劇場版 舞台『刀剣乱舞』慈伝 日日の葉よ散るらむの作品情報・感想・評価

時間遡行軍に襲われた本丸を離れ、新しい本丸へと引っ越す刀剣男士達。そこに政府より新たな刀剣・山姥切長義が派遣されてくる。
楽しい日常パート。刀剣男士達の関係性や性格がとても良く表現されててほっこり。…

悲伝の後の本丸の物語
楽しいほんわかした本丸の話だけではなく、山姥切長義と山姥切国広の諍い
そして三日月の願い、希望も見えた
面白かった

とりあえず梅津さんが真面目なのが笑ける
でも演技上手い
木…

健鶴があまりにも優しかった作品。
あてのない探し物を一緒になって探してくれる鶴丸と前田があったかかった。
三日月へ想いを馳せることのできる作品でした。

長義と国広、ここから綺伝の長義に繋がっていく…

長義くん〜〜〜〜🤍🤍🤍🤍🤍
慈伝のオープニングかわいくてだいすきです

こ〜こ〜か〜ら は〜じめ〜ようか🎶
まだしらない〜🎶 日〜々は🎶
つ〜ねに🎶 う〜つりゆく〜🎶

末満脚本だからシリアス…

わーい、ちょぎだーーーー！！！！！！！！
って思って見始めたら、まさか、まんばをよちよちするために、ちょぎをボコボコにする作品だとは思わなくて、本当に愕然とした。

何これ、バカにしてる？？？？？？…

コミカルで笑い有り涙あり、急に重くなり…
この鶴丸国永は比較的紳士な印象でした。でもやっぱり愉快犯。畳下から登場したシーンは手を叩いて大喜びしたものです。
刀剣男士同士の殺陣がみられるので良き
腹捩…

鶯丸と陸奥守の会話
「日日の葉よ散るらむ」
葉：本丸での日々
落葉を寂しく思う：本丸での日々が過ぎ去っていくことを止めることはできない　過ぎ去ることが寂しい
→ならばどう過ごすのか？

陸奥守は難し…