とおるさんの映画レビュー・感想・評価

とおる

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白痴(1951年製作の映画)

1.0

ひどい、長い、つまらない。
時間の無駄でした

終わり

ジャングル・ブック(1942年製作の映画)

4.3

面白かった。サブーの本物感が凄い。
アマプラとDMMだと105分、ユーネクだと75分。何で?

黒豹のパギーラかっこいいね

アラビアン・ナイト(1942年製作の映画)

3.0

序盤は全体的にどこか安っぽい印象でしたが後半は普通に面白かったかな。
こんなのアリ少年が主人公でしょ。

終わり

めし(1951年製作の映画)

4.5

何気ないいわゆる普通の毎日が実は一番の幸せなんだなって。
原節子さんが本当に綺麗で、くたびれた表情なんかもすごく画になる。
信三さんが里子にバシッと言うところすっきりした。

終わり

スポイラース(1942年製作の映画)

4.0

最後の殴り合いの大喧嘩はなんか笑ってしまった。
ジョン・ウェインがかっこいいね

終わり

スイング・ホテル(1942年製作の映画)

4.1

名作。
名曲多し。笑いどころも多し。近道の近道はからのリンダがライラをハメるとこはさすがに笑う。
ただ黒塗りのシーンとか今だったらうるさそうだな、と。

終わり

泣き濡れた春の女よ(1933年製作の映画)

2.0

いまいち。なんかずーっと暗くて何の山場もなく終わった

終わり

海の征服者(1942年製作の映画)

4.0

何も考えずに観れるのでのんびり楽しめた

終わり

打撃王(1942年製作の映画)

4.8

感動した。
野球シーンがもっと欲しかったような気もするけど、これでいいのかもしれないな

終わり

妻よ薔薇のやうに(1935年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

最後の君子のセリフ「お母さんの負けだ」
これが全て。
長野でのお雪さんのシーンはグッとくるね。

月給45円って今だといくらになるんだろう?
終わり

奥様は魔女(1942年製作の映画)

4.1

おもしろかった。ハッピーエンドなのも良かった
ヴェロニカ・レイクが美しくも可愛い

終わり

疑惑の影(1942年製作の映画)

4.1

面白かった。
チャーリーがチャーリーを殺そうとするシーンは特に見どころ。

終わり

銀座化粧(1951年製作の映画)

3.0

お前が!子供との約束破るからやろがい!
香川京子さんってまだ現役なんだな、すごいな

終わり

逃走迷路(1942年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

面白かったけど結末だけ釈然としないな。
フライが死んだだけで結局何一つ解決されてないよね。
なんならバリーの容疑が晴れるかどうかすら疑わしい。
ラストの自由の女神のシーンは無音ゆえの臨場感があって良か
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郵便配達は二度ベルを鳴らす(1942年製作の映画)

2.8

素材を上手く活かしきれてないのかなあ?
山場も谷場もなくずーっと退屈だった、なげえし。
テンポも悪くて集中して観れなかった。
後半に急に出てきた浮気相手の方がいい女だったね。

終わり

夜來香(イェライシャン)(1951年製作の映画)

3.5

途中までは結構好みの作風だったんだけど最後だけどうにかならんかったんかねえ

終わり

心の旅路(1942年製作の映画)

4.7

名作。作りも丁寧で感情豊かでロマンティック。
最後の名前を呼び合うシーンはグッとくる

終わり

生きるべきか死ぬべきか(1942年製作の映画)

4.3

これは傑作
最後の最後、オチが分かってても笑っちゃうよね

終わり

愛のアルバム(1941年製作の映画)

3.0

日本でのシーンはちょっとおもしろ要素だったかな。
アップルジャックが有能すぎた

終わり

サリヴァンの旅(1941年製作の映画)

3.8

結局コメディ、笑えるものが一番なんだなって。
ヴェロニカ・レイクが美しい

終わり

盗まれた恋(1951年製作の映画)

2.6

何がしたかったのかよく分かんないなあ。名刺渡されてサイン書いて返したシーンは笑った。

終わり

暗黒街の弾痕(1937年製作の映画)

3.5

社長を殴り倒した時、真っ当な道を歩きたかったのにとか言ってたけど、出社初日に1時間も遅刻する奴が何言ってんだとずっと引っかかってその後の展開もなかなか入ってこなかった

終わり

透明人間現る(1949年製作の映画)

2.0

SF部分は時代が時代だし仕方ないとしても、全体的にチープすぎてちょっと...

邂逅(めぐりあい)(1939年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ちょっとナメてたなー。交通事故のシーンが雑すぎて。
最後の最後、鏡越しに絵を映すところがロマンティックで素敵でした。よかった

終わり

ノートルダムの傴僂男(1939年製作の映画)

3.5

エスメラルダを守るために戦うカジモドがよかった。
原作と終わり方変えてるのね。まあいいんだけど、俺は原作の方が好きかな

終わり

恋も忘れて(1937年製作の映画)

2.5

春坊が男を見せたけれども....
桑野通子がただただ綺麗だった

終わり

朧夜の女(1936年製作の映画)

3.6

伯父が良い人すぎる。
悲しいながらもまとまりそうな時に徳大寺伸がまたしゃしゃり出てきた時はヒヤッとした。
なんか終始寂しい雰囲気の作品でした。私は好きです

終わり

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

1.5

これの何がそんなに良いの?スカーレットが力強いってもずーっと自分勝手で100%自分が悪いのに逆切れする癇癪持ちなだけ。前半のアトランタからタラに帰るところと、妹の恋人寝盗って商才発揮するとこらへんはま>>続きを読む

ラ・マルセイエーズ(1938年製作の映画)

3.0

『マリー・アントワネットの生涯』よりかは観れたけど、要らんシーン多いな。なげえ

スタア誕生(1937年製作の映画)

4.0

良かった。中盤ちょっと退屈だったけど終盤から一気に胸打たれた。普通に泣けた。
最後のセリフ『I am~』じゃなくて『This is~』なんだね。英語って難しい

終わり

リッチ・アンド・ストレンジ(1931年製作の映画)

1.5

ヒッチコックのロマンティックコメディは新しいなと。90年も前の映画に新しいなんて無いんだけど。
内容は総じてつまらなかった

終わり

スキン・ゲーム(1931年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

醜い人間関係の末路。
ヒルクリスト家の性根の腐った母親がだいたい悪いようにも思えるけど、チャーリーの「あんな女の子供はいらない」が決定打でした。
ドーカーの一人勝ち感。

終わり