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Commit c8c30b5

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1 parent f8e333a commit c8c30b5

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c-api/marshal.po

Lines changed: 16 additions & 26 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -8,7 +8,7 @@ msgid ""
88
msgstr ""
99
"Project-Id-Version: Python 3.7\n"
1010
"Report-Msgid-Bugs-To: \n"
11-
"POT-Creation-Date: 2018-06-30 05:56+0900\n"
11+
"POT-Creation-Date: 2018-07-28 08:41+0900\n"
1212
"PO-Revision-Date: YEAR-MO-DA HO:MI+ZONE\n"
1313
"Last-Translator: Yoshikazu KARASAWA <gymnopedien@gmail.com>, 2017\n"
1414
"Language-Team: Japanese (https://www.transifex.com/python-doc/teams/5390/ja/)\n"
@@ -74,19 +74,7 @@ msgstr "*value* の整列化表現が入ったバイト列オブジェクトを
7474
msgid "The following functions allow marshalled values to be read back in."
7575
msgstr "以下の関数を使うと、整列化された値を読み戻せます。"
7676

77-
#: ../../c-api/marshal.rst:43
78-
msgid ""
79-
"XXX What about error detection? It appears that reading past the end of the"
80-
" file will always result in a negative numeric value (where that's "
81-
"relevant), but it's not clear that negative values won't be handled properly"
82-
" when there's no error. What's the right way to tell? Should only non-"
83-
"negative values be written using these routines?"
84-
msgstr ""
85-
"XXX エラー検知はどうなってる? ファイルの末尾を読み出すと、 (それが関連したところでは) "
86-
"常に負の数値が結果として生じるようであるけれども、エラーがない時に負の値が適切に処理されないことはクリアではない。それを知るための正しい方法は? "
87-
"これらのルーチンを使って非負の値だけ書くべきなのか?"
88-
89-
#: ../../c-api/marshal.rst:52
77+
#: ../../c-api/marshal.rst:46
9078
msgid ""
9179
"Return a C :c:type:`long` from the data stream in a :c:type:`FILE\\*` opened"
9280
" for reading. Only a 32-bit value can be read in using this function, "
@@ -95,11 +83,13 @@ msgstr ""
9583
"読み出し用に開かれた :c:type:`FILE\\*` 内のデータストリームから、 C の :c:type:`long` "
9684
"型データを読み出して返します。この関数は、ネイティブの :c:type:`long` のサイズに関係なく、 32 ビットの値だけを読み出せます。"
9785

98-
#: ../../c-api/marshal.rst:56 ../../c-api/marshal.rst:65
99-
msgid "On error, raise an exception and return ``-1``."
100-
msgstr "エラーの場合例外を送出し ``-1`` を返します。"
86+
#: ../../c-api/marshal.rst:50 ../../c-api/marshal.rst:60
87+
msgid ""
88+
"On error, sets the appropriate exception (:exc:`EOFError`) and returns "
89+
"``-1``."
90+
msgstr ""
10191

102-
#: ../../c-api/marshal.rst:61
92+
#: ../../c-api/marshal.rst:56
10393
msgid ""
10494
"Return a C :c:type:`short` from the data stream in a :c:type:`FILE\\*` "
10595
"opened for reading. Only a 16-bit value can be read in using this function,"
@@ -108,20 +98,20 @@ msgstr ""
10898
"読み出し用に開かれた :c:type:`FILE\\*` 内のデータストリームから、 C の :c:type:`short` "
10999
"型データを読み出して返します。この関数は、ネイティブの :c:type:`short` のサイズに関係なく、 16 ビットの値だけを読み出せます。"
110100

111-
#: ../../c-api/marshal.rst:70
101+
#: ../../c-api/marshal.rst:66
112102
msgid ""
113103
"Return a Python object from the data stream in a :c:type:`FILE\\*` opened "
114104
"for reading."
115105
msgstr "読み出し用に開かれた :c:type:`FILE\\*` 内のデータストリームから Python オブジェクトを返します。"
116106

117-
#: ../../c-api/marshal.rst:73 ../../c-api/marshal.rst:87
118-
#: ../../c-api/marshal.rst:96
107+
#: ../../c-api/marshal.rst:69 ../../c-api/marshal.rst:83
108+
#: ../../c-api/marshal.rst:92
119109
msgid ""
120-
"On error, sets the appropriate exception (:exc:`EOFError` or "
121-
":exc:`TypeError`) and returns *NULL*."
122-
msgstr "エラーの場合適切な例外 (:exc:`EOFError` か :exc:`TypeError`) を設定し *NULL* を返します。"
110+
"On error, sets the appropriate exception (:exc:`EOFError`, :exc:`ValueError`"
111+
" or :exc:`TypeError`) and returns *NULL*."
112+
msgstr ""
123113

