JR西日本 高山本線の終点駅(2017年12月・2020年7月・2023年11月)8時10分着 普通 越中八尾→富山がキハ120形気動車の2両編成で到着しました。(2020)キハ120形(344号車+352号車)は、金沢総合車両所 富山支所の配置されています。
「終点駅テツ」鉄道路線の起点と終点のどちらも「終点駅」として、自分の足でひと駅ずつ訪れてみます。 「旅々たび...テツ風」主に飛行機で海外へ飛び出し、初めての発見や珍しい習慣に驚いたりしたいです。
国内、海外いろんな所に行ってみたい...世界三大○○とか、○○最南端、世界最初とか!!
JR西日本 高山本線の終点駅(2017年12月・2020年7月・2023年11月)8時10分着 普通 越中八尾→富山がキハ120形気動車の2両編成で到着しました。(2020)キハ120形(344号車+352号車)は、金沢総合車両所 富山支所の配置されています。
近畿日本鉄道 山田線・鳥羽線の終点駅(2022年3月)8時15分発 特急「アーバンライナー」近鉄名古屋→賢島が到着。近鉄名古屋と賢島を結ぶ「アーバンライナー」21000系が伊勢・志摩エリアへ乗り入れます。駅舎は西側1階から出入りします。/ 開業当時からの鉄骨
テツ散歩♪ ぶらっと( 55 ) 京阪電鉄3000系-大阪府
京阪電鉄 「3000系電車」(初代)「樟葉モール 南館 SANZEN-HIROBA」(2024年11月)京阪電鉄を代表する3000系電車(初代)は、1971(昭和46)年から58両が製造されています。1989年、新型特急8000系の導入により置き換えが始まり、廃車後に大
テツ散歩♪ ぶらっと( 54 ) 東武鉄道 キハ2000形-埼玉県*
東武鉄道 熊谷線「キハ2000形」「熊谷市立妻沼展示館」(2018年8月)「妻沼駅」は東武鉄道 熊谷線の終点駅でしたが、1983(昭和58)年に廃止。当時、キハ2000形3両は杉戸機関区 妻沼派出所に配置されていました。熊谷線の廃止によりキハ2000形も廃車
IRいしかわ鉄道 IRいしかわ鉄道線の終点駅(2020年7月・2023年11月)【倶利伽羅駅】15時26分発 普通 金沢→富山が到着。全区間の所要時間は58分です。この運用はIRいしかわ鉄道の担当なので、空色と青のカラーリングの車両が見られました。 190
あいの風とやま鉄道あいの風とやま鉄道線の終点駅(2020年7月・2023年11月)【倶利伽羅駅】14時55分発 普通 富山→金沢が到着しました。この駅まではあいの風とやま鉄道(富山側)を走行し、この駅からIRいしかわ鉄道(石川側)に乗り入れます。 1909
JR九州 篠栗線の終点駅(2024年8月)14時24分頃、直方から回送列車が到着しました。平日の原田行は、10時22分発から14時30分発の4時間は列車の運行がなく、午前中に使用した車両は直方へ回送され、午後に使用する車両は直方から別の車両が回送されます
広島電鉄 宮島線の終点駅(2023年2月)11時6分、5200形5201号が「試運転」表示で到着。10時53分発の広島駅行となる5200形車両が荒手車庫から回送されてきたようです。5200系は2019年に運用を開始し、全9編成が配置されています。 202
JR西日本 福塩線の終点駅(2022年7月)11時31分 普通 西脇→加古川は103系3550番台の2両編成で到着です。加古川線では現在も103系が使用されており、「クモハ103-3550番台+クモハ102-3550番台」の2両編成×8本が網干総合車両所加
道南いさりび鉄道 道南いさりび鉄道線の終点駅(2022年8月)8時11分発 道南いさりび鉄道 の普通列車が木古内から到着。キハ40-1796はJR北海道からの譲渡された車両で、現在は濃赤色(豊穣)カラーを纏っています。この駅から函館本線に乗入れますが、木古
JR九州 三角線の終点駅(2023年1月)8時22分発 熊本→三角が到着。キハ220-208・207の2連が使用されます。熊本から鹿児島本線を運行してきた列車は、この駅から三角線に乗り入れます。全区間の所要時間は52分(36.5km)です。この駅は1895
名古屋鉄道 蒲郡線の終点駅(2015年9月・2024年10月)9時41分発 普通 蒲郡→吉良吉田が発車します。この駅から吉良吉田まで所要時間は28分(17.6km)です。6000系(6011編成)は「にしがま号」の愛称があります。 2000年に名鉄の駅が高
JR東日本 鶴見線 本線の終点駅(2022年11月)14時47分 普通 武蔵白石→鶴見が到着しました。私が鶴見線を訪れた2022年は205系が活躍していましたが、その205系は今年2月で引退し、現在はE131系に置き換えられています。 JR鶴見駅東口は201
高松琴平電鉄 長尾線の終点駅(2018年1月・2024年10月)10時49分 普通 高松築港→長尾が到着しました。高松築港から河原町までは琴平線に乗入れますが、高松築港からの所要時間は41分(16.3km)です。 この駅は1912(明治45)年、高松電気軌
終点駅テツ(500) 東急/東武/西武/相鉄 13 寄居駅-埼玉県*
東武鉄道 東上本線の終点駅 (2022年11月)15時41分発 臨時急行「SLパレオエクスプレス号」が到着しました。復路(三峰口→熊谷)の運行で、この駅では4分停車した後、終点 熊谷に向けて発車していきます。 この駅は、秩父鉄道、東武鉄道、JR東日本が乗り
終点駅テツ(247) くるっと名鉄/豊鉄 20 吉良吉田駅-愛知県
