汚物の前では、人類皆平等だ!
一瞬だけど。
なんだかめっちゃシニカルな作りやねー。
どんなに金を稼いでも、どんなにサバイブしても、結局その環境に育まれた性根は変わらないってか?
どんな人間も愚かだけ>>続きを読む
感情的にならず、メンタルが安定していて、強く優しい男、サイコー。
これまでのショーン・ベイカー作品と比べると、結構エンタメ感は強いよね、だいぶコメディに寄ってたし。
あんなにワチャワチャしちゃって、>>続きを読む
どんな顔して観てればいいの映画No.1だな、こりゃ。
イケメン、億万長者、そして謎の犬人間。
いや、警戒してよー!
犬人間って何よー!
そういう関係性もあるよね? じゃないよー!
安売りとか以前の問>>続きを読む
なんて残酷な映画なんや……。
淡々とエグい。
今を生きる人々も、この世界で暮らす人々も、何も変わらん。
何十年経っても、変わらない絶望。
何なら今なんて身近な出来事だけじゃなく、遠い国の災害や戦争も>>続きを読む
何作か飛ばしちゃってる気もするけど、まあいっか!
メキシコで現地の少年の壊れた自転車を、言葉が通じないながらも直してあげるジョン。
そしてその様子をどこか楽しそうに見守る少年。
綺麗なシーンすぎて、>>続きを読む
多少は過剰な演出があるのかも……、とわずかな救いを求めたくなるけど、音声データが残ってるんよ。
何があの警察官たちをそこまで駆り立てるの?
アメリカの警察官は9割がリアルバカな上にレイシストなの? っ>>続きを読む
ぎゃー、雪山のホテルがクラシカルで素敵だけど、『シャイニング』みたいで怖いっつーの。
もうここからは不穏の始まりって合図かな?
もう何を語ってもヒントになってしまいそうなので、まずは観て!
ミステリ>>続きを読む
ミア・ゴス、いつにも増して眉毛がなーい!
一瞬でヤバいムード醸してくるの、すっごいな。
もうしばらくは、ミアさんなしのホラー映画は物足りなくなりそうな気さえしてくるわ。
極上のリゾート、見たこともな>>続きを読む
ジュード・ロウが!
いつの間にこんなに!
渋い、渋すぎる!
えー、かっけー。
ある日突然大衆を煽動するようなカルトって、こうやって生まれるんだ。
やっぱりカリスマ的な存在になる人って、とにかく口がう>>続きを読む
アンバーのキュートさったら、もう!
痛みや苦しみを抱えていても、それでも前向きであろうと踏ん張る彼女のひたむきさに、もう首ったけだよ。
エディもアンバーも、生まれて初めて全ての自分をさらけ出せる人に>>続きを読む
同じノルウェーの『わたしは最悪』みたいだなぁ。
下手に成功した彼氏がそばにいるとキツいよね、自分が無能な気がしちゃってさ、うんうん。
なんて思ってたけど、犬をダシにしようとした時点で、同情心は消え失せ>>続きを読む
ライリーさんがまた変な映画に出てる!
特別ファンってわけじゃないし、出演してきた映画に思い入れがあるわけでもないけど、ついつい観ちゃう。
これが恋……? なんてな。
ライリーさんの不思議な出演チョイ>>続きを読む
全くのノーマーク、っていうか作品の存在自体を知らなかったんだけど、オススメに上がってきちゃって、しかもレニー・クラヴィッツの愛娘、ゾーイ・クラヴィッツが監督・脚本ですと⁉︎
ははーん、だから彼氏のチャ>>続きを読む
みんな言いたいことすげーはっきり言うなぁ。
このぐらいはっきり言えたら生きやすそうだなぁ、いいなぁ。
移民問題ド直球!
まぁ、フランスも移民問題でいろいろ苦労してる面もあるだろうから、この映画を賞賛>>続きを読む
ぐぇー、痛い、身も心も痛すぎる。
なんで自分の体に起こっていることへの対処を、自分で決められないのさ。
もし中絶で母親や医者が逮捕されることがあるなら、父親も同じように逮捕されるべきでしょうよ。>>続きを読む
おぉ、ベニー、あんなに一生懸命に愛情を伝えていたのに、なんて可哀想に。
ってなるかーい!
ベニーによる、ベニーのための、ベニー残虐劇場開幕だよ、じゃじゃ〜ん!
しばらくベニーの真似がしたくなっちゃうこ>>続きを読む
早い!
小難しい会話劇が続くのに展開が早いー!
一個一個飲み込もうとしながら観ていたら、あっという間に置いていかれちゃうよー!
戦争の悲劇というよりは、オッペンハイマーという人物描写がメインだったん>>続きを読む
まさに「土足でズカズカ」と。
簡素だけど医療施設も教育施設もあって、でもその近くには娼婦のお家があって、すぐそばに人殺しもいる。
小さなコミュニティで描くとまるで異なる倫理観にギョッとするけど、もし>>続きを読む
勉強しろ、遊べ、店の手伝いをしろ、肌にクリームを塗れ。
全ての命令に矛盾が生じているのに、何も感じていない両親がヤバすぎる!
