おじいさんさんの映画レビュー・感想・評価

おじいさん

おじいさん

映画(1701)
ドラマ(12)
アニメ(0)

午後の網目(1943年製作の映画)

3.8

こういうの観ると自分も何か撮って見ようかなって気になっちゃうんだよね。危ない!

小説家の映画(2022年製作の映画)

4.2

何かを作る人の愛と勝手。真理と思い込み。最高。

違国日記(2023年製作の映画)

3.8

原作が漫画と知ってなるほどなーと思いました。

四月(1962年製作の映画)

3.7

昭和のテレビってこんな感じのけっこうありましたよね。

多羅尾伴内 鬼面村の惨劇(1978年製作の映画)

3.4

入りは最高、終わりはめちゃショボい。
でも思い出すのは終わりのほう。

ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ(2023年製作の映画)

4.3

はぁ〜70年代。これ好きだわ。  
タリー君役の子めちゃよかった。忘れられない顔。 

映画館で観たかったなー

偶然と想像(2021年製作の映画)

4.7

衝撃的な面白さ。みんなが面白いって言う理由がわかった。オッペンハイマーの7倍面白い。今年の1番です。

Drawing Days(2015年製作の映画)

3.7

絵描きの話だった。 
映画としてはちょっと健全すぎるし、設定とかロケ地とか全然活かしきれてない気がする。 
まあ、美大に行くってなんなくてよかったけど。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.5

オッペンハイマーに関する知識がほとんどないからってのもあるけど、クリストファー・ノーランに付き合わされてるって感じのする3時間。きつかった!

多羅尾伴内(1978年製作の映画)

4.0

めっちゃくちゃ。でもこれが僕の教科書。観たの初めてだけど。

地球最後の男 オメガマン(1971年製作の映画)

3.7

前半の誰もいない大都会の街並みがたまらない。それでいい。それだけでいい。

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

3.7

皮肉も映像センスも嘔吐・糞尿もそこまで来ない。 
結局、一番記憶に残ってるのは爆発シーンかも。あれよかった。

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.5

年寄りなのでこの設定がもう苦手です。 
30年後ぐらいに観たら時代を感じて懐かしがれるのかな。わしはもう死んでるけど。

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

3.7

2000年頃のTBSのサスペンスみたいな画質と雰囲気にうろたえる。
しょうがないのかもしれないけど『ドロステのはてで僕ら』とおんなじ感じ。
それより、ロケ地の旅館が主演の藤谷理子さんの実家ってのがビッ
>>続きを読む

アナログ(2023年製作の映画)

3.7

今どきあり得ないぐらいのお涙ちょうだい映画。3回泣きました。

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.8

ハラハラドキドキさせずにサクサク進む感じは『フェイス/オフ』を思い出させる。いやでも『フェイス/オフ』には敵わない。あれは無敵だから。

C.R.A.Z.Y.(2005年製作の映画)

3.7

好きなタイプなはずなんだけど... ずっと同じ展開の繰り返しでめちゃ長く感じた。

血を吸う薔薇(1974年製作の映画)

3.9

先週、久しぶりに血を吸ったら癖になっちゃった。 

古谷一行の金田一シリーズや渥美清の八つ墓村に似てんじゃんて思ったらこっちの方が古かった。これがルーツ?おれのルーツ?

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

3.8

ベッドでの会話がよかった。 
ソウルもニューヨークも行ったことないからなー

呪いの館 血を吸う眼(1971年製作の映画)

3.8

最近、血を吸うが足りてなかったので。
終盤なかなかよいです。

帰れない山(2022年製作の映画)

3.8

いい感じなんだけどそれ止まり。
なんだろ、主役ふたりが印象に残んないのかな。

バーナデット ママは行方不明(2019年製作の映画)

3.8

リンクレイター好きの私ですがこれはそんなに。 
社会の厄介者、最近その感覚忘れてました。

美と殺戮のすべて(2022年製作の映画)

3.8

ナン・ゴールディン、好きです。1998年に初めて横浜で観たときから。 
映画は内容的にちょっとキツいです。途方に暮れます。

市子(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

違うけど『ニキータ』。 
ふたりよかった。

1640日の家族(2021年製作の映画)

3.8

導入が上手でつい観始めちゃった。 
なんとなく後味いいしよくできてると思うけどもう1回観たくはなんないなー

俺もお前も(1946年製作の映画)

3.6

初めてのエンタツアチャコ。
どっちのお家も素敵な家族でよかった。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.8

ヴィム・ヴェンダースの妄想が凄すぎてちょっと引く。。 
僕もおじさんの涙について考えることあるけどこれはちょっとと思った。