熊野古道の絶景ポイント・「天空の郷」果無集落かむ集落とも、はてなし集落とも呼ばれる熊野古道でも、もっとも有名な場所。標高400メートル。5世帯が住んでいるとい…
パワースポットや山・渓谷にこだわった旅をしています。また、指圧・マッサージ店を開いているので、小山・結城・筑西市の地元情報と健康マメ知識などを発信していきます。
熊野古道の絶景ポイント・「天空の郷」果無集落かむ集落とも、はてなし集落とも呼ばれる熊野古道でも、もっとも有名な場所。標高400メートル。5世帯が住んでいるとい…
熊野本宮大社旧社地「大斎原」伝説によると熊野本宮大社は崇神天皇65年にこの地に創建されたという。崇神天皇は第10代天皇で、実在の有力な天皇。在位68年。120…
サッカーの神様「ヤタガラス」と熊野本宮大社玉置神社を後にして、10時くらいに熊野本宮大社へ。熊野本宮大社は全国に3000社あるとされる熊野神社の総本社。玉置神…
玉置山の雲海標高1074メートル。玉置神社から30分ほどで登れる。大峯奥駈道の第10番靡(なびき)。靡とは、大峯修験道の用語で、遥拝する神聖な場所のような意味…
樹齢3,000年の神代杉ご神木とか巨樹とか、大好きで全国をまわったけど、この玉置神社の「神代杉」も圧倒的な存在感。樹齢は3000年。樹木の住所は「奈良県吉野郡…
伝説の玉置神社を参拝玉置という名前は、苗字としても有名であるし、どんな意味かと調べると、「神武天皇の東征のおり、神宝の玉を埋めた」という伝説からであるらしい。…
深い霧が恐ろしい雲海の世界今回の旅の最大のテーマが玉置神社。有名なキャッチフレーズがあり、その言葉は、「“神様に呼ばれた人”しか、たどり着けない神社」。十津川…
十津川村への道のりは大変。距離感がおかしくなる丹倉神社の参拝を午前中で切り上げ、十津川村へ。十津川村は日本で5番目の面積を持つ村。ただ、村としての上位4位は北…
丹倉(あかくら)神社の磐座と緑のじゅうたん海辺の熊野市から、どんどん山に向かってクルマを運転し、人里離れた山奥へ。高さ十数メートルの巨大な磐座がご神体の丹倉神…
日本最古といわれる「花の窟神社」祭神は伊邪那美命(いざなみのみこと)。日本列島をはじめ、海や山を生んだ神様ということから、こちらが日本最古の神社といわれるほど…
大宮から夜行バスで旅の始まり夕方に地元を出て、6時前に大宮に到着。友人と待ち合わせて食事をして、8時35分に高速バスで出発。和歌山の新宮市に7時ちょっとすぎに…
ヤマメの里親水公園の駐車場で、ちょこっと車内調理思い切ってポータブル電源を購入したので、今回がその初使用。テレビで、マツコ・デラックスさんが、セブンイレブンの…
夜景も美しそうな堂平山雨は降りそうで降らない天気。くやしいので、車で堂平山登ってみた。標高は876メートル。頂上は天文台と「星と緑の創造センター」が設立されて…
料亭みたいな日帰り温泉「都幾川四季彩館」ときがわ町は人口10,000人の小さな町・2006年に玉川村と都幾川村が合併して成立したという。汗を流すために入った「…
笠山と笠山神社~比企三山と猫神社笠山に登ってきた。標高は837メートル所要は2時間くらい。頂上には猫神社で有名な笠山神社。養蚕の盛んな土地柄で、ネズミを狩って…
「会津強清水そば」の近くで水汲み猪苗代湖の近くまで来たので、定番の水汲み。50リットルほど汲んでみた。もう6回目くらいになるかな。うち3回は自転車で一周した時…
一切経山は安倍貞任、鳥海山は安倍晋三氏のご先祖ゆかりの山一切経山という謎めいた名前の由来は、安倍貞任が仏教教典の一切経を山に埋めたという伝説から。安倍貞任のは…
一切経山の避難小屋は超豪華7時に吾妻小富士から下山して、続いて「一切経山」を登山。最近は気軽な山を2つ登ることがテーマに。標高が高いといろんなリスクがつきまと…
「太陽が二つになった」吾妻小富士のご来光午前4時30分に起床。テーマは吾妻小富士からご来光を見るつもりだったものの、もたもたしている間に、アサヒが登ってきて、…
