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Commit 362d846

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worked out admin.txt and models.txt. also punctuation fix.
1 parent f30db88 commit 362d846

25 files changed

+1653
-1666
lines changed

howto/apache-auth.txt

Lines changed: 23 additions & 23 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -6,18 +6,18 @@ Apache での認証に Django のユーザデータベースを使う
66

77
:revision-up-to: 8961 (1.0)
88

9-
Apache を使っていると同期を保ちながら複数の認証データベースを維持するとい
10-
う問題によくぶつかりますそこで Django の
9+
Apache を使っていると同期を保ちながら複数の認証データベースを維持するとい
10+
う問題によくぶつかりますそこで Django の
1111
:ref:`認証システム <topics-auth>` に対して直接 Apache から認証をかけるよう
12-
設定できます例えば以下のような処理を実現できます:
12+
設定できます例えば以下のような処理を実現できます:
1313

14-
* 認証ユーザだけを対象に静的ファイル/メディアファイルを Apache から
15-
直接提供できます
14+
* 認証ユーザだけを対象に静的ファイル/メディアファイルを Apache から
15+
直接提供できます
1616

1717
* 特定のパーミッションを持つ Django ユーザだけに Subversion_ リポジト
18-
リへのアクセスを許すよう認証をかけられます
18+
リへのアクセスを許すよう認証をかけられます
1919

20-
* mod_dav_ で作成した WebDAV 共有への接続を特定ユーザに許可できます
20+
* mod_dav_ で作成した WebDAV 共有への接続を特定ユーザに許可できます
2121

2222
.. _Subversion: http://subversion.tigris.org/
2323
.. _mod_dav: http://httpd.apache.org/docs/2.0/mod/mod_dav.html
@@ -28,7 +28,7 @@ Apache の設定
2828
=============
2929

3030
Django の認証データベースを Apache 設定ファイルからチェックするには
31-
mod_python の標準の ``Auth*`` および ``Require`` ディレクティブと共に
31+
mod_python の標準の ``Auth*`` および ``Require`` ディレクティブと共に
3232
``PythonAuthenHandler`` ディレクティブを使います:
3333

3434
.. code-block:: apache
@@ -87,39 +87,39 @@ mod_python の標準の ``Auth*`` および ``Require`` ディレクティブと
8787
PythonAuthenHandler django.contrib.auth.handlers.modpython
8888
</Location>
8989

90-
デフォルトでは認証ハンドラは staff のマークのついたメンバだけに
91-
``/example/`` へのアクセスを制限しますこの挙動を変更したければ
90+
デフォルトでは認証ハンドラは staff のマークのついたメンバだけに
91+
``/example/`` へのアクセスを制限しますこの挙動を変更したければ
9292
以下の ``PythonOption`` ディレクティブを使います:
9393

9494
================================ =========================================
9595
``PythonOption`` 説明
9696
================================ =========================================
97-
``DjangoRequireStaffStatus`` ``on`` に設定すると "staff" ユーザ
97+
``DjangoRequireStaffStatus`` ``on`` に設定すると "staff" ユーザ
9898
(``is_staff`` フラグの立っているユーザ)
99-
だけにアクセスを許可します
99+
だけにアクセスを許可します
100100

101-
デフォルトは ``on`` です
101+
デフォルトは ``on`` です
102102

103-
``DjangoRequireSuperuserStatus`` ``on`` に設定するとスーパユーザ
103+
``DjangoRequireSuperuserStatus`` ``on`` に設定するとスーパユーザ
104104
(``is_superuser`` フラグの立っている
105-
ユーザ) だけにアクセスを許可します
105+
ユーザ) だけにアクセスを許可します
106106

107-
デフォルトは ``off`` です
107+
デフォルトは ``off`` です
108108

109109
``DjangoPermissionName`` アクセスに必要なパーミッションの名前
110-
です詳しくは
110+
です詳しくは
111111
:ref:`カスタムのパーミッション
112112
<custom-permissions>` を参照
113-
してください
113+
してください
114114

115115
デフォルトでは特定のパーミッションを
116-
必要としません
116+
必要としません
117117
================================ =========================================
118118

119-
場合によって ``SetEnv`` が mod_python の設定としてうまく働かない場合があ
120-
りますこの原因はよくわかっていません mod_python が
121-
``DJANGO_SETTINGS_MODULE`` をうまく認識できない場合 ``SetEnv`` の代りに
122-
``PythonOption`` を使ってみて下さい以下の二つのディレクティブは同じ意味で
119+
場合によって ``SetEnv`` が mod_python の設定としてうまく働かない場合があ
120+
りますこの原因はよくわかっていません mod_python が
121+
``DJANGO_SETTINGS_MODULE`` をうまく認識できない場合 ``SetEnv`` の代りに
122+
``PythonOption`` を使ってみて下さい以下の二つのディレクティブは同じ意味で
123123
す::
124124

125125
SetEnv DJANGO_SETTINGS_MODULE mysite.settings

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