▲上ポークチャップ(1,100円)単品▲特ランチ(980円)カツレツ・プレスハム・オムレツ・ハンバーグ・ライス▲トンカツ赤だしセット(500円)▲モウモウ焼き(1,000円)広島にある【肉のますゐ】はお肉屋さんが経営する洋食系からすき焼きまで幅広く食べれるお店。とにかく精肉店だ
▲上ポークチャップ(1,100円)単品▲特ランチ(980円)カツレツ・プレスハム・オムレツ・ハンバーグ・ライス▲トンカツ赤だしセット(500円)▲モウモウ焼き(1,000円)広島にある【肉のますゐ】はお肉屋さんが経営する洋食系からすき焼きまで幅広く食べれるお店。とにかく精肉店だ
▲からあげ定食(1,480円)▲もも肉1枚には、軟骨やチューリップ付き。▲ごはん一杯おかわり無料。中央区舞鶴【鳥料理 よし川食堂】。渡辺通にある本店「焼鳥 よし川」の系列店として、昨年10月にオープンした食堂。丼物から定食まであり、一品料理やお酒もありの通し営業。さ
▲台湾らーめん(900円)▲チャーシュー丼(350円)元日から営業の西鉄香椎駅前にある【ざいとん】へ。色んなところで台湾ラーメン食べてきたけど、節系の風味がこんなにする台湾ラーメンも珍しい。中華そばを連想させる香り高いスープに、ムッチリした麺とピリ辛台湾ミンチを合
▲ひたし天ぷら(かき揚げ)800円▲うどん・そばミックス栃木県大田原市にある【すゞや食堂】。栃木県北部地域でよく見かける「うどん・そば」の食べ方。熱いつけ汁に、冷やした麺をつけて食べる「ひたし(浸し)」。つけ汁の中にはかき揚げが入っていて、どんぶりの緑にはワサビ
▲ラーメン(850円)年内最後の営業だった筑紫通り沿にある【達磨ラーメン】。豚骨の臭いも楽しめつつ、クセを抑えた濃厚な味わいの豚骨スープ。これに白飯付けて千円ジャスト。(高菜は卓上に有り)うちの会社で豚骨ラーメンの話になると必ず上がってくるほど達磨フリークが多く
▲味噌そば(1,050円)限定の「味噌そば」。インスタによれば信州味噌を使用しているそうです。おそらく、辛口の信州味噌を支えるのはフルボディの肉系と節系のスープ。だからきっと旨いだろうことはバカ舌な僕でもわかった(笑)。最後に香味野菜なのか?ラードの様な油が回しか
中央区清川【Cosmetic & Cafe HAKAMADA(ハカマダ化粧品)】。
▲ナポリタン/サラダ付き。900円登場時のジュージューという音もご馳走です♪直球王道のナポリタン!時間が経ってもなかなか冷めず、焦げた部分もまた美味しい。久しぶりに来たけど、変わってない。ハカマダ化粧品店[住所]福岡市中央区清川2-15-3
▲特製鶏塩(950円)▲牛ホルモン入り野菜味噌らーめん(1,000円)▲特製鶏醤油らーめん(950円)▲叉焼葱マヨ丼(150円)大阪府枚方市、商店街の中にある「居酒屋 温」で毎週水、木、金、土曜日に営業している【麺屋 温鶏】へ。ラーメンは通常5種類となっており、期間限定や季節限定
宿題だった居酒屋ランチ。中央区白金、去年9月にオープンした【酒呑場味】と書いて「しゅてんばみ」と読みます。事前に料理の写真など見ていたら、やはり店主さんは春吉にある「お料理 山乃口」の出身でした。ランチは千円ちょっとで、限定の鰯のフライ定食を注文。デフォル
博多区住吉、123博多店と併設されてる【肉丼 ははは】。ちょっと気になるお店だったので訪問。国産ロース肉を使った牛丼は「並」1,200円からで玉子、お味噌汁付き。大ぶりで食べごたえがあり、だしの利いた割下の味わいがじっくりと染み込んだ具材。中央区桜坂にある「すき焼
枚方市の食材を使った料理が味わえるところ。女性スタッフ2人で作る料理は、揚げ物は揚げたて、炒め物は炒めたての、作りたて。ひじき煮、アジフライ、生姜焼きなどご馳走ではないが、家族に食べさせるような家庭的な美味しさ。ご飯は並、大盛り、特盛まで同額。写真は大盛り
京阪電車、枚方市駅から直結になっている商業ビル「ひらかたサンプラザ3号館」の3階にある【喫茶 Ron】。老舗の風格が漂うレトロな喫茶店で味わうのは、ナポリタンにハンバーグ&唐揚げ定食。デザートにはプリン。クラシカルな椅子に腰を下ろし、コーヒーと甘いもので優雅に
東区名島【中華そばひかり】。天神北【Connect Coffee】。
東区名島、「名島運動公園」沿いにある【中華そばひかり】。こちらのお店の虜になってしまった中華そば。パツンとするするいける太麺に、醤油スープのコクはうまうまだ。近くには「泰洋軒」や少し行くと「一楽ラーメン名島本店」があり何処で食べるか考える時間もまたいい。
青葉台駅から徒歩5分ほどの場所にある【能登屋】。屋号は店主の出身地にちなんで付けたそうです。日本体育大学が店の近くにあるのでアルバイトは日体大の生徒が多く、色紙も沢山飾ってあった。昼のランチは店主がワンオペでやっており、魚中心のメニューが並ぶ。焼き魚に箸を
