ニワトリの高音が耳を破る時計はちょうど6時ものすごく疲れた体はなかなか起きてこない夜に溶かした不都合がやたら朝になると主張してくる日常生きているだけでなんとな…
ニワトリの高音が耳を破る時計はちょうど6時ものすごく疲れた体はなかなか起きてこない夜に溶かした不都合がやたら朝になると主張してくる日常生きているだけでなんとな…
お前ならわかるだろそんなつもりじゃなくてでもお前だけにならわかってほしかった目覚めの悪いある朝に小さな窓は震えてて仕方なくとかそんな感じで時間だけは過ぎていっ…
あの子ほどあけすけじゃないけれどこんなラッキーは自慢したくなる
浮遊できない孤独が胸の奥で絡みわたしを苦しめる
今までに書いて来たいくつもの表情の作品を色分けしたり色をたくさん揃えるつもりでわたしは今日も言葉を結ぶ
一方的な会話の流れそうそうそうで、あーでぺちゃくちゃぺちゃくちゃあーあーこちらは限界消化不良
もしあなたが今世界の果てにいる感覚を持っていたらわたしを思い出してくださいあなたの隣で手を繋いでいる私のことを
ある問題の行動を自分だけの内側においてそっと我慢することで君の未来につながり、豊かになるのであればわたしは即座にそのように行動するべきなのだ
実は勇気がいるけど勇気さえあれば難なくこなせることもなくはない
私が変われないことで悲しむ人が増えなければいい私が変わることで犠牲になる人がでなければいい
私のこころから簡単に離れていったあなたをもう2度と取り戻せないのでしょうか?それとも。それとも、あなたの心にある私があなたを呼べばまた帰ってきてくれすか?
生きることをさぼっても命に従い血はめぐるどうせなら使い切るつもりでいきましょう
いーもんいっぱい持ってるもんね。がんばろうネ
打ち消して打ち消して打ちのめされて生まれ直す生まれ直す殻の中から
鼓動の震えを確かに感じながら僕は挑むことにした
もっとブルーベリーの瓶をなんとかして隅っこまで綺麗に絡めてよジャムの甘ったるさに酔いながら朝は始まる
ざらついたシーツに浅く沈み明日になることを拒んでいたそんなつもりじゃなくても傷つくことに疲れた夜自分らしく、と呼ぶにはよそよそしい三日月の鋭さが鼓動をコツンと…
たくさんの優しさに守られていることを忘れてはならないあなたを良く見てくれる人ばかりとも限らないことを知る一つの命に刻まれた時の流れを人生という
僕を掴まえていちばんいいところで腕を離すあなたの冷たさがビリビリと刺激する
僕も同じように弱くて仕方ないんだけれど立ち止まる事をゆるされてはいない丸めてしまってきたいくつもの情熱を翼のように広げ空を見上げて行こう
探りを入れては引っこ抜くささくれがめくれて痛くなる
自分にうそをついたり誰かを悲しませるのはできる限り避けたいなわたしがいるということの意味があなたに繋がり温かく結び会えたならいいな
仕方なく手触りの悪い夢のような日々に放りだされる
恋の翼は土に触れて永遠の亡き骸になってゆくあなたにとって最も大切なものは他にあったから
しがみついたまま髪振り乱して行かないでなんて言える訳ないじゃん背伸びしてもカッコつかなくてそんなあたしに言える訳ないじゃん
細かい話をするようだが、いや、細かいことはやや省き大まかに説明していこう
あなたを愛していることをわかってください他には何も望むものなどないこともあるいは道の途中で鼓動が枯れてもあなたを求め続けるわたしをわかってください
そうネそれでも忘れきれないそんな恋の一つや二つそうか幸せになったんだそんな噂の一つや二つ
一つの傷を分け合う事は痛みを二つにふやすこと?