名古屋鉄道 西尾線・蒲郡線の終点駅(2018年8月・2024年10月)9時4分 新安城から普通電車(ワンマン運転対応の2両編成)が到着。6000系(6009編成)の「3400系復刻塗装」車両が使用されていました。 駅舎は、1945年の三河地震で焼失した際に
JR北海道 札沼線の終点駅(2022年8月)12時43分発 普通 札幌→北海道医療大学が3番ホームに到着。721系(F3102+F3202)の6両編成で運転されています。721系は1988年から製造を開始し、2003年の8次車に至るまで全135両が製造されています。初
JR西日本 津山線の終点駅(2004年12月・2016年7月・2024年10月)14時14分頃、快速ことぶき 岡山→津山が駅付近の踏切を通過していきます。私が「津山まなびの鉄道館」へ向かっている時に、駅手前の踏切辺りでこの列車と出会いました。複線のように見
広島電鉄 横川線の終点駅(2020年1月・2023年2月)13時9分頃、元 京都市電1915の「7号線 広電本社前行」が1番ホームで発車を待ちます。1915号車は「鞍馬号」の愛称があり、正面にマークがあります。1955年に京都市電900系として35両が製造
JR四国 鳴門線の終点駅(2014年12月・2024年10月)11時37分 徳島からの普通列車が到着しました。1500形は徳島運転所に全車34両が配置され、徳島県内を中心に運用されています。 鳴門線は、反対側の終点駅である「池谷」で高徳線に接続しています。
JR西日本 可部線の終点駅(2020年1月・2023年2月)11時54分発 普通 広島→あき亀山が到着しました。(2020)広島から可部線の列車が走行してくると、この駅の手前で山陽本線下り線から分岐して、山陽本線上り線と平面交差(複線分岐)して可部線に進入して
JR四国 予讃線・高徳線の終点駅(2014年12月・2024年10月)15時36分 快速「マリンライナー」岡山→高松が到着しました。「マリンライナー」は本四備讃線(JR西日本とJR四国の境界)を走行、全区間の所要時間は54分(71.8km)です。 2001
熊本市電 田崎線の終点駅(2011年5月・2022年12月)14時33分、「A系統」田崎橋-健軍町を運行する1200形(1210)が、終点のこの停留場で進行方向を変えて発車を待ちます。 田崎線は熊本駅前から田崎橋までの路線長500mの非常に短い路線ですが
終点駅テツ(495) 東急/東武/西武/相鉄 12 新栃木駅-栃木県
東武鉄道 宇都宮線の終点駅 (2022年12月)14時30分発 普通 東武宇都宮→南栗橋が到着しました。(3番ホーム)この列車は宇都宮線を完走し、この駅から日光線に乗り入れ南栗橋へ向かいます。このエリアでは20000型を改造した20400型が2018年から
いま昔≫≫ 紀州鉄道 紀伊御坊駅(2007年3月・2013年12月・2022年2月)キハ603号車が保存されている広場から、紀伊御坊駅ホームの先に留置中の車両を眺めています。この時は手前にキテツ2号車(元 北条鉄道)、奥にKR205号車(元 信楽高原鐡道)が
いま昔≫≫ 紀州鉄道 旧 日高川駅(2007年3月・2022年2月)現在、西御坊駅で終点の紀州鉄道線は、昔はこの先の日高川まで0.7kmの路線がありました。手造り感が満載の西御坊駅の車止め部分です。日高川駅は1934(昭和9)年の開業。紀州鉄道線(西御坊-
あいの風とやま鉄道あいの風とやま鉄道線の終点駅(2022年5月)【市振駅】7時1分発 普通 糸魚川→金沢が到着しました。1日1往復だけ富山の車両が、えちごトキめき鉄道の糸魚川まで乗り入れ、その列車が金沢(IRいしかわ鉄道)まで乗り入れるところが憎い設定です
えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインの終点駅(2022年5月)【市振駅】7時48分 普通 直江津→泊は、ET122形気動車が単行で到着しました。1分停車の後、あいの風とやま鉄道に乗り入れて泊駅まで運行します。全区間の所要時間は1時間17分です。 駅舎は19
北越急行 ほくほく線の終点駅(2022年10月)8時38分発 普通 越後湯沢→犀潟は、上越線(越後湯沢-六日町)を走行し、この駅に到着しました。ここから先は「ほくほく線」を走行し、犀潟まで運転されます。HK100形の2両編成で、9号車(ゆめぞらⅡ仕様)と一
JR九州 肥薩線の終点駅(2022年12月)8時19分発 特急「きりしま4号」鹿児島中央→宮崎が1番ホームに停車。全区間を2時間21分で走ります。(787系)鹿児島県内の日豊本線は単線区間を走行するため、この駅で下り列車(普通 鹿児島中央行)と列車交換を行
JR九州 後藤寺線の終点駅(2006年12月・2018年12月・2020年1月・2024年8月)2024年夏、後藤寺線は今回が2回目の乗車です。後藤寺線(新飯塚-後藤寺)は所要時間21分。日中は毎時1本の運行です。新飯塚8時2分発の快速列車は途中ノンスト
松浦鉄道 西九州線の終点駅(2022年2月)15時55分発 普通 佐々行(左)と16時13分発 普通 伊万里行(右)の並びです。松浦鉄道のホームは島式1面2線を有しており、両方のホームが使用されています。 コンコースからはエスカレーターまたは階段でホームに向
JR九州 佐世保線の終点駅(2022年2月)8時47分発 特急「みどり8号」博多行です。この列車は途中の早岐駅で特急「ハウステンボス号」と併結せず、「ハウステンボス」編成を連結したままこの駅を往復します。南福岡電車区の783系が担当し、博多までの所要時間は
