あさんの映画レビュー・感想・評価

あ

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水曜日が消えた(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

1人に統合されるべき、ではなくて、それぞれのまま、それぞれに人生がある、という考え方ね

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

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やっぱり、茶川とじゅんのすけの話が1番好き。
だから、1作目→’64→続、の順で好きかな。

水は海に向かって流れる(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

不倫に溺れていく様子を描くのではなく、不倫によって傷ついた人たち、それもパートナーではなく子供の心情について描くのは見たことがなかったので切り口が面白いなと思った。
話の内容も良かった

君が落とした青空(2022年製作の映画)

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別に特段好きなわけでは無いんだけど、こういうJC,JK向け恋愛映画はたまに見ちゃう

探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(2023年製作の映画)

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訳わかんないけど終わった後にじわじわ。
これはミニシアターで観たかったなぁ。

伊藤沙莉×竹野内豊っていうのが個人的にぶっ刺さるし豪華なんだけど、単館系映画的な空気感が良かった

先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

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先生に憧れるのは、(個人的には)学生あるあるなので、大人視点で見ると面白かった。現実であり得ないのはもちろん大前提で。

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

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泣いた。
主人公の2人ではなくて、友達に感情移入した。演技?設定?が刺さりすぎて涙が出た。

何者(2016年製作の映画)

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リアルだけど、ありえないような、そんな絶妙な感じ。
SNSの使い方が、たしかに2016年はこんな感じだったなと思う。

すごく共感できる人たちもいそうだけど、個人的にはあまり共感できなかった。

アナログ(2023年製作の映画)

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純愛ですな。
リアルではないけど、心温まる話だった。
カフェで〜っていうのはお洒落でいいなぁ。

くれなずめ(2021年製作の映画)

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前情報全くなしで、"キャストがなんか良さそう"というだけで見てみた。
だから、途中まで吉尾がそういうことかと気付かず驚いたけど、想像通りのちょっと緩い感じが良かった。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

同棲しようって言って簡単にできるのとかはリアルじゃないけど、全体を通してめちゃめちゃリアル。
自分はヒロインの子みたいなタイプじゃないから、結局別れる選択はできないし、最終的にどっちが幸せなのかは分か
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県庁の星(2006年製作の映画)

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あるある展開だったけど、それが面白かった。
最後は県庁さんと二宮さんのその後をもう少し観たかったなぁ

カラスの親指(2012年製作の映画)

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想像より面白かった。
読める展開もありつつ、ラストはなるほど。

こんにちは、母さん(2023年製作の映画)

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山田洋次監督の作品を観たことはないけど、イメージ通りの空気感だった。
お客さんも年齢層がだいぶ高めで、劇場内の雰囲気も普段と違ったけど、結構好きだった。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

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思っていたイメージとは違ったけど面白かった。

3つの出来事がどう繋がるのか分からないけど終盤になって謎が解けていく感じも個人的には良かった。

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

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途中まで面白いけどなんだそりゃ、と思って見てたけどなんだかんだ楽しめました。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

宮崎駿の新作だからというより「君たちはどう生きるか」っていうタイトルとポスターに惹かれて観に行った。

ジブリの時代背景は戦時中が多いし、タイトル的にも戦争の話かなと思ったけど、戦時中という設定なだけ
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万引き家族(2018年製作の映画)

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前情報なしで鑑賞。

もちろんあの家族というか治がやってることが正しいとは思わないが、家族とは何かを考えさせられた。

20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

万博会場でのフェスの後のシーンで一応全部回収された感じ。
フェスのとこでクレジットが流れて、消化不良だと思ってたらその後が意外と良かったので逆に満足感があった。

君の名は。(2016年製作の映画)

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公開して1年後くらいに見た。
あまりアニメは観ないけど純粋に良かったと思います。

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

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良くも悪くもドラマの延長という感じで、2時間SPを映画館で観ている様だけど、岸辺露伴らしさがちゃんとあった。

黒い絵には、、という内容はとても良かったと思う

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

東京タワーにこの映画に出てくる街のミニチュアがあり、とても有名なのに観てないことに気付いたので観てみた。

六子が親の本当の想いを知った時や茶川とじゅんのすけが離ればなれになるシーンは純粋に泣いた。

20世紀少年<第2章> 最後の希望(2008年製作の映画)

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時系列が結構難しいのかなと感じた。
1章の視点と大きく異なるので飽きることなく、3章が観たくなった。

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

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普段SFをあまり観ない自分でも楽しめた。
3部作だからもちろん続きは気になるけど、1章でもある程度満足できる。

エンドロールを観てたら、ドラマでよく見かける脚本家の方の名前が多くあって、かなり力を入
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月の満ち欠け(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

全体としては、ある程度流れが見えながらも感動できた。

初めて会った雨の日にアキラくんが渡してくれたのがTシャツだったとか、再開できた時にそのTシャツを着てたとか、瑠璃は出会った時から結婚指輪を付けて
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バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画をつくったら~(2021年製作の映画)

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当たり前だけど連ドラとは違うテイスト。
でも、緩いのにやっぱりキャストが豪華 笑

そして、最後最後のシーンで感動。。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

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なんだか観ていて原作を読んでみたくなった。
警察側とホテル側の大事にするものの違いなどは前作でももちろん描かれていたけど、2作目ということだからなのか今回は新田と山岸さんがなんだかんだお互いを認め合っ
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七人の秘書 THE MOVIE(2022年製作の映画)

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ドラマを映画にすると豪華さを意識しすぎて良いとこが消えてしまう作品も多いが、ドラマの良さが残っていて良かった。

ドラマではあまり無かった恋愛要素も描かれていて、個人的にはとても満足だった。

(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ただのポルノ映画じゃなくてちゃんと伝わってくるものがあってとても良かった。

たしかに父親との関係がなぜああなっていたのかは描かれていなかったが、ある程度想像させてもらえるところがあっても良いかなと思
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三尺魂(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

それぞれの悲しいエピソードの合間にコメディ要素があって、重すぎず楽しめた感じだった!

ハッパが、1回目のループでは戸惑ってたのに2回目で楽しみだしてたり、月子ちゃんのことを本気で止めようとしてたり、
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TANG タング(2022年製作の映画)

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所々に散りばめていたタングとケンの過去がちゃんと回収されて納得したし、ちゃんと感動した。

見終わった時、いい意味で映画というよりドラマに近いなって思ってたら、脚本が金子ありささんで、個人的に好きなド
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浅田家!(2020年製作の映画)

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想像以上にほっこりする話だった。
最後の、冒頭のシーンの回収が面白かった。

陰日向に咲く(2008年製作の映画)

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小学生の時に多分誰かが本を読んでいて気になったので見てみた。

オムニバス形式なのか、と思いながら観進めていって、そこで繋がるのか、と。