柔らかく考えてみる張り詰めた空気を少し抜くあなたならできるあなたになら
胸の奥のささくれを誇りと名づける
もう誰かを悲しませるのは嫌だなそう思うなら乗り越えてみせようそう思うなら捨てて見せよう
単純なことほど難しくけしかけてくる欲望に振り乱れてしまうんだ
その迷いが命を拾い鼓動を逞しく育てることもあると知れば僕らの可能性はじゅうぶん広いものだと気づく
自分の内側に寝そべる野性に触れたらあなたをもっともっと欲しい
ややこしくなってしまうのは感情的になるから。もっと気楽に
大抵は躓くように出来ていて足取りは重いみんなそんな靴を履いていて人生というやつを歩いてる
想いを形にする時に言葉を道具に使うなら誰かに手渡すつもりの優しさを持ってほしい
やっぱりそう思うならそうなんだろう
この欲望は見送ろう他で叶えているから都合という解釈で簡単に飲み込む
後ろめたいことを自分から作らなければ幸せは案外近くにある
事の運びがあまりに上手くいかないようなそんな気持ちであなたの帰りを待っているわたしのシチューは椎茸が入るので和風といえばそう言えるシチューを作る
ひとりじゃ頑張れないこともひとりを頑張れないこともまずは受け止めて。
やっぱりね、忘れてないあなたの好みの味とか
あなたから自由になることをあなたを嫌いになることにはならないあなたを忘れても渇く胸を満たしてくれるのは他にはない
気配を逃しあなたを忘れても心は囚われたまま
あなたに気づかれず泣いていたわたしは寂しさを身体の奥に閉じ込め抱かれるだけの夜でした
ただ名前を呼ぶだけでこんなに罪深いのならあなたを欲したわたしはどんなに汚れているだろう
月明かりで薄れた輪郭をなぞるだけなぞる人差し指あなたをつかまえられないことはたぶんはじめからわかっていた
自分の考えを他人には見せないことそれは最大の守り
あなたの鼓動の輪郭に優しさで触れたい
あなたの持ち物と、わたしの持ち物で間に合うだけの人生より一歩外側にでなきゃなんなくなっただけ。大丈夫
あなたがこれ以上傷付きませんように。あなたがこれ以上傷付きませんように。
ねぇ 何考えてた?願い事そんなあなたを全身で愛おしい全身で愛おしい
それでも淡い期待はわたしの鼓動に膜をはりやがて形になることを祈る
当たり前のような日々こそ幻だと知ったあの日あなたの横顔が悲しくわたしの鼓動に触れていた
あなたより先にたっぷりと傷ついた様子になってあなたを切り裂くように傷つけた
人生においてのあなたのスペシャルはまだ用意してあると思う
わたしが私のチャンスを見送ることがあなたのチャンスに繋がりますように。
自分だけのつまらぬ欲を満たすためにあなたの邪魔することはやめられたらいい自分の小さな幸せを感じるたびにあなたを思い出せたらいい
太っているわたしをいつもなら追い出す布団に2人で潜り込みたくさん泣いたね。まだ解決してないけれどあなたの言葉と生き方に何一つ嘘がなかったこと改めて知りわたしは…
自分の理由以外で頑張る必要があるとき人は自分の力を信じてもっと丁寧にもっと深く夢に届こうとするのかもしれない今まですぐ諦めていたわたしも最後のちからを振り絞る…
コロコロを二、三回転がしそのままあなたに向けるとあなたは素直に受け取りコロコロを丁寧にかけたそんな幸せ
離れる時は死ぬ時だと約束をしてくれたあなたをわたしは出来る限り傷つけず生きてみたいと願う
あなたがたくさんのみんなに今迄配ってきたあたたかいものを今は自分のために使って下さい
あなたの髭を剃る様子や寒がりで布団を深くかける姿わたしを励ましてくれてそんなあなたを愛している
嫌いという角度からしか他人を見られないとそんな人も居ると思う
いつだって僕たちは憧れを軸に泣きそうな夜を超え夢を抱いた僕たちいつだって壊れやすい愛について深く触れ抱きしめ合う
いのちを注ぎ込み最後には奪う
僕の翼が邪魔になるなら平気な顔して切り落とそう君に何もかも差し出して君の全てを奪う人間になろう
花は鍵靴は未来鏡は見た
いのちに従えてもまだなお足りぬ欲望の器その囲いを自ら壊すことを自信と呼ぶのかもしれない
頑張ってみるか。最後にして。
干支をなめらかに全部言えないあなたが愛しくてたまらないけどわたしは相変わらず頑張れず宿題は山積みあー