JR東日本 八戸線の終点駅(2022年6月)8時28分頃 鮫(八戸線)から普通列車が到着しました。2017(平成29)年、八戸線にキハE130系気動車が導入され、それまで使用していた旧型気動車(キハ40系)が置き換えられました。 2002(平成14)年、東
名古屋鉄道 河和線の終点駅(2022年11月)8時38分発 普通 金山→知多半田が停車中、スカーレット色のこの電車は7分停車します。2両編成の6800系は、1987(昭和62)年~1992年の間に2両編成×39本が製造されています。 2011(平成23)年
JR北海道 室蘭本線 支線の終点駅(2017年7月・2021年8月)7時45分発、普通 豊浦→登別が発車し、駅の先のカーブに差し掛かります。現在、室蘭地区の普通列車にはH100形気動車(電気式気動車)と737系交流電車が使用されており、キハ40形、キハ14
山陽電気鉄道 本線の終点駅(2021年1月)11時43分発、普通 阪急神戸三宮行が発車時刻でドアが閉ましました。普通電車は山陽姫路-西代-高速神戸-阪急神戸三宮を経由し、全区間の所要時間は1時間51分です。 山陽姫路駅ビルは、山陽百貨店、キャスパ、ロフトが
JR西日本 播但線・姫新線の終点駅(2021年1月・2022年7月)8時33分、普通 福崎→姫路が2番ホームに到着しました。(BH4編成)1998(平成10)年、播但線(姫路-寺前)の電化が完成。103系3500番台(2両編成×9本)が改造により誕生し、網
終点駅テツ(485) 近鉄/南海 38 住吉(停)-大阪府*
阪堺電気軌道 上町線の終点駅(2012年12月・2022年2月)14時17分頃、上町線 天王寺駅前(停)→我孫子道が3番のりばを発車。この停留場から先は、阪堺線に乗り入れて我孫子道へ向かいます。 住吉停留場は阪堺線の途中停留場で、上町線の終点停留場です。阪
JR東日本 鶴見線 本線の終点駅(2022年11月)10時2分、普通 鶴見→扇町が到着しました。私が訪問した2022年は105系0番台、1100番台(先頭車は1100番台、中間車は0番台)が運用に就いていました。今年3月、E131系1000番台の全8編成が
JR北海道 札沼線の終点駅(2015年11月・2022年8月)10時19分発、普通 北海道医療大学→札幌が2番ホームに停車している様子を駅から1つ目の踏切付近で眺めます。721系交流電車は1988(昭和63)年から2003年にかけて135両が製造が開始され
近畿日本鉄道 鈴鹿線の終点駅(2022年3月)8時31分、普通 伊勢若松→平田町が到着しました。この駅は単式1面1線で、到着した電車がそのまま折り返していきます。この日は日曜日なので通勤ラッシュの状況はなく、駅構内にはのんびりした空気が広がっていました。
松浦鉄道 西九州線の終点駅(2022年2月)11時58分、西九州線の普通 伊万里→有田が到着しました。MR-600形は松浦鉄道の主力車両で、2007(平成19)年から全21両が製造され、開業時からの車両の置き換えが完了しています。 この駅にはJR九州 佐世
テツ散歩♪ ぶらっと( 51 ) C50形123号機-栃木県
小山市 駅東公園「C50-123」「C50小山号 機関車」(2006年4月・2022年12月)小山駅の東側にある「駅東公園」に保存されている「C50-123」は、昭和17年に成田区から小山区へ移されています。(2006)1970(昭和45)年に廃車になるまでの
JR東日本 両毛線・水戸線の終点駅(2006年4月・2022年12月)15時45分発、普通 宇都宮→小田原です。この列車は土休運転で、平日は上野行になります。E231系電車は量産車は2000(平成12)年から製造が開始されており、現在、首都圏周辺で約270
JR西日本 赤穂線の終点駅(2022年7月) 15時48分発、普通 播州赤穂→姫路が到着しました。(網干総合車両所 223系V32編成)赤穂線(相生-播州赤穂)は「大阪近郊区間」及びJR西日本のアーバンネットワークに含まれ、朝夕は京都・大阪・神戸方面から新
テツ散歩♪ ぶらっと( 50 ) 全線運転再開後の只見駅-福島県
全線運転再開後の只見線「只見駅」「只見Shu*Kura号」「只見線満喫号」の出会い(2022年10月)「只見線満喫号」が到着する12時36分から、「只見Shu*Kura号」が発車する13時20分までの44分の間、2本の観光列車がこの駅で並びました。 19
JR東日本 只見線の終点駅(2022年10月)8時46分、臨時列車「只見Shu*Kura号」新潟→只見が到着しました。この臨時列車は只見線の全線運転再開を祝し10月22日、23日に運転されています。2011(平成23)年7月、新潟・福島を襲った豪雨により
福井鉄道 福武線 本線の終点駅(2017年6月・2023年11月)14時26分、えちぜん鉄道 鷲塚針原から直通運転の急行電車が到着しました。「フェニックス田原町ライン」(たけふ新-田原町-鷲塚針原)は、えちぜん鉄道と福井鉄道の両社が相互乗り入れを実施してい
土佐くろしお鉄道 中村線の終点駅(2021年12月)14時51分、普通 中村→窪川が到着しました。近づいてくる「TKT-8004」は沿線自治体である「宿毛市」ラッピングで、お洒落なピンク色に飾られています。 土佐くろしお鉄道 中村線は、1963(昭和38)
JR四国 土讃線の終点駅(2021年12月)予土線用の4番ホームに停車中のキハ32-2には「海洋堂ホビートレイン ウルトラトレイン号」のラッピングが施されています。海洋堂ホビー館四万十で開催される「ウルトラマン55周年記念特別展」及び予土線のPRを目的に、