カレーと本の街、神田神保町で創業43年の【ライスカレー まんてん】。「並盛」500円 プラス200円でカツカレー。他にもシュウマイ、コロッケ、ウインナーなどトッピングがあり。カレーを注文するとデミタスカップに入ったコーヒーと、スプーンが入ったお冷が運ばれてくる。小
JR八王子駅、北口の繁華街に比べれば静かなエリアの南口にある創業50年以上になる【萬友亭】。個人的な「町中華」の定義は中国圏の人たちが調理するのでは無く、安くてオムライスやカレーライス、定食なんかがあり日本人が日本人向けに味付けした昔から続いている町の中華料
東急田園都市線青葉台駅から徒歩約15分ほどの場所にある【らぁ麺 すぎ本】。ちなみにこちら、「ラーメンの鬼」の異名で多数のメディアに出演した「佐野実氏」の最後のお弟子さんのお店です。着丼すると、そのビジュアルの美しさとサイドメニューのクオリティの高さに最高の一
平日でも60分待ちでしてが、並ぶ価値は有ります。人数で区切って案内されるので一気に列は進む(2階席もあり)。お店の前に来ると食券を買う様に促され、1階席で食べる時は席に着いてからお好みを伝える。ラーメンの味や、麺の硬さ、味の濃さ、油の量などは、詳しい方のを参考
京都のラーメンというと、薄口であっさりした味わいを以前はイメージしていたけど、濃口ではっきりした“あっさり”ではない真逆なところが面白い。コク深い濃口醤油のスープに中太麺がよく絡む。京都の路地裏にある繁盛店です。大豊ラーメン 木屋町店[住所]京都府京都市中
朝からペロリな“醤油ラーメン”です。朝ごはん……。今日1日を気分よくスタートするのにその選択は大切だ。で、ラーメン好きならもちろん“朝ラー”でしょ。パツンとするするいける中細麺に、豚骨よりのコクがありつつもくどくはない醤油スープ。そこに刻みネギともやしにチ
福岡市内の人気パン店、南区長丘にある【サイラー】。オーストラリアの焼き菓子とパンのお店で、店内にはバターや甘い匂いとは違った新鮮な芳しさが心地よいです。惣菜パン系は一口でかぶりつくのは難しいぐらいで、その分厚い旨さとビジュアル…。食いしん坊の私でも納得の
中央区大名【ビーフ亭】。数年振りに行ってみましたビーフ亭は、すき焼きや、しゃぶしゃぶに、炭火焼きのステーキなど良質のお肉が食べれる専門店。ハンバーグの上には仕上げにホワイトソースがかけられていて、デミグラスソースと別に提供される醤油ベースの和風ダレがベス
山形県中央部にある河北(かほく)町で生まれた、ソウルフードが「冷たい肉そば」だそうです。特徴は肉が親鳥なこと。コリコリと歯応えが良い食感と、噛むと奥歯を跳ね返すような力強いコシの田舎蕎麦。もちろんダシにも親鳥の旨みが効いている。いや、ホントに癖になる。昼か
福岡市東区の多々良川に架かる“名島橋”。その福岡都市部側の交差点の一角にあるのが【一楽ラーメン 名島本店】。「焼きめし」こんなに美味しい焼めしがまだ福岡にあったとは…。改めて数年振りに食べて実感した。基本的に焼めしもチャーハンも、「塩系」か「醤油系」がメイ
博多区対馬小路にある昭和の雰囲気が漂う喫茶店【伽羅】。お店の“顔”は、なんといってもママさん。昭和、平成、令和と、時代とともに変わりゆく博多の街を見守ってきた喫茶店。こう言ってはなんだけど、口は悪いが愛情はたっぷり。ランチはメインを決めたらカウンターにあ
昭和21年創業の兵庫県姫路市にある【東来春】。日本人好みの味付けで、古くから親しまれている中華食堂。オーダーしてから笑っちゃうくらいの早さで提供される看板メニューのシュウマイはモチモチ食感でぎっしり詰まっている。ほかにも、焼きめしは一見ちらし寿司の様に見え
孤独のグルメ9(第9話)で登場した福島県郡山市舞木町の【舞木ドライブイン】へ地元の方にアテンドして貰った。カーブが続く国道沿いにある田舎道に、行列の絶えない人気店。主人公「五郎さん」が食べた“焼肉定食”と“和風オイル焼肉定食”を注文。アルミ皿に乗った濃い目の
料理はとにかくボリューム満点!中でも見て驚きなのが自慢の「五目カタ焼きそば」。太めの麺にシャキシャキ野菜と豚肉に加えてハムが入ってたり、プリップリの海老にイカ等の具材が10種類以上。醤油ベースのアツアツの餡がたっぷりかかってる。麺は縦に盛ってあるので時間が
【グラタン&サラダの店 リゾート】1975年広島市で創業したライスグラタンの専門店。その名の通り「ドリア」です。どこか懐かしく濃厚なベシャメルソースが格別。リゾートならではの、オニオンサラダはオリジナルのドレッシングでいただきました。リゾート[住所]広島県広島
栃木県は「これでもか!」的なデカ盛りメニューが数多く存在し、デカ盛りの聖地みたいな街。知らんけど…。写真は上から、どどどーと「肉丼」「からあげ定食」「カツカレー」です。いまどき、これで採算が合うのか心配になってしまいます。中華料理 阿Q[住所]栃木県大田原
五臓六腑にしみわたるとはまさにこの事。スープや麺、どれもが突出し過ぎないバランス型の“醤油らーめん”。醤油の風味も強すぎず弱すぎずのいい塩梅。あぁ、こういうラーメンが食べたかったのだ。心からの声が出る。後は、大好きな餃子にかぶりつきハフハフしながら白飯と