臆病な自分が苦しくて手放してみる思い描いた夢の端を掴みたかった渇いた胸に一雫涙をこぼしたら新しい自分にさえなれる気がしていた
消えないアザのような嫉妬を繰り返してあなたに届こうとするカッコ悪い日々の中で突き抜ける様な空に向かう歌声を聴いたあなたがずっとその場所で歌うのであればわたしは…
自分の力を出し惜しみしないで圧倒的なやる気で取り組めば何かは必ず変わると言う
ねえ確かめるみたいに大事に辿り解き放つみたいに笑うあなたのこと素直に好きでいられてるありがとう
大量発生したストレスをひとつ一つ潰してゆき気づいたら寝られない日々が続いているあなたは誰の隣で花のように笑うの?僕の知らない時間だけ丁寧に重ねられてく
つかみ合うことで支配し合うけどふと離れた時感じる切なさが大事
なんにも残さず抱きしめてわたしの鼓動を掴んで
じゃちゃんとタバコやめるからぜひ宝くじロト7一等をわたしにください
悲しみに支配された冷たい からだは抱き寄せられることさえ拒むひとりを深く愛せてよかった
物事を掻き回す情熱は厄介でだから平坦を好む人は多いと思うあなたに映るわたしはどうなんだろう落ちない紅茶の染みを落とそうとしながらぼんやりそんなこと考えていた
全く違う想像してたから答えが全然当てはまらないな
割り切ってしまえるほど簡単じゃなくてひとさまを恨むほど複雑じゃない
3時間遅れで禁煙をやり直しまた未熟な1日が終わりにつき始める頃あなたは懐かしい歌とかを聴いているわたしは不順な生理にイライラしてる
渇いた胸をあなたの一部で濡らしてくださいそんなこと言えないまままた終わる
17時5分まえからなんとなく始まった禁煙に振り回されなければ人生上手く行く気がするが。
やや手触りの悪くなったシーツにいい匂いの君が横たわり僕は世界中のいちばんを手に入れた気でいた
ありもしないことに怯えながら起こりそうなことは後回し
衝動のまま鼓動を引っ掻くみたいにあなたを泣かせた僕のそれは罪
前置きなんてため息までの距離を短くするものだから他には何にも言わずさよならと言って
乳房の柔らかさは宇宙と結びあなたを無限の未来へと誘うけれどもしもこれが運命でなければその柔らかさに潰されてしまうだろう
寂しさという鋭さで私の胸を刺してどこまでもあなただらけの私なんて死んで仕舞えばいい
忘れられてしまうという事が人を罪に向かわせることもある他人事のように流れる血をただ見つめている
さよなら、とせいせいした。わたしはもうこんな狂おしいきもちに振り回されることはない
手悪さをやめられないあなたを見限っていっそ私も旅にでも出よう知らない土地を楽しむ中で新しい気持ちにきっとなれるから
壊れそうなおもいをいっそ壊してしまえたならわたしは楽になれる?そのかけらが鼓動に刺さり血を流すことになっても
君の中でうずくまっている君を君は君自身で引き上げなければならない
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ニワトリの高音が耳を破る時計はちょうど6時ものすごく疲れた体はなかなか起きてこない夜に溶かした不都合がやたら朝になると主張してくる日常生きているだけでなんとな…
お前ならわかるだろそんなつもりじゃなくてでもお前だけにならわかってほしかった目覚めの悪いある朝に小さな窓は震えてて仕方なくとかそんな感じで時間だけは過ぎていっ…
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今までに書いて来たいくつもの表情の作品を色分けしたり色をたくさん揃えるつもりでわたしは今日も言葉を結ぶ
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ある問題の行動を自分だけの内側においてそっと我慢することで君の未来につながり、豊かになるのであればわたしは即座にそのように行動するべきなのだ
実は勇気がいるけど勇気さえあれば難なくこなせることもなくはない
私が変われないことで悲しむ人が増えなければいい私が変わることで犠牲になる人がでなければいい
私のこころから簡単に離れていったあなたをもう2度と取り戻せないのでしょうか?それとも。それとも、あなたの心にある私があなたを呼べばまた帰ってきてくれすか?