広島市 広島車両所「D52-1」(2023年2月)「D52形」は第二次世界大戦に伴う戦時輸送のために、1943(昭和18)年から4年間で285両が製造された大型貨物用蒸気機関車です。大量に製造されたD52形の中で、トップナンバー「1号機」がJR貨物広島車両
JR西日本 福塩線の終点駅(2017年10月・2023年2月)14時55分発、普通 三次→府中が到着しました。(キハ120-322)この駅から福塩線に乗り入れ、福塩線の非電化区間(塩町-府中 54.4km)を運行します。 1985(昭和60)年、駅員の無配
終点駅テツ(475) ぐるんと阪急/阪神/神戸 23 有馬温泉駅-兵庫県
神戸電鉄 有馬線の終点駅(2020年1月・2022年7月)13時24分発、有馬温泉→有馬口は、1100系(1107編成)し、所要時間4分で運転します。有馬線はこの駅と湊川を結んでおり、朝夕は新開地行、鈴蘭台行が設定されていますが、日中は隣駅の有馬口との間
JR東日本 北上線の終点駅(2017年8月・2019年4月・2022年6月)8時1分、普通 横手→北上が到着、全区間を1時間21分で走破します。(キハ100-7、44)北上線は盛岡車両センター一ノ関派出所に配置されているキハ100形0番台が使用され、ワンマ
テツ散歩♪ ぶらっと( 48 ) 北府駅鉄道ミュージアム2-福井県*
北府駅 鉄道ミュージアムを訪ねて(2)(福井鉄道200形車両展示場)(2017年6月・2023年11月)200形電車は福井県内初の高性能車で、福井鉄道の自社発注車で初の急行用車両として、1960(昭和35)年に登場しています。2016(平成28)年、3編成
テツ散歩♪ ぶらっと( 47 ) 北府駅鉄道ミュージアム1-福井県*
北府駅 鉄道ミュージアムを訪ねて(1)(北府駅本屋・鉄道の見える広場・車両工場)(2017年6月・2023年11月)15時47分、田原町行の普通電車が本線を通り過ぎます。車両工場の横にある車庫には、F10形電車(元 シュトゥットガルト路面電車GT4形)が留置
福井鉄道 福武線(ヒゲ支線)の終点駅(2017年6月・2020年7月・2023年11月)12時45分発、普通 たけふ新→田原町が到着しました。主に、普通列車は福井城址大名町(停)からヒゲ支線を経由し、福井県の主要駅である福井駅へ乗り入れます。 1933(昭
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の終点駅(2017年6月・2020年7月・2023年11月)12時12分、勝山→福井の列車が到着しました。5001号車(MC5001形)は、京福電気鉄道時代の1999(平成11)年にモハ5001形電車として2両が製造されたうちの
のと鉄道 七尾線の終点駅(2017年6月・2023年11月)8時55分発、観光列車「のと里山里海1号」七尾→穴水が停車中です。観光列車は専用のNT300形(301、302)2両が使用されます。NT300形の外装は能登の海をイメージした「日本海ブルー」を基
北越急行 ほくほく線の終点駅(2022年5月)7時50分発、普通 六日町→直江津が2両編成で到着しました。(HK100形直流電車)HK100形電車はほくほく線が開業した1997年に登場し、現在は12両(0番台10両、100番台2両)が使用されています。 新
テツ散歩♪ ぶらっと( 46 ) C55形52号機-鹿児島県
湧水町 吉松駅駅前広場「C55-52」(2022年12月)1975(昭和50)年に廃車となり、この地に保存されて50年近くが経ちますが、今でも綺麗な状態で維持されています。昔、この地には「吉松機関区」があり、今でも国鉄OBの方々を中心に保存機の整備を行って
JR九州 吉都線の終点駅(2003年4月・2022年12月)鹿児島本線との接続駅である都城から普通列車が到着しました。この列車は同じく鹿児島本線との接続駅である隼人駅まで運転されます。2020年7月の豪雨災害で、この駅を途中駅とする「肥薩線」は八代-吉松
島原鉄道 島原鉄道線の終点駅(2020年12月)14時19分、普通 島原港→諫早が到着。島原鉄道線の全区間(43.2km)を1時間15分で走破しています。キハ2500A形気動車は、1994(平成6)年にそれまで活躍していた旧型車を置き換える目的で登場してい
JR九州 大村線の終点駅(2020年12月)区間快速「シーサイドライナー」同士の列車交換で、右が13時42分発 長崎→佐世保、左が13時35分発 佐世保→長崎です。区間快速は長崎-竹松を快速で、快速は長崎-ハウステンボスを快速で運転します。訪問した年にハイ
JR西日本 因美線の終点駅(2022年7月)11時58分発、姫新線 佐用からの列車が接近してきました。姫新線と因美線はキハ40系、キハ120形が使用されていますが、日中のこの駅では毎回 キハ120形と出会うことになります。キハ120形は、総合車両所 岡山気動
JR北海道 室蘭本線(本線)の終点駅(2022年8月)8時54分着 普通 東室蘭→苫小牧が到着しました。(H100-33)2021年3月からH100形気動車が導入され、室蘭本線は長万部-東室蘭、室蘭-苫小牧で使用されています。キハ40形とキハ150形気動車
テツ散歩♪ ぶらっと( 45 ) 南部縦貫レールバス-青森県
レールバス キハ10形を訪ねて(旧 南部縦貫鉄道 七戸駅)(2018年10月)今では伝説となってしまった「南部縦貫鉄道のレールバス」です。キハ101とキハ102が並べて保存されています。「南部縦貫レールバス愛好会」の手によって補修・整備が行われていますが、車
