ユーのシネマジオさんの映画レビュー・感想・評価

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エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

3.0

No.477

J・ライアンがエージェントになるまでを描くシリーズ5作目のリブート版。
可もなく不可も無く、敵のバカさが少々目に余るもこのてのジャンルとしては及第点。
でも特筆すべき点も無く、この後シ
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ザ・コントラクター(2022年製作の映画)

4.0

No.476

膝の負傷の為に除隊となった主人公が家族を守る為、割の良い民間警備の仕事に就くがそこには陰謀があって…という王道パターンのスリラーアクション。
C・パイン、B・フォスター共演で
アクショ
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架空OL日記(2020年製作の映画)

4.0

No.475

バカリズムが架空のOLになりきって綴ったブログを2017年にドラマ化、その劇場版。
淡々と、本当に淡々とOL・升野の日常を描き、劇場版だらといって気負わず余計な事をしてこない。
本来男
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ウィズアウト・リモース(2021年製作の映画)

3.5

No.474

M・B・ジョーダン主演、アマプラオリジナルのスリラーアクション。
陰謀に巻き込まれ妻を失った主人公が暴れまわります。
J・ライアンシリーズの架空特殊部隊"レインボー"の設立起源のお話で
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コード211(2018年製作の映画)

3.0

No.473

実際に起こったアメリカ最大級の銃撃戦を伴った銀行強盗事件を映画化。
主演はケイジ。
87分と短尺で、何も考えずに観れる1本。
これといって見所も無いけど。
ケイジと共に巻き込まれる少年
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バイバイマン(2016年製作の映画)

2.5

No.472

都市伝説系モンスタームービー。
名前を知って言ったら召喚されるから、考えても言ってもダメという鬼畜仕様。
全体的にまぁ普通の作りだけど、冒頭のシーンとバイバイマンの造形(若干ヴォルデモ
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スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

3.0

No.471

幽霊屋敷で発見した本に名前とストーリーが書かれ始めると現実でも同じ事が起こっていくティーンホラー。
若干のポリコレ臭は否めないし、俺達の戦いはこれからだエンドは笑ったけど
白い女の造形
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PROSPECT プロスペクト(2018年製作の映画)

3.5

No.470

劣悪な環境での宝石採掘で一攫千金を狙った父娘、現れた流れ者との邂逅で一変する状況、父を失いひょんな事から流れ者と行動する事になる娘。
微妙な関係だった父娘から、緊迫しつつもどこか打ち解
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ブギーマン(2023年製作の映画)

3.0

No.469

S・キング原作の短編小説を元にしたモンスター映画。
2005年にも都市伝説を元に映画化した作品があるが、そちらと違って本作は予想に反して良く出来てた。
特に怖さは無いが、母を失った姉妹
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レリック ー遺物ー(2020年製作の映画)

2.5

No.468

うーん…中々評価し難い映画w
何某かのホラー的な要素があると思いきや、中身は人が老いると言う事
そして、死にゆく事をテーマにしたスリラーに近い感じ。
寧ろほぼ3人芝居でホラー的演出をし
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プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

3.5

No.467

シリーズ5作目は1700年代のvsネイティブアメリカン。
主人公ナルの魅力が爆発してるし、今回のプレデターのマスクも禍々しくて良い感じ。
戦闘シーンは見所満載だし、何よりも!
2作目が
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ミッション:30ミニッツ(2019年製作の映画)

3.5

No.466

問題児の弟が正当防衛で投獄されたが、刑期も環境も劣悪。
過去の贖罪を果たそうと、兄が仲間と共に脱獄させようと奮闘するスリラー。
主人公の兄を演じたJ・コートニーが非常に良かった。
方法
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ブラッド・ブラザー(2018年製作の映画)

3.0

No.465

片方は刑事へ、片方は出所して出てきた昔の悪童同士。
そこの確執は埋まるわけもなく、出所してきた方が暴れ回るスリラーアクション。
こじんまりとはしてるけど、2人の対比がバランス良くそれな
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モンスタートラック(2016年製作の映画)

3.0

No.464

トラックと合体した古代生物と心を通わせた主人公がなんやかんやして、棲家に帰そうとするお話し。
完全に子供向けなのに何故か莫大な予算を使ってる(ガンコケしてるけど)だけあって、映像は綺麗
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呪われた死霊館(2018年製作の映画)

1.5

No.463

F・ピュー主演、オカルトホラーかと思いきや最終サイコキラーとのなんやかんやだったお話し。
所々良い映像はあるけど、怖さは皆無。
ありきたりなストーリー構成のまま、予想通り物語は進んでい
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デ・ヴィル家への招待状(2022年製作の映画)

1.5

No.463

観た事ある内容のオンパレードで特段目新しさはない。ヴァンパイアになって一族を滅ぼそうとするのはいいが、当主が死んでも主人公は生きてるという矛盾。完全に変態してないから?
ホラーがやりた
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スレンダーマン 奴を見たら、終わり(2018年製作の映画)

-

No.462

0.5点

よくある都市伝説をモチーフにした何某か。
映画と呼ぶのも憚れる程の駄作。
物語、構成、演出、全てにおいて最低点以下であり見所もない。

CODE 8/コード・エイト Part II(2024年製作の映画)

1.5

No.460

続編でありがちな失敗を全部網羅してるんじゃないかというぐらい失敗してる本作。
主人公は変わらずだけど子供をメインに据えた事で視点が散漫になるし、前作で見せた母への愛を見知らぬ子供に置き
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CODE8/コード・エイト(2019年製作の映画)

