mikiさんの映画レビュー・感想・評価

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永遠が通り過ぎていく(2022年製作の映画)

3.9

静かながらも、3本の短編で構成した映画ながらも、かなり難しい表現と演技さだったね。

blur:To The End/ブラー:トゥー・ジ・エンド(2024年製作の映画)

4.2

ブラーというイギリスのバンドは知らないが、ウェンブリースタジアムでのライブに向けて、どんなことがしたいのか、どんなライブに仕上げていくのかを、メンバー4人の心理と素顔らしさがあったし、どんな感動した、>>続きを読む

あの日のオルガン(2019年製作の映画)

4.5

戦争ものでありながら、小さい子供が親元を離れても、保母さんが守る親との連携してもうまくいくのかという不安はありましたが、ラストではみんな笑顔になれるヒューマンさはありましたね、

くも(2024年製作の映画)

4.0

7分ほどの短編アニメながらも、くもの動きと楽しい絵と音楽が素晴らしかった。

グラディエーターII 英雄を呼ぶ声(2024年製作の映画)

4.2

2000年公開の続編ながらも、IMAXや4DX.ドルビーシネマでも楽しめる映像の進化と、決闘シーンとそれを取り巻くドラマが盛り上げた、148分でした。とにかくすごかった。

ねこしま(2023年製作の映画)

4.5

71分の素朴なドキュメンタリーながらも、マルタ共和国の国民のやさしさと、さまざまな猫が共有する表現さをマルタ共和国の国民の視点からゆるめながらも楽しめた。

E.T.(1982年製作の映画)

3.9

少年と異星人の物語なからも、少年の成長と異星人の葛藤をヒューマンさを視点に描いたね。

E.T. 20周年アニバーサリー特別版(2002年製作の映画)

4.3

もう一つのE.Tという感じ。新作カットに、CGを加えることにより、120分楽しめた。

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

4.1

神尾くんにとっては、かなり難しい表現や演技もあったが、青春や恋愛ものとは違った、ゲイやホモとは何かを扱い、感動した、121分でした。

機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-(2025年製作の映画)

4.5

TOHOシネマズ日比谷·スクリーン1にて、pm15時10分の回鑑賞
エヴァンゲリオンのスタジオカラーと、ガンダムシリーズのサンライズとの合作で夢のようなアニメになるのかなと思っていたら、劇場版ガンダム
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すうぷ(2024年製作の映画)

3.5

ラーメンのスープをむずかしさと、いかに失敗と成功していくのかをドラマ仕立てで感動したね。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.4

普通の声優を使わず、人気俳優を使うところがいいし、イケメン男性や普通のおばあちゃんとか、動く城もおもちゃのようだったし、音楽もファンタジーな表現さもあり、公開から20年たっても、再発見できたね。

N.O.A.(2016年製作の映画)

3.3

15分の短編ながら、一人の男とAIとのやり取りと、男の心理が15分って限界する実験劇だったね。

海底軍艦(1963年製作の映画)

4.0

製作期間が短かったにも関わらず、よく作った戦争映画でもあり、特撮映画でもあったし、円谷英二とその仲間たちが協力してよい映画を作って良かった、94分でした。

レッド・サン 4Kデジタルリマスター版(1971年製作の映画)

5.0

恵比寿ガーデンシネマ·スクリーン1にて、pm13時20分〜の回鑑賞。愉快痛快娯楽大作しかもお正月第1発目の映画らしく、まさにお年玉で三船敏郎さんの侍魂、アラン·ドロンの男の美学さ、チャールズ·ブロンソ>>続きを読む

妖星ゴラス(1962年製作の映画)

4.5

ゴジラシリーズとは違った東宝特撮に、伝説の円谷特撮と本多監督の魂がこもったドラマ部分によった地球を救った勝利らしい表現が感動した、88分でした。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.8

DVDで鑑賞。
第1話と第2話は前座的な表現さ、めいんの第3話は、クライマックスの山崎まさよしさんの曲が盛り上がる表現さと、後の「君の名は」や「天気の子」につながる新海誠ワールドの原点を感じたね。

キッチンから花束を(2024年製作の映画)

4.0

ふーみんママの美味しい美味しいお店と美味しい料理とおもてなしに感動した、89分でした。

地球外少年少女 後編「はじまりの物語」(2022年製作の映画)

