最近のアニメは嘘ばっかり 女子高生が南極に行ったり戦車に乗ったり筋トレしたり楽器を吹いたりキャンプしたり そんなレア趣味の持ち主がたまたま同じ学校に集まるとかありえないっつーの
最近のアニメは嘘ばっかり 女子高生が南極に行ったり戦車に乗ったり筋トレしたり楽器を吹いたりキャンプしたり そんなレア趣味の持ち主がたまたま同じ学校に集まるとかありえないっつーの
・自立して男に頼らない、主体的に動く女性が主人公のアニメ ・サポートする男性キャラクターがいない、男の影が無い ・女の子が戦って格好良いのが見たい(例:ドラゴンボール、ワンピース、ナルト、七つの大罪。スポーツ物でも可) ・聖闘士星矢や北斗の拳みたいに何かの為や世界の為に戦うというのが望ましい ・戦闘時に技名を喋ったり、気合の掛け声が入るようなのは男性視点が入っているからダメ。例としてキルラキルの纏流子はダメとのこと。 ・恋愛要素が無い。あっても恋愛至上主義ではない ・男尊女卑が無い ・大人の女性が見て楽しめる ・プリキュアのような女児向けは「女性向け」ではないのでダメ。ハイターゲット向けのフィギュアや大人向けグッズが出ているアニメは男性ファンが見るからダメ ・メインターゲット層が男性ではない。「女性も楽しめる男性向け」アニメはダメ。 ・男性原作者、男性制作者といった男性視点が一切入らない「
こんにちは。 10月からON AIR中のアニメ「GRIDMAN」。およそ30年前のマニアックな特撮作品リメイクということもあって放映の前から話題になっており、実写版のグリッドマンをこよなく愛する自分にとっても期待の高かった作品です。 gridman.net arrow1953.hatenablog.com 現在まで欠かさず観ていますが、評価は「面白いけどこれはグリッドマンではない。『GRIDMAN≠グリッドマン』」という印象。まぁ作品の評価はいずれゆっくり語らせて貰いましょうか。 本日の話題はこちら。 GRIDMAN製作委員会はアニメをナメている 抱き枕に萌え系アニメ絵が多い理由 エロをエロと認めない二枚舌はズルい gridman.net 作品の中で人気を集める美少女ヒロイン二人の抱き枕が公式アイテムとして販売。 Ⓒ円谷プロ Ⓒ2018 TRIGGER・雨宮哲「GRIDMAN」製作委員会
arabiannightbreed @a_nightbreed 日本に数年住んでいた米国人男性の言葉として紹介されていた(おそらくは男性向け)漫画の特徴。 「顔はコドモ」まあ、漫画の記号的な顔が子供に見えるかもしれない。 「胸はメロン」これもありがち。マーベルやDCのスーパーヒロインだってグラマーだけどね。 「いつも困って泣いている」んんんー? 2018-10-10 01:16:00 arabiannightbreed @a_nightbreed 物語の中でヒロインが泣いたり、困ったりするシーンはあるにせよ、そればかりのヒロインというのはかなりレアなんではないか? 件の米国人男性はマンガには批判的らしいので、書店で並んでいるを見て、この3つの形容詞を思いつくのは難しいんじゃないの? 2018-10-10 01:21:09
ぞぐぞぐ @zog776 スウェーデンで8歳の女の子が1000年以上前の剣を湖から発見した。友達には「女王誕生」とからかわれている。 thelocal.se/20181004/eight… 2018-10-05 07:43:34 ゲーテ&ワーグナー支持者 @eikouarucroatia 8歳少女、湖で1500年前の剣を発見 スウェーデン bbc.com/japanese/45755… >サーガ・バネチェクちゃんは、夏休みにヨンショーピング県にある家族の別荘に滞在中、ウィーデステン湖で泳いでいたところ、バイキング時代の古い剣を見つけた サーガという名の少女が、古の剣を発見……すげぇ… 2018-10-05 13:16:19
極右勢力の登場でファーリーの世界に激しい対立が起きている(写真はシカゴ郊外のイベントに集まったファーリー) Jim Young-REUTERS <動物キャラになり切ることを楽しむ「ファーリー」たち、その多くはリベラル派だがこの1年ほどで異変が起きている> 8月のその日、馬のジュニアス(20代前半)は、フィラデルフィア郊外のホテルのブースで反ファシズムのステッカーを配っていた。バージニア州シャーロッツビルで白人至上主義者の集会に抗議していたデモに自動車が突っ込み、1人が死亡する事件が起きたのは1週間前のことだった。 ジュニアスのブースにはフェネック(キツネの仲間)やマンチカン(ネコの仲間)など、さまざまな動物たちがステッカーを求めて行列をつくった。 もちろんジュニアスは本物の馬ではないし、列に並んでいたのもキツネやネコではない。彼らは「ファーリー」。お気に入りの動物キャラになり切り、その動物
オタクがサブカルを嫌いなのは、サブカルが「オタクを馬鹿にして優越感を搾取する文化」だから - 自意識高い系男子 リンク先の記事を読み、90年代のオタク差別を思い出した。実際、90年代〜00年代前半にかけて、クラスメートに向かって「アニメ大好き人間です」「ゲームが趣味です」と表明できるオタクは少なかったと思う。ネットの論調も“オタクは差別されるもの”という前提で、だからこそオタク自虐芸が流行していたわけで。 ただ、中森明夫さんの「おたくの研究」や宮沢章夫さんの『80年代地下文化論』を引用したうえで「サブカルがオタクをバッシングしていた」と看做しているのは、ちょっと違うかな、と思う。中森さんや宮沢さんはサブカルだったのではなく新人類だったのであって、対立の図式は「オタクvsサブカル」ではなく「おたくvs新人類」だった。私が文献的に調べた範囲では、「サブカル」という四文字スラングは80年代にはま
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