リチャード・ドレイファスとエミリオのポンコツバディ。
刑事バディ物ってたくさんあるけど、かなり好きです。
監督はジョン・バンダム。
ブルーサンダーやハードウェイなど刑事題材が好きなのかな。
映画タイ>>続きを読む
アイスホッケーを通した青春映画。
ロブ・ロウ出演。
そしてパトリック・スウェイジ。
アウトサイダー組です!
そしてキアヌ・リーヴスもチームメイトで。
内容は王道のスポ根映画。
アイスホッケーって氷上>>続きを読む
アキ・カウリスマキ監督作品。
敗者三部作の三作目。
他は「浮き雲」「過去のない男」
主人公のコイスティネン(最後まで名前覚えられなかった笑)、こんなに冴えなくて、ついてないことあるって感じで可哀想に>>続きを読む
アキ・カウリスマキ監督作品。
敗者三部作の二作目。
他は「浮き雲」「街のあかり」
前作の浮き雲が96年なんで、そこから6年後の作品。
00年代に入ってもカティ・オウティネンです。
なんか歳とったな。>>続きを読む
アキ・カウリスマキ監督作品。
敗者三部作の一作目。
他は「過去のない男」「街のあかり」
本作の主演を務める予定だったマッティ・ペロンパーが急逝したために、彼に捧げられた作品。
劇中に子供の写真が出て>>続きを読む
海上版マッドマックス的な世界が舞台。
子供の頃に観た作品なので、世間的(興行面でも)には評判イマイチだとしても個人的には好きです。
久しぶりに観ましたが、確かに盛り上がりには欠けるし、題材良いのにも>>続きを読む
前作から僅か1年で続編。
冒険シーンに全くワクワクを感じられない。
CG具合が酷すぎることも要因か。
主演のリチャード・チェンバレンは前作に引き続き頑張ってる。
ただ、シャロン・ストーン、このキャ>>続きを読む
タイトルどおりの冒険活劇。
どぉしても時代的にインディ・ジョーンズとの比較になるけど、雲泥の差ですね‥
とにかくバタバタしてて、騒々しい。
コメディ要素高めなので仕方ないけど。
シャロン・ストーン>>続きを読む
82年版のリメイク。
制作にサム・ライミが関わってるのね。
展開的には似た感じだけど、全然怖くない。
オリジナルは特有の不気味さがあったんだけど、本作はそれが感じられない。
登場人物は名前が違って>>続きを読む
サブタイトルの「少女の霊に捧ぐ」は亡くなったキャロルアン役のヘザー・オルーク(R.I.P)への追悼。
キャロルアンと霊媒師タンジーナが同キャストにより何とかシリーズ感を保ってはいるものの、怖さが全く>>続きを読む
前作から同キャストでの続編。
ただ、お姉ちゃん役の女の子ドミニク・ダンが亡くなってしまった関係で、元から4人家族の設定的な感じになってる。
前作のフーパーとスピルバーグが共に関わってないこともあり正>>続きを読む
監督はトビー・フーパー(悪魔のいけにえ)。
E.T.公開時に制作してたとのことで、スピルバーグは監督ではなく制作としてクレジット。
もう観るからにスピルバーグ作品ですね。
自宅で不可思議な現象が起き>>続きを読む
シャローン・ストーン主演の西部劇!
女性ガンマン・エレンは早撃ちトーナメントに出場。
目的は‥復讐。
シンプルなストーリーで、トーナメント戦という楽しさも。
撃ち抜かれた顔に(キン肉マンの)ブラック>>続きを読む
ナタリー・ポートマン主演の西部劇!
主演といってもガンマンとかではなく、オリジナルタイトルの「Jane got a gun」のとおり、家族を守るために銃を持って戦う話。
悪役のボスはユアン・マクレガ>>続きを読む
若い頃のスタローン本当カッコいい。
ただ本作はアクション少なく若干地味め。
刑務所内に何故かある車の整備工場。
そこにこれまた何故かある旧車をみんなで整備。みんなでワイワイ修理しながら戯れあってるシ>>続きを読む
RAW DEAL
これが何故邦題でゴリラになるのかは理解できないけどそれは置いといて。
若きシュワちゃん、身体は確かにゴリラ並みに仕上がってる。
この頃の主演映画にハズレなし。
オープンカーでスト>>続きを読む
孤独な男。
仕事をクビになったことにより死にたいけど臆病者だから死ねない。
それならと殺し屋(コントラクトキラー)に自分を殺してもらうように依頼する。
アキ・カウリスマキ監督の世界観をたっぷり堪能で>>続きを読む
市川崑監督による内田康夫原作の浅見光彦シリーズを榎木孝明さんを出演で映画化。
これが唯一で以降の映像化は2時間テレビドラマで。
市川監督による金田一シリーズの完結から12年、犬神家から15年。
加>>続きを読む
オリジナルの76年作品から30年後に市川崑監督によるセルフリメイク。
完コピと言えるぐらいにほぼ一緒な印象。
でも正直いってどっち観るかっていったらオリジナルを観る。
こっちは一回観ればいいかなって>>続きを読む
市川崑監督✖️石坂浩二コンビの金田一シリーズ5作目(全5作+リメイク)。
シリーズも遂に最終作。
これで終わりなのが悲しい。
素晴らしいシリーズでした。
冒頭とエンディングで横溝先生と奥様が出演。>>続きを読む
市川崑監督✖️石坂浩二コンビの金田一シリーズ4作目(全5作+リメイク)。
豪華キャスト勢揃いの本作。
仲代達也さんが渋い!!
