平安

なんて素敵にジャパネスク、高彬×瑠璃です。本当は年末辺りにアップする予定でしたがすっかり忘れてました(笑)。らぶらぶ万歳サークル秋の競作大会出展作品です。お題は月見でした。

　敵は叡山、400人強訴……ではなく。 　平安の薄ら氷を溶かす2300人による南都北嶺大激突！ 　御仏の名のもと、獅子身中の虫どもの手によって末法濁乱の世が到来する。 　違うんです、最澄が悪いんじゃないんです、強いて言えば墾田永年私財法のせいです！ 　書籍・Kindle版は書き下ろし後日談含みます。 続・五位鷺の姫君３　縦横無尽のウォークラフト - 汀こるもの - BOOTH https://korumono.booth.pm/items/2024200 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B089398YN4/migiwa0c-22/ref=nosim ※この小説はフィクションです。実在の史跡・宗教・人物・団体とは関係ありません。

なんて素敵にジャパネスクです。高彬×瑠璃姫。ある夏の日、暑さに辟易した瑠璃はある事を思い付いて…。 初投稿です(>_<)自己満足以外のなにものでも無いですが(苦笑)、御覧頂けると嬉しいです。 2013.10.21 閲覧数1000突破しました。有難うございます。ジャパネスクは何年経っても色褪せ事のない作品なんだな、と再認識です。 これからも、のんびりマイペースで、私も頑張ります。

　ついに強訴発生！ 　非日常に対して陰陽道の技が冴え渡る！ 　マジか！　レッツゴー！ 　彼もまた何者でもない人間！ 　頭のいいイケメンがガンガン退場していくせいで出番が増えたぞ！ 　カオスの中でこそ自由に輝く逸材。 　役人じゃなくなったの、単に役人に向いてないだけだったのでは？ 　レッツゴー！ 　書籍・Kindle版は書き下ろし後日談含みます。 続・五位鷺の姫君３　縦横無尽のウォークラフト - 汀こるもの - BOOTH https://korumono.booth.pm/items/2024200 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B089398YN4/migiwa0c-22/ref=nosim ※この小説はフィクションです。実在の史跡・宗教・人物・団体とは関係ありません。

新作が完璧に煮詰まっていて、先に進まないのでまたもや再録です。なんて素敵にジャパネスク、高彬×瑠璃です。らぶらぶ万歳サークル様競作大会出展作品、お題は「梅雨」。菜の花畑でつかまえて。を書き上げた後に、ネタの神様が降りてきてさくさく書けたものを、競作大会用に温めておいて、少し加筆修正したものを競作大会へ出しましたｗ

『五位鷺の姫君』続編第一部第一回。次回更新は７月５日金曜１７時です。 安倍播磨守靖晶は不思議な少女に出会った。 後日、彼女は市で占い師になっていた。その行列に並んだ靖晶と預流の前のもとに次々現れる衝撃の人物！ 「取り戻さなきゃいけないものがある　呪詛呪詛（ずそずそ）」 果たしてこの世に呪詛はあるのか？　ないのか？ 平安仏教ラブコメ、再び！ このシリーズの続きなので、先にこちらどうぞ！ https://www.pixiv.net/novel/series/1111220 また、こちらpixivファンボックスで自分で忘れたら困る細かい世界設定などこまめにメモしております。 https://www.pixiv.net/fanbox/creator/2389379/ 　書籍版、Kindle版には書き下ろしあり。 続・五位鷺の姫君　因果逆転のカースフォージ - 汀こるもの - BOOTH https://korumono.booth.pm/items/1519712 続・五位鷺の姫君　因果逆転のカースフォージ Kindle版 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07YQ4YZJN/migiwa0c-22/ref=nosim

　御仏の大慈大悲の前に惨敗……いや試合に負けて勝負に勝った靖晶。一体あの夜何があったのか。彼は意外と賢木中将と仲よくなっていた！　それは汚い庚申ごっこ！ 「お前ら、晴明公と博雅三位に謝ったら？」 解説 https://www.pixiv.net/fanbox/creator/2389379/post/874647 Kindle版 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B084VS923Y/migiwa0c-22/ref=nosim 同人誌版　BOOTH https://korumono.booth.pm/items/1822876

夏目こおです。 陰陽師０観てきました。 宗近は平安の刀なのでこんなんもありかなと。

占いツクールさんやブログでもあげているものです。。。～時は平安。魑魅魍魎の跋扈するなか、陰陽生と横笛生が出会う～時代物は初めてで、変なところも多いかと思いますが、どうか生温かい目で見守ってくださると嬉しいです。。。

