エクスタミネーターの作品情報・感想・評価

『エクスタミネーター』に投稿された感想・評価

R
3.7
このレビューはネタバレを含みます

自宅で。

1980年のアメリカの作品。

監督は「プロテクター」のジェームズ・グリッケンハウス。

あらすじ

犯罪都市ニューヨーク、ベトナム帰りの元兵士ジョン(ロバート・ギンティ「プロフェッツ・…

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ベトナム戦争から帰還したジョン。ある日友人のマイケルがチンピラに襲われ重傷を負う。復讐を誓うジョンだが…

復讐ものです。
当時にしてはなかなか残酷な映画なのでは?
お気に入りは人をミンチにするシー…

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新宿京王で観た。
入り口の前でインチキくじ引きをやってる奴がいて、子供にも容赦なく引かせて、はい5千円でこの指輪(バッタもん)が買えます。ってクソ野郎がいたな。新宿京王はコレを突破するのが一苦労。
nano
3.8

しばしば『ターミネーター』のパクリと誤解されるのですが、こちらのほうが数年前に製作されていて内容もSFではありません。チャールズ・ブロンソンの『狼よさらば』みたいな私刑もの。ド派手な自主製作映画とい…

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このレビューはネタバレを含みます

ベトナムで鳴らした俺たち特攻部隊は、その後真っ当な仕事に就いたが、ある時チンピラに嵌められ仲間が瀕死の重症を負った。だがただ指を咥えて見ている俺じゃあない。 道理の通らぬこの世の中、チンピラだろうが…

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犯罪都市ニューヨークを舞台に戦友を半身不随にされた男がベトナムでの経験を生かして悪人を処刑していくバイオレンスアクション。

パッケージからカルト映画のオーラを漂わせる低予算バイオレンスアクション映…

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今ではチープ。
当時はこれでも十分。
処刑人。
今風ではイコライザーかな
3.7
戦争帰りの主人公のヴィジランテもの
最初は戦友のために復讐したけど、そこから見境なく悪人を処刑しまくる
特殊メイクはスタンウィンストン
あっさりしたラスト良い
3.6

ゼリーを掬うスプーンのように肉に分け入り文字通り首の皮一枚でぶら下がる頭部の断面が直角を作る斬首描写に興奮。瀕死のジョージ・リー・チェンが撃たれる前に振り返る動作も良い。処刑人として覚醒してない序盤…

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ジェームズグリッケンハウスのアンチヒーローアクション

ロバートギンティーがベトナム帰還兵役をやっていてベトナムで地獄を見ていざアメリカニューヨークに帰って来たら悪がはこびる街となっていた
自分と戦…

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