(株)エヌ・ティ・ティエムイーは23日、個人ユーザー向けのオンラインストレージサービス“iTrustee”(アイトラスティー)をブロードバンドアクセスに対応させると発表した。
iTrusteeは、同社がインターネットデータセンター(iDC)サービスの一環として2000年11月から提供しているサービスで、インターネット上に専用のデータ保管領域を提供し、ユーザーがデータをアップロード/ダウンロードしたり、データを共有したりできるのが特徴。3MBの容量を6ヵ月間利用できる無料サービスと、1GBの容量を月額500円で利用できる有料サービスが用意されている。利用には専用ツールが必要。
今回、ブロードバンド対応として、SSLによる暗号化やリトライ機能などによるユーザーインターフェース/専用ツールの機能強化、インターネットバックボーンの強化、ファイアーウォール専用ASIC(特定用途向けIC)の採用、システムの二重化、サーバーの増強、HDDのインターフェースの光ファイバー化などを行なうとしている。