大田原市は栃木県の北東部に位置し、大田原は「大俵」に由来し、その名の通り昔から米を始めとする農家が盛んな地域。そんな、調べて来ないと分からない様な場所の民家の一角に創業から90年以上続くご夫婦で切り盛りされてる食事処があった。メニューは手打ちそばや、うどん
博多区美野島【つけ麺 鉄生】。豚骨と魚介が絶妙なバランスで調和したスープが特徴。適度は歯応えの麺はツルツル感を堪能できます。「特製ラーメン」はつけ麺で提供しているつけ麺スープをもとに作られた魚介豚骨ラーメン。つけ麺 鉄生[住所]福岡市博多区美野島2-20-22
博多区対馬小路【喫茶 伽羅】。名物ママと手作りのお惣菜。食べ放題でも、取り放題でも無くお腹いっぱいになってもらいたいというママの愛情。そして、毎週金曜日はカレーの日!カツカレーにサービスのお惣菜、コーヒーを付けても800円だ。喫茶伽羅(きゃら)[住所]福岡市博
仕事で遅くなった夜だって“ちゃんと食べて帰りたい”そんな時にうれしい、ふわっと湯気が立つあったかい夜定食。数年ぶりに来たけどいつもこれ!とんかつに大葉とチーズが入った挟み揚げ。夜は21時ラストオーダーです。それと…床が油でべ◯べ◯してるけど、そういうのが気
中央区舞鶴【天ぷらの天安】。お店を改装してから初めて伺った、福岡の老舗の天ぷら店。外観は控えめで、店内は決して広くはありませんが、奥にオシャレなテーブル席が増えていた。店主との距離感も近く、ご家族を中心に営んでいるため、大変寛げる雰囲気です。ちなみに店主
薄焼き玉子で包んだ、いわゆる「定番のオムライス」が美味しい!ミール珈琲凪[住所]佐賀県佐賀市愛敬町10-18
中央区白金【中華橋本】。トロトロ玉子に包まれるしっとり肉厚のカツ。お米も一粒一粒ちゃんと立っているし絶妙な味付けのタレも憎い!中華橋本[住所]福岡市中央区白金1-1-27
博多区須崎町【中国料理 鉄人】。香ばしくカリッとした皮が特徴的で漬けダレもしっかり目、ショウガの風味と肉の旨み、衣の香ばしさでご飯が進む仕上がりになっています。昼のランチは、唐揚げにミニラーメンとごはんが付いて千円ジャスト!カラアゲニストはぜひぜひ。中国料
博多区上呉服町【みやけうどん】。昭和29年創業。“腰抜け”と言われるほど柔らかい麺が特長の“博多うどん”。「孤独のグルメ」で店主役の小松正夫さんが、新聞読みながらタバコを吸ってるシーンがあったけど、暖簾を潜るとドラマのワンシーンと同じ光景だった。みやけうど
ワンオペ酒場メシ。彼女のスペシャリテは地元山形の郷土料理「冷たい肉そば」。そして山形の秋の風物詩と言えば、里芋、牛肉、ねぎ、キノコ等を鍋で煮込んでいただく「芋煮」。このほか、丸い形をした蒟蒻を串に刺し出店や屋台で販売されている「玉こんにゃく」。左右のごは
中央区高砂【ぴかまつ】。博多駅前の「元祖 ぴかいち」の流れを汲む、ちゃんぽんと皿うどんのお店。自家製のキムチも美味しい。最後に出てくるパイナップルのサービスも変わらない。ぴかまつ[住所]福岡市中央区高砂2-9-15
中華そば(チャーシュートッピング)久しぶりに行った中央区清川の2軒。まずは【中華そば ふくちゃん】。2018年2月にオープンした醤油ラーメンのお店。麺は使う醤油ダレが違い、薄口を使った「中華そば」と濃口を使った「支那そば」の2択。いただいた“中華そば”は、魚介が香
博多区博多駅南【住吉亭】。あっさり系スープの豚骨ラーメン。大量のネギとキクラゲで麺が出てこないので、ネギ&キクラゲと麺の場所を入れ替える「天地返し〜!!」ごちそうさまでした。住吉亭[住所]福岡市博多区博多駅南5-5-1
博多区冷泉町「&HOTEL HAKATA」に併設されたカフェ&バー【THEN;】。場所は博多区の中心部に位置し、古い建物も多く残っており昔ながらの下町の風情が今も残る街。博多駅や天神にもアクセス抜群。こだわりのコーヒー豆は六本松のSaredo Coffeeのもの。パンは中央区港の老舗
博多区冷泉町【二代目藤屋鮮魚店】。開店とほぼ同時に入ったが、まー、お客が来るわ来るわ。すぐに満席になるような盛況ぶりだ。たのんだのは「エビフライ」。男性、女性はもちろん子供も大好きなエビフライ。エビフライ(特大天然海老使用)を豪快に揚げており、お皿からはみ
地下鉄赤坂駅近く大正通の大きな交差点の一角にある【中華そば 栄】。“中華そば”と言うよりはビジュアルは家系ラーメン。濃厚なスープとガツンとくる魚介の香り。自家製の平打ち麺とスープを一緒にすすれば極上の味。濃厚なスープに爽やかな刻み玉ねぎが良いアクセント。キ
中央区高砂【大衆食堂うっちゃり】。ガッツリお肉が食べたかったので、ステーキとハンバーグのセット。ご飯は大盛り無料。このお店、福岡市内を中心に展開している「大衆焼肉たまや」の系列店だけあってお肉は相当に旨い。レトロな雰囲気にスタッフのサービスの素晴らしさ。