JR東日本 大湊線の終点駅(2019年10月・2022年8月)15時5分発、普通 八戸→青森が到着しました。(青い森701系)(2019)2010(平成22)年、東北新幹線 新青森延伸に伴い、並行在来線である東北本線 八戸-青森(96.0km)が青い森鉄道へ経営
終点駅テツ(465) くるっと名鉄/豊鉄 28 常滑駅-愛知県
名古屋鉄道 常滑線・空港線の終点駅(2022年11月)9時21分発、特急 中部国際空港→名鉄岐阜が到着しました。(2200系)この駅は空港線と常滑線が接続する駅で、普通、準急、特急、この駅を通過するミュースカイの日中の列車ダイヤがパターン化されています。
智頭急行 智頭線の終点駅(2022年7月)12時2分発、特急「スーパーはくと6号」倉吉→京都(1番のりば)と、11時42分発、特急「スーパーいなば5号」岡山→鳥取(2番のりば)の並びです。この日は岡山発のスーパーいなばが遅延していたようで、山陽本線と智頭
JR北海道 函館本線 藤城支線の終点駅(2022年8月)11時18分頃、特急「北斗7号」函館→札幌が3番ホームを通過していきます。北海道新幹線との接続駅である隣駅 新函館北斗に停車。全区間を3時間53分で走破します。 1902(明治35)年、北海道鉄道によ
IRいしかわ鉄道 IRいしかわ鉄道線の終点駅(2017年6月・2020年7月・2023年11月)13時43分、七尾線から直通運転の普通列車が到着しました。(521系100番台)2020年、前回この駅を訪れた数か月後、七尾線に521系100番台が登場し、現
JR西日本 北陸本線(米原-金沢)の終点駅(2017年6月・2020年7月・2023年11月)13時21分、臨時特急「花嫁のれん2号」和倉温泉→金沢が定刻に到着しました。全区間の所要時間は1時間15分です。2015(平成18)年の北陸新幹線の金沢延伸開業
JR東日本 八高線の終点駅(2022年11月)9時35分発、快速 高崎→熱海が3番ホームに停車中です。(上野東京ライン経由)このE231系は国府津車両センター所属の(K-02)基本編成で、グリーン車2両が組み込まれています。全区間の所要時間は3時間43分で
終点駅テツ(460) ぐるりと近鉄/南海 35 中百舌鳥駅-大阪府*
泉北高速鉄道 泉北高速鉄道線の終点駅(2022年2月)10時28分発、準急 和泉中央→難波(右)10時28分発、各停 中百舌鳥→和泉中央です。両列車とも泉北高速鉄道5000系が使用され、島式ホーム2面4線の内側ホームに並びます。(2番ホーム=5503F、3
しなの鉄道 北しなの線の終点駅(2022年5月)10時42分発、普通 妙高高原→長野が発車時刻となり、前照灯が点灯されました。1997年にしなの鉄道線が開業、その後の北しなの線の開業で、115系電車が62両譲渡されました。現在はSR1系電車の増備により過半
えちごトキめき鉄道 妙高はねうまラインの終点駅(2022年5月)9時44分発、快速 妙高高原→直江津です。9時3分に普通 直江津→妙高高原で到着した後、この列車で直江津へ折り返していきます。この列車にはET127系(V5編成+V7編成)2両×2本が使用され
終点駅テツ(214) くるりと東武/西武 4 東武日光駅-栃木県*
東武鉄道 日光線の終点駅 (2018年1月・2022年12月)東武浅草から特急「けごん」が到着しました。(2018)2015年、「日光東照宮四百年式年大祭」を記念して、100形電車(特急用)に金色の地に黒色と朱色の帯を配した編成が登場しています。現在の駅舎は1
JR東日本 日光線の終点駅(2017年12月・2022年12月)7時52分発 普通 日光→宇都宮が停車しています。日光線の車両は、2022年3月からE131系600番台が導入されています。毎時1~2本の運行で、基本的には駅舎側の1番ホームが使用されています
伊勢鉄道 伊勢線の終点駅(2018年8月・2022年3月)12時43分発、普通 津→四日市、伊勢線の車両が1番ホームに停車中です。伊勢線は関西本線 名古屋方面と紀勢本線の津以南を短絡線で結ぶ目的で、1973(昭和48)年に国鉄 伊勢線として開業。1987(昭
JR西日本 小浜線の終点駅(2018年4月・2023年11月)10時40分発、観光特急(団体扱い)敦賀→城崎温泉(キハ189系)が1番ホームに停車中です。以前に敦賀駅に訪れた際、「小浜線」には125系だけの運行で『華がない』と思っていました。「小浜・舞鶴
JR東日本 磐越東線・磐越西線の終点駅(2021年11月)15時45分発、快速「あいづ」郡山→会津若松です。この定期快速列車にヘッドマークが取り付けられていました。(1番ホーム)2020年3月、郡山-会津若松の快速7往復のうちの3往復が快速「あいづ」とさ
JR西日本 木次線の終点駅(2023年10月)8時39分、普通 出雲横田→宍道が到着しました。木次線の定期旅客列車には「キハ120形気動車」0番台5両、200番台3両(後藤総合車両所 出雲支所 所属)が使用されています。 1909(明治42)年、山陰本線が松
IGRいわて銀河鉄道 いわて銀河鉄道線の終点駅(2022年6月)16時43分発、普通 盛岡→八戸がトンネルを抜けて駅に接近してきました。青い森鉄道とIGRいわて銀河鉄道の701系は、同じ形式車両でありながら、カラーリングの工夫で違った印象を受けます。 青い
青い森鉄道 青い森鉄道線の終点駅(2022年6月)16時38分発、普通 八戸(青い森鉄道)→盛岡(IGRいわて銀河鉄道)が発車していきます。この駅のすぐ南側を流れる馬淵川が青森県と岩手県の県境上の会社境界線となっており、目時駅は青森県側に所在することから青