サラの生まれ育った環境がそもそも地獄。
家族といじめっ子の狭間で、ストレ>>続きを読む
超長距離ロードムービー、絶景の宝庫やね。
これ、ずっと観たかったんだよー。
まさかの深夜テレビ放送とは、盲点だったぜ。
LIFE誌の中には、こういう人たちがきっとたくさんいたんだろうなー。
オールド>>続きを読む
全員が全員、ちょっとずつ違うベクトルで狂ってやがるぜ。
ヤン・シュヴァンクマイエル大先生ったら、鬼才がすぎるんよ。
唯一無二っぷりが大変なことになっていらっしゃる。
食べ物を踊らせるの好きだね。
短>>続きを読む
よーし、間に合った!
絶対ホリデーシーズン中に観たくってさ。
日本は別にホリデーシーズンっていうか正月だけど。
こういうのは気持ちよね、気持ち。
アメフト君、実家が太すぎる。
なんやねん、ヘリでお迎>>続きを読む
タン、タラン、タラララララララララン。
これさぁ、マツコ様の番組でテーマソングのように扱われてるけど、原曲の時代の生きてなかったうえに、マルホランド・ドライブを知ってしまっていたら、もうマルホランド>>続きを読む
現代の戦場ってこういうことか!
ガザもウクライナも、これがすぐそばにあるんだ。
リアリティ、ヤバい。
いや、子どもを含む一般市民もこの作品よりもっとたくさん犠牲になっているから、これでもマイルドな表現>>続きを読む
『童夢』のあの子は、大人顔負け、いや、それ以上の倫理観と寄り添う心をものすんごく持ち合わせていたんです、そう、アイシャのように。
だよねー、虫たちの巣とか平気で破壊しちゃう年齢でサイキックとか、絶対>>続きを読む
ポールもなぁ、ちょっと見栄っ張りだったり、勝手に1人でいろいろ決めちゃったり、すぐ調子乗っちゃったり、誰も笑えないジョーク飛ばしたり、悪い人ではないんだけど、ちょいちょいイラッとするタイプなんよなぁ。>>続きを読む
息子ちゃん、ジョジョ・ラビットじゃん。
カーリーな前髪が可愛いよー。
登場人物たちの性格がデフォでかなりキツめ。
いや、もちろん、自暴自棄になるのも、もう言いたいこと全部言ったろ! ってなるのも分か>>続きを読む
末っ子メガネの弟ちゃん 可愛すぎ。
マイ・オールド・アスってなんかのスラングかと思ったら、まんま私の古い尻かよ、おいっ!
えっ、めっちゃきちんといい映画。
大人が観てもグッとくるし、18歳のリアルタ>>続きを読む
げー、めちゃくちゃわかる!
何者かになりたくて、でも堪え性がなくて、誰かに便乗したくなっちゃうけど、それは自分の力ではないから疎外感しか感じなくて。
わかる、本当にものすごくわかる!
パーティーでつい>>続きを読む
こんなん泣くよ、泣くに決まってんじゃん、バッカじゃねーの?
原作は読んだし原作でも泣いたし、でもそんな記憶がちょっと薄れてしまっていたけど、そう、これだった!
ちょっと待ってよ、きちー。
まさか映>>続きを読む
ゼンデイヤの骨格ヤバい、美しすぎる。
さあ、そんなゼンデイヤの奇跡のスタイルを思う存分堪能するんだ!
やっぱりアスリートって肉体をとことん酷使して鍛えて突き詰めていく分、性的な部分も貪欲なの?
青春>>続きを読む
よし、海外旅行保険はチューリッヒだな!
そうなんだよ、津波は水だけじゃなくて、瓦礫や大木、岩なんかもガンガン運んでくるから怖いんよ。
地震大国の日本人の多くは知っていることだけど、地震の少ない国に住>>続きを読む
どんな伝染病かよくわからない。
夜になると一体何が来るのかわからない。
黒人の息子、黒人の母親、白人の父親。
主人公家族の関係性も謎が多い。
新たにやってきた家族もどこか違和感がある。
とにかくいたる>>続きを読む
ティンヤ、なんて可憐なんだ。
小さい頃想像したヨーロッパの美少女そのものじゃん。
なんかいっつも可愛い白いレースのワンピース着てるし。
ママ、まじできちーな。
どうやら元フィギュアスケート選手みたい>>続きを読む
ジャケ写が完全に恋愛もののムードじゃん!
恋愛要素ももちろんあるけど、人生ドラマじゃんか。
そりゃ生きてりゃ恋の1ページくらいはあるやろ。
ジャケ写詐欺やなぁ、ベタベタのラブストーリーよりはこっちの方>>続きを読む
なんだか『哭声』みたいだなぁ、とか、あ、この展開『来る』っぽいなぁ、とか思って観ていたら、おぉ、こっち?
バトルものじゃん!
なんで甲冑? っておいおい、そーいうことかよ。
ホラーエンタメのいいパター>>続きを読む