　安倍良彰、大陰陽師・晴明公の血を引くもののＹ染色体を受け継ぐわけではない普通の陰陽師。 　臨死体験して泰山府君に不老不死の秘術を賜って現世に戻ってくるの巻。 　ついでに不動明王の加護で死ぬはずだった坊主が一命を取り留めた。 「ヨシ兄、すごいな。仏教説話みたいだ！」 　解説はこちら https://www.fanbox.cc/@korumono/posts/1030858 　書籍・Kindle版は書き下ろし後日談含みます。 続・五位鷺の姫君３　縦横無尽のウォークラフト - 汀こるもの - BOOTH https://korumono.booth.pm/items/2024200 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B089398YN4/migiwa0c-22/ref=nosim ※この小説はフィクションです。実在の史跡・宗教・人物・団体とは関係ありません。

なんて素敵にジャパネスクです。高彬×瑠璃。サークルの競作大会出典用だったのが、締切をすっかり忘れてて（おい）、完成させ損ねてたのをようやく書き上げました(苦笑)。よく冷える冬のある朝、瑠璃が目を覚ますと…。

　もうやっとアノ秘儀までたどり着きましたー(*^_^*) 　これを書くために陰陽語りが始まったと言っても過言ではない！ 　そして、にじみ出る下垂れみずら愛！(←ほんとどうでもいい……) 　こんな感じですが、読んでくださったら感謝です！

再会した兄妹がのんびり話をする。 Twitterで頂いたお題を元に書きました。ありがとうございます。 素敵な表紙は 【https://www.pixiv.net/artworks/75552557】様よりお借りしました。

シリアスな佐為ヒカ佐為。虎佐為。 現代に転生し少年「黎依」としてヒカルの前に現れた佐為。 黎依とヒカル。虎次郎と佐為。そして…佐為と光。さらに仁と黎依。 時空を超え、時の狭間に別れては再び巡り合う彼ら。３つの魂の物語。 江戸と東京、平安を行きつ戻りつしながら彼らのえにしを紐解きます。 （この作品に登場する仁は虎次郎の転生した姿として描いています） ※今話は前々シリーズの平安の物語「遠きえにしに」30話「花霞七」、91話「青雲一」などが下敷きになっています。 このお話は「遠きえにしに」(http://mamaka7.com/kohitujitei.htmに掲載)と 「遥かなる未来」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10223175の続編です。 表紙絵はこちらhttps://www.pixiv.net/artworks/95076291

なんて素敵にジャパネスク、高彬×瑠璃です。らぶらぶ万歳サークル夏の競作大会の再録になります。お題は「七夕」でした。 HardtosayI'msorryより、こちらの作品を先に書き上げてましたので、ピクシブユーザー様には、後書きの内容が少しあべこべな内容になってるかと思います。

　後宮にて、事件発生！　黒髪の君と銀の君はどうなる！？　カカシ視点で始まりますが、大部分はガイ視点。 なんちゃって平安絵巻パラレル。去年書いた「黒髪の君ものがたり」の続編。カカガイですが、ガイが生まれついての「女」と言う設定です。 そう。 銀の君＝カカシ、黒髪の君＝ガイです。 え？　他の登場人物がちゃんと通常の名前で呼ばれてるのに、ガイとカカシだけ「黒髪の君」「銀の君」呼ばわりされてるなんて、おかしくないか？　ですって？　それは、言わないお約束ｖｖ ※あまりに長くなりすぎたので、本来は１本の小説にするところを、前後編といたしました。 そのため、この話だけ読んでもわけが分からない不親切設定になっております。誠にお手数をおかけしますが、「黒髪の君ものがたり」は無論のこと、前編をあらかじめ読んでくださいませ。 ※文中にて「宮中で使っている塩とは違って、砂が混ざっていて粗い」と言う記述がありますが、あいにく時間切れで根拠を調べられませんでした。ただ、「ざ・ち◎んじ！」で砂みたいな塩、と言う記述があった気がするので、記憶を頼りにその説を採用しました。手元にその小説、もうないんでして・・・（T＾T） ※尚、小説扉はこちらのものを加工の上、使用させていただきました。ありがとうございます。 https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=59148330 ※作中、とある身体的特徴の人間に、特異な仕事をさせている描写がありますが、偏見、差別等の意図は、全くありません。念のため。かなり昔に読んだ商業コミックで、こういうトリックと言うか錯覚を利用して犯罪を行なったものがあったのを思い出し、ありうるかも、と採用しました。だって・・・何も知らない子供に、と言う方が、よほど気が咎めるものでして。 ※後日補填※ 後書き、並びにキャラ設定追加しました。 ※さらに後日補填※ ブクマ、評価、並びにコメントありがとうございました。 尚、誤字を一部修正いたしました。

第四句目です。初めて芥川を読んだ時からこうならいいなと想像してきたお話です。姫を盗んだのではなく連れ出したのかも。姫は連れ出されるまでどんな生活をしていたのか･･･2人が幸せになれる未来をせめてこの話は創りたいと思います。