hvappさんの映画レビュー・感想・評価

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呪怨(2002年製作の映画)

3.3

怖い不気味気持ち悪いのてんこ盛り
緊張感作るの上手だな〜
最初は怖くてしょうがないんだけどパターンが分かってくるとそんなにだったかも
エレベーターエンドレス俊雄は笑った

ディザスター・アーティスト(2017年製作の映画)

3.1

今もなお愛され続けてる駄作映画を作った人たちの本当のお話。
ほんと映画制作でやっちゃだめなこと全部やってるようなかんじで作ったんだね笑
でも映画作りたいっていう気持ちは分かるの。
予想の斜め上を行きす
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八犬伝(2024年製作の映画)

2.7

南総里見八犬伝はちょいとかじったことある程度ですが毛野が毛野すぎておったまげ

(2025年製作の映画)

3.9

平等に訪れるその敵を前に炙り出される人間のもろさ愚かさ醜さ
先生、先生、先生

ポスターに惹かれて前情報なしで行ったけど見て良かった〜!

ロード・トゥ・パーディション(2002年製作の映画)

3.5

もう少し深掘りしてほしいキャラもいたけど好き。
よく覚えてないけが好きだなと思った画が何ヶ所かあった記憶。ひとつはマイケルJr.が殺害現場を覗き見するシーン。povでトムハンクスの脚で三角が作られると
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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

4.0

再鑑賞
みんな一貫して観客を作中に引き込むことを考えている。求めるのはリアリティでもあるし強弱でもあるし、色々。
どれもこれも印象的で本当に面白かったんだけど、サウンドミキサーのRoad to Per
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ザ・ルーム(2003年製作の映画)

-

史上最高の駄作。ほんとに草
花屋のシーンが好き

トゥモロー・ワールド(2006年製作の映画)

3.2

ハンドヘルドとステディカムとロングテイクがとにかく多いけどやっぱり狙い通り臨場感がすごい!!!!!ラストの銃撃戦、うまくカットが隠してあるので本当にいい意味で見てて疲れる。心臓がもたないちゃ
冒頭から
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エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.4

みんなこうやって悩んで悩んで大人になるんだよね
かつてティーンを経験した大人たちにもささるし、いままさにおとなになろうとしてる子どもたちに優しく寄り添ってくれると思う。

彼女たちの年頃にしかない悩み
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劇映画 孤独のグルメ(2025年製作の映画)

3.6

ハラヘッタ!オイオイオイ!
あのドラマをどんなふうに映画にするのかと思ったけれど予想以上によくできていてすごく面白かった〜
おいしいご飯が人の心をつなぐね

こんなドラマが愛されてこ〜んな映画がヒット
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

2.9

何年か前に見た
特段面白いと思わなかったけどラストの表情はグッときたな

シェーン(1953年製作の映画)

-

家族が見てるのをぼんやり見てただけなので再見必要ですけど一応記録

夜のシーン明るすぎてずっと朝方みたいだったな。昼間撮影したのを暗く加工してるんだろうけど見てて感覚狂う

Ostinato(2023年製作の映画)

2.8

自分には不要だとか不都合とかってマイナスな要素だと思ったものでも、受け入れてみれば案外悪くない、むしろプラスに働くこともあるよね。
途中まで耳が痛くてしんどかったあの音も、曲に取り入れた瞬間びっくりす
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福田村事件(2023年製作の映画)

3.8

不安定な世の中で不安定な気持ちのやり場として矛先が向けられたのは朝鮮人だった。お国のためお国のためと心を壊されてきた国民、さらに災害が人々の不安を煽り、追い詰められ疑心暗鬼になった弱い人々はいとも簡単>>続きを読む

二十歳の恋(1962年製作の映画)

3.1

ワイダの作品をなにか見てみようと思って出会った二十歳の恋なんだけどサブスクにトリュフォーしかなくて横転。ということでトリュフォーののみ鑑賞。

ストーカー(じみた)行為をフランスの街とインテリアのおし
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オクトパスの神秘: 海の賢者は語る(2020年製作の映画)

3.8

タコは地球上で最も美しい生き物の一種だと思ってるのでそれを堪能できて幸せ。普段ドキュメンタリーはあまり見ないけど、だいぶドラマチックな仕上がりで見やすいので2度目の鑑賞でした。

本来交わるはずのない
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正欲(2023年製作の映画)

-

過去に書いたレビューを投稿し忘れ…色々熱を持って書いてあったけど、なんとなく心にしまっておこうと思って消した。

コーダ(2013年製作の映画)

-

一つ一つの台詞が愛おしくて切ない。
「落とさないで」「落とさない」
「もっとたくさん見せて。思い出せるように」

死がこれくらい穏やかで、母のようであったらいいのにと思う。生まれた時のように母に抱かれ
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乱れる(1964年製作の映画)

3.4

視線の流れってこうやって作るのか〜こんなふうな効果があるのか〜と解説を読んでふむふむと…
高峰秀子さんのラストの表情忘れられないな〜電車で2人の心の距離がじわじわ近づいてくのドキドキします。こういうの
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タンポポ(1985年製作の映画)

3.8

面白いなあ本当に面白い。
ラーメン屋を立て直すために奮闘するストーリーを軸に、食べ物をめぐる色んな人間の人生を垣間見る。こんな色々な人が次々出てきてとっちらからないのも不思議。
みんなどのシーンが好き
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Fire!(原題)(1901年製作の映画)

-

本当に燃えてたり飛び降りたり、だいぶハラハラする

ある犯罪の物語(1901年製作の映画)

-

場面転換にディゾルブ
回想にピクチャーインピクチャー
視覚的に物語を語る試み

(2023年製作の映画)

2.9

いや〜これはどうなんだ???
言いたいことは分かるんだけどそれにしてもじゃないかしら。原作はそんなことないのかもしれないけど、少なくともホラーな演出は完全に悪意があるし疑問と違和感が残る。
鑑賞者に考
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happy しあわせを探すあなたへ(2012年製作の映画)

-

授業で見た。もう一回見るからまた感想を足したいな。
幸福度が低い国、Japanみたいな感じで出てきてばり気まずかったです。

Hair Love(原題)(2019年製作の映画)

3.5

いつだか見ました。
いいこといっぱい書いてるレビューがたくさんあって、ふむふむと読んでおります。

春待つ僕ら(2018年製作の映画)

2.7

なっつかし〜〜!漫画ちょっと読んでたな〜
土屋太鳳ちゃんかわいくて要所要所でオッッッッ…カンワイカンワイ…となる