新型コロナウイルスのパンデミック対策で世界中が様々な行動を制限している中、なぜ東京オリンピックは決行されるのか。
東日本大震災の際、ウェブ上では政治家に関する流言も多く流れた。特によく見られたのが、災害ボランティア活動担当として内閣総理大臣補佐官となった辻元清美氏に関する流言だろう。辻元清美氏自身も、ブログで「辻元清美に関するデマについて」というエントリをまとめている。中でも、「阪神大震災のときに、辻元清美が『自衛隊は違憲です。自衛隊から食料を受け取らないでください』と書いたビラをまいた」という流言は、頻繁に拡散されていた。 ※当時のツイート例 阪神淡路大震災の時、「お腹が空いても我慢しましょう」「自衛隊から食べ物をもらってはいけません」「ミルクがなくても我慢しましょう」 そんなビラを配っていた、辻元清美さんがボランティア担当として政府補佐官に。 辻元は阪神大震災の時、自衛隊よりも先に現地に入り、ピースボートの宣伝と、自衛隊は違憲だから食料を受け取るななどのビラを撒いて政府批判活動をしていたという指摘
小泉進次郎の陸上自衛隊高等工科学校卒業式での祝辞 219名の第55期の皆さま卒業おめでとうございます。またご家族そして保護者の皆さん、教職員、校長を始め、多くの関係者の皆さんに対しても、ご卒業、お喜びを申し上げます。 私は1年前の卒業式を忘れることができません。3月の13日でした。震災から2日後、同じこの会場で卒業式が行われました。卒業式の間、保護者の皆さんの持っている携帯電話が鳴り、地震警報が鳴っている。大きくはなかったですが、地震の揺れも感じました。誰もが震災の2日後で緊張感を持っている、そういう卒業式でありました。 おそらく卒業生の皆さんは、今の在校生が座っていた席に座っていたと思います。そして、去年は保護者の席がいくつか空いてる席がありました。震災の影響で、お子さんの卒業式に駆けつけることができなかった、多くの保護者のみなさんもいらっしゃいました。そのことを考えたとき、今日このよう
この記事は中立的な観点に基づく疑問が提出されているか、議論中です。 そのため、中立的でない偏った観点から記事が構成されているおそれがあり、場合によっては記事の修正が必要です。議論はノートを参照してください。 (2015年6月) 堤 未果(つつみ みか)は、日本のジャーナリスト、著作家。 父は放送ジャーナリストのばばこういち、母は詩人の堤江実[1]。弟はアニメーションアーティストの堤大介、夫は参議院議員の川田龍平。 米国の大学および大学院で国際関係論を学び、国連、アムネスティインターナショナルNY支局員を経て、米国野村證券勤務時に、9・11同時多発テロ事件を現場で体験したことをきっかけにジャーナリストに。 ジャーナリストばばこういちの長女として東京都で生まれたが、両親の離婚後は堤の姓を名乗る。小学校~高校まで学校法人和光学園に学び、アメリカ合衆国に留学、ニューヨーク州立大学国際関係論学科卒業
韓国、竹島に駆逐艦や戦闘機、潜水艦、海兵隊を召集! 「仮想敵」は日本を想定 1 名前: シンガプーラ(愛知県):2012/08/15(水) 15:06:33.08 ID:VWodE3C80 李明博(イ・ミョンバク)大統領の独島(ドクト、日本名・竹島)訪問に関して、日本国内で激しい反発が起きるなか、戦略機動部隊である海兵隊が9月初旬に独島上陸訓練を実施する。独島が仮想の敵に占領された状況を前提にして行われる訓練だ。 今回の訓練には海兵隊のほかにも、3200トン級の韓国型駆逐艦や護衛艦(1800トン級)・潜水艦・P−3C海上哨戒機・海警警備艦・空軍F−15K戦闘機などが参加する。 http://japanese.joins.com/article/562/157562.html?servcode=A00§code=A10 【ソウル=中川孝之】韓国紙・中央日報は15日、竹島周辺で
By renatesol 著作権制度の解説資料として文化庁が公式サイト上にて「違法ダウンロードの刑事罰化についてのQ&A」と「違法ダウンロードが罰則の対象となることについて知っておきたいこと(子ども用)」というPDFファイルを公開しており、かなり参考になる記述が見受けられます。 文化庁 | 著作権 | 著作権制度に関する情報 | 著作権制度の解説資料 | 違法ダウンロードの刑事罰化についてのQ&A http://www.bunka.go.jp/chosakuken/download_qa/index.html まずは違法ダウンロードの定義を示した図 特に「子ども用」は非常に分かりやすく書かれており、例えばQ3の「CDやDVDとして売られている音楽や映画と違って、テレビの番組は無料で見ることができますが、このように無料で放送されているテレビの番組の海賊版をダウンロードする行為も刑罰の対象にな
