静かながらも、3本の短編で構成した映画ながらも、かなり難しい表現と演技さだったね。
ブラーというイギリスのバンドは知らないが、ウェンブリースタジアムでのライブに向けて、どんなことがしたいのか、どんなライブに仕上げていくのかを、メンバー4人の心理と素顔らしさがあったし、どんな感動した、>>続きを読む
戦争ものでありながら、小さい子供が親元を離れても、保母さんが守る親との連携してもうまくいくのかという不安はありましたが、ラストではみんな笑顔になれるヒューマンさはありましたね、
2000年公開の続編ながらも、IMAXや4DX.ドルビーシネマでも楽しめる映像の進化と、決闘シーンとそれを取り巻くドラマが盛り上げた、148分でした。とにかくすごかった。
71分の素朴なドキュメンタリーながらも、マルタ共和国の国民のやさしさと、さまざまな猫が共有する表現さをマルタ共和国の国民の視点からゆるめながらも楽しめた。
少年と異星人の物語なからも、少年の成長と異星人の葛藤をヒューマンさを視点に描いたね。
もう一つのE.Tという感じ。新作カットに、CGを加えることにより、120分楽しめた。
神尾くんにとっては、かなり難しい表現や演技もあったが、青春や恋愛ものとは違った、ゲイやホモとは何かを扱い、感動した、121分でした。
TOHOシネマズ日比谷·スクリーン1にて、pm15時10分の回鑑賞
エヴァンゲリオンのスタジオカラーと、ガンダムシリーズのサンライズとの合作で夢のようなアニメになるのかなと思っていたら、劇場版ガンダム>>続きを読む
ラーメンのスープをむずかしさと、いかに失敗と成功していくのかをドラマ仕立てで感動したね。
普通の声優を使わず、人気俳優を使うところがいいし、イケメン男性や普通のおばあちゃんとか、動く城もおもちゃのようだったし、音楽もファンタジーな表現さもあり、公開から20年たっても、再発見できたね。
15分の短編ながら、一人の男とAIとのやり取りと、男の心理が15分って限界する実験劇だったね。
製作期間が短かったにも関わらず、よく作った戦争映画でもあり、特撮映画でもあったし、円谷英二とその仲間たちが協力してよい映画を作って良かった、94分でした。
恵比寿ガーデンシネマ·スクリーン1にて、pm13時20分〜の回鑑賞。愉快痛快娯楽大作しかもお正月第1発目の映画らしく、まさにお年玉で三船敏郎さんの侍魂、アラン·ドロンの男の美学さ、チャールズ·ブロンソ>>続きを読む
ゴジラシリーズとは違った東宝特撮に、伝説の円谷特撮と本多監督の魂がこもったドラマ部分によった地球を救った勝利らしい表現が感動した、88分でした。
DVDで鑑賞。
第1話と第2話は前座的な表現さ、めいんの第3話は、クライマックスの山崎まさよしさんの曲が盛り上がる表現さと、後の「君の名は」や「天気の子」につながる新海誠ワールドの原点を感じたね。
ふーみんママの美味しい美味しいお店と美味しい料理とおもてなしに感動した、89分でした。
動の前編に対し、終わりと始まりが交じる後編では、仲間たちの苦悩の選択と答えさの表現さが感動したね。
アイデアと近未来のアイテムがいっぱいそろっているSFアニメらしざあったし、前編の幕切れはあっけなかったね。
アニメシリーズから前章、後章の順で見ましたが、アニメシリーズの最終回と後章のラスト15分の内容が違いがあって、シリーズはハッピーなエンド後章はちょっと盛り上がらないエンドになってしまったね。
アニメシリーズの第0話から第7話までをなぞりつつ、単なる総集編ではない2部作としての挑戦らしく、普通の日常と、謎の飛翔体がいる世界観という両立さがおっとり系の少女二人の視点で語っていたね。
ポレポレ東中野pm14時10分の回鑑賞。
大島新監督とネツゲン作品としては珍しいリバイバル作品(2007年作品)らしく、7割ドキュメンタリー、2割ドラマ、1割不明という前代未聞の何かが起こる表現と唐十>>続きを読む
オンライン試写会で鑑賞。
人間VSAIという対決姿勢よりも、会話しながらも、事件を解決していくという近未来系ドラマという感じ。
風都探偵は初見。探偵ものと、仮面ライダーものを初めとするヒーローものの融合と、ダークヒーローさが良かったね。
オリジナル要素が基本ながらも、さらばやTV版の「2」で登場したあのシーンも登場しながらも、さらばでも2でもない、新しい2202の要素らしさが出たね。
第1章では、原作をなぞりだったが、第二章では、女性キャラクターを増やしたり、新しい要素があったりして、新鮮な作品が見れたかな。
サーシャがまるで子供だがかわいいね。クライマックスでは誘拐してしまうが赤ちゃん言葉ながらも活躍してたし、ヤマト側やデザリアム側の両パートのバランスも良かった。
この映画の主題歌が最高だったし、クライマックスのバグダッドカフェでの豪華なショーも大傑作だったね。掘り出し物の内容でした。
前作よりもパワーアップした、ライリーの成長と感情さがあったし、新しい要素もあり、とても楽しかった。
TOHOシネマズ日比谷·スクリーン3にて、pm14時35分の回鑑賞。
翔んで埼玉やもしも徳川家康〜と同じ武内英樹監督作品、スクリーン数最大規模、IMAXや4DXでも楽しめる作品を目指して作っていたそう>>続きを読む
やはり怖かった。宗教問題やテロも取り上げながら、表現のおそろしさもあった。
TOHOシネマズ日比谷·スクリーン11にて、pm14時55分の回鑑賞。
1979年のアニメ映画で宮崎駿監督の長編アニメデビュー作ながらも、製作期間が短いにも関わらず、クオリティも表現さも当時のままなが>>続きを読む
進化したスカイアクションと限界のミッションさが感動した。
命がけの飛行訓練と空の戦争の2部構成ながら、ちょっとラブロマンスをからめて、ミュージックグリップなシーンもあって良かった。
漫才協会とは何か、東京の漫才と吉本の漫才との違いや、若手からベテランまでの漫才師の紹介など、100分でわかる漫才協会をいろんな角度からわかりやすく紹介していたね。でも面白かった。