東区箱崎【らーめん あんゆう亭】で汁あり担々麺。ガラス越しにちらっと製麺室の様子がうかがえてこだわりが感じられる店内。定番メニューのひとつとして人気があるのが汁なし担々麺で、今回は汁ありの方にしました。中太のモッチリとした平打ち麺に、ゴロッと挽肉。山椒のふ
山形県のB級グルメ“冷たい肉そば”【左右のごはん】。中央区港【天然酵母・石窯の老舗のパン屋 シモン本店】。
中央区薬院「STANDardSHOP」さんで間借り営業されている【左右のごはん】。ここで出されているのが、店主の故郷山形名物の“冷たい肉そば”。親鶏を使ったシンプルな構成ながら、丁寧に下ごしらえしたスープは甘みを抑え、親鶏の旨みやコクを際立たせています。太打ちのコシ
いちどやってみたかった【文治】でお昼ご飯食べて、徒歩で行ける【珈琲いわくま】に行く万太郎さんのコース。文治[住所]福岡市南区玉川町17-23珈琲いわくま[住所]福岡市南区玉川町15-4
カレーの街よこすか【WOOD ISLAND Curry Restaurant】【カリーすなっく ベンガル】【横須賀海軍カレー本舗】【ひれカツ やなせ支店】。
まず、よこすか海軍カレーの定義とは?お肉は牛肉か鶏肉、野菜はジャガイモ、タマネギ、ニンジンでカレー粉で作り、牛乳とサラダをセットにして提供するのが原則ルールの様です。また、当時の兵士さんたちの栄養バランスを考え、軍隊食に不足していた栄養分を補うことができ
横須賀中央駅東口にある大衆酒場【酒蔵 お太幸】。この辺りの「ホッピー」は焼酎の量が多い通称“横須賀割り”と言われてます。そして、お太幸といえば中華まんも必食。横須賀にちなんで“スカマン”の愛称で親しまれる自家製の中華まん。横須賀で飲む際の一軒目は駅前のお太
横須賀の中心部にある創業25年の【天丼の若松】。お昼どきは8席のみのカウンター席が常に満席状態の人気店。天丼は800円〜と神コスパ。揚げたての天ぷらに、硬めに炊かれたご飯はたっぷり300g。濃いめの甘辛タレが絶品です。見た目も圧倒の「海鮮丼」は穴子に海老、イカ、か
東急東横線日吉駅、西口から歩いてすぐの場所にある【中華料理 王府(ワンフー)】。町中華は、その安さとウマさ、昔ながらの温かい雰囲気がサイコー。では、コチラのお店の人気メニューの「肉チャーハン」と「海老チャーハン」を注文。量は一般的な量の1.5倍で、しっとり系。
博多の台所、柳橋連合市場にある【古賀鮮魚店】。店頭では、南蛮漬けや刺身に焼き魚、なによりぶりのあら炊きめちゃくちゃ好み。お惣菜コーナーはどぎどぎ利用させてもらってます。イートインで出されてる、海鮮丼にかける特製ダレは、住吉で弟さんが経営されてる「住吉日本
大丸福岡天神店から国体道路を中洲に向かって歩くと左手にある【名代 花びし】。麺類と丼物やカレーがいただける老舗の食堂です。場所柄近隣で働く方や天神でお買い物帰りのショッピングマダムが利用しています。最近まで、休業の紙が貼ってあり通る度に気にはなっていたけど
福岡を代表する“やきめし”が美味しい東区箱崎にある【春陽軒】。超定番の「やきめし」、それに「ラーメン」追加で「餃子」も……。調子に乗りすぎた感はあるが、美味しく頂きました。筥崎宮のおひざ元といえばこちらも人気の【屋台 花山】。今は店舗型になってるが、屋台時
ランチは美味しくてお得で人気。[住所]広島県広島市中区本通り 2-21 グレイシャツ小田
うどん、中華そば、和菓子のお店。
シンプルに“たぬき蕎麦”。[住所]東京都府中市八幡町 3-5-11
スープはなみなみ、チャーシューは切り立て。ちゃん系ラーメン。[住所]東京都新宿区新宿 4-2-7
今池町中華の老舗でここも外せないのが【呑助飯店】。特に表面を覆うラードが特徴的な通称「重油ラーメン」。癖になる旨さ。正式名は「伝統の油こってり濃い口」です。[住所]愛知県名古屋市千種区今池 5-14-8
千種区今池【中国料理 ピカイチ】。昭和40年創業の町中華。オーナーがドラゴンズの選手と交流があるためドラゴンズファンの聖地となっている。分厚い玉子焼きがドーンっと乗った玉子炒飯は卵好きにはたまらん。パチンコ店が多いのも今池です。[住所]愛知県名古屋市千種区今
深夜になるとついつい食べたくなる「豚骨ラーメン」。地方に出ると豚骨欲が増す気がする。という流れからの中央区白金【八ちゃんラーメン】。相変わらず豚骨を語る資格がないという自覚はあるが、豚骨スープにガツンとやられてしまう。一口で脳が覚醒する感じだ。[住所]福
名古屋市千種区今池【今池飯店】。元祖 台湾まぜそばのお店「麺屋はなび」の新山大将が手掛ける町中華のお店が【今池飯店】。外観はまさに町中華のそれ。シンプルな朱色の看板と飾り気のない外観。店内も外観同様に朱色で統一されており居心地も良い。[住所]愛知県名古屋市
尾頭橋から金山駅周辺。「つけ麺」の文化を発展させた故・山岸一雄氏が営んでいた「東池袋大勝軒」の流れを汲むのが名古屋市中川区尾頭橋にある【つけ麺 丸和 】。元祖のつけ麺に近い「嘉六つけ麺」は甘みと酸味に魚介が効いた飽きのこないあっさり系。丼はカスタマイズして
