@@ -558,8 +558,8 @@ msgid ""
558
558
"resumes execution."
559
559
msgstr ""
560
560
"ブレークポイントコマンドはプログラムを走らせ直すのに使えます。単に :pdbcmd:"
561
- "`continue` コマンドや :pdb :`step`、その他実行を再開するコマンドを使えば良いの "
562
- "です 。"
561
+ "`continue` コマンドや :pdbcmd :`step`、その他実行を再開するコマンドを使えば良 "
562
+ "いのです 。"
563
563
564
564
#: ../../library/pdb.rst:350
565
565
msgid ""
@@ -571,13 +571,13 @@ msgid ""
571
571
"another breakpoint—which could have its own command list, leading to "
572
572
"ambiguities about which list to execute."
573
573
msgstr ""
574
- "実行を再開するコマンド (現在のところ :pdb :`continue`, :pdb :`step`, :pdb :"
575
- "`next`, :pdb :`return`, :pdb :`jump`, :pdb :`quit` とそれらの省略形) によって、 "
576
- "コマンドリストは終了するものと見なされます (コマンドにすぐ end が続いているか "
577
- "のように )。というのも実行を再開すれば (それが単純な next や step であっても) "
578
- "別のブレークポイントに到達するかもしれないからです。そのブレークポイントにさ "
579
- "らにコマンドリストがあれば、どちらのリストを実行すべきか状況が曖昧になりま "
580
- "す 。"
574
+ "実行を再開するコマンド (現在のところ :pdbcmd :`continue`, :pdbcmd :`step`, :"
575
+ "pdbcmd: `next`, :pdbcmd :`return`, :pdbcmd :`jump`, :pdbcmd :`quit` とそれらの省 "
576
+ "略形) によって、 コマンドリストは終了するものと見なされます (コマンドにすぐ "
577
+ "end が続いているかのように )。というのも実行を再開すれば (それが単純な next "
578
+ "や step であっても) 別のブレークポイントに到達するかもしれないからです。その "
579
+ "ブレークポイントにさらにコマンドリストがあれば、どちらのリストを実行すべきか "
580
+ "状況が曖昧になります 。"
581
581
582
582
#: ../../library/pdb.rst:359
583
583
msgid ""
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