浄土平磐梯吾妻スカイラインの中間地点にあるのが、浄土平。周辺は、一切経山の火山噴火により生成された火山荒原ということになるらしい。今でも、水蒸気が噴出していて…
「磐梯吾妻スカイライン」走ってみたとにかく「浄土平」を目指していけば、自然に「磐梯吾妻スカイライン」に入れるというので、磐梯方面からなんとなく北上。いつの間に…
ドッグランのできる道の駅ばんだい 高速を使う旅が面倒になってきて、一般道での旅が増えてきた。そうなると道の駅はありがたい休憩ポイント。道の駅「ばんだい」は20…
会津若松市駅前の「富士の湯」に入るなんとか「新湯富士山」を熊に襲われずに無事に下山し、どこかお風呂に入りたいなと、思いつつ会津若松市まで来てしまった。最近は首…
道の駅たじま愛称は会津西街道たじま https://michinoeki-tajima.jpいつも夜に通過ることが多いので、今回は休憩がてら散策してみた。軽…
熊に遭遇? まさかの「新湯富士山」別名は「塩原富士山」。標高は1184メートル。2時間で登れるはずの、初心者的な山。周回のコースを選んでも3時間半くらいのハイ…
山の駅「たかはら」 タフクーラーボックス使ってみた。仕事を終えたところで、シャワーだけ浴びて即出発。84キロ走って、3時間かかったものの、8時に山の駅「たかは…
「ルーフバッグ」使ってみた4年前に購入したものの、使うチャンスがなかったので、ついに初挑戦。アマゾンで5800円で購入。当時は円が強かったけど、今は円安で価格…
奥利根水源の森野営場またの名は「自然の森野営場」みなかみ町が管理している無料のキャンプ場。予約不要ということで行ってみた。標高は1400メートルくらい。日差し…
花咲の湯群馬県の田舎を走っていると「花咲の湯」の看板はすごくよく見ることに。宣伝に力いれてるね。花咲の湯 https://oze-katashina.i…
笠科神社神社そのものは新しく、社殿は平成5年の建築とか。もともとは明治15年に鎮座された諏訪神社がはじまりという。笠科の「科」は、穀物の育成地という意味らしい…
道の駅尾瀬かたしな今まで行った道の駅で、最もおしゃれな感じでうれしい。標高は813メートル。足湯もあるし、子供たちが水遊びできるコーナーも。開駅日は2018年…
観音様の水2008年(平成20年)に環境省から「平成の名水百選」として認定された「観音様の水」。片品村御座入(みざのり)という地区にあり、集落のせまい道路わき…
鈴ヶ岳も見晴山も中止。新坂平駐車場は周辺の明かりが少ないので、天体観測にも向く場所。でも、雲が厚くて、今回は無理か。夜も湿度のせいか、気温はさほど下がらず、少…
新坂平駐車場標高1415メートル。気温は22度くらい。あいにく、天気はちょっと不安定な感じ。明日の予定は鈴ヶ岳。標高は1564メートル。約3時間の行程。標高差…
「ふらのメロン」で果実酒作ってみたカリウムが豊富なメロン酒の効能は、腎臓病や高血圧の予防。食物繊維であるペクチンが多いので便秘の予防などに効果的など。赤肉メロ…
「名水広場・黒曜の水」超軟水といわれる黒曜の水。その秘訣は黒曜石の岩盤てのろ過であるとか。自分の知識では理解する能力がないものの、とにかく冷たく甘いお水。40…
長門温泉 やすらぎの湯ふたたび長和町の「道の駅マルメロの駅ながと」にもどって、日帰り温泉に。この長和町という地名が日本語としてなじみがないな、と謎に思って調べ…
霧まみれの王ヶ頭朝の7時、長野県美ヶ原自然保護センターから出発。王ヶ頭は美しヶ原高原の最高峰で標高2034メートル。本来なら1時間ほどで登れる場所なのだが、次…
美ヶ原高原今年の夏は狂気の暑さ。過去123年の中で観測史上もっとも暑い7月だったとか。標高1900メートルくらいかな。気温は21度。夜は16度。とにかく涼しい…
金太郎伝説のある信州金熊温泉 明日香荘近くの大姥山は、金太郎伝説があって、かつては「金時山」とも呼ばれていたとか。金太郎が産湯に浸かって、元気にそだったという…