3.5

No.459

AIやロボット技術の進歩に次第に淘汰されていく異能力達を描くディストピア映画。
よくある貧富の構図に、能力も斬新さはないけど
普通に好きだったw
やっぱ能力・雷はロマンよなー。
映像も
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ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

3.5

No.458

シリーズ5作目はうーん、前作に比べると若干のパワーダウンは否めない。
でも、初代バスターズが活躍してるし
マッケナは相変わらず可愛いし、本作ではポールの出番もちゃんとあるしで
一定の満
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オーメン:ザ・ファースト(2024年製作の映画)

4.0

No.457

2006年以来の再々リブート。
前作はどうしようもなかったけど、本作は割と好きだったなぁ。
主演のネルの好演、ダミアンは何故生まれたのか、ここから新たにシリーズをつくっていこうという気
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サンクスギビング(2023年製作の映画)

3.5

No.456

イーライ・ロス監督が送るゴアッゴアスプラッタームービー。
冒頭のシーンはゾンビ映画のそれを彷彿とさせ、殺人犯カーヴァーのキリングシーンが容赦無く鮮烈で◎
特にあのターキー見たらまぁあー
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エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023年製作の映画)

1.5

No.455

待望の最新作…の筈がなにこれ?
冒頭からCGは雑過ぎてPS1レベルだし、あんなに格好良かったアクションも全く冴えてないし、黒幕も物語もちゃちぃの一言。
何よりも邪魔でしか無かったのがM
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ジェイソンX 13日の金曜日(2001年製作の映画)

2.5

No.454

無名配給会社の全くオリジナルとは関係ないのにテキトーに続編っぽく付けられたクソな邦題みたいなタイトルだけど、正統続編ですw
今回ジェイソンは宇宙に連れ出され、宇宙仕様となったガンツみた
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13日の金曜日PART8/ジェイソンN.Y.へ(1989年製作の映画)

-

No.453

★0.5

個人的にシリーズで最悪の駄作且つ全く存在価値が分からない駄作が本作。
最初から最後まで全く意味が分からないし、これこそただジェイソン出しときゃいいだろ?みたい狡い思惑が見え
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13日の金曜日PART7/新しい恐怖(1988年製作の映画)

2.5

No.452

本作も電気に蘇るジェイソン君の前に立ちはだかるのは、サイキック能力を持つ主人公。
だいぶ前からだけど内容なんて無いので、とにかくジェイソンが暴れる様子をただただ観るだけ。
でも、本作は
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13日の金曜日PART6/ジェイソンは生きていた!(1986年製作の映画)

1.5

No.451

本作も主人公は4作目のトミー君。
毎回入る冒頭の回想シーンからも削除され、5作目は完全に無かった事になっていたw
今回ジェイソンは雷によって蘇り、晴れて不死身のモンスターの仲間入り。
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新・13日の金曜日(1985年製作の映画)

1.0

No.450

ファイナルチャプターから1年で制作された5作目w
しかし全くもって作る意味の無い作品だった。
なぜなら、本作にジェイソンは登場しない。
ただの模倣犯がテキトーになんやかんやしていくだけ
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13日の金曜日・完結編(1984年製作の映画)

1.5

No.449

実は一回本作で完結編と銘打たれたジェイソン君。
トレードマークのマスクをGETし、有無を言わさずやりたい放題。
この辺からモンスターっぽさ出てくるけど、まだ人間ですw
監督も代わりオチ
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13日の金曜日PART3(1982年製作の映画)

1.5

No.448

当時流行ってた故に本作は3D仕様。
これが観にくい観にくいw
どーでも良い所で雑に先端を持ってくるから安っぽさに拍車をかけて本当に目障りだった。
オチもまさかの3連続一緒で内容は全く同
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13日の金曜日PART2(1981年製作の映画)

2.0

No.447

ホラー映画の金字塔、その続編。
本作で初めてジェイソンが暴れ始めるが、被っているのは枕カバーw
そしてまぁ良く喋るしビビるし攻撃も喰らう初々しいジェイソン君。
君が不死身のモンスターに
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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

2.5

No.446

凄惨な殺○現場の予知夢を見る主人公がその理由を探ってなんやかんやしていくJ・ワン監督作品。
予知夢にしては直近すぎね?とかそんないつまでも血出る?とかそこら辺の伏線回収は流石。
でもま
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パルス(2006年製作の映画)

-

No.445

★0.5

徹頭徹尾ツッコミ所しかないスーパー駄作。
なんで幽霊?が洗濯機の中にわざわざ入ってて出てきたらスパイダーウォークすんだよw
設定もストーリーも登場人物もアホの極みで何も感情
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13ゴースト(2001年製作の映画)

1.5

No.444

THE・2000年代のB級モンスター映画という感じ。
登場人物がまぁ良く喋る喋るw
メインの12人のゴーストも幽霊感0で、どー見てもゾンビ系モンスター。
一応脚本はJ・カーペンターだけ
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マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

2.0

No.443

SSU4作目。
触れ込みのミステリー要素は0、普通のスーパーガールズムービー。
にしても特に迫力も無く、起伏も無く、116分もあるのに内容が薄過ぎてペラペラ。
最後のマダムウェブの衣装
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エクソシスト 信じる者(2023年製作の映画)

2.0

No.442

エクソシスト(1973)の正当続編、らしい本作。
駄作だった。
今回憑依される少女が2人に増えた事によって視点が散漫となってるし、結局何が言いたかったのか不明瞭だし、結局神父が役になっ
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