改変

前作にたくさんのブックマークといいねありがとうございます！励みになります。 一応この作品はルウタですが、要素が薄い話が続きます。ですが、この後しっかりルウタさせます。

「身内……」 　ぽつりと、しかし噛み締めるようにつぶやいた沈九は、唇をむにむにと動かして大変可愛らしい反応をする。 （えぇー……なにこれ？　ほんとなにこれ？？　これが何をどうしてあんな女好きの悪役になったっての？？　解釈違いなんだが？？） ＊ 何番煎じだろうと啜りたい双子沈清秋。 私も煎じてみましたので、よければ啜っていってください。 （綴ると啜るって似ていますね？） 沈清秋（になる予定の）双子のお話なので、タイトルはエピソードゼロです。 そんなまだ沈清秋としてスタートを切れていない双子のお話でよければ、下記の注意事項をお読みの上で、大丈夫そうでしたら、楽しんでいってください。 ［注意事項］ ・本作品はそこそこ宜しくない言葉が使われますので、R15くらいかもしれません。自衛は各自でしてください。 ・双子沈清秋の時点で自明ですが、2024年6月2日現在、日本語連載で触れていないお話が出てきます。ネタバレダメゼッタイなお方は離脱を推奨いたします。 ・冰秋は香る程度にしかありません。 ・当方に面白楽しい沈垣氏の饒舌なオタクトークを綴る力はありません、ごめんなさい。 ・原作の二、三巻に当たる内容は未読のため、ふわっとしかない知識の下で書いています。 ・土地や建物などの規模・構造も良くわかっていないので、解釈違いでしたらすみません。 ・沈垣と沈九のスペックに結構夢を見ています、幻覚つよつよかもしれません。 ・オリキャラが結構幅を利かせています、特に名前もないパパが滅茶苦茶喋ります。 ・妹[mèi]（メイ）の名前は、声調の違う同じ音、美[měi]（メイ）を、沈美（シェンメイ）の語感も良いので採用しています。 解釈違いな部分があったときは、可能ならば読み流してください。無理でしたら、ブラウザをそっ閉じかバックをお願いします。ご無理はなさらないでください。 問題がなければ、このままお進みください。 ※無断転載禁止/Do not reupload or use my fanfic.

※本作は巨影都市（きょえいとし）エンディングからスタートします。ネタバレには十分ご注意ください。本当に本当にご注意ください。 　巨影都市、発売日に購入し、無事クリアしました。初めからバカゲーとして買ったので概ね満足です。 　エンディングッ！ 　僕たちのユキさん（NOT□□の□念）を○○○○○○！！！（ネタバレ自重） 　続編書きました。（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8882503） 〇以下宣伝 　ボリューム少な目な良い意味でバカゲーです。お金に余裕があり心のおおらかな方はご購入を検討されてはいかがでしょうか。 ＰＳ４　巨影都市　ＰＶ（https://www.youtube.com/watch?v=q_N72EBYRpE）

タイトルの通り銀魂におけるシリアスの元凶たる天導衆が居なければ、あの世界での悲劇の半分くらいは救済出来るのでは無いかと思い至り、原作より真面目度を上げた銀さんに片っ端から救いに行って貰おうと筆を取った次第です（＾ν＾） 色々と改変があるのですが、追々設定としてまとめて置きますのでお待ち下さい

いいね・ブックマーク・フォロー・コメントをして下さりありがとうございます(ㅅ´꒳` ) 作者の励みになっておりますm(*_ _)m 感無量すぎて泣きます 今回のページの最後に設定を書かせてもらいました。良かったら見ていってください。今後ともよろしくお願い致しますm(_ _)m

またまたお久しぶりです。 今回は大翔の妹が登場します。 いつかの回想シーンで存在自体は出していましたが、ここから少しづつ登場が増える予定です。 追記:加筆修正しました。

深夜テンションで書くと進むのは早いけど文がおかしくなるみたいです。

思ったよりAfter glow一章に届かないですねぇ。 …まだ少し掛かりそうです。 追記:加筆修正しました。

投稿遅れました。 もう少しプロローグ続くけどごめんね。

第４話です。ウタ誕生日おめでとう!!!!!!!!!!! で出す話がこんなんでいいのか!!!!!!!!!!! 彼女の歌がずっと響き続けていくことを願って投稿いたします。

やっと出来たー。テスト勉強疲れるけど途中時間に書くとめっちゃ楽しいですね。 今回はモカとオリ主しかほとんど出てきません。主はモカ推しなのでモカを書くことが多いかもしれません。 それでもよろしければ… 今回も前回と同様に駄文です。しかも主の理想ダラダラですが読んで頂けると嬉しいです。 それでは

ガルパ屈指の名シーンだからこそ、改変が難しいってのがありますね。 次の話も頑張りますけど、垂れ流しになりそうで怖いです。

どーも、くみと申す者でしゅ。(噛んだ) 今回の話は本当はイヴに出そうとしていたものなんですが書き終わらなくて… そしてクリスマス当日。超滑り込みで投稿することになりました。読んでくださっているかた、すみません。 本編の進行を考えるとスゴく微妙なタイミングで投稿することになってしまいましたが、どうかご容赦を。 最後に、クリスマスがもう終わってしまいそうな時間帯ですが、皆さんのクリスマスが良いものでありますように それでは

ふとおとといに思いついてipadとＰＣでぽちぽちかたかたと書いたもの。正反対のタカトを目指しました。

　続いた。続いてしまった。前話既読前提。続いたのでシリーズ化しました。 　微病み注意！　何でもありな人向け。

　もし・・・好きな彼女がいっぱいいたとしたら・・・。 両思いの男女による不条理な世界を舞台としたほんわかでちょっとエロいノンストップハーレムストーリー

　そろそろこの小説を終わらせていきたいと思います。 　引き続きよろしくお願いいたします。 　そして、誤字脱字等があればご指摘ください。