弘法大師の硯水大町市を代表する名水がこちらの「弘法大師の硯水」由来は特に調べていないけど、全国にある空海伝説の一つなのだろう。なんといっても日本史の巨人なので…
若一王子神社大町市のほぼ町の中心部に位置する神社。街中なのに静かな雰囲気。鎌倉時代から室町時代にかけて、仁科氏によって都市計画が進められたということで、聖域と…
大町山岳博物館日本で初めて山岳をテーマにした博物館とか。登山装備品の歴史や、北アルプスの生物のはく製とかがみられて勉強になる。大町山岳博物館に附属している動物…
鷹狩山標高1164メートル。江戸時代に鷹の幼鳥を捕獲し松本藩に献上していたことに由来する名前とか。この山は展望が素晴らしく、北アルプスが一望できるほど。秋には…
仁科神明宮を参拝本来は美ヶ原高原の山々を登山する計画だったものの、天候が不安だったので急遽、大町市の「仁科神明宮」を参拝することに。江戸時代の初期に建てられた…
道の駅マルメロの駅ながと夜中の深夜0時に出発して、明け方の5時に「道の駅マルメロの駅ながと」に到着。仮眠2時間ほどで家を出たので、ちょっと眠い感じ。「道の駅マ…
山倉神社地元近くの筑西市川島の駅近くに、そんな神社があるなんて知らなかった。人間の知識なんて、調べているつもりでだめですねー。山倉大神は、明治7年までは山倉大…
ブルーベリーのお酒も作ってみた。本来は氷砂糖を使うのだけど、糖分の過剰摂取が気になるので、氷砂糖なしで作ってみた。ちょっと心配だけど、おいしくなかった缶酎ハイ…
山桜桃梅の果実酒、5年目。もう作るの飽きてきたけどね-。この果実の色は好き。効能は滋養強壮・食欲増進・冷え性・不眠症。治療室「サン光」webページ htt…
川場村でホタルの鑑賞会人生でホタルの光る姿を見たことないのが、なんとなく人生の悔い。悔しいので、一日費やして見学会することに。場所は群馬県の田舎の某所。夜の8…
海谷清水ネットで検索すると、二本松市の道の駅「そくらの郷」の反対側に「海谷の清水」という名水があるので行ってみた。写真で見ると、立派な東屋があって、市民の憩い…
「うぶかの郷」で入浴1日に無理して3座登山となったので、桑折町の「うぶかの郷」で日帰り入浴。代皇山から片道17キロ。ちょっとしたドライブ。福島県は土地が広いか…
第97代・後村上天皇が在城した代皇山日本語として変な名前の山と思って調べると、「皇族が天皇に代わって陸奥を治める山」というほどの意味。後村上天皇は後醍醐天皇の…
大館山の山頂は藪の中福島県伊達市に、「赤坂の里・森林公園」という公営のキャンプ場があり、ここの管理棟の駐車場から登山開始。30分ほど歩いて展望台に到着。伊達市…
姿三四郎ゆかりの神社・霊山神社霊山神社の祭神は北畠親房と北畠顕家。創建は明治14年。北畠家は南北朝の時代に活躍した武将で、ここ霊山町が本拠地。北畠親房は学者で…
虎捕山登山山津見神社のうしろがそのまま「虎捕山」の登山口になっていて、進んでみる。虎捕という不思議な名前の由来は、源頼義が、オオカミの力を借りて、橘墨虎という…
自動ドアのある神社「山津見神社」夜中の10時に出発し、福島県飯館村の「山津見神社」に行ってみた。早朝の5時に到着。祭神は大山津見神(大山祇神)富士山の守る神の…
上田市丸子農産物直売加工センター 「あさつゆ」朝の8時に雄山神社芦峅中宮祈願殿を出発して、一般道をひたすら運転。富山の神通川に沿って上流に向かい、岐阜県飛騨市…
雄山神社芦峅中宮祈願殿雄山神社は3つの神社から構成。立山山頂の雄山神社峰本社。日本三霊山と呼ばれる立山連峰の主峰の雄山の山頂に位置して、これが立山の旅のハイラ…
尖山の林道が怖くて登れず今回のもう一つのテーマが立山町の「尖山」「とがり山」とも「とんがり山」とも呼ばれる、きれいな円錐形の独立峰。本当にどの角度からもきれい…
昭和にタイムスリップ?「福野温泉ひかりランド」駐車場が広いので、入りやすいな―と思って駐車。入り口には、いきなりのコインランドリー。ちょっと昭和の昔に戻った気…
