ドラマ未視聴。
ネコの可愛さを楽しむ映画。
ストーリー自体は可もなく不可もなく。
歴史物を求めている人には合わないけれど、ネコを求めている人にはピッタリだと思われる。
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最後の30分が面白い。
テディがアルコール依存だということが序盤から明かされていたこと、あらすじに「驚愕の事実」とあることから全部テディの妄想であることは予想出来た。
だから途中は「どうせ妄想でしょ>>続きを読む
個人的には1991年に公開された実写版の方が好き。
アニメーションのため画面が明るく、実写版のような陰鬱さはない。
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大好きで何回も観ている。
酷い音が響くと分かっていて補聴器の電源を切ってるシスターやヘリコプターを借りるのに集団で祈るシスターたち、シスターの格好をしているから殺せないマフィアなど細かいところが面白い>>続きを読む
前作未鑑賞。
ストーリー自体は1作完結なので楽しめた。
島の植物は完全に作り物と分かるクオリティだけれど、逆にそれがディズニーシーっぽくて良い。
ドゥウェインの歌が上手でビックリ。
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ジュマンジシリーズ3作目。
2作目から2年後の設定。
一度プレイしている主人公たち4人がゲームに不慣れな爺様2人を連れてクリアを目指す。
キャラクター自体は変わっていないのに、考古学者の中にフリッジ>>続きを読む
ジュマンジシリーズ2作目。
前作との繋がりはなく、ストーリーの中心であるゲームも変わっているため、前作を観ていなくても楽しめる。
前作はゲームの内容が現実に起こったが、本作はゲームの中に入って冒険す>>続きを読む
子どもの時に金曜ロードショーで観たときは怖かった。
室内の映像が多くて画面が暗く、不気味なボードゲームからライオンや巨大植物などが飛び出してくるし、何より追いかけてくるハンターが怖かった。
子どもの頃>>続きを読む
導入があまりにハムナプトラで疑問に思い調べたら、どちらもミイラ再生という映画のリメイク作品とのこと。
時間軸は本作は現代、ハムナプトラは1930年代。
どちらかという本作の方がハムナプトラよりミステリ>>続きを読む
コロナ禍を経験したからこそ面白い映画。
映画でのら描写からSARSを元にしたのかなと思われるけれど、日本では幸いなことにSARSの発生がなかったため本当に新型コロナを予言していたかのよう。
薬に関>>続きを読む
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期待していた程ではないけれど、「観て損した!」というほどではない。
火星に取り残された主人公がじゃがいも栽培して生き残る話だと思っていた。
けれど、サバイバル要素よりもNASAによる救出作戦の方がメ>>続きを読む
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映画に関する予備知識ゼロで視聴。
映像のクオリティは高く、映画館で観なかったことを後悔したほど。
最初の面白さが最後まで続く。
キノコ王国の場面はテーマパークにいるみたいでワクワクした。
音楽はもちろ>>続きを読む
何で映画にしたのか不思議なくらいの総集編。
映画のオリジナルはラスト10分弱とエンディングムービー、時々挟まる相づち程度。
その相づちもインタビュー形式だった前半だけで後半はほぼない。
良くも悪くも>>続きを読む
黄色い帽子のおじさんが黄色い帽子になった理由、ジョージとの出会いが分かる映画。
ジョージの登場シーンは可愛くて思わず笑顔になった。
吹き替え版の挿入歌は英語のまま。
日本語字幕はついているけれど、「>>続きを読む
考古学とファンタジーが好きなら間違いない内容。
アマプラで字幕のみ見放題だったけれど、セリフより字幕が遅れて表示されるので面白さが半減して残念だった。
字幕で見る人はアマプラ以外が良いかも。
オコ>>続きを読む
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ことの始まりから終わりまで24時間かかっていないことにビックリ。
全員考えも協調性もなさすぎる。
何日も救助されなくて極限状態に…という展開はなく、話し合いもなく行き当たりばったりに行動した結果という>>続きを読む
舞台は海外、ムッシュム・ラー村とヤー村。
東山紀之さんが絶妙に地味で冴えないサラリーマンになってる。
呪術師のメイクのせいか水原希子さんだと気付かなかった。
ガッツ石まっ虫が再登場!