生きることをさぼっても命に従い血はめぐるどうせなら使い切るつもりでいきましょう
いーもんいっぱい持ってるもんね。がんばろうネ
打ち消して打ち消して打ちのめされて生まれ直す生まれ直す殻の中から
鼓動の震えを確かに感じながら僕は挑むことにした
もっとブルーベリーの瓶をなんとかして隅っこまで綺麗に絡めてよジャムの甘ったるさに酔いながら朝は始まる
ざらついたシーツに浅く沈み明日になることを拒んでいたそんなつもりじゃなくても傷つくことに疲れた夜自分らしく、と呼ぶにはよそよそしい三日月の鋭さが鼓動をコツンと…
たくさんの優しさに守られていることを忘れてはならないあなたを良く見てくれる人ばかりとも限らないことを知る一つの命に刻まれた時の流れを人生という
僕を掴まえていちばんいいところで腕を離すあなたの冷たさがビリビリと刺激する
僕も同じように弱くて仕方ないんだけれど立ち止まる事をゆるされてはいない丸めてしまってきたいくつもの情熱を翼のように広げ空を見上げて行こう
まだ期待しているあなたの横顔がわたしを救ってくれるような気がしたから
たぶん上手く行かないよそれでもまたしがみつく欲しがる答えは自分だけの中にあるはずだから
あなたの輪郭に触れてわたしも強くなりたい
愛がそうであったように何も持たなくても何も奪わなくても美しく汚れた罪は誰の心にもある
確かに僕たちはかなしいほどに罪を纏って愛しあう幸せを願うその中で
笑い合えば心が通う心が通えば信じ合える信じ合えればそれは勇気に
孤独を抵抗するより、受け入れていけば良い諦めではなく決着として
こうしちゃいられない今日はあなたが訪ねてくる日幸せ真ん中うっとりするような水曜日花とか飾ってグラタンとか作ってあとには嬉しい口づけとかもたくさんするし毎日は会…
溺れてゆくとき何にも持てずにただ愛の底まで沈んでいくわたしの鼓動はあなたに濡れてあとはもう時間の流れに酔うだけ
来年の秋の旅行までには痩せたいです。
まるきりやめられないタバコについてパパがわたしに諭してくれた時間はかかりますがゆっくり取り組む事になりました。ただし、時間は限りあることをもっと肌で感じなけれ…
細切れにしたゴールにいちいち辿り着けずに諦め顔が癖になる暮らしぶりだけどその中で何にも無いなんて言えやしないなだってぼくにはこの身体と生命があるまた夢みよう
ここいらじゃ有名な話あの子が嘘つきだってことは珍しく訪ねて来たあなたの隣を目掛けてすずことヨーコが揉めているそんな小さなスナックのネオンに倒れ込んだのは追われ…
いつからか距離ばかり気にしていた隣のあなたの息遣いとすれ違う度に胸に残るもどかしい切なさに汚れながらあの日あの時もしも戻れるならばあなたにもっと愛されるのに行…
わたしを救ってくれるのはあなたしかいないわたしを叱ってくれるのも喜びを分かつのもあなただらけで塞がれた身体を開いて新しい気持ちになって進むわたしの毎日
です、ます。はい!はいいけれどあなた本当にわかってる?自分にそっと問いかける
凄まじく相当の自信が無けりゃ手触りの悪い毛布を悔やむだろ
闇に溶けてゆく身体をひきずりだして、わたしを剥がしてほしいあの日に帰れるならば声が届きそうもない闇にまぎれ寂しさをいくつ重ねればあなたの隣にいけるああ間違えて…
わたしの鼓動に控える炎を呼び起こしていくあなたの声が今たしかに響きながら呼吸をしながら近づいてるわたしの鼓動に控えた嘘を見破りながらも守る声に答えていかなきゃ…
さあ行くよ夜が始まる夢をのせて新しい明日までの時間旅行何も持たなくても例えば裸足だとしても楽しむ心一つで世界が変わる事信じてごらん