雪解け水のすごさを実感・不動滝の霊水平成20年には、環境省の選定する「平成の名水百選」に選ばれた「不動滝の霊水」水温は常時11℃で、水質はアルカリ性。長期保存…
井波八幡宮創建は明徳4年(1393)。石清水八幡宮(京都府八幡市)の分霊を勧請したのが始まりと伝えられるとか。瑞泉寺の建立が1390年なので、お寺と合わせて、…
瑞泉寺の超巨大ネットワーク真宗大谷派井波別院瑞泉寺というのが正式な名称。本願寺第五代綽如により1390年に建立。浄土真宗の開祖の親鸞は有名だけど、第五代綽如の…
井波町は彫刻の町井波町は人口8000人。2004年に井波町を含めた8自治体が合併して南砺市が誕生。中世の時代に、北陸の浄土真宗の拠点として栄え、それは門前町と…
ルーツ探しの旅 その2 高瀬神社母方のルーツがこの辺りではないか、と推測しているのか゛南砺市井波町高瀬地区。越中一宮の称号のある高瀬神社がその代表的存在。…
ルーツ探しの旅・その1 正八幡大神宮今回の旅のテーマはルーツ探し。家の家系伝説では、約200年前の1820年ごろに、富山県のこのあたりのどこかからやってきた…
日本三大金運神社といわれる金剱宮古くは木曾義仲の倶利伽羅峠の戦いでのゆかりの神社。平家に勝利した際に神宝が現れ、義仲は鞍付きの馬20頭を寄進したという伝説が。…
白山比咩神社でカメラ落としてしまった。今回、行きたかったの白山比咩神社。12年前にも訪れているので、2度目のお参り。同じ神社に2度行くことは、ほとんどないのだ…
河内町福岡・手取川の桜温泉の帰り道、桜のきれいな場所があったので、ミニ撮影大会。あとで確認すると「かわち図書館」と「かわちトリムパーク」の近く。「かわちトリム…
めおと岩温泉ラクヨウお昼過ぎに輪島を後にして、一気に白山市へ。途中、いたるところで、工事のために片道走行。それでも復旧活動のおかげで、それほど渋滞にはならずに…
輪島朝市の火災あと地震の発生は2024年のちょうど元日。あれから100日が過ぎようとしているのに、復興の道はけわしそう。瓦礫の撤去だけでいったいどれくらいの費…
能登・輪島への旅夕方の6時30分に自宅を出発。高速を夜間に走って、5時くらいに富山方面に。約500キロくらいの走行。その後、一般道を走って、七尾方面に。輪島ま…
坂戸市のURを内覧一般的な名称は「ur都市機構北坂戸駅前ハイツ1」東武東上本線北坂戸駅から徒歩1分。4階2LDKで月58000円。築42年くらい。想像以上にき…
32時間・510キロ・一般道で、道の駅の旅。今回は、雪を見るのがテーマの旅。高速道はスリップとかが怖いので、すべて一般道の走行。路面凍結とか気にしながら、呑気…
温泉で癒し「石打ユングパルナス」スキー場とホテルとレストランとお土産売り場とすべて併設の便利な施設。冬季以外は、オートキャンプ場もオープンとか。日帰り温泉の利…
地蔵清水南魚沼市といえば、美味しいお米に、美味しい地酒。さらにいえば、そのもとになる美味しいお水。JR六日町駅から歩いて行けるほどの距離にあるのが、「地蔵清水…
高龍神社長岡市山古志村の棚田の田園風景を超えたところにあるのが高龍神社。太田川の上流の渓流に清められたマイナスイオンにあふれた雰囲気で、三方を山に囲まれた、秘…
八海山尊神社火渡りや滝行で有名な八海山尊神社。伝説ではも中臣鎌足公が御神託を頂いて御室(おむろ・現六合目)に祠をもうけたのが始まりとか。さらに有名なのは、「ネ…
歴史から嫌われてしまったの? 南魚沼市の第六天神社以前から、関心のあった第六天神社。関東では十数社存在するものの、新潟ではこちらのみ。御由緒とかネットで調…
湿度のおかげ? 雪国行くと、喉が楽渋川市の「道の駅こもち」で少し仮眠した後、国道17号線を北上して、三国峠、苗場を超えて「道の駅みつまた」へ。気温は0℃から…
富士山ゆかりの神様がなぜ? 月水石神社以前から気になっていた「月水石神社」に行ってみた。伝説では、月に一度、ご神体の巨石から赤い血が流れるという。月水石と…
