2020年3月からの視聴記録。 ネタバレなし&長文にならないようにしているので浅〜い感想でしかありませんが… ベストムービーはこの1年間に見た作品からチョイス。 最近はテーマを決めて映画を見てま…
2020年3月からの視聴記録。 ネタバレなし&長文にならないようにしているので浅〜い感想でしかありませんが… ベストムービーはこの1年間に見た作品からチョイス。 最近はテーマを決めて映画を見てます。 【2025年の目標】 目指せ4000レビュー 【3月のテーマ】 ミュージカル&音楽映画 【週1のんびり視聴中】 (平日)吉永小百合出演作←去年から継続中 (週末)映画ドラえもん
残酷なシーンは見せなくても差別や虐待がしっかり伝わってくる作りなのが良かった。ちょっと長いけど…
主人公視点のカメラワークなので、もし映画館見てたら酔いそうな気もする。
よくわからない(意味があるん>>続きを読む
伊丹十三監督作品らしく相変わらずテンポが良くて登場人物のキャラクターが濃い。
そばかすな宮本信子も良かったが、なんと言ってもいやらしい感じの山崎努。
本作を初めて見た高校生の自分は数年間、山崎努が気>>続きを読む
音楽や映像や衣装など見応えがあったし、シンシア・エリヴォとアリアナ・グランデの歌や演技も良かった。
全体的に凄く良かったのですが、前半は差別・いじめ・迫害のシーンが多くて見てるのがキツかった。>>続きを読む
最初の良きパパっぽいのから徐々に本性が見えてくるのとか、どう脱出するんだろうか?というのが面白かった。
物語が思ったより転々と進むのは予想外だったけど、その分もたつきを感じたな。
2025-127>>続きを読む
家族や友情や恋愛と王道ミュージカル。
タイトルにもある通り13歳が主役なので、キャストのほとんどがローティーン。みんな歌が凄く上手くて驚き!
2025-126
Mar-16
自分が見たことのあるメル・ギブソン監督作「ブレイブハート」「ハクソー・リッジ」とは随分毛色が違うし深みもないけど、90分で気軽に見られる作品。
思ってたより楽しめました。
2025-125
Mar->>続きを読む
普段ならドラえもんを見に行く事はないんだけど、現在映画版ドラえもんマラソン中なので折角だから行ってみようと気軽に足を運んでみたら…
いや〜面白かった!
マラソンではまだ1980年代の初期作品しか見>>続きを読む
公民権運動の辺りが特に熱かった。
でも、実は音楽が良くて耳に集中して字幕は半分くらいしか見てなかったかも。
2025-123
Mar-13
ピアニスト生命の危機が二度もありながらも音楽を諦めない姿が凄い(怪我の理由はかなり微妙ですが)
作中は本人演奏の音源が使われているとのことなので耳でも楽しめた。
2025-121
Mar-11
留守を守る軍人の妻が中心の作品って意外と珍しい気がする。
手紙から歌詞を作ったという経緯も良かったが、ポップスも歌うので懐かしい曲も出てきて楽しかった。
2025-120
Mar-10
ミュージシャンを描いた映画は数多くあるけど、本作が一番好きなミュージシャン映画になりました。
主演のティモシー・シャラメはボブ・ディランにしか見えなかった。歌唱シーンもどれもが良くて胸に刺さりまくっ>>続きを読む
独特のゆるい世界観は良かったが、かりんちゃんがすぐに舌打ちしたり言葉遣いも品がなくて残念。まぁ、今時の小学生はこんな感じなんでしょうけど…
2025-118
Mar-8
双子ならではのコンビネーションや葛藤がわかりやすく描かれていた。
でも、父親の気持ちは終盤近くまで理解しにくかったかな。
期待していたほどの感動作ではなかったけど、音楽映画なので映画館で見て音も楽し>>続きを読む
なるほどーって終盤に話が繋がるのが面白い。
出だしを見て、前年の「鉄人兵団」はしずかちゃんが大活躍だったから今作はスネ夫かなと思ったけど、結局いつも通りでした。
2025-114
Mar-4
前半は凄くキラキラ。主人公がストリッパーなのでエッチいシーンが多いですね。
