宇宙の映像は綺麗…それ以外のいい点が無い。本当につまらない。つまらないシーンが長尺で続くから飽きるし、はよこの映画終わんないかな〜ってなる。
特にアジア人女性が登場するカットは無駄なシーン多いし、顔もちょっと世界観に合わないから萎える。そもそもフィンのキャラも好きでは無い。
カイロレンもアップにすると肌汚くて顔長すぎてブ、、すぎてきもちわるいから映像に映らないで欲しい。性格も自己中すぎて癇癪持ちで終わってる。
宇宙船で高速移動する時の星が線みたいになる映像、現代化されさらに綺麗になってるのは感動。
ルークってもっと活発なイメージだったけどあんなに暗い爺さんになっちゃうくらい裏切られたのが精神的にきたのかな？あんなにメインキャラだったのに呆気なく弱そうなカイロに殺されるのヤバない？
レイのキャラはカッコよくて好き。
［起承転結］
レジスタンスはファーストオーダーとの戦いの末多くの打撃とレイアの負傷。修行放棄し隠居するつもりのルークの元にレイが来る。レイはみるみる才能を発揮し遠くにいるカイロと意思疎通も可能になりルークはカイロを殺そうとした事を知る。最高司令官スノークの元にレイが来てダークサイドに勧誘されるが拒否、スノークはレイを殺そうとしたがカイロが止めスノークを殺す。レイとカイロは互いにファーストオーダーの護衛と闘い倒す。レイはレジスタンスに誘うがカイロは2人で世界を支配しようと提案し拒否する。一方レジスタンスでは負傷のレイアに変わってホルドが指揮をしていたが意味のわからない作戦にポー達は怒る。だがホルドは捨て身となりレジスタンスのみんなを逃す作戦を立てており見事実行。敵艦に囚われていたフィンとローズも闘いの末レジスタンスに戻る。そんな中ルークとカイロは戦い、ルークは敗れ死亡…