薬王院から椎尾山へ薬王院は1200年の歴史のある古刹。境内には樹齢300年~500年といわれるスダジイなどが群生し「椎尾山薬王院の樹叢(じゅそう)」として県の…
早起きして、「つくし湖」に行ってみた茨城県人でも、実は知らない人の多い「つくし湖」所在地は桜川市真壁町椎尾。筑波山への登山道があるから、ニュアンス的にはつくば…
新しいリュックサックを購入衝動買いで買ってしまったのは、ワークマンの「ジョイントバックパック エキスパートエディション」という商品。定価5800円。残念ながら…
希少部位・「マグロ顎肉」食べてみた。別名は「マグロのスペアリブ」知人にいただいたので、食べてみた。まぐろの頭の下アゴ部分に、頭と胴体を結ぶ棒状の筋があり、これ…
ラストは新千歳空港でグダグダホテルを9時30分にチェックアウトして、電車で空港へ。出発は14時。それでも空港での旅は慣れてなくて心配。どうせなら、目の届く範囲…
炉端焼き めんめ「めんめ」というかわった店の名前の由来は、金目鯛に似た魚の名前が由来とのこと。正式名称は、カサゴ目カサゴ亜目フサカサゴ科。体長30cm前後にま…
北海道三大夜景・藻岩山登ってみた。今度は、バスを駆使して藻岩山へ。交通機関がわかってくると、街になじんでくる感じ。藻岩山へは「札幌もいわ山ロープウェイ」で。藻…
エゾリスが歓迎・北海道神宮を参拝まずは地下鉄を使っての観光。札幌は明治期に人工的に作られた計画都市で、地下鉄に慣れてしまえば、大雪の状態でも効率よく移動ができ…
ホテルのビュッフェで、2食分食べた。「センチュリーロイヤルホテル札幌」は「ナチュラルモーニングビュッフェ」というのをプッシュしているので、行ってみた。通常は3…
次の旅ではホテルライフを充実させてみよう今回、利用したホテルは、札幌から徒歩2分の「センチュリーロイヤルホテル札幌」「センチュリーロイヤルホテル札幌」 ht…
宮下精肉店のジンギスカン「北海道に行くなら、必ずここに寄れ!」青春時代に札幌で過ごした知人に強烈に言われたのが、ジンギスカン料理のお店の「宮下精肉店」ジンギス…
「さっぽろテレビ塔」が雪に映える3時にチェックインして、まずは土地勘をつかむため、札幌の街をテキト―に歩いてみた。ところどころに雪が積もっていて、雪国に来たと…
新千歳空港でスープカレー食べてみた約1時間ちょっとのフライトで、新千歳空港へ。空港内は暑いくらいで、北海道に到着の実感はないな。コロナの時期は閑散としていたと…
窓から見る日本列島は素敵羽田空港の利用は35年ぶり。なんだか浦島太郎の気分。かすかな記憶だと、当時は航空職員がたくさんいたような。カウンターからすっきりして、…
羽田空港の展望デッキに行ってみた羽田空港には4本の滑走路がって、各ターミナルの展望デッキからは航空機の離着陸を間近で撮影できるという。飛行機は見るとワクワクし…
幻の高級魚? 「メヒカリのお刺身」初体験メヒカリという人生で聞いたことのない魚のお刺身をいただいので、感謝しながらいただいてみた。学名はアオメエソ(青目鱛…
りんごの果実酒作ってみた。友人に「りんご」もらったのでりんご酒つくりに挑戦。このりんごは、群馬県沼田市の「山田りんご園」のりんご。「山田りんご園」 http…
マイナスイオンの名所でもある湯袋峠の名水名水マニアとしては、何度も通っている真壁の湯袋峠。ここを気に入っているのは、近くに渓流が流れていてさわやかな気分になれ…
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熊野古道の絶景ポイント・「天空の郷」果無集落かむ集落とも、はてなし集落とも呼ばれる熊野古道でも、もっとも有名な場所。標高400メートル。5世帯が住んでいるとい…
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笠山と笠山神社~比企三山と猫神社笠山に登ってきた。標高は837メートル所要は2時間くらい。頂上には猫神社で有名な笠山神社。養蚕の盛んな土地柄で、ネズミを狩って…
