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# Inada Naoki <songofacandy@gmail.com>, 2017
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# TAKAHASHI Shuuji <shuuji3@gmail.com>, 2018
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# tomo, 2020
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+ # mollinaca, 2020
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#
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#, fuzzy
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msgid ""
@@ -18,7 +19,7 @@ msgstr ""
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"Report-Msgid-Bugs-To : \n "
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"POT-Creation-Date : 2020-05-31 09:25+0000\n "
20
21
"PO-Revision-Date : 2017-02-16 17:42+0000\n "
21
- "Last-Translator : tomo , 2020\n "
22
+ "Last-Translator : mollinaca , 2020\n "
22
23
"Language-Team : Japanese (https://www.transifex.com/python-doc/teams/5390/ja/)\n "
23
24
"MIME-Version : 1.0\n "
24
25
"Content-Type : text/plain; charset=UTF-8\n "
@@ -711,7 +712,7 @@ msgid ""
711
712
msgstr ""
712
713
"これまでは、Python からの C 関数の呼び出しに重点を置いて述べてきました。ところでこの逆: C からの Python "
713
714
"関数の呼び出しもまた有用です。とりわけ、いわゆる \" コールバック\" 関数をサポートするようなライブラリを作成する際にはこの機能が便利です。ある C "
714
- "インタフェースがコールバックを利用している場合 、同等の機能を提供する Python コードでは、しばしば Python "
715
+ "インターフェースがコールバックを利用している場合 、同等の機能を提供する Python コードでは、しばしば Python "
715
716
"プログラマにコールバック機構を提供する必要があります; このとき実装では、 C で書かれたコールバック関数から Python "
716
717
"で書かれたコールパック関数を呼び出すようにする必要があるでしょう。もちろん、他の用途も考えられます。"
717
718
@@ -723,7 +724,7 @@ msgid ""
723
724
"interested, have a look at the implementation of the :option:`-c` command "
724
725
"line option in :file:`Modules/main.c` from the Python source code.)"
725
726
msgstr ""
726
- "幸運なことに、Python インタプリタは簡単に再帰呼び出しでき、 Python 関数を呼び出すための標準インタフェースもあります 。 (Python "
727
+ "幸運なことに、Python インタプリタは簡単に再帰呼び出しでき、 Python 関数を呼び出すための標準インターフェースもあります 。 (Python "
727
728
"パーザを特定の入力文字を使って呼び出す方法について詳説するつもりはありません --- この方法に興味があるなら、 Python ソースコードの "
728
729
":file:`Modules/main.c` にある、コマンドラインオプション :option:`-c` の実装を見てください)"
729
730
@@ -737,7 +738,7 @@ msgid ""
737
738
"function might be part of a module definition::"
738
739
msgstr ""
739
740
"Python 関数の呼び出しは簡単です。まず、C のコードに対してコールバックを登録しようとする Python プログラムは、何らかの方法で "
740
- "Python の関数オブジェクトを渡さねばなりません。このために、コールバック登録関数 (またはその他のインタフェース ) "
741
+ "Python の関数オブジェクトを渡さねばなりません。このために、コールバック登録関数 (またはその他のインターフェース ) "
741
742
"を提供せねばなりません。このコールバック登録関数が呼び出された際に、引き渡された Python 関数オブジェクトへのポインタをグローバル変数に --- "
742
743
"あるいは、どこか適切な場所に --- 保存します (関数オブジェクトを :c:func:`Py_INCREF` "
743
744
"するようよく注意してください!)。例えば、以下のような関数がモジュールの一部になっていることでしょう::"
@@ -837,8 +838,8 @@ msgid ""
837
838
"simplest way to do this is to call :c:func:`Py_BuildValue`. For example, if"
838
839
" you want to pass an integral event code, you might use the following code::"
839
840
msgstr ""
840
- "Python コールバック関数をどんなインタフェースにしたいかによっては 、引数リストを :c:func:`PyObject_CallObject` "
841
- "に与えなければならない場合もあります。あるケースでは、コールバック関数を指定したのと同じインタフェースを介して 、引数リストも渡されているかもしれません。また別のケースでは、新しいタプルを構築して引数リストを渡さねばならないかもしれません。この場合最も簡単なのは"
841
+ "Python コールバック関数をどんなインターフェースにしたいかによっては 、引数リストを :c:func:`PyObject_CallObject` "
842
+ "に与えなければならない場合もあります。あるケースでは、コールバック関数を指定したのと同じインターフェースを介して 、引数リストも渡されているかもしれません。また別のケースでは、新しいタプルを構築して引数リストを渡さねばならないかもしれません。この場合最も簡単なのは"
842
843
" :c:func:`Py_BuildValue` "
843
844
"を呼ぶやり方です。例えば、整数のイベントコードを渡したければ、以下のようなコードを使うことになるでしょう::"
844
845
@@ -1219,7 +1220,7 @@ msgid ""
1219
1220
" of the function's interface specification whether ownership is transferred "
1220
1221
"with the reference or not."
1221
1222
msgstr ""
1222
- "オブジェクトへの参照を関数の内外に渡す場合には、オブジェクトの所有権が参照と共に渡されるか否かが常に関数インタフェース仕様の一部となります 。"
1223
+ "オブジェクトへの参照を関数の内外に渡す場合には、オブジェクトの所有権が参照と共に渡されるか否かが常に関数インターフェース仕様の一部となります 。"
1223
1224
1224
1225
#: ../../extending/extending.rst:973
1225
1226
msgid ""
@@ -1715,7 +1716,7 @@ msgid ""
1715
1716
"An interface for this function already exists in the standard module "
1716
1717
":mod:`os` --- it was chosen as a simple and straightforward example."
1717
1718
msgstr ""
1718
- "この関数へのインタフェースはすでに標準モジュール :mod:`os` にあります --- この関数を選んだのは、単純で直接的な例を示したいからです。"
1719
+ "この関数へのインターフェースはすでに標準モジュール :mod:`os` にあります --- この関数を選んだのは、単純で直接的な例を示したいからです。"
1719
1720
1720
1721
#: ../../extending/extending.rst:1375
1721
1722
msgid ""
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