124-
#: ../../c-api/marshal.rst:79
114+
#: ../../c-api/marshal.rst:75
125115
msgid ""
126116
"Return a Python object from the data stream in a :c:type:`FILE\\*` opened "
127117
"for reading. Unlike :c:func:`PyMarshal_ReadObjectFromFile`, this function "
@@ -135,7 +125,7 @@ msgstr ""
135125
":c:func:`PyMarshal_ReadObjectFromFile` "
136126
"と違い、この関数はファイル中に後続のオブジェクトが存在しないと仮定し、ファイルからメモリ上にファイルデータを一気にメモリにロードして、逆整列化機構がファイルから一バイトづつ読み出す代わりにメモリ上のデータを操作できるようにします。対象のファイルから他に何も読み出さないと分かっている場合にのみ、この関数を使ってください。"
137127

138-
#: ../../c-api/marshal.rst:93
128+
#: ../../c-api/marshal.rst:89
139129
msgid ""
140130
"Return a Python object from the data stream in a byte buffer containing "
141131
"*len* bytes pointed to by *data*."

tutorial/appetite.po

Lines changed: 7 additions & 7 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -30,8 +30,8 @@ msgid ""
3030
"of photo files in a complicated way. Perhaps you'd like to write a small "
3131
"custom database, or a specialized GUI application, or a simple game."
3232
msgstr ""
33-
"コンピュータを使って様々な作業をしていると、いろいろと自動化したい作業が出てくるでしょう。たとえば、たくさんのテキストファイルで検索-"
34-
"置換操作を行いたい、大量の写真ファイルを込み入ったやりかたでファイル名を整理して変更したり、などです。小さなカスタムデータベースや、何か専用のGUIアプリケーション、シンプルなゲームを作りたいかもしれません。"
33+
"コンピュータを使っていろいろな作業をしていると、自動化したい作業が出てくるでしょう。たとえば、たくさんのテキストファイルで検索-"
34+
"置換操作を行いたい、大量の写真ファイルを込み入ったやりかたでファイル名を整理して変更したり、などです。ちょっとした専用のデータベースや、何か専用のGUIアプリケーション、シンプルなゲームを作りたいかもしれません。"
3535

3636
#: ../../tutorial/appetite.rst:13
3737
msgid ""
@@ -61,8 +61,8 @@ msgid ""
6161
msgstr ""
6262
"そういった処理は、Unix シェルスクリプトや Windows "
6363
"バッチファイルで書くこともできます。しかし、シェルスクリプトはファイル操作やテキストデータの操作には向いていますが、GUIアプリケーションやゲームにはむいていません。C/C++/Java"
64-
" プログラムを書くこともできますが、最初の試し書きにだけでもかなりの時間がかかってしまいます。Pythonは簡単に利用でき、Windows、Mac OS"
65-
" X、そして Unix オペレーティングシステムで動作し、あなたの仕事をすばやく片付ける助けになるでしょう。"
64+
" プログラムを書くこともできますが、最初の試し書きだけでもかなりの時間がかかってしまいます。Pythonはもっと簡単に利用でき、Windows、Mac "
65+
"OS X、そして Unix オペレーティングシステムで動作し、あなたの仕事をすばやく片付ける助けになるでしょう。"
6666

6767
#: ../../tutorial/appetite.rst:29
6868
msgid ""
@@ -113,8 +113,8 @@ msgid ""
113113
"written in Python are typically much shorter than equivalent C, C++, or "
114114
"Java programs, for several reasons:"
115115
msgstr ""
116-
"Python では、とてもコンパクトで読みやすいプログラムを書けます。Python で書かれたプログラムは大抵、同じ機能を提供する C 言語, C++ "
117-
"言語や Java のプログラムよりもはるかに短くなります。これには以下のようないくつかの理由があります:"
116+
"Python では、とてもコンパクトで読みやすいプログラムを書けます。Python で書かれたプログラムは大抵、同じ機能の C 言語, C++ 言語や "
117+
"Java のプログラムよりもはるかに短くなります。これには以下のようないくつかの理由があります:"
118118

