このレビューはネタバレを含みます
犯人どうこうより、味方側の一部の性格が終わっている方が気になった。
不正しまくりのショッピングモール開発チームが親交を深めるためのお泊まり会で殺人鬼に追いかけられまくる話。
謎にIKEAが何度も会話>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前作シャイニングの40年後を描く続編です。
主人公は前作でちびっ子だったダニー。
前作の不気味さや怖さを求める人にはオススメしませんが、今作はきちんと前作を絡めた内容になっています。
残された数々の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
音楽の力で圧巻される作品だった。
映画館での素晴らしい音響で、この映画を見れたのは、良い経験が出来たと思う。
他にも、使われているセットや舞台が本当に素晴らしかったため、4DXでも見たいなと思う。さら>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前回の作品と繋がる部分が多くあるので、そっちを見てからの方が楽しめるかも。
王道の展開だが、時代や建物の雰囲気が良い。全体的に悪魔の登場の仕方がお洒落。(雑誌の広告や路地裏など)
また、主人公のバディ>>続きを読む
パージという合法殺人制度に人の本性が露になる。ただ殺人を楽しむ人、復讐する人、殺されないように武装する人。色々な人の本性を見ているようで楽しい。
また、今回の作品は政治色が強いため、現実にパージという>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
様子のおかしい祖父母たちが作り出す、幽霊や殺人鬼とは違う何とも言えない不気味さや恐ろしさは新感覚。
個人的には結構好きなホラー映画。祖父母たちのイカレ具合に少し笑ってしまうところもある。
ラストには、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
初レザーフェイス
ホラー映画を見る時、死なないように応援することが多いが、スプラッターものでそれをしてはいけないことを知った。
とにかく、人があっさりと死ぬ。
レザーフェイスの圧倒的な強さに絶望する。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
好きなシーンは、自分たちのドッペルゲンガーが家の前に立っているシーン。
立っているだけなのに、自分たちと同じ姿形をした人たちというだけで、すごく不気味。
ラストの展開も良かった。
このレビューはネタバレを含みます
面白かった。
ジャックの精神がおかしくなった理由が分からないまま終わったのが良かった。
他にもホテルや双子、色々な謎が残されていた。
奥さんの恐怖顔が印象的
だが、助けに来てくれたおじさんが死ん>>続きを読む
絶望感がとんでもない作品。
見るのには相当な体力と気合いが必要。
正直、はじめは物語の進展もなく退屈。だが、気づいたら最悪の展開になっていく。
とにかく、絶望を突きつけられる。いっそ、ここまで助けが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
死霊館シリーズの中で、絶望感が1番ある作品だと思う。
山奥にある薄暗い不気味な城が登場した瞬間から、もう無理でしょという諦念が沸く?
シスター長の人外感。
敵のスケールが大きすぎて、生きてる人間が太>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
エンフィールド事件は、死霊館の中でもそこまで怖くないと思う。
ウォーレン夫妻がジャネットの状態の原因が分からず1回撤退するところや、ジャネットが本格的に危なくなりウォーレン夫妻が助けに行くシーンにはヒ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
初の死霊館シリーズ
死霊館シリーズは、主人公サイドの諦めずに戦い続ける姿勢が大好き。
特に、ウォーレン夫妻が登場した時の安心感が好き。
悪魔側も強いが常に優勢ではなく、人間側もかます。そんな死霊>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
くすっと笑えて泣ける
重たい話だけれど、笑えるシーンが多いので、気負わずに見ることが出来る
ハワイのアットホームな雰囲気がすごく好き
このレビューはネタバレを含みます
終始主人公にイライラするけど、これはきっと主人公に共感する部分があるから。
周りに愛されてるのに、自分と周りを比べて、その愛に気づくことができない主人公。
ちょっとやりすぎではと思うくらいぶっ飛んだ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
主人公の爽快さが大好きな作品。
裏切ったり裏切られたりするシーンばかりだけど、やり方がド派手で思わず笑ってしまう。特に主人公の女の子のタダじゃ倒れない精神が見てて気持ちがいい。な
このレビューはネタバレを含みます
[Coda(コーダ)]というのは、耳の聞こえない・聞こえにくい親をもつ、聞こえる子どものことを意味する。
障害をもつ家族や自分との色々な葛藤。
そして、家族の愛と絆に胸がじーんとあたたかくなる大好き>>続きを読む