「被写体をガラス玉に閉じ込めたような写真」を撮影できる無料カメラアプリ「Spielen」を使ってみた
レンズの前にガラス玉を配置して撮影された「被写体をガラス玉に閉じ込めたような写真(ガラス玉写真)」をSNSなどで目にすることがありますが、実際に似たような写真を撮影しようとすると、ガラス玉を準備するのが面倒だったり光量が足りなかったりと、思い通りにいかないものです。iOS向けの無料カメラアプリ「Spielen」を使えば、手軽にガラス玉写真を撮影できるとのことなので、実際にiPhoneにインストールして撮影しまくってみました。
iPhone用カメラアプリ「Spielen」公開のご案内 | SILKYPIX
https://silkypix.isl.co.jp/news/20220519-release-spielen/
「Spielen」をApp Storeで
https://apps.apple.com/jp/app/spielen/id1619601785
Spielenをインストールするには、まずApp Storeで「Spielen」を検索して「入手」をタップします。
次に「インストール」をタップ。
インストールが完了したら「開く」をタップしてSpielenを起動します。
初回起動時には位置情報の取得許可を求められるので「Appの使用中は許可」をタップします。
カメラへのアクセス許可を求められたら「OK」をタップ。
次に、写真へのアクセス許可を求められます。今回は「すべての写真へのアクセスを許可」をタップしました。
Spielenの使い方を説明するイラストが表示されたら、画面をタップしてイラストを閉じます。
これがSpielenの撮影画面です。中央には被写体がガラス玉の中に閉じ込められたかのように表示されており、ガラス玉以外の背景部分には被写体の周囲を反転させたものが表示されます。この状態でシャッターボタンをタップすると……
以下のような写真を撮影できました。
画面上のガラス玉をタップすればガラス玉の位置を変更可能で、ピンチイン/アウト操作でガラス玉のサイズを拡大縮小することができます。
カメラアプリ「Spielen」でガラス玉の位置を変更する様子 - YouTube
また、シャッターボタンの右隣りにあるボタンを押すと、ボケの強度を調節するスライダーが表示されます。スライダーを左に動かすと背景がクッキリ写り、右に動かすとボケが強くなります。
Spielenの使い方が分かったので、屋外に出て写真を撮影しまくってみました。まずは歩道橋の上から車道をパシャリ。
魚が水路を泳いでいたので撮影しました。
河原ではハトを撮影。何気ない写真が印象的な写真に変化します。
遠くの橋をパシャリ。
少し移動して上の写真と同じ橋を撮影してみたところ、明るい部分が真っ白になってしまいました。Spielenで明暗差が激しい被写体を撮影する時は注意が必要です。
Spielenを使っていると「この場所を撮影したらどうなるのかな?」や「あの歩道橋の上で撮影してみよう」といったように普段歩き慣れている街並みを新鮮な気持ちで歩くことができました。
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