昨日沖縄で開かれた「『台湾有事』を起こさせない・沖縄対話プロジェクト」のシンポジウムは現状維持と平和を目指す台湾社会への無理解と侮蔑的な姿勢が重なった。特に沖縄タイムスの宮城栄作編集局長による台湾に対する筋違いの図々しい「要求」は台湾側の神経を逆撫でする対話とは正反対で今後の議→
締切が5月15日と迫っているものだから、腹立たしいと思いながら貴重な時間を割いて書きました。(ほんとうはヒマだったんだけど、貴重な私の時間であることに変わりはない)^^ もちろん、5400ページの準備書など読んでません。 たまたま友人からもらった、沖縄防衛局発行の「あらまし」(それでも29ページある)だけはチラ見しました。…といっても、確認のため数箇所だけ。 ここんとこ、ここで紹介してきたリンク先で、いろいろな問題点はすぐわかるし、たった一言でもいいから、ぜひあなたも意見書(だいたい意見書などというから、いけないんだ。意見ハガキで充分)を書いてみてください。 宛先等は〒904-0295 沖縄県郡嘉手納町字嘉手納290番地の9 沖縄防衛局調達部調達計画課 【意見書に必要な事項】 氏名・住所/準備書の名称/環境の保全の見地からの意見と理由(日本語のみ)以上です。 少し長いけど、「続きを読む」以
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