JR東日本 弥彦線の終点駅(2016年8月・2018年7月・2019年9月・2022年5月)12時10分発、普通 東三条→弥彦が発車を待ちます。弥彦線は信越本線(在来線)と上越新幹線 燕三条駅を結びますが、運転本数は多くありません。(2018)E127系電車は
終点駅テツ(452) ぐるりと近鉄/南海 34 伊勢若松駅-三重県
近畿日本鉄道 鈴鹿線の終点駅(2022年3月)10時17分発、平田町行の発車時刻です。鈴鹿線の終点 平田町までは11分(8.2km)です。平日朝に近鉄四日市(名古屋線)から直通運転の急行 平田町行が1本だけ設定されていますが、他は鈴鹿線内を折り返し運転する
JR東日本 山田線の終点駅(2007年5月・2022年6月)13時32分発、「さんりくトレイン宮古」宮古→盛岡が発車を待っています。「リゾートあすなろ」(HB-E300系気動車)編成は2両編成×2本ありますが、今年で運行を終了し、それぞれを「ひなび(陽旅
土佐くろしお鉄道 ごめん・なはり線の終点駅(2014年3月・2022年1月)9時12分発、安芸→高知が1番ホームに停車中です。画像は開業当初に登場した「特別仕様車2S」号車で、先頭部は「鯨」をイメージした流線形デザインです。ごめん・なはり線で使用されてい
熊本電気鉄道 藤崎線の終点駅(2011年5月・2023年1月)15時1分発、藤崎宮前→御代志です。この車両は元都営地下鉄6000系で、この電鉄会社でも6000形を名乗ります。東京で活躍した地下鉄車両を多数受け継いでいますが、ここでは地上を走行するので外観
井原鉄道 井原線の終点駅(2020年11月)12時36分、車両には神辺行の行先表示がありますが、発車まで時間があるのでエンジンを停止していました。(IRT355-01)神辺→総社 11時13分着 / 13時05分発 総社→神辺 現在、井原鉄道側は無人駅で自動
JR西日本 吉備線の終点駅(2020年11月)12時12分発、吉備線経由 岡山行です。吉備線沿線には、吉備津彦神社、吉備津神社、最上稲荷などがあり、桃太郎伝説が残る吉備国を通ることから観光路線の性格があり「桃太郎線」の愛称があります。 1998(平成10)
終点駅テツ(447) ぐるりと近鉄/南海 33 大阪阿倍野橋駅-大阪府
近畿日本鉄道 南大阪線の終点駅(2022年2月)12時10分発、特急「さくらライナー」吉野行が回送で入線してきました。1990(平成2)年、新たに26000系(4両編成×2本)を新造し「さくらライナー」の愛称で営業運転を開始しています。 近鉄の駅の中で利
終点駅テツ(446) くるっと名鉄/豊鉄 27 富貴駅-愛知県
名古屋鉄道 知多新線の終点駅(2015年9月・2022年11月)13時20分発、特急 名鉄名古屋→河和が停車中です。「パノラマSuper」は、展望席の窓が高い位置にあり、曲線美に優れたデザインです。河和線はJR武豊線と競合しており、特急の運転で速達化が求め
JR東日本 鶴見線 大川支線の終点駅(2022年11月)8時20分、普通 鶴見→大川が到着しました。鶴見から所要時間13分で終点駅となりますが、平日は1日9本(朝4本、夕方5本)だけで、日中は8時間以上 運転がありません。駅は1926(大正15)年に鶴見臨港
JR東日本 越後線の終点駅(2022年5月)12時11分発、普通 柏崎→新潟(越後線経由)です。越後線を全線走破して新潟に向かう数少ない列車で、全線の所要時間は2時間46分です。(吉田で37分停車) 1967(昭和42)年に完成した駅舎が北口側にあり、現在
JR九州 大村線の終点駅(2022年2月)13時32分、クルーズトレイン「ななつ星 in九州」編成が回送で入線してきました。私がこの駅に来る前に「有田駅」に立ち寄っており、その際に「ななつ星」を迎える準備をしていたので、乗客は有田で観光バスに乗り換えている
終点駅テツ(442) ぐるんと阪急/阪神/神戸 22 川西能勢口駅-大阪府*
能勢電鉄 妙見線の終点駅(2019年12月)15時36分発、普通 雲雀丘花屋敷→大阪梅田は、1988年に登場した8000系が使用されています。8000系は「阪急マルーン」カラーが地味のように見えますが、銀色との組み合わせで高貴で落ち着いた印象を受けます。
美唄市 美唄鉄道線「旧東明駅」 (2021年8月)1914(大正3)年、美唄軽便鉄道(美唄鉄道線の前身)が開通していますが、美唄鉄道線の途中に「東明駅」が開業したのは、かなり後の1948(昭和23)年です。この「旧 東明駅」から先の鉄道跡地はサイクリング
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JR西日本 高山本線の終点駅(2017年12月・2020年7月・2023年11月)8時10分着 普通 越中八尾→富山がキハ120形気動車の2両編成で到着しました。(2020)キハ120形(344号車+352号車)は、金沢総合車両所 富山支所の配置されています。
近畿日本鉄道 山田線・鳥羽線の終点駅(2022年3月)8時15分発 特急「アーバンライナー」近鉄名古屋→賢島が到着。近鉄名古屋と賢島を結ぶ「アーバンライナー」21000系が伊勢・志摩エリアへ乗り入れます。駅舎は西側1階から出入りします。/ 開業当時からの鉄骨
京阪電鉄 「3000系電車」(初代)「樟葉モール 南館 SANZEN-HIROBA」(2024年11月)京阪電鉄を代表する3000系電車(初代)は、1971(昭和46)年から58両が製造されています。1989年、新型特急8000系の導入により置き換えが始まり、廃車後に大
