恋愛映画好きの擬人化おにぎり 2025年(11作品)
好き同士のまま別れてしまった人とかはすごい響くと思った。
王道って感じの恋愛映画だったけど、嫌なキャラは一人もいなかった。本人たちはスッキリしたんだろうけど見てる側はモヤモヤが残ったかも。
雰囲気は儚い感じですごいよかった。けど、台詞が全然なくてキャラの心情もわからないし、震災に関する何かを伝えたいのはわかったけど細かくは理解することができなかった。
考察したい人が見るべきだと思う
このレビューはネタバレを含みます
畑芽育をぶすって言うのは無理があったのと、高橋恭平の走りが見てられなかった。
話の内容は普通によかった。
時間も短くて気軽に見えた。