大日本コソ泥伝の作品情報・感想・評価

大日本コソ泥伝1964年製作の映画)

製作国:

上映時間:94分

3.2

『大日本コソ泥伝』に投稿された感想・評価

3.0
藤田まことさんって昔は喜劇俳優なのよね。世代的には純情派なはぐれ刑事だが。
2.5

撮影が名キャメラマン、姫田真佐久!!
そして、色彩計測が安藤庄平ということもあり、期待したが映画としては駄作。

ただ出てる顔ぶれが凄いので見ていられる。

由利徹と佐山俊二のコンビが面白すぎ。

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当時テレビ📺で人気のあった東西コメディアンが終結し、「笑いの王国」を率いた花登筐、日活の才賀明二人の喜劇作家脚本と、同じく日活の喜劇監督春原政久と揃えたは良いが、出来栄えは感心しない、謂わば「ひょう…

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関西コメディアンを揃えた春原=花登の喜劇。松原智恵子以外は全員泥棒。ダイヤ泥棒を競い合う。話の面白さ、ギャグとも満足できる作品。
このレビューはネタバレを含みます

脚本の花登筺と大村崑は関西で放送された「番頭はんと丁稚どん」59が大ヒットした人で、出演者にも花登筺の番組の出演者が多い。関西テイストが強くて、好みが別れるのかもしれない。

出演者のうち知らない人…

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テンポもいいし、そこそこレベルの面白さ。ワガママを言わせてもらえば、やっぱり泥棒チームにはフジコちゃんポジの美女が入り用。せっかく女優の宝庫、日活なのだからして。
3.0

1964年製作。
のちに『細腕繫盛記』『あかんたれ』などのテレビドラマでヒットを生む花登筐脚本作品。当時の喜劇人総出演というイメージです。なんということもない映画ですが、舞台で名を馳せた役者さんが多…

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2.4
このレビューはネタバレを含みます


Mr.Children
SA
会計
健康

情報
映画
植物
直美ちゃん
英語

オープンソース ライセンス
ゴミ箱内のメモは 7 日後に削除されます。

関西系なのか、細かいギャグが多くて飽…

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3.0
〖1960年代映画:コメディ:日活〗
1964年製作で、東西の喜劇陣を動員して製作された『大日本喜劇』シリーズの第1作らしい⁉️
千成ダイヤをめぐってのドタバタ喜劇の作品でした。

2024年995本目
23.01

阿呆なコメディタッチ全開。

60年公開の「オーシャンと十一人の仲間」を意識したのかなと思いきや全く関係なし。

くだらなさ過ぎて笑える。

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