みらいっち

ついにワールドたまカップの決勝戦が始まった。 強豪・ランドキックスに翻弄され、思うように攻めることができないみらいっち。 このまま、みらいっちは活躍することなく終わってしまうのだろうか・・・？ (第二章：http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4297127)　　　（第四章：http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4301155）

挑戦者 バルサ＆メアリ みらいっち

お待たせいたしました！たまごっち星の危機、第二話です！なんと・・・！たまごっち星に隕石が衝突するということで、再び、たまごっち星に危機が・・・。しかし、その危機を救うために、救世主たちとして、まめっちたちが、ハー島に集結・・・！！そこで語るまめっちのたまごっち星に対する想いとは・・・？そのエピソード→第七話（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1356761）第八話（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1367526）

本当に久しぶりの投稿です。年を越してしまいました。大学の期末試験も終わったので、やっと一段落して、こちらに戻ることができました。さて、いよいよ、まめっち君たちとサンさんたちが融合した巨人が宇宙へ・・・！隕石衝突を防ぐことができるのか・・・！？

みらいっちに思いを打ち明けられたくるるっちは、みらいっちの本当の思いも知ることになる。 それでも、ある不安が解消できずに困惑するくるるっちに、みらいっちは・・・。 (第六章：http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4473152)

“たまごっち星の危機再び！”シリーズいよいよ完結！急激の体力の消耗のために倒れてしまった、たまとも達と巨人達。僕の家族と、まめっち君達の家族と協力して、たまとも達の懸命な看病が始まった。そして、まめっち君は、ある人物と再会をすることとなる・・・。そのエピソード→（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=994906）

ドリたまタウンへの帰国の日。 昨晩感じたみらいっちとの距離感を引きずったままのくるるっちは、飛行機での帰途でみらいっちといつから離れるようになったのかを思い出していた。 そして空港に到着すると・・・。 (第四章：http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4301155)　　　（第六章：http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4473152）

その②はR-18表現がありません すんません＞＜； そしてうｐ主が大好きであるくるるっちが主にメインとなります むらさめっちとくるるっちが次回にて温泉旅行に旅立ちます 前回の続きとなります→ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4287481

ワールドたまカップ決勝戦のため、たまGOランドに向かうドリたまイレブンと、ドリたまスクールの生徒たち。 くるるっちも、みらいっちたちの応援のため、たまGOランドにやってきた。 そこで、自分でも知らないみらいっちの姿があることをくるるっちは自覚するようになる・・・。 (第一章：http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4297064)　　　（第三章：http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4297188）

どうもです。ようやく、たまごっち星危機編が終わったので、何とか路線を戻すことができました。きゃんでぃぱくぱく・スマートっち・X・ドクター・フューチャー、初登場です。

久しぶりの投稿です。たまごっち蒸発事件（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2296804）に次ぐ、たまごっち星の危機！！たまごっち星に何かがせまる！！今回は、その第一話！！そして、工事現場での事件（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2690357）で、僕を助けてくれた者の正体が明らかに・・・！！さらに、みらいっち・くるるっち・ウォッチリンが初登場！

久しぶりの投稿です。今回はたまともフルメンバーです！そんなたまとも達と僕は今日、いろんなことして遊びます！

SS初投稿でございます。そこそこ長いので読まれる方は注意してお読みください。 お話のCPはくるるっち×みらいっちです。 【※】この章以降、全年齢向けの描写とR-18指定の描写が分かれるお話があります(書く予定です)。 　　　選択式にしますので、好みの方を選択してください。どちらを選んでもお話の結末は変わりません。 ドリたまイレブンのワールドたまカップ決勝進出が決定した日。くるるっちはいつも通り生徒会部の活動で忙しく、終わるころにはすっかり夜になっていた。 そんなくるるっちを待っていたのは、決勝戦を海外で行うことが決定したという知らせだった。 その知らせにくるるっちは・・・ (第二章：http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4297127)

随分間が開きましたが、久しぶりの投稿です。いよいよ、みらくるフレンズ編、完結です。明日、未来に帰るというスマートっち達に、あるエピソードをついに教えることとなった。そのエピソード→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2863195

挑戦者 速杉ハヤト＆男鹿アキタ＆大門山ツラヌキ ミーニャ＆みらいっち

今回はこの世界のみらいっちを紹介します。くるるっちの次はこのたまごっちを紹介するのは必然

スマートっちとピアニっちの話です。メロディっち達を殺りに来たたまごっちの真の目的が明かされます。