東武鉄道 熊谷線「キハ2000形」「熊谷市立妻沼展示館」(2018年8月)「妻沼駅」は東武鉄道 熊谷線の終点駅でしたが、1983(昭和58)年に廃止。当時、キハ2000形3両は杉戸機関区 妻沼派出所に配置されていました。熊谷線の廃止によりキハ2000形も廃車
IRいしかわ鉄道 IRいしかわ鉄道線の終点駅(2020年7月・2023年11月)【倶利伽羅駅】15時26分発 普通 金沢→富山が到着。全区間の所要時間は58分です。この運用はIRいしかわ鉄道の担当なので、空色と青のカラーリングの車両が見られました。 190
あいの風とやま鉄道あいの風とやま鉄道線の終点駅(2020年7月・2023年11月)【倶利伽羅駅】14時55分発 普通 富山→金沢が到着しました。この駅まではあいの風とやま鉄道(富山側)を走行し、この駅からIRいしかわ鉄道(石川側)に乗り入れます。 1909
JR九州 篠栗線の終点駅(2024年8月)14時24分頃、直方から回送列車が到着しました。平日の原田行は、10時22分発から14時30分発の4時間は列車の運行がなく、午前中に使用した車両は直方へ回送され、午後に使用する車両は直方から別の車両が回送されます
広島電鉄 宮島線の終点駅(2023年2月)11時6分、5200形5201号が「試運転」表示で到着。10時53分発の広島駅行となる5200形車両が荒手車庫から回送されてきたようです。5200系は2019年に運用を開始し、全9編成が配置されています。 202
JR西日本 福塩線の終点駅(2022年7月)11時31分 普通 西脇→加古川は103系3550番台の2両編成で到着です。加古川線では現在も103系が使用されており、「クモハ103-3550番台+クモハ102-3550番台」の2両編成×8本が網干総合車両所加
道南いさりび鉄道 道南いさりび鉄道線の終点駅(2022年8月)8時11分発 道南いさりび鉄道 の普通列車が木古内から到着。キハ40-1796はJR北海道からの譲渡された車両で、現在は濃赤色(豊穣)カラーを纏っています。この駅から函館本線に乗入れますが、木古
JR九州 三角線の終点駅(2023年1月)8時22分発 熊本→三角が到着。キハ220-208・207の2連が使用されます。熊本から鹿児島本線を運行してきた列車は、この駅から三角線に乗り入れます。全区間の所要時間は52分(36.5km)です。この駅は1895
名古屋鉄道 蒲郡線の終点駅(2015年9月・2024年10月)9時41分発 普通 蒲郡→吉良吉田が発車します。この駅から吉良吉田まで所要時間は28分(17.6km)です。6000系(6011編成)は「にしがま号」の愛称があります。 2000年に名鉄の駅が高
JR東日本 鶴見線 本線の終点駅(2022年11月)14時47分 普通 武蔵白石→鶴見が到着しました。私が鶴見線を訪れた2022年は205系が活躍していましたが、その205系は今年2月で引退し、現在はE131系に置き換えられています。 JR鶴見駅東口は201
高松琴平電鉄 長尾線の終点駅(2018年1月・2024年10月)10時49分 普通 高松築港→長尾が到着しました。高松築港から河原町までは琴平線に乗入れますが、高松築港からの所要時間は41分(16.3km)です。 この駅は1912(明治45)年、高松電気軌
東武鉄道 東上本線の終点駅 (2022年11月)15時41分発 臨時急行「SLパレオエクスプレス号」が到着しました。復路(三峰口→熊谷)の運行で、この駅では4分停車した後、終点 熊谷に向けて発車していきます。 この駅は、秩父鉄道、東武鉄道、JR東日本が乗り
名古屋鉄道 西尾線・蒲郡線の終点駅(2018年8月・2024年10月)9時4分 新安城から普通電車(ワンマン運転対応の2両編成)が到着。6000系(6009編成)の「3400系復刻塗装」車両が使用されていました。 駅舎は、1945年の三河地震で焼失した際に
JR北海道 札沼線の終点駅(2022年8月)12時43分発 普通 札幌→北海道医療大学が3番ホームに到着。721系(F3102+F3202)の6両編成で運転されています。721系は1988年から製造を開始し、2003年の8次車に至るまで全135両が製造されています。初
JR西日本 津山線の終点駅(2004年12月・2016年7月・2024年10月)14時14分頃、快速ことぶき 岡山→津山が駅付近の踏切を通過していきます。私が「津山まなびの鉄道館」へ向かっている時に、駅手前の踏切辺りでこの列車と出会いました。複線のように見
広島電鉄 横川線の終点駅(2020年1月・2023年2月)13時9分頃、元 京都市電1915の「7号線 広電本社前行」が1番ホームで発車を待ちます。1915号車は「鞍馬号」の愛称があり、正面にマークがあります。1955年に京都市電900系として35両が製造
JR四国 鳴門線の終点駅(2014年12月・2024年10月)11時37分 徳島からの普通列車が到着しました。1500形は徳島運転所に全車34両が配置され、徳島県内を中心に運用されています。 鳴門線は、反対側の終点駅である「池谷」で高徳線に接続しています。
名古屋鉄道 常滑線・空港線の終点駅(2022年11月)9時21分発、特急 中部国際空港→名鉄岐阜が到着しました。(2200系)この駅は空港線と常滑線が接続する駅で、普通、準急、特急、この駅を通過するミュースカイの日中の列車ダイヤがパターン化されています。