全てはここから始まった総本山、千種区今池【味仙 今池本店】。台湾ラーメンに手羽先、青菜炒め、酢豚、ニンニクチャーハン。各店舗、メニューがそれぞれ違うのも面白い。[住所]愛知県名古屋市千種区今池 1-12-10
千種区仲田【ツムギキッチン】。ベシャメルソースにデミグラスソースどちらも洋食レストランの花形ソース。それを両方味わいたかったので“ハンバーグとカニクリームコロッケのセット。ごはんとお味噌汁付き。そして、色とりどりにお皿を彩るサラダは野菜の香りも心おきなく
名古屋市の東部に位置する今池エリアは居酒屋、飲食店にパチンコ店が密集していて、路地裏の個性的なお店や商店街などもあり昭和を感じさせるエリア。【百老亭】は昭和28年に中区大須で誕生した老舗の餃子専門店。メニューは餃子が数種類と麺類だけ。餃子は一口サイズでたっ
博多区博多駅東【炭寅 筑紫通店】。博多駅東TERASOビル2Fにある焼き鳥屋さん。使っている鶏は「みつせ鶏」。フランス生まれの佐賀県三瀬村育ちの赤鶏。地鶏ほど硬くないほどよい食感と旨みが深く、シンプルに塩で食べる方が素材を活かしよく合う。とにかく、食感と旨味がハ
中央区舞鶴【舞鶴飯店】の絶品「五目あんかけ皿うどん」。大正通りから一本路地に入ったビルの1階にあり、初めての方は少し分かりづらいかもしれないが、縦看板が出てるのでこれを目印に。昼のランチも並ぶが、夜はとにかく仕事帰りの男女でつねに満席状態。そして、このお店
博多区須崎町【Camps cafe】博多駅前【ラーメン内田家】。
Camps cafe[住所]福岡市博多区須崎町 5-17ラーメン内田家[住所]福岡市博多区博多駅前 3-9-12
はじめにお詫びし、お断りしておかねばならないが、私はラーメン専門家ではない。なので、今日のスープや麺はどうかなど分からないし、ラーメンの味こそ育った環境が大きい。ゆえに、「ガンナガ」はフラリと寄りたい心のふるさとみたいなもんなのである。元祖長浜屋[住所]
福岡市鮮魚市場 市場会館【おきよ食堂】。なかなか食べれる機会が少なくなった“鯨の刺身”。ご飯、お味噌汁に小鉢、お漬物が付いて千円ジャスト。鯨のお肉は、ビタミンAが豊富で低脂肪・低コレステロールの万能食材。昭和の頃は庶民の食べ物だった鯨も今や高級品になったな
飲食店や飲み屋が立ち並ぶ広島歓楽街4大通りの内の一つ【えびす通り】。この、通りの中にあるのが「えびす通り商店街」で広島の中心部にある商店街。最後の写真は、広島のメインストリートである本通りにある【三村松 立町本通り店】。全国でも屈指のお仏壇の産地として知ら
博多区古門戸町【博多焼肉 明治屋】。牛も豚も食べたかったのでお願いしたら、こんな感じで出してくれた。豚テキはタレで、牛は岩塩で。夜もランチのメニューが食べれるので助かります。博多焼肉 明治屋 古門戸町店[住所]福岡市博多区古門戸町 2-2
創業1935年。広島市でチェーン展開するうどん、ラーメン、和菓子などを扱う広島県民のソウルフード【ちから】。2世代、3世代で来るような地元に根付いたお店。市内の店舗は赤い外壁が印象的だけど、鉄砲町に位置する本店はブラウンを基調とした本店らしい落ち着いた雰囲気。
ワイン好きならご存知の方も多いでしょう薬院の「ワインと小料理 やまねこ」。こちらで毎週、水曜と木曜のランチで出されているのが“ミートソーススパゲッティ”でお店の名前は【パスタ猫】。お肉の食感がしっかり残ったソースは絶品。更にトッピングで揚げたてサクサクのチ
糸島市神在【安全ラーメン】。「安全ラーメン」と「安全食堂」この両店を経験したいのは山々だったが、今まで「安全ラーメン」に行き着くまでが困難すぎた。とは言え、「安全食堂」の方には過去2回ほど行った事があり、ラーメンも焼めしも美味しかった。この話をすると、「安
The“Atomic Dome” was.the hypocenter of the blast on August 6, 1945.
お好み村の2階にある【八昌】は半世紀以上営業している、広島では老舗中の老舗のお好み焼き屋さん。L字型のカウンターに10席ほどのこじんまりとして、目の前の鉄板で初代女将と二代目の女将さんがお好み焼きなどの鉄板料理を焼いてくれます。女将さんとのコミュニケーション
広島で見つけた中華屋さん【冠生園】。町中華の料理は、単品料理もさることながら、ランチメニューや定食の存在が心を揺さぶるのである。炒飯に半ラーメンとか、気の利いた店ならば、小皿に鶏の唐揚げなどの惣菜をつけてくれたりして、そのあり様は千変万化(せんぺんばんか)
蓬莱[住所]広島県広島市中区新天地 4-6-1アラスカ[住所]広島県広島市中区薬研堀 2-15繁華街「流川」広島の夜を代表するのが、八丁堀地区の東南に位置する「流川」。クラブやバーに、居酒屋など飲食店が並び中四国地方最大の歓楽街。