4.3

動の前編に対し、終わりと始まりが交じる後編では、仲間たちの苦悩の選択と答えさの表現さが感動したね。

地球外少年少女 前編「地球外からの使者」(2022年製作の映画)

4.4

アイデアと近未来のアイテムがいっぱいそろっているSFアニメらしざあったし、前編の幕切れはあっけなかったね。

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章(2024年製作の映画)

4.8

アニメシリーズから前章、後章の順で見ましたが、アニメシリーズの最終回と後章のラスト15分の内容が違いがあって、シリーズはハッピーなエンド後章はちょっと盛り上がらないエンドになってしまったね。

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

4.3

アニメシリーズの第0話から第7話までをなぞりつつ、単なる総集編ではない2部作としての挑戦らしく、普通の日常と、謎の飛翔体がいる世界観という両立さがおっとり系の少女二人の視点で語っていたね。

シアトリカル 唐十郎と劇団唐組の記録(2007年製作の映画)

4.4

ポレポレ東中野pm14時10分の回鑑賞。
大島新監督とネツゲン作品としては珍しいリバイバル作品(2007年作品)らしく、7割ドキュメンタリー、2割ドラマ、1割不明という前代未聞の何かが起こる表現と唐十
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INTERFACE 知能機械犯罪公訴部 01 ペルソナ(2022年製作の映画)

3.4

オンライン試写会で鑑賞。
人間VSAIという対決姿勢よりも、会話しながらも、事件を解決していくという近未来系ドラマという感じ。

劇場版 風都探偵 仮面ライダースカルの肖像(2024年製作の映画)

4.5

風都探偵は初見。探偵ものと、仮面ライダーものを初めとするヒーローものの融合と、ダークヒーローさが良かったね。

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第二章 発進篇(2017年製作の映画)

4.7

オリジナル要素が基本ながらも、さらばやTV版の「2」で登場したあのシーンも登場しながらも、さらばでも2でもない、新しい2202の要素らしさが出たね。

宇宙戦艦ヤマト2199 第二章「太陽圏の死闘」(2012年製作の映画)

4.2

第1章では、原作をなぞりだったが、第二章では、女性キャラクターを増やしたり、新しい要素があったりして、新鮮な作品が見れたかな。

ヤマトよ永遠に REBEL3199 第二章 赤日の出撃(2024年製作の映画)

4.5

サーシャがまるで子供だがかわいいね。クライマックスでは誘拐してしまうが赤ちゃん言葉ながらも活躍してたし、ヤマト側やデザリアム側の両パートのバランスも良かった。

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

4.5

この映画の主題歌が最高だったし、クライマックスのバグダッドカフェでの豪華なショーも大傑作だったね。掘り出し物の内容でした。

インサイド・ヘッド2(2024年製作の映画)

4.5

前作よりもパワーアップした、ライリーの成長と感情さがあったし、新しい要素もあり、とても楽しかった。

はたらく細胞(2024年製作の映画)

4.8

TOHOシネマズ日比谷·スクリーン3にて、pm14時35分の回鑑賞。
翔んで埼玉やもしも徳川家康〜と同じ武内英樹監督作品、スクリーン数最大規模、IMAXや4DXでも楽しめる作品を目指して作っていたそう
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UN-GO episode:0 因果論(2011年製作の映画)

3.8

やはり怖かった。宗教問題やテロも取り上げながら、表現のおそろしさもあった。

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

4.6

TOHOシネマズ日比谷·スクリーン11にて、pm14時55分の回鑑賞。
1979年のアニメ映画で宮崎駿監督の長編アニメデビュー作ながらも、製作期間が短いにも関わらず、クオリティも表現さも当時のままなが
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.2

進化したスカイアクションと限界のミッションさが感動した。

トップガン(1986年製作の映画)

3.9

命がけの飛行訓練と空の戦争の2部構成ながら、ちょっとラブロマンスをからめて、ミュージックグリップなシーンもあって良かった。

漫才協会 THE MOVIE ~舞台の上の懲りない面々~(2024年製作の映画)

4.2

漫才協会とは何か、東京の漫才と吉本の漫才との違いや、若手からベテランまでの漫才師の紹介など、100分でわかる漫才協会をいろんな角度からわかりやすく紹介していたね。でも面白かった。