智頭急行 智頭線の終点駅(2022年7月)12時2分発、特急「スーパーはくと6号」倉吉→京都(1番のりば)と、11時42分発、特急「スーパーいなば5号」岡山→鳥取(2番のりば)の並びです。この日は岡山発のスーパーいなばが遅延していたようで、山陽本線と智頭
JR北海道 函館本線 藤城支線の終点駅(2022年8月)11時18分頃、特急「北斗7号」函館→札幌が3番ホームを通過していきます。北海道新幹線との接続駅である隣駅 新函館北斗に停車。全区間を3時間53分で走破します。 1902(明治35)年、北海道鉄道によ
IRいしかわ鉄道 IRいしかわ鉄道線の終点駅(2017年6月・2020年7月・2023年11月)13時43分、七尾線から直通運転の普通列車が到着しました。(521系100番台)2020年、前回この駅を訪れた数か月後、七尾線に521系100番台が登場し、現
JR西日本 北陸本線(米原-金沢)の終点駅(2017年6月・2020年7月・2023年11月)13時21分、臨時特急「花嫁のれん2号」和倉温泉→金沢が定刻に到着しました。全区間の所要時間は1時間15分です。2015(平成18)年の北陸新幹線の金沢延伸開業
JR東日本 八高線の終点駅(2022年11月)9時35分発、快速 高崎→熱海が3番ホームに停車中です。(上野東京ライン経由)このE231系は国府津車両センター所属の(K-02)基本編成で、グリーン車2両が組み込まれています。全区間の所要時間は3時間43分で
泉北高速鉄道 泉北高速鉄道線の終点駅(2022年2月)10時28分発、準急 和泉中央→難波(右)10時28分発、各停 中百舌鳥→和泉中央です。両列車とも泉北高速鉄道5000系が使用され、島式ホーム2面4線の内側ホームに並びます。(2番ホーム=5503F、3
しなの鉄道 北しなの線の終点駅(2022年5月)10時42分発、普通 妙高高原→長野が発車時刻となり、前照灯が点灯されました。1997年にしなの鉄道線が開業、その後の北しなの線の開業で、115系電車が62両譲渡されました。現在はSR1系電車の増備により過半
えちごトキめき鉄道 妙高はねうまラインの終点駅(2022年5月)9時44分発、快速 妙高高原→直江津です。9時3分に普通 直江津→妙高高原で到着した後、この列車で直江津へ折り返していきます。この列車にはET127系(V5編成+V7編成)2両×2本が使用され
東武鉄道 日光線の終点駅 (2018年1月・2022年12月)東武浅草から特急「けごん」が到着しました。(2018)2015年、「日光東照宮四百年式年大祭」を記念して、100形電車(特急用)に金色の地に黒色と朱色の帯を配した編成が登場しています。現在の駅舎は1
JR東日本 日光線の終点駅(2017年12月・2022年12月)7時52分発 普通 日光→宇都宮が停車しています。日光線の車両は、2022年3月からE131系600番台が導入されています。毎時1~2本の運行で、基本的には駅舎側の1番ホームが使用されています
伊勢鉄道 伊勢線の終点駅(2018年8月・2022年3月)12時43分発、普通 津→四日市、伊勢線の車両が1番ホームに停車中です。伊勢線は関西本線 名古屋方面と紀勢本線の津以南を短絡線で結ぶ目的で、1973(昭和48)年に国鉄 伊勢線として開業。1987(昭
JR西日本 小浜線の終点駅(2018年4月・2023年11月)10時40分発、観光特急(団体扱い)敦賀→城崎温泉(キハ189系)が1番ホームに停車中です。以前に敦賀駅に訪れた際、「小浜線」には125系だけの運行で『華がない』と思っていました。「小浜・舞鶴
JR東日本 磐越東線・磐越西線の終点駅(2021年11月)15時45分発、快速「あいづ」郡山→会津若松です。この定期快速列車にヘッドマークが取り付けられていました。(1番ホーム)2020年3月、郡山-会津若松の快速7往復のうちの3往復が快速「あいづ」とさ
JR西日本 木次線の終点駅(2023年10月)8時39分、普通 出雲横田→宍道が到着しました。木次線の定期旅客列車には「キハ120形気動車」0番台5両、200番台3両(後藤総合車両所 出雲支所 所属)が使用されています。 1909(明治42)年、山陰本線が松
IGRいわて銀河鉄道 いわて銀河鉄道線の終点駅(2022年6月)16時43分発、普通 盛岡→八戸がトンネルを抜けて駅に接近してきました。青い森鉄道とIGRいわて銀河鉄道の701系は、同じ形式車両でありながら、カラーリングの工夫で違った印象を受けます。 青い
青い森鉄道 青い森鉄道線の終点駅(2022年6月)16時38分発、普通 八戸(青い森鉄道)→盛岡(IGRいわて銀河鉄道)が発車していきます。この駅のすぐ南側を流れる馬淵川が青森県と岩手県の県境上の会社境界線となっており、目時駅は青森県側に所在することから青
JR東日本 弥彦線の終点駅(2016年8月・2018年7月・2019年9月・2022年5月)12時10分発、普通 東三条→弥彦が発車を待ちます。弥彦線は信越本線(在来線)と上越新幹線 燕三条駅を結びますが、運転本数は多くありません。(2018)E127系電車は
近畿日本鉄道 鈴鹿線の終点駅(2022年3月)10時17分発、平田町行の発車時刻です。鈴鹿線の終点 平田町までは11分(8.2km)です。平日朝に近鉄四日市(名古屋線)から直通運転の急行 平田町行が1本だけ設定されていますが、他は鈴鹿線内を折り返し運転する
JR東日本 山田線の終点駅(2007年5月・2022年6月)13時32分発、「さんりくトレイン宮古」宮古→盛岡が発車を待っています。「リゾートあすなろ」(HB-E300系気動車)編成は2両編成×2本ありますが、今年で運行を終了し、それぞれを「ひなび(陽旅