[includeme file=”inc-package-table.php” name=”visual-regexp” where=”melpa”]
<2015-04-20 Mon> visual-regexp-steroidsでPerl/Pythonの正規表現にも対応します。 <2015-04-06 Mon> 類似品: phi-search付属のM-x phi-replace-query
これはほんとやばいEmacs Lispです!
正規表現置換、使っていますか?
もっと早く知っておきたかったと 正直、後悔の念でいっぱいです。
C-M-% (query-replace-regexp)、 この狂気に満ちたキーバインドのコマンドですが、 そのままだと使いづらいですよね。
Emacsの正規表現自体イカれているので、 正規表現に慣れている人であっても 100%正しくマッチさせることはできません。
そこで、M-x re-builderで正規表現を対話的に 構築してから置換するという方法もあります。
しかし、これではわざわざ正規表現をコピーする手間がかかります。
そこで、これらを合体させたvisual-regexp.elです。
何も言いません、とにかく今すぐM-%を置き換えてください。
あれほど難解な正規表現置換が一気に 身近な存在になること請け合いです。 [includeme file=”inc-package-install.php” name=”visual-regexp” where=”melpa”]
<2015-04-20 Mon> visual-regexp-steroidsでPerl/Pythonの正規表現にも対応します。 <2015-04-06 Mon> 類似品: phi-search付属のM-x phi-replace-query
これはほんとやばいEmacs Lispです!
正規表現置換、使っていますか?
もっと早く知っておきたかったと 正直、後悔の念でいっぱいです。
C-M-% (query-replace-regexp)、 この狂気に満ちたキーバインドのコマンドですが、 そのままだと使いづらいですよね。
Emacsの正規表現自体イカれているので、 正規表現に慣れている人であっても 100%正しくマッチさせることはできません。
そこで、M-x re-builderで正規表現を対話的に 構築してから置換するという方法もあります。
しかし、これではわざわざ正規表現をコピーする手間がかかります。
そこで、これらを合体させたvisual-regexp.elです。
何も言いません、とにかく今すぐM-%を置き換えてください。
あれほど難解な正規表現置換が一気に 身近な存在になること請け合いです。
(global-set-key (kbd "M-%") 'vr/query-replace)
使い方は通常の置換とまったく変わりません。
http://rubikitch.com/f/20140826073752.png Fig1: マッチ部分がハイライト!
http://rubikitch.com/f/20140826073800.png Fig2: 置換文字列を入力したところ [includeme file=”inc-package-relate.php” name=”visual-regexp”]