青森市発祥の地として知られてる神社で、五街道の一つ奥州街道の終点がここ、善知鳥(うとう)神社。そして、お隣にある【赤い林檎】で看板商品でもある“ハートアップルパイ”はサクサクの生地にザクザクりんご!の懐かしく感じる王道の美味しさ。[住所]青森県青森市新町 2-
弘前市民に愛される煮干しラーメン【まる鐵二代目】【二代目 にぼShin.高崎店】。
青森県弘前市が誇る煮干しラーメン。濃厚煮干しからあっさりけい煮干しまで多種多様。まる鐵二代目[住所]青森県弘前市大字境関字西田 58-1二代目 にぼShin.高崎店[住所]青森県弘前市高崎 2-1-6
弘前市城東中央【中華料理 桃菜(とうさい)】。店内にフードコートとかで呼び出すベルがあったけど、これは人気店の証かぁ?見た目の美しさ、味のバランスがトータルで素晴らしい。正統的な中華料理店で修行されたであろう味はほぼ完璧と言っていいだろう。[住所]青森県弘前
世の中にはまだまだ自分が知らない味やお店がたくさんあります。食べたくても食べに行けない方や、今後行く予定がある方に観て頂けたら幸いです。福岡グルメは小まめにあげられてる方が沢山いらっしゃるのでお任せするとして、もうしばらくお付き合いください。写真とは全く
JR弘前駅から車で10分くらい走らせた場所にある【味喜や】。津軽海峡、日本海、太平洋と、三方を海に囲まれ、懐には陸奥湾(むつわん)を抱く青森県は豊かな自然と漁場に恵まれ、新鮮な魚介類がいただけます。弘前では「弘前さくらまつり」でホテルや駅付近は外国人観光客で正
青森県弘前市にある【一幸食堂】。福岡の人ならどうしても“イッコウ”と読んでしまいそうだけど、正しくは“イチコウ”のようです。いちばん印象に残ったというか、旨かったのは「炒飯」。しっとり系で米の一粒一粒に油分がコーティングされていて、熟練の技を感じる。単品
弘前市民のラーメンファンなら誰でも知ってるであろう【文ちゃんラーメン】。久しぶりにラーメン食べる為に開店前から並びポールポジションをゲット。開店と同時に店内満席。2代目が考案したラーメンが「だしそば=800円」。あっさりとしたスープの表面には魚粉が浮いていて
たまたま見つけたレトロな雰囲気の喫茶店。11時開店とは知らずに入ったけど、心よく珈琲を淹れてくださったのはカウンターの中にいた店主の神知彰さん。あとで経歴など聞いたら弘前市出身の元警察官。そして、ジャパンハンドドリップチャンピオンシップ(JHDC)2023のファイナ
福岡市中央区薬院【長崎亭 薬院店】。まず、看板の「チャンポン」は間違いない。たまに耳にするオーダー「野菜炒めとCセット〜」。げげっ、セットに単品の野菜炒めを付けると最高の定食になるじゃありませんか。野菜炒め(ソース味)500円Cセット(大めし・からあげ・餃子3ヶ)35
JR弘前駅前にある【松ノ木】で「津軽そば」をいただく。箸で持ち上げると切れてしまうほど柔らかい麺に、薄口醤油で整えた透き通ったスープの仕上がり。呑んだ〆には最高でございます。そして、弘前では桜前線の北上に伴って桜が綺麗です。松ノ木[住所]青森県弘前市駅前町
中央区大名【喜多方ラーメン坂内 天神大名店】【珈琲舎のだ】。
福岡市中央区役所の明治通りを隔てた道向かいに、今月3月にオープンした【喜多方ラーメン坂内 天神大名店】。あっさり醤油もいいけど、ピリッと辛いねぎが載った「味噌味のねぎラーメン」もまたいい。そして、同じビルにある【珈琲舎のだ】で食後のコーヒータイム。昔ながら
先日、隣のおじいちゃんがタブレットで注文する店でスタッフの方から説明を受けながら10分ぐらいかけて注文をしていた。程なくして注文した料理が運ばれて来た。からあげ定食ごはん大盛り。果たしてこれでよかったのかな。とても大盛りを完食できるとは思えなかったけど、、
青森県弘前市に「オモウマイ店」に出てきそうなお店があった。エビ天とかつ丼が乗ったメニュー名「エビ天丼とかつ丼のカスタネット」?。お米の量1キロ超えの上に、エビ天2尾と豚カツを卵でとじたもの。盛りの良さと、お値段千円ジャスト。鶴亀(かっき)[住所]青森県弘前市
愛知県を中心に展開している中華料理店【四川料理 昇龍】。日本人向けにアレンジされた町の中華屋さんは大、大、大好きだけど、中国の方が経営されている様なガチの中華料理「大陸系中華」も好き。ベーシックな卵チャーハンの上から、ピリッと辛い台湾ミンチの旨みが広がる「
オムライスかヤキソバか、いや、豚しょうが焼き定食も捨てがたい、って選んだ「アジフライ定食 650円」。えぇーいラーメン(500円)もつけちゃえ。大きなアジフライ2尾、サラダにスバサラとごはん、味噌汁、お漬物。ラーメンの味は醤油味が全体を締めていて、それが「懐かしさ
石川県民のソールフード【8番らーめん】。店の名前は国道8号線にちなんで「8番らーめん」と名付けられ、昭和42年創業。九州でいう“リンガーハット”のような感じ。炒めた野菜もたっぷり入って、まろやかな塩味も飽きないおいしさ。さて、こちらも長〜い歴史をもつ町中華【平
「ブログリーダー」を活用して、atomさんをフォローしませんか?