119119
#: ../../tutorial/appetite.rst:54
120120
msgid ""
@@ -143,7 +143,7 @@ msgid ""
143143
"extension or command language for that application."
144144
msgstr ""
145145
"Python には *拡張性* があります: C "
146-
"言語でプログラムを書く方法を知っているなら、簡単に新たな組み込み関数やモジュールを、簡単にインタプリタに追加できます。これによって、処理速度を決定的に左右する操作を最大速度で動作するように実現したり、(ベンダ特有のグラフィクスライブラリのように)"
146+
"言語でプログラムを書く方法を知っているなら、簡単に新たな組み込み関数やモジュールを、簡単にインタプリタに追加できます。これによって、いちばん時間のかかる処理を高速化したり、ベンダ特有のグラフィクスライブラリなどの、"
147147
" バイナリ形式でしか手に入らないライブラリを Python にリンクしたりできます。その気になれば、Python インタプリタを C "
148148
"で書かれたアプリケーションにリンクして、アプリケーションに対する拡張言語や命令言語としても使えます。"
149149

tutorial/index.po

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -85,7 +85,7 @@ msgid ""
8585
"write Python modules and programs, and you will be ready to learn more about"
8686
" the various Python library modules described in :ref:`library-index`."
8787
msgstr ""
88-
"このチュートリアルは、Python全体を対象とした、包括的な解説書ではありません。よく使われる機能に限っても、全ては紹介していません。その代わり、このチュートリアルでは、Pythonのもっとも特徴的な機能の多くを紹介して、この言語の持ち味や、スタイルを感じられるようにしています。このチュートリアルを読み終えると、Python"
88+
"このチュートリアルは、Python全体を対象とした、包括的な解説書ではありません。よく使われる機能に限っても、全ては紹介していません。その代わり、このチュートリアルでは、Pythonのもっとも特徴的な機能を中心に紹介して、この言語の持ち味や、スタイルを感じられるようにしています。このチュートリアルを読み終えると、Python"
8989
" のモジュールやプログラムを読み書きできるようになっているでしょう。また、:ref:`library-index` のさまざまな Python "
9090
"ライブラリモジュールを、詳しく調べられるようになっているはずです。"
9191

tutorial/interpreter.po

Lines changed: 12 additions & 10 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -33,6 +33,9 @@ msgid ""
3333
"putting :file:`/usr/local/bin` in your Unix shell's search path makes it "
3434
"possible to start it by typing the command:"
3535
msgstr ""
36+
"Python インタプリタは、それが使えるマシン上では通常 :file:`/usr/local/bin/python3.7` "
37+
"としてインストールされています; Unix シェルの検索パスに :file:`/usr/local/bin` "
38+
"を入れることによって、次のコマンドをタイプしてインタプリタを開始することができます:"
3639

3740
#: ../../tutorial/interpreter.rst:21
3841
msgid ""
@@ -52,7 +55,7 @@ msgid ""
5255
"installer. To add this directory to your path, you can type the following "
5356
"command into the command prompt in a DOS box::"
5457
msgstr ""
55-
"Windows では、 Python のデフォルトでは :file:`C:\\\\Python36` "
58+
"Windows では、 Python のデフォルトでは :file:`C:\\\\Python37` "
5659
"にインストールされますが、別のディレクトリも指定できます。このディレクトリを検索パスに追加するには、以下のコマンドをコマンドプロンプトで実行してください。"
5760
" ::"
5861

@@ -79,11 +82,10 @@ msgid ""
7982
"backspace to remove characters from the current line."
8083
msgstr ""
8184
"readline "
82-
"をサポートしているシステム上では、対話的行編集やヒストリ置換、コード補完のインタプリタの行編集機能が利用できます。コマンドライン編集機能がサポートされているかを最も手っ取り早く調べる方法は、おそらく最初に表示された"
83-
" Python プロンプトに :kbd:`Control-P` "
84-
"を入力してみることでしょう。ビープ音が鳴るなら、コマンドライン編集機能があります。編集キーについての解説は付録 :ref:`tut-"
85-
"interacting` を参照してください。何も起こらないように見えるか、 ``^P`` "
86-
"がエコーバックされるなら、コマンドライン編集機能は利用できません。この場合、現在編集中の行から文字を削除するにはバックスペースを使うしかありません。"
85+
"をサポートしているシステム上では、インタプリタで対話的行編集やヒストリ置換、コード補完などの編集機能を使えます。コマンドライン編集機能がサポートされているかどうかは、Pythonインタプリタのプロンプトに"
86+
" :kbd:`Control-P` を入力してみるとわかります。ビープ音が鳴るなら、コマンドライン編集機能があります。編集キーについての解説は付録 "
87+
":ref:`tut-interacting` を参照してください。何も起こらないように見えるか、 ``^P`` "
88+
"がエコーバックされるなら、コマンドライン編集機能は利用できません。この場合、現在編集中の行から文字を削除するには、バックスペースを使うしかありません。"
8789