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冨岡山と愛宕神社と小田八幡宮宝篋山の下山の途中で冨岡山に登山。これで192座目。年内で200登山達成に向けて、幸先のいいスタート。冨岡山は標高110メートル。…
宝篋山の大展望別名は小田山。古くは三村山と呼ばれていたとか。筑波山から南東に連なる筑波連山の支峰の一つ。宝篋山という聞きなれない名前の由来は、鎌倉時代の中期に…
ご来光人気で駐車場はいっぱい。元日は快晴で風も穏やかという予報だったので、つくば市の「宝篋山」に登ることに。5時に自宅を出発して、6時に登山口の駐車場に。まさ…
加納山田の名水を60リットル高根山を下山したところで計算したように雨が。ここから帰路に向かう前に、地元の名水を汲んで帰ることが最後のテーマ。南伊豆町の下賀茂地…
伊豆白浜がきれいに見える高根山前日は、登山口近くの道端で就寝。登山口の駐車場がわからず、道が極端に狭かったので無理をせずにその場で車中泊。深い森の中という感じ…
道の駅「伊東マリンタウン」大室山から下って8キロくらいの地点にあるのが道の駅「伊東マリンタウン」港湾「伊東サンライズマリーナ」が併設され、ヨットなどの小型船舶…
大室山と磐長姫の伝説静岡県伊東市にあるきれいな円錐形の山が大室山。標高580メートル。かつては徒歩での登山が可能だったらしいけど、現在は環境保護のため登山リフ…
「金太郎が産湯を使った伝説」の夕日の滝足柄峠から5キロほど下ると「夕日の滝」に。ここは滝行のロケ地としても有名なところ。酒匂川の支流内川の上流にかかり、落差2…
人気のある「金太郎伝説」の金時山金時山はとにかく人気のある山。いろんな方向から登山が楽しめるし、各方面からでも1~2時間で、比較的気楽に登れる行楽のスポット。…
富士山をたっぷり堪能できる丸鉢山日本における究極のパワースポットが富士山かな?どこから、どういう状況で富士山を見ても感動するし。今回は足柄峠からの富士山を堪能…
アイリスオーヤマで、手作りの「R-1ヨーグルト」作ってみたヨーグルトメーカーで一番人気が「アイリスオーヤマ」みたい。牛乳の1リットルをそっくり入れられるの簡単…
長井市で、人生最高のきれいな「虹」地元の結城市までは、高速で頑張れば5時間くらい。でも、もう運転していて集中力がなくなってきているので、一般道で呑気に走ること…
水沢温泉は380円。山形県鶴岡市大網地区の、「皇壇の杉」を拝観したことで、今回の旅は終了。これから自宅に向けて380キロの旅。昼の12時30分から帰路の道中。…
皇壇の杉この日はなかなかの大雨。大日坊の旧境内に巨木があるというで、雨の中、走っていってみた。樹齢1800年といういわれるらしいが、推定樹齢は1100年という…
「重郎右衛門清水」旅のラストに、地元の名水を汲んで帰るのがテーマ。大日坊のある地域のすぐ近くに「重郎右衛門清水」というのがあるというので行ったみた。もともは、…
大日坊で即身仏と対面湯殿山神社から37キロの場所にあるのが、「徳川将軍家祈祷寺 湯殿山総本寺瀧水寺大日坊」正式名は「湯殿山総本寺瀧水寺金剛院大網大日坊」神仏混…
「問わず語らず」の湯殿山神社に参拝この日は朝から大雨。道の駅「にしかわ」から1時間ほどで湯殿山神社に到着。本宮まではバスか徒歩。せっかくなので大雨の中、傘をさ…
道の駅にしかわ今回の旅は3日間で宮城と山形を巡る旅なので、観光と温泉以外は、ひたすら運転。唯一の外食を仙台の「牛タン」にしていたのに、時間が足りなくて断念。あ…
古川市の極楽湯今回の旅は、運転時間が長いので、たまたま目にした看板で目にしたところで気楽に入浴する計画。コンビニに寄ったついでにスマホで調べると「極楽湯・古川…
雲海の見える山・箟岳に登ってみる奥州三十三霊場第九番札所として有名な箟峯寺。箟岳観音は奥州三観音の一つで、大同2年(807年)坂上田村麻呂建立と伝えられ、本尊…