▲上ポークチャップ(1,100円)単品▲特ランチ(980円)カツレツ・プレスハム・オムレツ・ハンバーグ・ライス▲トンカツ赤だしセット(500円)▲モウモウ焼き(1,000円)広島にある【肉のますゐ】はお肉屋さんが経営する洋食系からすき焼きまで幅広く食べれるお店。とにかく精肉店だ
▲からあげ定食(1,480円)▲もも肉1枚には、軟骨やチューリップ付き。▲ごはん一杯おかわり無料。中央区舞鶴【鳥料理 よし川食堂】。渡辺通にある本店「焼鳥 よし川」の系列店として、昨年10月にオープンした食堂。丼物から定食まであり、一品料理やお酒もありの通し営業。さ
▲台湾らーめん(900円)▲チャーシュー丼(350円)元日から営業の西鉄香椎駅前にある【ざいとん】へ。色んなところで台湾ラーメン食べてきたけど、節系の風味がこんなにする台湾ラーメンも珍しい。中華そばを連想させる香り高いスープに、ムッチリした麺とピリ辛台湾ミンチを合
▲ひたし天ぷら(かき揚げ)800円▲うどん・そばミックス栃木県大田原市にある【すゞや食堂】。栃木県北部地域でよく見かける「うどん・そば」の食べ方。熱いつけ汁に、冷やした麺をつけて食べる「ひたし(浸し)」。つけ汁の中にはかき揚げが入っていて、どんぶりの緑にはワサビ
▲ラーメン(850円)年内最後の営業だった筑紫通り沿にある【達磨ラーメン】。豚骨の臭いも楽しめつつ、クセを抑えた濃厚な味わいの豚骨スープ。これに白飯付けて千円ジャスト。(高菜は卓上に有り)うちの会社で豚骨ラーメンの話になると必ず上がってくるほど達磨フリークが多く
▲味噌そば(1,050円)限定の「味噌そば」。インスタによれば信州味噌を使用しているそうです。おそらく、辛口の信州味噌を支えるのはフルボディの肉系と節系のスープ。だからきっと旨いだろうことはバカ舌な僕でもわかった(笑)。最後に香味野菜なのか?ラードの様な油が回しか
▲ナポリタン/サラダ付き。900円登場時のジュージューという音もご馳走です♪直球王道のナポリタン!時間が経ってもなかなか冷めず、焦げた部分もまた美味しい。久しぶりに来たけど、変わってない。ハカマダ化粧品店[住所]福岡市中央区清川2-15-3
▲特製鶏塩(950円)▲牛ホルモン入り野菜味噌らーめん(1,000円)▲特製鶏醤油らーめん(950円)▲叉焼葱マヨ丼(150円)大阪府枚方市、商店街の中にある「居酒屋 温」で毎週水、木、金、土曜日に営業している【麺屋 温鶏】へ。ラーメンは通常5種類となっており、期間限定や季節限定
宿題だった居酒屋ランチ。中央区白金、去年9月にオープンした【酒呑場味】と書いて「しゅてんばみ」と読みます。事前に料理の写真など見ていたら、やはり店主さんは春吉にある「お料理 山乃口」の出身でした。ランチは千円ちょっとで、限定の鰯のフライ定食を注文。デフォル
博多区住吉、123博多店と併設されてる【肉丼 ははは】。ちょっと気になるお店だったので訪問。国産ロース肉を使った牛丼は「並」1,200円からで玉子、お味噌汁付き。大ぶりで食べごたえがあり、だしの利いた割下の味わいがじっくりと染み込んだ具材。中央区桜坂にある「すき焼
枚方市の食材を使った料理が味わえるところ。女性スタッフ2人で作る料理は、揚げ物は揚げたて、炒め物は炒めたての、作りたて。ひじき煮、アジフライ、生姜焼きなどご馳走ではないが、家族に食べさせるような家庭的な美味しさ。ご飯は並、大盛り、特盛まで同額。写真は大盛り
京阪電車、枚方市駅から直結になっている商業ビル「ひらかたサンプラザ3号館」の3階にある【喫茶 Ron】。老舗の風格が漂うレトロな喫茶店で味わうのは、ナポリタンにハンバーグ&唐揚げ定食。デザートにはプリン。クラシカルな椅子に腰を下ろし、コーヒーと甘いもので優雅に
東区名島、「名島運動公園」沿いにある【中華そばひかり】。こちらのお店の虜になってしまった中華そば。パツンとするするいける太麺に、醤油スープのコクはうまうまだ。近くには「泰洋軒」や少し行くと「一楽ラーメン名島本店」があり何処で食べるか考える時間もまたいい。
青葉台駅から徒歩5分ほどの場所にある【能登屋】。屋号は店主の出身地にちなんで付けたそうです。日本体育大学が店の近くにあるのでアルバイトは日体大の生徒が多く、色紙も沢山飾ってあった。昼のランチは店主がワンオペでやっており、魚中心のメニューが並ぶ。焼き魚に箸を
カレーと本の街、神田神保町で創業43年の【ライスカレー まんてん】。「並盛」500円 プラス200円でカツカレー。他にもシュウマイ、コロッケ、ウインナーなどトッピングがあり。カレーを注文するとデミタスカップに入ったコーヒーと、スプーンが入ったお冷が運ばれてくる。小
JR八王子駅、北口の繁華街に比べれば静かなエリアの南口にある創業50年以上になる【萬友亭】。個人的な「町中華」の定義は中国圏の人たちが調理するのでは無く、安くてオムライスやカレーライス、定食なんかがあり日本人が日本人向けに味付けした昔から続いている町の中華料
東急田園都市線青葉台駅から徒歩約15分ほどの場所にある【らぁ麺 すぎ本】。ちなみにこちら、「ラーメンの鬼」の異名で多数のメディアに出演した「佐野実氏」の最後のお弟子さんのお店です。着丼すると、そのビジュアルの美しさとサイドメニューのクオリティの高さに最高の一
平日でも60分待ちでしてが、並ぶ価値は有ります。人数で区切って案内されるので一気に列は進む(2階席もあり)。お店の前に来ると食券を買う様に促され、1階席で食べる時は席に着いてからお好みを伝える。ラーメンの味や、麺の硬さ、味の濃さ、油の量などは、詳しい方のを参考
京都のラーメンというと、薄口であっさりした味わいを以前はイメージしていたけど、濃口ではっきりした“あっさり”ではない真逆なところが面白い。コク深い濃口醤油のスープに中太麺がよく絡む。京都の路地裏にある繁盛店です。大豊ラーメン 木屋町店[住所]京都府京都市中
