小屋1棟なら1日で完成すると書かれてあるので、多分日本で造っているのでしょうね。
1日で完成だなんて聞くと、ちょっと有難味が薄れちゃうわよねぇ。せめて1週間とか、嘘ついてほしかったわあ^^;
> フランスのリル・シュル・ラ・ソルグに子会社があると書かれているのですが、イギリスじゃなくてフランス??
> ヨーロピアンなお家が売りなので、まあ、アリか・・・。
イギリス村は、訪れた人がヨーロピアンな家に憧れて、その会社に仕事をお願いすることもあるかもしれないし、広告代わりの良い宣伝にもなっているのでしょうね。
> 宿泊棟の手前のパブも制限エリアです。ツアー参加者のみ見学可能です。
> 本物のパブに比べ、こじんまりでした。(まあ、お客さん来るわけではないので仕方ない)
制限エリアでない方がお客さんが沢山入るのにって思ったのだけど、あのパブは実際に営業してるわけではなかったのね。だからカウンターの後ろ側がああいう状態だったのね〜
> アフタヌーンティーも、本物を食べたことがないので分からないですけど、ついてきたクリーム(写真:マーマレードの隣)はクロテッドクリームではないと思うの・・・・。(バターの味はしたけど・・・・残しちゃった。マーマレードは美味でした)
> だから本物のクロテッドクリームは食べてみたい!
・・・とおっしゃるぽん'sさんにお知らせです。
私、いつもブノワという会社のスコーンを買ってるの。通販もあるけど、デパ地下に売りに来るから時々チェックしています。そしたら、8月16日から21日まで大阪高島屋に出店するようですよ。一緒にクロテッドクリームも買えるけどイギリスの輸入ものでお高いから、私はいつもスーパーでタカナシのクロテッドクリームを買ってるの。スーパーによっては取り扱いがないとこもあるけど、あるとこはサワークリームや生クリームのお隣に並んでいま〜す。ブノワ(Benoist)のスコーンはいろんな種類があるけど、やはりプレーンがお勧めかしら。ジャムも定番のイチゴが一番合うかも〜
ヌンチャク使いは得意ではないsanabo
- じゃばらぽん’sさん からの返信 2023/08/06 13:33:15
- Re: はちみつ色のコッツウォルズ in 亀岡
- 再びこんにちは、sanaboさん!
>私、いつもブノワという会社のスコーンを買ってるの。通販もあるけど、デパ地下に売りに来るから時々チェックしています。そしたら、8月16日から21日まで大阪高島屋に出店するようですよ。
sanaboさん、有意義な情報ありがとうございます!!
『8月16日から21日まで』
・・・・・・・微妙・・・・・・
というのもお盆前後は大阪を留守にするので、ギリ帰って来てから間に合うか・・・・・・ってとこですね。
できれば、19日に大阪高島屋近くに行く用事があるのでそれまでに大阪に戻って来たい個人的感情はあります。ので、買うかも~ブノワ!!!!
タカナシのクロテッドクリーム、・・・・あったっけか???
おそらく、よく行く近所の庶民派スーパーにはない、と確信中。
ということは、ちょっとオサレなスーパーに行けばあるかも^^
探してみます。
できれば、ブノワのスコーンとともに頬張りたいわん!
なければイチゴジャムでも全然かまわないじゃばらぽん's
-
- ニコニコさん 2023/06/14 16:55:23
- 日本のコッツウォルズもいいですね^^
- じゃばらぽん’sさん
こんにちは!
いつもいつもありがとうございます!
あら、すっかり海外気分は引っ込んじゃったんですね。
でもいいですよ、まだまだあと何十年も行かれるんですもの、
ゆっくり計画してください。
我が家はもう時間との勝負^^;今しかないでしょって感じです。
バスツアーで行けば、
立ち寄れる場所っていうのもあるんですね、
それをちゃんと調べていらしたぽんちゃんは流石です。
出来れば宿泊施設も見たかったですよね、クラシックなタータンチェックの毛布なんかがあったりしたのかしらね。暖炉とか。
ランチのアフタヌーンティーセットが美味しそうです。
スコーンとジャムとクロテットクリーム、これはぜひとも本場で味わってほしいな。
行くべきでーす!コッツウォルズ♪
それにあんなに草ぼうぼうじゃないですよ。綺麗にカットされてます。
小川が流れていてホントに素敵だから。
美山のかやぶきの里、行ってみたくなりました。お写真素敵です!
そこも放水行事があるんですね。テレビでしか見たことないなぁ‥。
ではいただいたコメント欄にいきますね^^
ニコニコ
- じゃばらぽん’sさん からの返信 2023/06/15 10:32:46
- Re: 日本のコッツウォルズもいいですね^^
- ニコニコさん、おはようございます!
