立命館大学教授
美馬 達哉
TATSUYA MIMA
1966年生まれ。京都大学大学院医学研究科博士課程修了、神経内科専門医(京大病院神経内科)。現在、立命館大学先端総合学術研究科教授。専門は、臨床脳生理学、医療社会学、医療人類学。著書に『リスク化される身体 現代医学と統治のテクノロジー』(青土社)、『生を治める術としての近代医療―フーコー『監獄の誕生』を読み直す』(現代書館)、『「病」のスペクタクル―生権力の政治学』など。
1966年生まれ。京都大学大学院医学研究科博士課程修了、神経内科専門医(京大病院神経内科)。現在、立命館大学先端総合学術研究科教授。専門は、臨床脳生理学、医療社会学、医療人類学。著書に『リスク化される身体 現代医学と統治のテクノロジー』(青土社)、『生を治める術としての近代医療―フーコー『監獄の誕生』を読み直す』(現代書館)、『「病」のスペクタクル―生権力の政治学』など。