朝からペロリな“醤油ラーメン”です。朝ごはん……。今日1日を気分よくスタートするのにその選択は大切だ。で、ラーメン好きならもちろん“朝ラー”でしょ。パツンとするするいける中細麺に、豚骨よりのコクがありつつもくどくはない醤油スープ。そこに刻みネギともやしにチ
中央区清川【麺処 eight(エイト)】。昨年8月8日にオープンした、二郎インスパイア系のお店。食券機には「豚骨×インスパイア系」の文字。購入したのはラーメン(小)300g 950円。食券にお好みに◯を付けるシステム。今回は全て普通でニンニクはマシ。後で思ったけど味の濃さは
辛くてうまいラーメン【蒙古タンメン】。味噌味のタンメンに辛い麻婆豆腐をかけたもの。ただ辛いだけじゃない、後引く美味しさ。スープは旨みたっぷり。これに太麺がよく絡む。食べれば食べるほど癖になってしまうのが、この蒙古タンメン![住所]東京都豊島区東池袋 1-12-1
東区馬出、魚がうまい和食店【味処 福もと】。確かに魚も美味しいが、ランチのチキン南蛮も人気。新鮮な魚が入ったショーケースを眺めながらいただけるカウンター席はいつも満席。甘酢の酸味と鶏もも肉の旨味がベストマッチ。自家製の自家製のタルタルソースがまた旨いのなん
昭和44年創業、豊島区南池袋【キッチンABC 池袋東口店】。豊島区を中心に4店舗展開している街の洋食屋さん。ずっーと宿題だったお店だけに、かなりの意気込みで向かいました。名物の特製秘伝のタレで炒めた、豚肉、ニラをご飯にのせ生卵を落とした人気メニュー「オリエンタル
明けましておめでとうございます。福岡を中心にあれこれ食べ歩いてるInstagram(ブログ)です。皆様にとって特する情報はアップしておりませんが、とても多くの方々にお立ち寄り頂けて心から感謝しています。時間のある時は必ず「いいね」を押してくださった方を拝見させて頂い
屋台ラーメンは「貴重な文化食」。ラーメン評論家でもないけど、ラーメン店の原点のひとつが屋台ラーメンであることを忘れてはいけないと思う。福岡屋台の様に集中しているエリアの屋台もそうだけど、夜空に響くチャルメラの音が聞こえてくる移動式屋台ラーメンである。最近
博多区那珂、筑紫通り沿いにある【達磨(だるま)ラーメン】。東京から少し博多に戻り、束の間の豚骨ラーメン。そして、そのまま他府県へ移動。あの有名な「だるま」とは関係ない様です。家族経営でされてる様で、たまたまでしょうか息子さんが麺上げをされておりました。[住
東京・新宿の歌舞伎町にある【中華料理 五十番】。昔ながらの中華屋さんといった店構えで、テーブル5席とこぢんまりしています。ご年配の夫婦で切り盛りしていて、地域密着の古き良き雰囲気。そして、この令和のご時世にとんでもない価格設定。ラーメン500円にチャーハン550
豊島区西池袋【ひろちゃんラーメン】。基本のメニューはふたつ。昔ながらの中華そばと、つけ麺のもり中華。昔ながらと書いたけど、スープはやや濃いめで豚骨の清湯スープがベースの様です。表面に油の美味しい膜が張ってありこいつが醤油の塩気の角を削ってくれて実に美味し
▲中華菜館 紅宝石姫路駅から近く、地元で人気の中華屋さん。セットメニューが豊富。ハーフサイズでも注文できる“蒸し鶏”は絶対食べてほしい。注文すると自動的にドリンクバーがつくのもありがたい。そしてこの辺りやけに商店街が多いのよね。[住所]兵庫県姫路市亀井町 1
老舗のラーメン屋さんに老舗の洋食屋さん。江戸金[住所]山口県山口市大市町 1-21[TEL]083-924-5028レストランスズキ[住所]山口市道場門前 1-3-3[TEL]083-922-6912
山口井筒のお向かいにある【鉄板食堂 テンホウ】。関西風のお好み焼きや居酒屋メニューの他、ランチはハンバーグ、焼きそば、焼肉など鉄板系のメニューがあり。[住所]山口市中市町 1-22[TEL]083-920-5015
山口市大市町【東天閣】で中華三昧。「米屋町」「道場門前」「西門前」等の7つのエリアが1つになった古い歴史を持つ「山口市中心商店街」。その中の、中市商店街を抜けたとこにある人気の中華料理店。とにかく安い・美味しい・ボリューム満点・居心地抜群、で町の人たちに愛
博多座周辺にある“鶏そば”と“中華そば”のお店【やひろ屋】。以前よりテーブル席が増えたり、食券機が外に配置されたりとスッキリされた店内。今回は「中華そば」。キレのある醤油に、分厚くまろやかな動物の旨味。麺はプリッとした弾力に小麦の風味。好きだわ〜。この時
博多区千代【煮干専門 あたふた】。期間限定「特製みそラーメン(1,280円)」。ベースの煮干は全面に出したスープとは違い、雑味や臭みが一切ない、さっぱりとした煮干スープにピッリと辛い味噌を合わせた一杯。ステーキ丼は早い時間帯に売り切れるそうなので、セルフでステー
今年初開催の天神中央公園西中洲エリアのクリスマスイルミネーション。博多区上呉服町、博多フレンチ【ビストロサイダ】。開店と同時に予約客で満席になる、人気の本格フレンチのお店。ご存知の方も多いはず。ランチメニューは1,200円で7種類ほどが用意されてます。ふっくら
▲鶏ワンタン麺(1,100円)▲貝柱のダイブめし(100円)中華そば“寿限無”の跡地に移転オープンした【鶏白湯ラーメン 絶好鳥】。とろりとした濃厚なスープは決して味が濃いわけではなく、いい塩梅。鶏の旨みがつまってます。さらに、具材のワンタンはツルッとした舌触りに鶏軟骨
博多区吉塚【キッチン ポアレ】。文句なしに美味しい吉塚の洋食屋さんのポークステーキ(ランチ価格980円)。厚切りのお肉にジンジャーソースがたっぷり。提供する時に、男性か女性かを常に確認されていた様だけど、あれはご飯の量なのか?キッチン ポアレ[住所]福岡市博多
中央区高砂【肉が一番】。通称“にくいち”。少し遅めの肉ランチなら15時までやってるこちらがおすすめ。バンキングテンダーステーキ定食 240g(1,540円)。昼も夜も同価格でいただける安くて美味しい肉定食。他にも鍋やコース料理もありで、大宴会場や個室にお座敷あり。定食