日本のコッツウォルズにご訪問ありがとうございます^^
ニコニコさん、コッツウォルズに行かれたことあるんですね。
ニコニコさんの旅行記探したけれどなかったので・・・・・・・。
>スコーンとジャムとクロテットクリーム、これはぜひとも本場で味わってほしいな。
そうなんです。クロテットクリーム、味わってみたいんです!。
でもやっぱりイギリス、お高くって (スイスもよ~ ^^;)
とりあえず、本場のコッツウォルズは交通が不便そうなので行くならツアー?? って感じです(現地ツアー含め)
>それにあんなに草ぼうぼうじゃないですよ。綺麗にカットされてます。
やはり、そうなんですね^^
だって草ぼうぼうじゃ、ガッカリじゃないですか。
>美山のかやぶきの里、行ってみたくなりました。お写真素敵です!
多分、白川郷の方がより情緒がありそうです(行ったことないけど 爆)
航空券取れなくてすっかり海外気分は引っ込んで、コッツウォルズに行って来たフリしているじゃばらぽん's
- ニコニコさん からの返信 2023/06/15 13:00:33
- RE: Re: 日本のコッツウォルズもいいですね^^
- ぽんちゃん
こんにちは!
> 日本のコッツウォルズにご訪問ありがとうございます^^
> ニコニコさん、コッツウォルズに行かれたことあるんですね。
> ニコニコさんの旅行記探したけれどなかったので・・・・・・・。
そうなのよ、私2015年の世界一周編から旅行記書き出して、
それ以前のはクチコミのみなの。
とてもじゃないけど膨大過ぎて編集できない^^;
コッツウオルズは写真載せていないけど、
取り急ぎ↓こんな状況だったので見てくだされば有難い。
https://4travel.jp/os_shisetsu_tips/13212731
ツアーでコッツウオルズ地方周って、更に2人で2か所電車で行きました。
添乗員さんがおにぎり作って下さったのよ!
ボートンオンザウオーターの小川べりで食べたあの味は忘れられません。
炊き出ししまーす!って張り切っていた添乗員さんだったのでした。
> >スコーンとジャムとクロテットクリーム、これはぜひとも本場で味わってほしいな。
>
> そうなんです。クロテットクリーム、味わってみたいんです!。
> でもやっぱりイギリス、お高くって (スイスもよ? ^^;)
> とりあえず、本場のコッツウォルズは交通が不便そうなので行くならツアー?? って感じです(現地ツアー含め)
いやいや、ぽんちゃんなら、電車で十分行かれちゃいます。全部は無理かもだけど、
かなり行かれると思いますよ。私たちが初めてなのに行かれたんですから^^
> >それにあんなに草ぼうぼうじゃないですよ。綺麗にカットされてます。
>
> やはり、そうなんですね^^
> だって草ぼうぼうじゃ、ガッカリじゃないですか。
ハハハ、そういう所はガーデニング大国だけあって、どこも綺麗に手入れされていました。自然な感じにね。
> >美山のかやぶきの里、行ってみたくなりました。お写真素敵です!
>
> 多分、白川郷の方がより情緒がありそうです(行ったことないけど 爆)
そう?白川郷も五箇山もマイ自転車で走り回ったけど、白川郷はかなり観光地化されてた感があったなぁ‥。でも高台から見ると素敵な景色でしたけどね。
ここも是非いらして、素敵なお写真載せて下さい!!
> 航空券取れなくてすっかり海外気分は引っ込んで、コッツウォルズに行って来たフリしているじゃばらぽん's
円安が落ち着いたら行きたいですよね。我が家も来春の準備を始めてますが、
色々ある世の中、来年はどうなるんでしょうねぇ‥。
ぽんちゃん絶賛のロヴィニ、そう、イストラ半島は是非行こうと思ってます。
もうドブロブニク以南は外しちゃおうかなと。一回観光しに行ったし、
交通の便が悪いし^^
ではでは
ニコニコ
- じゃばらぽん’sさん からの返信 2023/06/15 16:19:53
- Re: 日本のコッツウォルズもいいですね^^
- こんにちはです^^ ニコニコさん
ニコニコさんが4travelの旅行記以外にも海外旅行に行かれていたのは知っていましたが、コッツウォルズがまさしく、以前お聞きしたあの、アイスランドの噴火の時でしたか!
確か、それをきっかけに「個人旅行でも行けるんじゃない?」って思ったと仰っていましたね。
だいだい、添乗員さんが炊き出ししてくれるなんて、お高いツアーだったんじゃないですか。
いくらイギリスで足止めされているからって、普通しませんよ~~。
(お米はどーした! 現地調達かな?)
私もあの、2010年3月末から4月頭にクロアチアツアーに行きましたが、
方角的にも経由地もまったく、カスってもいなかったので何事もなく済みました^^(とっても他人事でした~)
>いやいや、ぽんちゃんなら、電車で十分行かれちゃいます。
ええっ!
コッツウォルズってそんなイージーモード(笑)で行けるんですか!
なんかもっと田舎の不便エリアかと思ってました。(都会もあるでしょうけど・・・・)
ぜんぜん調べたことがないので、勝手にそう思い込んでた!
なるほど。 行くときは交通機関の下調べ必須ですね!