インターネット上の動画サイトなどにあふれる海賊版の音楽や映画などの映像。 これまでは、投稿した人だけが処罰の対象でしたが、ことし10月からはダウンロードした人にも罰金などの刑事罰が適用されることになりました。 今回の法改正が広げた波紋について、科学文化部の西村敏記者が解説します。 違法ダウンロードに罰則 インターネットの動画投稿サイトや掲示板、ファイル交換ソフトなどに掲載されている音楽や映画などのファイル。 この中には権利者に無断でアップロードされた、いわゆる海賊版が多く含まれています。 これまで、こうしたファイルをインターネット上にアップロードした人に対しては、懲役10年以下か罰金1000万円以下の罰則が適用されてきましたが、ダウンロードすることに関しては、おととし、法律で禁止されたものの、罰則はありませんでした。 それが、20日に開かれた参議院本会議で改正著作権法が可決・成立。
移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます 2007年、僕は当時の音楽雑誌に「終わりの始まり」というテーマで原稿を書いた。 このブログを始めたのはちょうど2008年のはじめのことで、その時に強く感じたことが、記録として残っている。 「終わりの始まりのあとに(1)」 http://shiba710.blog34.fc2.com/blog-entry-3.html 「終わりの始まりのあとに(2)」 http://shiba710.blog34.fc2.com/blog-entry-4.html そこで僕は「パッケージメディアとしての音楽に金を払う人間は、まるで潮が引くように減少し続けている」と、書いた。5年前のこと。ちょうどDL違法化への動きが進んでいた頃だった。 そこで言及させてもらった元の記事「「終わ
違法ダウンロード行為へのの刑事罰適用、アクセス制御を回避しての複製の違法化等を含む著作権改正法案が、6月15日に衆院で可決されました(参考記事)。このまま参院も通過して改正が成立してしまう可能性は高いと思います。 本来であればこのトピックについてはもっと早く触れておくべきでしたが、いろいろと忙しくてブログが更新できておらずどうもすみません。 さて、メディアの記事タイトルで「リッピング違法化」などのちょっと省略し過ぎの用語が使われていることもあってか、一部で混乱が見られるようです。そこで、まずは、何が合法で、何が違法なのか、さらには、犯罪になるのか否かについてまとめてみます。 1.CDからのリッピング行為→今までもずっと合法です。今回の法改正が成立しても合法です。 通常のCDには著作権法上の「技術的保護手段」に相当するコピー制御もアクセス制御も施されていませんので、個人またはそれに準ずる範囲
1963年三重県生まれ。月刊誌の編集者を経て、1993年に『大人養成講座』でデビュー。以来、大人モノの元祖&本家として、日本の大人シーンを牽引し続けている。 『大人力検定』『大人の超ネットマナー講座』『無理をしない快感』『失礼な一言』『押してはいけない 妻のスイッチ』など著書多数。 故郷の名物を応援する「伊勢うどん大使」「松阪市ブランド大使」も務める。 HP「大人マガジン」http://www.otonaryoku.jp/ 石原壮一郎「大人のネットマナー教室」 今や、ネットなしでは夜も日も明けません。しかし、メールにせよツイッターにせよSNSにせよ、その“マナー”や“ルール”は極めて曖昧な状態にあります。ネットの危険な落とし穴にはまらないために、ネットをさらに便利に楽しく使いこなすために、いろんな状況における「大人のネットマナー」を追求していきましょう。 バックナンバー一覧 今回の原稿です
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年収200万円以下が74% NHKニュースを読んで思ったこと。 この調査は、パートや契約社員など期間を定めて働く非正規労働者の労働条件を調べようと、厚生労働省がことし7月に5400人余りを対象に行ったものです。それによりますと、年収100万円以下の人が41%に上ったほか、100万円から200万円までの人が33%となっており、合わせると非正規労働者の4人に3人に当たる74%の人が年収200万円以下の厳しい条件で働いていることが分かりました。 では、年収100万円以下の人というのがどういう人かということを、国税庁の資料で見てみましょう。2010年、昨年のデータです。資料の22枚目、18ページと銘打たれているところを見てください。年収100万円以下の層ですが、男性715千人に対して、女性2896千人、人数比1:4。同じ資料の25枚目、21ページを見れば、年収100万円以下の層で最も従事者が多いの
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