8890
#: ../../tutorial/interpreter.rst:47
8991
msgid ""
@@ -150,7 +152,7 @@ msgid ""
150152
"interpreter's option processing but left in ``sys.argv`` for the command or"
151153
" module to handle."
152154
msgstr ""
153-
"スクリプト名と引数を指定してインタプリタを起動した場合、スクリプト名やスクリプト名以後に指定した引数は、文字列のリストに変換されて ``sys`` モジュールの ``argv`` 変数に格納されます。 ``import sys`` とすることでこのリストにアクセスすることができます。 \n"
155+
"スクリプト名と引数を指定してインタプリタを起動した場合、スクリプト名やスクリプト名以後に指定した引数は、文字列のリストに変換されて ``sys`` モジュールの ``argv`` 変数に格納されます。 ``import sys`` とすることでこのリストにアクセスできます。 \n"
154156
"\n"
155157
"``sys.argv`` には少なくとも一つ要素が入っています。スクリプト名も引数も指定しなければ、 ``sys.argv[0]`` は空の文字列になります。\n"
156158
"\n"
@@ -173,15 +175,15 @@ msgid ""
173175
msgstr ""
174176
"インタプリタが命令を端末 (tty) やコマンドプロンプトから読み取っている場合、インタプリタは *対話モード (interactive mode)* で動作しているといいます。\n"
175177
"\n"
176-
"このモードでは、インタプリタは *一次プロンプト (primary prompt)* を表示して、ユーザにコマンドを入力するよう促します。一次プロンプトは普通、三つの「大なり記号」 (``>>>``) です。一つの入力が次の行まで続く (行継続: continuation line を行う) 場合、インタプリタは *二次プロンプト (secondary prompt)* を表示します。二次プロンプトは、デフォルトでは三つのドット (``...``) です。\n"
178+
"このモードでは、インタプリタは *一次プロンプト (primary prompt)* を表示して、ユーザにコマンドを入力するよう促します。一次プロンプトは普通、三つの「大なり記号」 (``>>>``) です。継続行では、インタプリタは *二次プロンプト (secondary prompt)* を表示します。二次プロンプトは、デフォルトでは三つのドット (``...``) です。\n"
177179
"\n"
178180
"インタプリタは、最初のプロンプトを出す前にバージョン番号と著作権表示から始まる起動メッセージを出力します:"
179181

180182
#: ../../tutorial/interpreter.rst:109
181183
msgid ""
182184
"Continuation lines are needed when entering a multi-line construct. As an "
183185
"example, take a look at this :keyword:`if` statement::"
184-
msgstr "行継続は、例えば以下の :keyword:`if` 文のように、複数の行からなる構文を入力するときに必要です::"
186+
msgstr "継続行は、複数行の構文を入力するときに使います。例えば、 :keyword:`if` 文は継続行を使用します ::"
185187

186188
#: ../../tutorial/interpreter.rst:119
187189
msgid "For more on interactive mode, see :ref:`tut-interac`."
@@ -206,7 +208,7 @@ msgid ""
206208
" a font that supports all the characters in the file."
207209
msgstr ""
208210
"デフォルトでは、Python のソースコードは UTF-8 でエンコードされているものとして扱われます。UTF-8 "
209-
"では、世界中のほとんどの言語の文字を同時に文字列リテラルや識別子やコメント中に書くことができます。--- ただし、標準ライブラリは識別子に ASCII "
211+
"では、世界中のほとんどの言語の文字を、同時に文字列リテラル、識別子、コメントなどに書けます。--- ただし、標準ライブラリは識別子に ASCII "
210212
"文字のみを利用していて、その他のポータブルなコードもその慣習に従うべきです。それらの文字を正しく表示するためには、エディターはそのファイルが UTF-8"
211213
" である事を識別して、そのファイルに含まれている文字を全てサポートしたフォントを使わなければなりません。"
212214

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