人間関係は前作よりは分かるかな。
それでもややこしいけど。
ヒロイン>>続きを読む
市川崑監督✖️石坂浩二コンビの金田一シリーズ3作目(全5作+リメイク)。
本鬼頭とか分鬼頭とかややこしくて、気を抜くと誰が誰だか分からなくなる。
人物関係の複雑さはシリーズ共通。
それを最終作でネタ>>続きを読む
市川崑監督✖️石坂浩二コンビの金田一シリーズ2作目(全5作+リメイク)。
複雑な人間関係からの哀しい結末。
めちゃくちゃ面白いです。
最高傑作と呼ばれるのは分かります。
若山富三郎さんが演じる磯川>>続きを読む
市川崑監督✖️石坂浩二コンビの金田一シリーズの記念すべき1作目(全5作+リメイク)。
佐清のビジュアル、蝋人形の顔、湖上の脚など、有名なシーンがてんこ盛り。
等々力警部とのお約束のやりとり。そして>>続きを読む
市川崑監督による96年の作品。
金田一耕助といえば誰もが石坂浩二さんを思い浮かべると思いますが、本作はトヨエツこと豊川悦司さんが演じてる。
当時の石坂浩二さんシリーズには八つ墓村はないんだよね。>>続きを読む
アキ・カウリスマキ監督作品。
労働者三部作の三作作目。
他は「パラダイスの夕暮れ」「真夜中の虹」
主演はカティ・オウティネン。
パラダイスの夕暮れでヒロイン役。
設定のせいもあるのか、本作の方が若く>>続きを読む
スピルバーグの名作3本がIMAXで上映。
その1本のジョーズを劇場鑑賞。
1975年の作品であり、今年2025年で公開50周年!!
サメ映画といえばジョーズであり、誰もが知ってる。
サメ映画の頂点で>>続きを読む
アキ・カウリスマキ監督作品。
労働者三部作の二作目。
他は「パラダイスの夕暮れ」「マッチ工場の少女」
本作も淡々と進む。
鉱山の閉山、刑務所、脱獄、結婚などなど。
短い時間の中で多くの展開があるため>>続きを読む
ロッキー山脈でのアクションシーンは迫力があり、特に山脈救助隊ならではの動きや知識で戦う点が素晴らしい!!
逆に強盗団は素人集団だから無茶苦茶。
上着脱げはなくないか笑
さすがのスタローンも寒さでガク>>続きを読む
父が子供との絆を取り戻すストーリー。
トラックでの親子二人旅とアームレスリング大会の2つが中心。
スタローン演じるリンク。
訳あって妻子を置いて家を出たこともあり、どこか影(引け目)ある人物像に感じ>>続きを読む
前作から2年、ベーダが13才に。
変わらない感じに成長してて安心ですね。
(誰目線だよってw)
レポート作成のために、亡母のルーツを調べに叔父が住むLAに一人旅。
そこで行動を共にするニックとの随所>>続きを読む
子役2人がとても素晴らしく、そして尊く儚く哀しい。
死と向き合う辛さ、それを乗り越える強さ、子供には(大人だって)辛すぎる。
トーマス・Jのマコーレー・カルキンはホームアローンの翌年。
全然印象が違>>続きを読む
ウォルター・ヒル監督作品。
ロバート・ジョンソンの幻の曲を求めて。
ブルースを題材にしたロードムービー!
ブルースの伝説ロバート・ジョンソン。
27クラブのひとり。
十字路(クロスロード)で悪魔と取>>続きを読む
本作が最終作。
1作目が71年、足掛け17年。
このとき58歳。
さすがに年取ったなぁと。
珍しく讃えられてるハリー。
マスコミに追っかけられたり、サインねだられたり。
相棒が強いため、ハリーの無茶>>続きを読む
4作目にして遂に自らメガホンを。
そしてシリーズ最大のヒット作らしい。
暴行犯グループの胸くそ悪さはシリーズ随一。
その被害者のジェニファーによる復讐。
いきなり裁判長に違法行為だと言われるハリー>>続きを読む
個人的にめちゃ好き。
冒頭から無茶な解決方法を披露。
なぜ刑事になったのかなって聞かれてるの笑
もう3にもなるとシスコ中で有名人。
相棒は女性ムーア。
ハリーとのやり取りも良かった。
最後は‥やは>>続きを読む