結婚の最終的な着地点は予想の範囲内だったけど、結婚後のドタバタは予想もできない展開だったし、結構コミカルさもあって楽しかっ>>続きを読む
迫力ある試合の映像も良かったが、政治的な緊張感も同時に進み一気に引き込まれた。
スポーツは政治や思想とは関係なく正々堂々と行われるべき!と、のほほんと思っていても現実にはなっていないのだなと実感。>>続きを読む
それなりに期待してハードル上げめで見に行った。それでも思ってた以上に良かった。演技は少し気になる所もあったけど…
夫婦の関係を見直す系SF作品としては「ファーストキス」に近いものがあるが、音楽や小説>>続きを読む
どの世界でも「初の女性」というのは注目されるし苦労も多いが、そんな事を感じさせない姿がカッコいいしとても謙虚。
人としての生き方の参考にもなりました。
2025-108
Feb-54
エロチックコメディ時代劇という感じですね。
阿部寛やトヨエツなど男性陣も女性陣に負けず体を張った演技が凄い。
その昔、ウチのおばあちゃんがテレビで濡れ場を見て「役者というのは何でもやる変わった仕事だね>>続きを読む
デヴィッド・リンチ監督作品らしくワケの分からないシーンもあったけど、思ってたよりサスペンスしてて面白かった。
デニス・ホッパーの狂気の演技はさすがですね。
カイル・マクラクランが出ているのもあって本>>続きを読む
恭一郎の母親が関係している事件という事で、シリーズ見ている人は特に興味深く入り込める物語だと思った。
親子の強い愛に終盤は涙してしまった。
松嶋菜々子演じる博美の14歳の時を桜田ひよりが演じていて驚>>続きを読む
出演者が実力派ばかりなので演技が良かった。特に仲代達也の痴呆の演技や超絶長台詞などが見どころ。
内容は好き嫌いが分かれそう。自分は割と好きな方かな。
2025-103
Feb-49
姉妹がすごく可愛いし、バッグを売る姿を見てても楽しいんだけど、実は闇深い世界の話。
自分だったらどうしただろう…短時間だけど考えさせられた。
2025-102
Feb-48
予告で見て大体想像できた範囲内ではあるが、それでも結構楽しかった。
映像技術にほとんど頼らず(多分だけど)、幽霊の表現もシンプルで良かった。
メインの出演者達も役にピッタリでした。
2025-10>>続きを読む
かなりザッとだけど昔の映画史が見られたのとか、溝口(作中では溝内)監督とのやり取りや緊張感ある撮影現場は良かった。
終わり方が唐突。余韻を味わうようなエンディングのが良かったなー
吉永小百合は10>>続きを読む
パレスチナ側視点の作品なので、パレスチナに同情したくなるが、中立な目で見るとどちらも「自分の権利のみ主張」と「相手を思いやる気持ち皆無」だなと感じた。
パレスチナ人が軍の人に「自分の家族がされたら?」>>続きを読む
お葬式がコミカルだけど、お葬式あるあるも描かれていて面白かった。いかにも昭和なシーン(病院でも喫煙できたり、煌びやかな霊柩車など)も懐かしかった。
喪主をした父親のお葬式や参列したことのあるお葬式を>>続きを読む
天才詩人や世間の常識とはズレてる女優とかの話なので感情移入はしにくいが、映像や音など雰囲気は結構良かった。
男性2人と精神が崩壊していく女性、取っ組み合いが愛情表現?など「ナミビアの砂漠」の大正版み>>続きを読む
感動の夫婦ものかと思ってたけど、意外とコミカルだった。
優柔不断で頼りないし、生徒達からもちょっと甘くて見られている主人公を演じた阿部寛が結構ハマってて良かった。
とはいえコメディだけではなく見終わ>>続きを読む
やっぱり樹木希林がとても良い。そして細かいところまでまるで実家や親戚の家のようなリアル感。ありそうな(でも実際にはしないだろうな)会話のやり取りも自然。
阿部寛のダメ男な感じも似合ってて良かった。>>続きを読む
全体的に説明少なめなので、何度も見返せそうな作品。
後半に判明する出来事もあるけど、それ以外にも色々あっただろうなという雰囲気。
終わり方が唐突な気もしたけど、そこから先の展開を想像したくなるような>>続きを読む