>白川郷も五箇山もマイ自転車で走り回ったけど
美山では自転車はやめておいた方がいいです。
そんなにエリア広くない・・・・というか狭いです。
そしてほぼ坂ですから ← 強調!(爆)
白川郷は高台から絶対に見たいですよね~
イストラ半島へはバス利用ですが、ニコニコ家なら大丈夫!
下調べ&予約、そして予約票3枚持参(念のため含めた)の完璧なご主人様がいらっしゃるから^^v
じゃばらぽん's
- ニコニコさん からの返信 2023/06/15 21:16:41
- Re: 日本のコッツウォルズもいいですね^^
- 炊き出し
添乗員さんが超ベテランでホテル延泊もさっさと値段交渉して下さって、あの当時、確か一室¥15000で4☆のかなりいいホテルだったんだけど、10泊出来ていたのよ。市内のど真ん中だったから、ホントに便利だったわ。
ホテルのフロントにはあのおフランスの有名なマカロンを大量に渡したから大丈夫ですよって!どういう交渉だったんでしょうねぇ。
炊き出ししましょう!
にはビックリだったけど、知り合いがロンドンに住んでいるとかいうツアーメンバーが、何と!大きな電気釜を借りてきて、添乗員さんがお米を買ってきて、海苔もお塩も梅干しも!大きなおにぎりを二つづつ持たせてくれました。ストーンヘンジに行くお二人にもね。朝の事だったんだけど、ビックリでした。
格安じゃなかったけど、ごくフツーのツアーで、4月初めだけお安かったの^^v
で、コッツウォルズだけど、覚えてるのは「ボートンオンザウオーター」には確か、列車で行かれた事。でも、調べてね!
他の場所は2011年に行った時に現地ツアーの「ミュウ」でバスで周りました。これも調べてね^^
いずれにしても、ぽんちゃんなら行けちゃう^^
完璧主人におんぶにだっこ、^o^
それにしても、ブリュッセルの宿泊費、スイス並みだぁ^^;
観光客が増えているんでしょうね。
ニコニコ
- ニコニコさん からの返信 2023/06/15 21:19:44
- Re: 日本のコッツウォルズもいいですね^^
- 一室値段×10日です
と言っても初日分はツアー会社持ちだったので、9日分ですね
念のため^^
- じゃばらぽん’sさん からの返信 2023/06/16 10:54:48
- Re: 日本のコッツウォルズもいいですね^^
- おはようございます、ニコニコさん^^
>ホテルのフロントにはあのおフランスの有名なマカロンを大量に渡したから大丈夫ですよって!どういう交渉だったんでしょうねぇ。
!!!
>知り合いがロンドンに住んでいるとかいうツアーメンバーが、何と!大きな電気釜を借りてきて、
!!!!
もー、どこからどこまでツッコんでいいやら・・・・・(o_ _)ノ彡☆ばんばん
どんなツアーよりも一生記憶に残る旅行でしたね^^
コッツウォルズ、そっかー!!
自力で行ける所は行って、行けない場所は現地ツアーっていう使い分けもアリですね!
有意義な情報ありがとうございました m(_ _)m ペコリン
じゃばらぽん's
-
- フィーコさん 2023/06/10 22:13:26
- 千葉、負けた
- じゃばらぼん'sさん こんばんは♪
亀岡にコッツウォルズがあった!
有料だし、宿泊エリアは入場料払っても見られないのですか。
だからぽんさん苦手なツアー参加。
千葉も昔は入場料とっていたようで(今は無料道の駅状態)
近くをドライブしても行ったことなく知らなかったのです。お金のかかることはしなかった(笑)
でも内容は亀岡の勝ちだわ。
千葉のコッツウォルズはしょぼいです。
イギリスから1時間で純和風
美山のかやぶき屋根は白川郷とかと作りが違いますね。
見所網羅したバスツアーもよかったやん。
ヌンチャク振り回さないで食べられたスコーンのレストラン内部写真も撮れたし。
フィーコ
- じゃばらぽん’sさん からの返信 2023/06/11 09:58:52
- Re: 千葉、負けた
- フィーコさん、おはようございます!
>千葉、負けた
入場料 + 駐車料金分?(笑)
千葉の道の駅、昔は有料だったんですね。
無料になった今、ショップは中国化した、と ^^;
>でも内容は亀岡の勝ちだわ。
千葉のコッツウォルズはしょぼいです。
でも亀岡も入場料分の価値はあるかは・・・・・・・??
これからも色々拡大するとか、みたいですが。
じゃあ、もっと入場料値上がるかも?
そうそう、かやぶき屋根、地域によって違いますよね。
ツアー、昼食・昼寝つき(バスの中で)、楽ちんでした。
なんも考えなくていいから、年を取ると肩こらない。
でも脳みそ使わないからボケるかも!?
ヌンチャク活動、個人的には二の腕運動になるかもと思ってます、知らんけど・・・・。
その前に40肩(50肩?)になるっちゅうねん、ていうか、もうなったわ!
の、じゃばらぽん'sでした。
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