土星さんの映画レビュー・感想・評価

THE BOOST／引き裂かれた愛(1988年製作の映画)

ジェームズウッズが強烈。

悪意の眼(1962年製作の映画)

低予算感溢れ出しつつ撮るべきところは撮ってる感じ。白黒に画面も美しい。

イタリア旅行(1953年製作の映画)

大地と人間

破局(1970年製作の映画)

話は非常にだるいが最高。

Sex Is Comedy（原題）(2002年製作の映画)

最高。フランス映画ぜんぶこんな感じでいい。

夜霧の恋⼈たち 4Kデジタルリマスター版(1968年製作の映画)

観てるだけで豊かになる

スユチョン(2024年製作の映画)

キムミニが葉っぱをひらひらさせるとこ最高。

病院(1970年製作の映画)

Hard Truths（原題）(2024年製作の映画)

世界を憎みながら大人にはなりたくないよね

ノスフェラトゥ(2024年製作の映画)

最初はダメかなこれと思ったけどだんだん成立していくので好き。
あとグルーミングの話だと思った。
画面の強さはオリジナルに負けちゃう。

Meantime（原題）(1984年製作の映画)

マーチンもgentrifyされてすべてがフラットないま文化ってなんなんだろね

It’s Not Me イッツ・ノット・ミー(2024年製作の映画)

ドニ・ラヴァン登壇のスクリーニング。愛嬌おじいちゃん。
カッコいい映像であることは間違いない。

私たちの結婚(1962年製作の映画)

小杉正雄の軽やかな撮影が素晴らしい。少しヌーヴェルヴァーグ味がある。

バトル・イン・ヘブン(2005年製作の映画)

自然との邂逅、という闇のあとの光と共通するテーマが。
印象的なショットとしては、セックス後にカメラが外を自律的に出ていって建物をぐるっと撮るとこ。あと大聖堂での妻の涙のアップ。

ボス・オブ・イット・オール(2006年製作の映画)

途中までで離脱。トリアーのひねくれ具合はドラマでこそ消化される。

ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

トリアー最高！
vol.2のティーザーをクレジットにもってくるのイケてるわ。
キャスティングもいつものごとく完璧。

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

Exposé du film annonce du film Scénario（原題）(2024年製作の映画)

漏れそうでヤバかったけど観れて良かったです

Scénarios（原題）(2024年製作の映画)

ゴダールしてるわ

アンビリーバブル・トゥルース(1989年製作の映画)

エンディングショット

All We Imagine as Light（原題）(2024年製作の映画)

ふーむ。
ピアノは良かった

グレイ・ガーデンズ(1975年製作の映画)

蜘蛛巣城(1957年製作の映画)

The Pleasure of Being Robbed（原題）(2008年製作の映画)

主演のEleonore Hendricksの魅力ありきな感はあるけど面白い。
そしてThelonious Monk のPannonica が素晴らしい。

アプレンティス：ドナルド・トランプの創り方(2024年製作の映画)

トランプだけでバイオピック作ってたらつまらなくてまったく観てられないだろう。
ジェレミー・ストロングの素晴らしい演技に高得点。

Travel Songs（原題）(1981年製作の映画)

怒りの日(1943年製作の映画)

ひどい話だ。
草の後ろでキスが見えない演出。

Report from Millbrook（原題）(1966年製作の映画)

ティモシーリアリー

Hare Krishna（原題）(1966年製作の映画)

好きだ

Notes On The Circus（原題）(1966年製作の映画)

こうのとり、たちずさんで(1991年製作の映画)

エンディングの絵画的美しさ。

サブスタンス(2024年製作の映画)

もう少し真面目にやってほしい

砂時計(1973年製作の映画)

すげー

デコーダー(1984年製作の映画)

Genesis P Orridge！

ハードコアの夜(1979年製作の映画)

あの有名なポスターに惹かれて鑑賞。
気怠い夜とネオンのアメリカ映画。

惑星ソラリス(1972年製作の映画)

3回目。記憶のなかで輝いてる映画はあんまり観直さない方がいい。しかし素晴らしいことは間違いない。