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他作品のパロディなど変わらずコメディ要素満載。
渡辺謙さんの似合っていないカツラが一番面白かった。
母之泉に繋がる展開は感心した。
けれど、犯人が双子というトリックは映画でやるには物足りなかった。
ドラマのシリーズ3完結後に公開された映画だけれど、山田と上田の関係は変わっていない。
パロディは相変わらずてんこ盛り。
仲間由紀恵さんも堀北真希さんも薄化粧だからこそ美人なのが分かる。
ネタの疾走感で殺人事件が起きても暗くならない。
ドラマを観ていなくても楽しめる。
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全体的にあっさりしている。
数字の羅列を解くのがメインなのかと思ったら入手した日にほぼ解読。
この後に事件が色々起こるのかと思ったらそれほどでもない。
数字を元に警察に注意喚起したから容疑者として捜査>>続きを読む
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転スラ好きなら観て損はない。
リムルが魔王になった後すぐくらいの時間軸。
テンペストの主要キャラはほぼ全員出てくるけれど、リムルとミリム以外の魔王は出てこない。
映画オリジナルキャラも今後アニメに登場>>続きを読む
ナチスの占領下でユダヤ人を助けるために動くだけでも困難なのに、SSに成りすますのは本当に命懸けの行為です。
実在の人物を元に作られたということに驚きました。
シンドラー以外にもユダヤ人のために闘った人>>続きを読む
全体的には展開が早くストレスなく観られる。
けれど、最初の15分は冗長だった。
ラリーのビジネスシーンと恋愛要素はない方が良かった。
シリーズ最終作、サクサク進むコメディ映画。
特にヒュー・ジャックマンが本人役で出てきたところは面白い。
2014年に亡くなったロビン・ウィリアムズの遺作。
もうロビンの新作が出ないことが悲しい。
気負わず観れるコメディ。
博物館が舞台なので登場人物は多いけれど、みんな個性的なのでゴチャゴチャすることない。
90分なのでサクサク進み、途中でダラけることもない。
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シリーズ物なので全部観ました。
迷路からの脱出は1作目のみで、前作は逃走、本作は闘争。
脱出を期待して見始めたので期待はずれだったけれど、ウィルスとの闘いだと分かって観ていたら可もなく不可もなくといっ>>続きを読む
2作目は脱出ではなくて逃走。
子どもを集める組織とそこから脱走する子どもたち。
同じような設定なら約束のネバーランドの方が面白かった。
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吹き替え版で鑑賞。
原作がシリーズの小説なので、本作は迷路から脱出するだけで物語は終わらない。
人は死ぬけれどグロテスクな表現はないので目を背けずに観ていられる。
脱出系映画の入門編かな。
主人>>続きを読む
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期待していたものではなかった。
大きな山場はない。
事件と言えばラーメンが無くなる、娘の乳歯を穴に落とすくらい。
料理人としての苦労が描かれることはない。
動物はおろか菌さえ生息しない南極基地の話なの>>続きを読む
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上映当初、映画館で観てから忘れられない作品です。
改めてアマプラで観ましたが、やはり良い。
記憶が80分しか保てないけれど、メモや話題作りなど自分なりの工夫をして過ごす博士。
元々、他人の子どもを本気>>続きを読む
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次元など難しくて分からないところもあったけれど、大筋に影響するものではなかったので楽しめました。
もちろん、ちゃんと理解していた方がより楽しめたのだと思いますが。
宇宙船やロボットは作り物っぽさが出>>続きを読む
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ライアンにイライラします。
指示に従わず簡単にパニックになるような人が宇宙飛行士になれるのかと疑問に思います。
過酷な訓練を積んで宇宙飛行士になったはずなのに。
こんな性格なら候補者から外れてそうと思>>続きを読む